次々と強敵が現れるのに株をあげ続ける男

1二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:30:27

・身勝手相手に純粋なフィジカルでくらいついたのは未だこいつだけ
・気のコントロールを極めて、瞬間的に最大火力を叩き出せる
・ヒーローズだとアニメでは合体ザマスをボコボコにし、漫画だとハーツの重力波を気合いで破ったり、悟空が兆しで倒した合体カミオレンをワンパンで倒して「雑魚」呼ばわり

ブロリーのときもそうだけど、ああいうチラッとテレビ本編のキャラが出てくる演出すき

2二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:34:21

イメージでマッスルポーズしてて笑いそうになった

>>3

3二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:34:51

>>2

真顔でやってるからダメだった

4二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:35:06

強さの理由を教えてくれピエロ

>>5

5二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:37:03

>>4

絶賛公開中の「ドラゴンボール超　スーパーヒーロー」にてベジータが絶賛解説中だ。

ちなみにジレンもそうだが俺も一瞬だけ出演しているぞ。

6二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:40:17

常に気をマックスにしてるんじゃなくて、攻撃の一瞬だけマックスにしてるから燃費がいい。漫画やアニメでゴッドからブルーになったやつの進化版だね。
要はジレンの攻撃ひとつひとつが悟空の全力のかめはめ波みたいなもんになってるという

>>8

7二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:41:29

ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
そのジレンの強さの本質は極限まで精神と肉体をリラックスして気を高めていることだ。
必要に応じて気を爆発させるコントロール能力と培った肉体の相乗効果が合わさりあり得ないほどの力を引き出すことができる。
俺の見立てでは青くなったソンゴクウやベジータと大した力の差はない。
実際ベジータがジレンの反応速度よりも早く攻撃を入れた際にダメージを受けていたからな。
それでもジレンが身勝手の極意に喰らいつけるのはその卓越した気のコントロールがなさる技だと言い切っていい。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

>>10

8二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:42:19

>>6

そう書くとナメック星で悟空がギニュー特戦隊にやってたのと近い感じがするな

>>13

9二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:42:53

ベジータの解説横取りすんなよ！

10二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:43:45

>>7

前半部分いらない

11二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 00:57:05

「感情が不要」だからこそ雑念を取り払って精神統一を図れているんだぞ。感情が要らなくなるまでの過程も必要だとは思わないか？
力の大会の後はソンゴクウの影響を受けて穏やかな精神を持って戦いに臨むことを学んだが、恩師や共に歩む仲間を失ったという過去を思い返すことで気を練り上げられているとオレは思っているぞ。