- 1スイープママ概念は実在する!22/06/18(土) 23:39:10
- 2二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 23:40:57
おう、ピーマン以外もたいていイヤイヤ言ってたからな
- 3二次元好きの匿名さん22/06/18(土) 23:43:46
べぇ…ケホッ…なによこれ…こんな苦いもの飲ませるなんて…(珈琲)
- 4二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 01:26:00
その概念はアリだ
- 5二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 01:26:49
ikzeかキタちゃんか
喧嘩になりそう - 6二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 01:29:42
(話!!合わせ!!なさいよ!!)
- 7二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 01:30:53
- 8二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 02:41:01
「ふふっ、懐かしい話だね……スイープ、嘘はいけないよ。君だって昔はピーマン食べるのをよく嫌がってたじゃないか。
それどころかレースの出走とか学校の授業とか……色んなものを『やだやだやだー!』なんて駄々こねていつも皆を困らせてただろ?」
「ちょ、ちょっと……!なにバラしてんのよ!!」
「へー!やっぱりママも昔はあたしとおんなじだったんだねー!」
「うん。それはもう……今でこそママは〇〇を叱る事もあるけど、昔のママは〇〇以上にワガママでね……僕も中々苦労させられたよ……」
「ちょ……ちょっとぉ……やめなさいよ〇〇にそんなこと話すの……恥ずかしいじゃない……」
「……………でもね、そんなママも今のような立派な大人の女の人になる為に頑張ったんだよ?
『トレーナーと結婚したいから、アタシ頑張るわ……必ずアンタに相応しい大人の女性になってみせるから……見守ってくれる?』……って僕に言ってくれたんだ。
そこからのママは本当に変わったよ。嫌いなものだって残さず食べるようになったし、トレーニングもレースも一度だってサボることがなくなったし、いつの間にか僕に手料理を振る舞ってくれるようにもなった。料理なんて全然したことなかったのにね。凄いと思わないかい?」
「へ〜……ママすごーい!」
「……な、なによ……急に……照れるじゃない……バカ……」
「だからさ、〇〇もそんなママを見習ってたべてみないかい?ピーマンを。
ママのような立派な女の人になるチャンスだよ。ほら、今なら僕があ〜んしてあげるから」
「う…………う〜ん……
分かった。パパがそう言うなら仕方ないよね!特別に今回は食べてあげる!」
「……って!ちょっとぉ!なんでいつもアタシの言う事は全く聞かないのにパパの言う事はあっさり聞くのよアンタは〜!」 - 9二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 02:41:26
私の中でスイープの相手はikzeでもキタちゃんでもなく、一人称が「僕」のアプリトレーナーになっている
のでそれを布教しつつ失礼する
(そもそも未実装でトレーナーのこともよく分かってないじゃないか?気にするな!) - 10二次元好きの匿名さん22/06/19(日) 02:44:44
トレーナーが自分にしたみたいにピーマン微塵切りにして混ぜて食べさせて
美味しい!って言ってるのに微笑みながらそうでしょ?って言う
それをみて少しクスリとしたトレーナーにバッて顔をやって 何よ って言う