- 1二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:17:17
くくく…ここは秘密の人妻サーヴァントNTRクラブ
略してHSNTRC(エイチエスエヌティーアールシー)
この場所なら外でははばかられている人妻サーヴァントのNTRや陵辱を好きに語っていいんだぜ…
俺はゴブリンに囲まれて犯されるクリームヒルトが見たいぜ… - 2二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:18:06
変態人妻サーヴァント？
- 3二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:18:21
略称がなげえよ
- 4二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:22:23
そこまで行くならもはや略すな
それはそれとして水着でチャラ男に胸を揉まれるブリュンヒルデは見たいぞ - 5二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:24:14
範囲がわからん…旦那が未実装でもいいのか？
- 6二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:25:47
- 7二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:26:17
巴御前やブーディカはアリなんだな？
- 8二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:26:43
なんやかんやでそういうの好きですよ
- 9二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:26:48
アリ
- 10二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:31:23
「くっ……！ こ、のぉ……！」
振り回した漆黒の魔剣がゴブリンをニ、三匹まとめて両断する。
だが、クリームヒルトを取り囲むゴブリンの数はあまりにも多い。ほんの数匹殺した程度ではなんの意味もなさないほどに。
魔剣(バルムンク)を握る手が震え、腕に痺れすら感じる。いかに"狂化"スキルで身体能力を向上させていても、そもそも彼女は元は一国の姫君であり、戦士でもなんでもない。
サーヴァントとなって戦闘能力を得たとしても、戦場での戦いを知らない彼女はこの状況に対しあまりにも無力であった。
疲弊していくばかりのクリームヒルトを嘲笑うかのようにゴブリン達は下卑た笑みを浮かべる。その醜悪な笑顔も、地を這うような笑い声も、背筋に悪寒を走らせるには十分過ぎた。
「あっ！？」
疲労のあまり注意が疎かになっていたせいだろう。背後から忍び寄っていたゴブリンに、飛びつかれるまで気づくことができなかった。
動揺し、バランスを崩し、隙ができた。待っていましたとばかりに喪服を纏った華奢な身体に醜悪なモンスター達が組み付いていく。
「う、噓っ！？ やだ、やめ──ッ！」
手元を離れた魔剣(バルムンク)に縋るように伸ばした細指は空を切る。あっという間に地面に引き倒されたクリームヒルトは、白い顔をますます青褪めさせた。
即興だけどこんな感じでいい？
- 11二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:38:50
- 12二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 19:47:24
- 13二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 21:31:10
もっとくれー！
- 14二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 21:32:28
ぐだ×巴はNTRに入りますか⁉︎
- 15二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 21:32:38
淫獄団地特異点やめろ
- 16二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 21:32:43
ゴブリンの巣穴 ×FGOか
- 17二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 21:34:38
クリームヒルトのエロが相手ジークフリート以外だと語りにくくて肩身狭かったから助かる
- 18二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:25:03
(続き)
「離して！ 離しなさい！」
押さえつけられた身体は悲しいかな殆ど動かない。イボの浮き出た醜い顔にニヤニヤと見下されるのが腹立たしい。
だが、それ以上に──
「っ……！ 触るなっ！！」
持ち主の手から離れた漆黒の魔剣を抱えるゴブリンを見た瞬間、弾かれたように叫ぶ。
かつての持ち主の時からは想像もつかない程に禍々しく変化したそれは今のクリームヒルトが戦場を駆ける為の武器であると同時に、愛しい夫の剣でもある。それをあんな、知性も品性も感じられないような魔物如きに触れられるなど。
生前、ハーゲンに何もかもを奪われた時を思い出すかのように激しい怒りの炎が燃え上がる。
「汚い手で触らないで！ それはお前みたいなのが持ってていいものじゃ……ひっ！？」
激昂から一転、引き攣ったような悲鳴が洩れた。
ゴブリンがクリームヒルトの乳房を掴み、無遠慮に揉みしだいていた。慎ましい喪服を押し上げる豊満な果実は醜悪な手の中でむにゅむにゅと形を変える。
「くっ……！ どこ触って……！」
クリームヒルトはかぶりを振った。
夫の剣を奪われた挙げ句、夫にしか許していなかった身体を弄ばれるなんて──！
「あ、あああぁ────！！」
喉が裂けても構わないとばかりに咆哮を上げ、必死に藻掻く。それでも華奢な身体が僅かに身動ぐばかりで、殆ど無駄な抵抗と言えよう。ゴブリン達はそれすらも楽しんでいるかのようだった。
ギシギシと軋むような笑い声を洩らしたゴブリンはやがてクリームヒルトの喪服を掴むと、力任せに引き裂いた。
エロは書けない(規約的にも技量的にも)からここまでで許せサスケ
- 19二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:28:09
- 20二次元好きの匿名さん22/06/22(水) 22:29:19