- 1二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:30:24
- 2二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:32:59
あーありそうだな。イマジナリスクランブルでの先読みっぷりを見るに。それぐらいはやれそうだし。
- 3二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:34:20
恐らく一章のホームズに関する情報見ただけで察したんだろうな……
- 4二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:36:06
ホームズに敵に回られると厄介っていう合理的判断に基づくものだろうけど、(まだ)仲間でいてほしかったってのがちょっと有るといいな
- 5二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:38:13
異星の神の使徒であることを突き止めたかはともかく、ホームズに自分の正体を推理させるのは危険と判断して妨害してた、ってことよね
項羽様の予測、たしか過程は判らなくて結果とそれに至る原因だけ判るタイプだから本人にも説明ができないやつだから - 6二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:45:20
- 7二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 16:55:58
「恐らく項羽の内部であったであろう演算」
ホームズの調査を放置すると『マスター、もしくはカルデア、あるいはその双方に看過不能な不利益が発生する』と判断。
では不利益が発生しない間にホームズを排除するか?
出来ない。『ホームズが居なくなること』そのものがカルデア、ひいてはマスターにとっての不利益と判断。
今の彼はカルデアにとって重要な戦力であることは、これまでの記録から明らかであるため、排除することは妥当ではない。
ではその未来は回避可能か?
不可能。ホームズという存在の『前提』が異なる以上、多少時期をズラせても、その結末は『必ず訪れる』と推測。
彼が自分の知りたいことを知り終えた時が、今の関係の破綻、ひいてはカルデアという組織の著しい弱体化を意味する。
ならばどうする?
彼を排除せず、かつ間接的にその調査活動を妨害し続ける。それによって彼が知ろうとする『真相』を一定に遠ざけつつ、これまで通りにカルデアの任務に従事させることで、『ホームズという個人を保護する』。