平穏な日常に戻った筈のぐだの前に現れたのは……

  • 1二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:51:20

    私の名前はメフィラス……私と一緒にこの星の為に働きませんか

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:52:41

    お前は異星の使徒だろ

  • 3二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:53:25

    やべーよやべーよ(出川並み感

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:54:44

    これにはサーヴァントも激怒、退去せずこっそりついてきた奴が何者だと首に刃を添える案件

  • 5二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:56:57

    何故こいつぐだに目を付けられた……何を知っている?

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 18:58:37

    せめてもの救いが地球好きでそこの人間をむやみやたらに減らしたくないとも思ってる点
    それはそれとして、政府とか国連に話持って行ってくれませんかね?

  • 7二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 19:03:39

    メフィラス(初代)「ぐだ男君。私は自分の星からこの地球を見ているうちに、 地球とぐだ男君がどうしても欲しくなったんだよ。でも、私は暴力は嫌いでね。私の星でも紳士というのは礼儀正しいものだ。力ずくで地球を奪うのは私のルールに反するんだ。 そこで、地球人であるぐだ男君に了解をもらいたいと思うんだ。 ぐだ男君は素晴らしい地球人だ。 どうだね、この私にたった一言、『地球をあなたにあげましょう』と言ってくれないかね。」

    ぐだ「やだ! 絶対やだ!!」

    メ「そうだろうねぇ。誰だって故郷は捨てたくないもんだ。 宇宙は無限に広くしかも素晴らしい。地球のように異星の神からの侵略もなく、魔術王による人理焼却もない、何百年何千年と生きていける天国のような星がいくつもある。どうだねぐだ男君、地球なんかサラリと捨てて、そういう星の人間になりたくはないかね。」

    ぐだ「やだ!」

    メフィラス「聞き分けのない子だ。なぜ『地球をあなたにあげます』と言えないんだ?
      私は君が好きだ。私の星で永遠の命を与えようというんだぞ?」

    ぐだ「僕だけがどんなに長生きしたって、どんなに豊かな暮らしができたって、
      ちっとも嬉しくなんかないや! 僕は地球の人間なんだぞ!」

    メフィラス「ほざくなっ!」

  • 8二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 19:08:43

    >>7

    幼きぐだにそんな過去が……ッ!?って感じかなこれ

    だとしたらまた接触してくるのも理由があるのだろうと頷ける

  • 9二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 19:09:43

    >>7

    ぐだ男少年....

  • 10二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 19:40:32

    胡散臭いぜこの人、まるで天草を彷彿させる雰囲気だ……

  • 11二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 21:11:38

    オラッ!伝家の宝刀だくらえっ!

  • 12二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 21:23:52

    >>11

    おま来るなマジで!(畏怖)

  • 13二次元好きの匿名さん22/06/20(月) 21:54:12

    >>11

    単純な出力だけなら多分カオス以上だからな、アレ。そりゃあメフィラスもトンズラする。

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