学級文庫のSF小説で

  • 1二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 20:52:24

    こういうシリーズあったヤツいる?

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 20:53:10

    懐かしい
    休み時間に読んでたわ

  • 3二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 21:01:21

    なんか主人公が研究者だったんだけど超能力者たちが急に現れ危機をもたらす人物がいる事を知らされる

    戻ると、しがないSEと思われてた男が機械で同僚たちを幼児退行させる洗脳してた(理由は過酷な労働が寿命を縮めるから)
    全て機械に任せればいいと拘束した主人公にも洗脳の注射を射とうとするが、主人公が超能力に目覚め逃走に成功

    超能力者たちの元で修行を重ね、いざ決戦となったところで急に超能力者たちが敵が正しい自分たちが間違っていたと言い出す
    そして主人公もあっさり同調し幕を閉じるんだけど、これ敵がどんな方法で全員を洗脳したか未だにわからない

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 21:02:15

    地下の世界に行く話とかタイムマシンの話とか?

  • 5二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 21:08:31

    >>1

    これとか今だと「結局、男に都合のいい話だ」とか曲解して文句つける奴いそう

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/24(金) 21:14:56

    小学校にあった気がする。

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