- 1二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 16:25:00
まぁ実質ベガパンクが関わってるとして、大将藤虎が七武海がもういらねぇって言う程の物が出来上がってるらしい。そこでどう言った物なのかを考察する。
結論から言うとSSGが作った新兵器とは悪魔の実を宿したパシフィスタ軍団ではなかろうか?根拠として2年前にルフィ達が戦った奴は試作型であったこと。そしてベガパンクはシーザー産と違いほぼ完璧な人造悪魔の実を製造していること。さらにその悪魔の実を“物”に食わせる技術を確立していること。まず第一段階に七武海は不安定…政府の言いなりになる完全な兵器が欲しいなー、って事でパシフィスタ計画始動、そのサンプルとしてくまを使う。そして当時発見していた血統因子を使いくまのクローンを大量生産し改造を行う。この時点でベガパンクは無意識の人間、つまりAIに能力は使用するのかも試してたと思う。その結果が頂上戦争のPX-0。これをみてパラミシアは少し条件が厳しそうなので要実験と見た。悪魔の実の解析を進めるうちに動物系の悪魔の実には自己意思が宿っていることが判明。これを利用しまずは完全な非生物(剣や銃)に悪魔の実を食わせ、武器動物を生産。実験は成功したのでパシフィスタにも導入開始。そして数々の実験の後に超人系と動物系の能力を宿したパシフィスタ軍団の完成=従わない七武海はもういらない、と言うことではなかろうか。つまり言うとSSGの新兵器とは黄猿のレーザー装置を搭載し、くまの屈強な肉体と鋼鉄の装甲を持ち、更には悪魔の実を宿したパシフィスタ軍団の事なのではないだろうか、もしそうだとしたら政府の戦力がエグいことになる - 2二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 16:26:45
3行でおk
- 3二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 16:29:41
つまり言うとSSGの新兵器とは黄猿のレーザー装置を搭載し、くまの屈強な肉体と鋼鉄の装甲を持ち、更には悪魔の実を宿したパシフィスタ軍団の事なのではないだろうか、もしそうだとしたら政府の戦力がエグいことになる
って事!? - 4二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 16:30:30
要約サンクス
- 5二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 16:39:45
悪魔の実食ったパシフィスタはアリそう