- 1二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:10:29
- 2二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:13:33
何故お前はいつもそうなのだバーヴァン・シー
- 3二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:23:06
カルナ「女王陛下は一言足りないのでは?」
- 4二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:24:18
- 5二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:24:26
ゆるされよwゆるされよww
- 6二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:25:10
モルガンと妖精騎士3人とウッドワスは幸せになってほしい
- 7二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:26:21
ちゃんと愛されていることに気付けていればどれだけ良かったか
- 8二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:32:03
「私は、妖精たちなんか愛していません。私が愛しているのはブリテン島。私が作る、私の居場所となる國なのです。」
って考えてたモルガン陛下が
”本当はもっと酷い國にする予定でしたが、それだと彼女が可哀相なので、少し優しく設定しました。”
「必ず救う。おまえだけは必ず救ってみせる。」
「次代のお前が妖精どもに捨てられる前に、必ず見つけ出す。」
「そして──今度こそ、幸福に。」
「たった一度。たった一度でいいのだ。おまえが幸福である生き方ができるのなら──」
「私はその為に、私のブリテン/夢を捧げても、良い。」
と思うようになったの、心が苦しい…。(エモくて)
それだけ嬉しかったんだろうなぁ…。バーヴァン・シーの感謝。 - 9二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:34:44
たしかに自分以外に対するセンサーというか洞察力はかなり高いよな。キャストリアに対しても無意識で妖精國の妖精じゃないことを感じたから好意的だった訳だし
- 10二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:34:49
周りの幸せが自分の幸せってタイプだから母様から愛されてることに気がついても状況が好転することは無さそうなのがなんとも
- 11二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:36:35
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:37:00
- 13二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:37:11
他の妖精は贔屓的な目線でしか語ってなかったかもしれないけど、ベリルとかスプリガンはちゃんとモルガンが本気でトリ子を愛してたのを見抜いてたし、言葉以外では割と分かりやすかったのかもしれない
- 14二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:37:44
- 15二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:40:56
- 16二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:42:39
- 17二次元好きの匿名さん21/08/17(火) 21:44:25
バーヴァン・シーの回想だと
”だからお母様は言いました。
ダーリントンで死んでしまって、もう魂も擦り減って、次の無いわたしを生き返らせて言いました。
「悪逆に生きるがいい。残忍に生きるがいい。おまえはそうでなければ生きられない。」
「たった一度。たった一度でいいのだ。おまえが幸福である生き方ができるのなら──」
「私はその為に、私のブリテン/夢を捧げても、良い。」”
という感じらしいから、全く言ってない訳でもないと思う。まぁその後はあまり愛情表現してなかった可能性はあるが。
- 18二次元好きの匿名さん21/08/18(水) 00:24:31
お母様はお前を愛しているって言ってくれる人が周りにベリルしかいない(バーゲストが時間を取れないのは仕方ないだろとは言ってるけど)のもまた拍車をかけてる