- 1二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:43:43
- 2二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:44:14
- 3二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:44:42
お腹いっぱいだから横になって良い?
- 4二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:45:01
取り組み中
- 5二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:45:33
初手で優しめの打った後にガチな一撃加えてくるパターンか…
- 6二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:46:03
何人も生みそうだよね
- 7二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:46:23
がぶり寄り
押し倒し
もろだし - 8二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:48:35
へ?お薬?鍋には薬なんて入れてないよ!精力が出るような食べものをたっくさん入れただけだよ♡
- 9二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:50:30
ボーノに据え膳にされる…
- 10二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:51:08
ボーノ...今ちょっと食べすぎで苦しいから膝枕してくれない?
- 11二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:52:11
これ以上は口から何かが産まれちゃう…
- 12スレ主22/06/17(金) 20:55:39
スレ主です。あんま長くなっても行けないから端折ったけど、一応ボノが家に料理しにきた後「もうちょっとトレーナーさんとお話ししたいな〜」とか言って居座ることでトレーナーのお腹が落ち着いて、そういう気分になってきた頃を狙ってる想定で書いてます。
- 13二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:56:55
食後が1番心身共に無防備だから…
- 14二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:57:54
一瞬ラッコかと思った…
- 15二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:59:06
刹那、耳をつん裂くような衝突音。肌と肌が激しくぶつかり合う。俺とヒシアケボノはがっぷりと組み、互いの思惑をその腕、脚、身体全てを使い交差させる。
普通に押してもウマ娘、ましてやその中でも一際大きいバ格を誇る彼女を前に力技で押し切るのは至難の業。柔よく剛を制すとは言うがこれはあくまで同等程度の力を持つ者のみに許された手段が故、下手にいなすのはかえって力に飲み込まれる危険もある。彼女も俺の思考をわかっているのか、こちらが動きを見せるまではどっしり構え、受け止める。
互いが互いを理解しているからこそ成り立つコミュニケーションのぶつかり稽古。周りから見たらトンチキな絵面かもしれないが俺たちにとっては間違いなく心を通わせ合う一瞬。こんな幸せなことはないと感謝を胸に、俺は彼女に向けて全身全霊の力を込めて押し込み───────────掬い投げられた。 - 16二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 20:59:52
なるほどそうか!
- 17二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:01:03
- 18二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:01:38
あ、続きお願いします(シラフ)
- 19二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:02:53
- 20二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:04:01
どうせ料理関係だろうな〜
↓
あっ、やっぱりなw
↓
スッポンか……? それともラッコ……? - 21二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:04:10
- 22二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:04:53
セパタクロー!
- 23二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:05:29
JAPANESE SUMOU一択
- 24二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:06:06
- 25二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:29:36
スポーツとは?
- 26二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 21:58:59
蛍ばりに立ち会いで変化すれば勝てるかもな
- 27二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 22:03:43
ボーノとトレーナーの関係こそが"ちゃんこ"だ
- 28スレ主22/06/17(金) 22:44:43
SS書いたよ!
(どうしてこんなことに…)
担当ウマ娘であるヒシアケボノに抱きしめられ、顔を胸に埋められながらもどうにか本能を抑え込んでいる俺は考えを整理していた。
────少し時間を遡る
「トレーナーさ〜ん!ご飯作りにきたよ〜」
ボノが勢いよく家の戸を開く。最近ヒシアケボノは、仕事が忙しい俺を案じてご飯を作りに家へ来るようになった。最初は断ったが「美味しいもの食べてボーノな気分になった方が、きっと仕事も捗るよ〜」と言って押し切られ今に至る。今日もボノは料理を作りにきたはずだった。ついさっきまでは、いつも通りボノのちゃんこ鍋を食べて、残った仕事を片付けつつヒシアケボノと談笑していたのだ。
おかしくなり始めたのはその後だ。時間が経つにつれて俺は「昂って」来た。この時はまだ、タイミングの悪い偶然だと思っていた。そんな時、突然ボノに「そろそろトレーナーさんも、そういう気分になったかな?」と声をかけられた。
今なんて言った?なんで「そういう気分」になってるのを見透かされてる?なんとなく怖くなって「そろそろ門限だし…」とボノを帰らせようとしたが、言い終わる前に遮られた。「トレーナーさん、アタシを好きにしていいよ。アタシは、トレーナーさんになら何されても大丈夫だよ♡」と、いつもよりも艶っぽい声でボノが言う。あれはタチの悪い偶然ではなくボノの計算のうちだったと確信し、ウマ娘の力で襲い掛かられる前に必死で逃げようとした。が、ボノに頭を掴まれ、顔を胸に押し当てられてしまった。こうして今に至る。
思えば、見落としていただけでおかしな点はかなりあった。ちゃんこ鍋を作りに来たにしては荷物が多かった。普段は「お仕事の邪魔にならないように」と料理の片付けが終わったら帰るボノが、今日に限って「もうちょっとトレーナーさんとお話ししたいな〜」と言って家に残った。極め付けは料理の具材。ちゃんこ鍋の具はすっぽんと牡蠣にきのこ。付け合わせのサラダは山芋。どれも精力がつきそうなものばかり。
食材の効果でいつもより強い本能を抑え込もうとするが、彼女の柔らかく体温でほんのり暖かい胸の感触と、艶っぽい声の前では敵わない。理性、というか股間は敗北しギンギンになっている。それに気づいたボノは俺を軽々と持ち上げるとベッドへと運んだ。
[続きを読むにはこちらをクリック!月額たったの฿300でSSが読み放題!] - 29二次元好きの匿名さん22/06/17(金) 22:59:07
現在のレートで1146円/月か
- 30スレ主22/06/18(土) 00:21:31
本番描写書くのは苦手だからこのオチにした。納得できるものができたら載せるかもしれないんで期待せず待ってて下さい
- 31二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 00:27:27
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
- 32二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 00:33:27
SUMOU教導ウマ娘ヒシアケボノ
- 33二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 00:55:46
こんな見え透いたクリック詐欺に騙されるトレーナーでは無いんですけど!(カチカチカチカチ
- 34二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 06:49:36
しゃーねえ繋ぐか
投げられた俺は呆然と天を仰ぎ見る。踏み込んだ瞬間、微かに彼女の重心がズレるのを感じた。投げようとしてると踏んだ俺は彼女のまわしの端をガッチリ掴み、腰付近に押し込む事で浮かされぬよう努めていたはずだ。しかし、これは彼女が見せた囮…いわば、ブラフだった…してやられた。
「すごい突進だったね、立てる?」
「…ああ、大丈夫」
彼女の声を聞き、定まらなかった視界がクリアになる。少し心配そうに顔を覗き込む担当を見て問題ない事を示すように勢いよく立ち上がる。トレーナーである手前、俺自身が鍛えてるのもあるのだろうが恐らくそれだけではない。
「君が投げる時に極力ダメージが残らないようにいなしてくれたお陰で衝撃は少なかった。敵わないなあホントに」
「えへへ…あれをまともに受けたら思うような体勢になれないからね。ああでもしないとこっちが呑まれてた、かも?」
互いの健闘を讃えあいながら立ち上がると、不意に聞こえる腹の虫の大合唱。奇しくも、同じタイミングでなったそうで、顔を赤らめながら俺たちは提案する。
「「ちゃんこ、食べよっか!」」 - 35二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 08:16:44
- 36二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 08:26:07
金星を首投げじゃー
- 37Uマン 22/06/18(土) 08:29:46
- 38二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 09:14:35
だって素敵な続きを俺だって見たいし…
- 39二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 20:51:00
このレスは削除されています
- 40スレ主22/06/19(日) 01:13:03
ボノは俺を軽々と持ち上げ、ベッドに押し倒した。「トレーナーさん、もっと素直になっていいんだよ〜♡」わずかに残った理性で必死に耐える。
「待ってくれ!せめて何でこんな事をしようと思ったかだけでも教えてくれないか!?」質問で時間を稼いでなんとかしようという苦肉の策だが、それ以上に彼女の行動の理由が知りたかった。
「何をされてもいいってことは…もしかして、その、俺のことを…」
「好きじゃなかったらこんな事しようなんて思わないよ」珍しく赤面したボノが言った。
「俺も、ボノのことが好きだ。でも、だからってこんな強引なやり方じゃなくても」
「アタシはね、怖かったんだ」少し悲しげに、ボノが言った。「いつかアタシの足に限界が来て、走れなくなった時に、トレーナーさんが離れちゃうのが」
「走れなくなることはそんなに怖くないんだ。最後までアタシらしく走れたらそれでいいよ。」
「でもね、アタシをここまで支えてくれたトレーナーさんが離れちゃったら…アタシの思いが届かなかったら…。だから少しずるいけど、トレーナーさんと…」
「俺は、走れなくなったとしてもボノから離れたりしない」はっきりと答えた。「無人島で遭難して、ボノに助けられたあの日、トレーナーになってくれたら俺に毎日味噌汁を作るって言ってたよな。卒業したらあの約束を叶えてほしい。だからその時まで、こういう踏み込んだことは待ってて欲しい」
「トレーナーさん…。あんな事してごめんなさい…。」
「別に気にしてないよ。さ、そろそろボノも帰らないと、フジ寮長が心配してるだろ?」
「ううん。今日外泊届け出してたから大丈夫だよ!」
今なんて?初耳なんだけど?
「今日はトレーナーさんちに泊まりたいな〜」
今度ばかりは本能を抑えられる自信がない。
- 41スレ主22/06/19(日) 13:07:57
ちなみにこの後2人がぴょいしたかは解釈次第ですが、このトレーナーの家には避妊具が有ります
- 42二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 01:01:32
ボーノが走れなくなる事自体は怖がってないのいいな
- 43二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 12:21:26
あげ