- 1二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 22:55:44
- 2二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 23:05:50
後半から意味不明さがましていったのん
- 3二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 23:12:19
2年くらい前に見たっきりだから記憶曖昧やけど解説させてくれや
元々少年バットってのは月子(主人公)がでっちあげた架空の犯罪者で、幼少期に飼い犬を事故で死なせた言い訳に使われたのが始まりなのん
大人になった月子が少年バットに襲われて(仕事行きたくないとかの理由だったと思うけど忘れたのん)ニュースが報道、少年バットの存在が人々に知れ渡っていくことになるんだあっ
最初は存在していなかったはずの少年バットが徐々に実体を得て人々を襲撃していくんだよね、怖くない?
しかも並行して模倣犯の犯罪も起きてるからややこしいんだよね
>>1が言うように模倣犯が死んだあっしてからは繋がりのないオムニ・バス回を2.3回くらい挟んでから本筋に戻るせいでムチャクチャわかりづらい
しゃあけど肝心の本筋も何がなんだかやわ!
しかも最終的によくわからないまま終わるんだよね、怖くない?
- 4二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 23:15:18
- 5二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 23:16:41