- 1二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:41:25
- 2二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:42:02
キタ…サト?
- 3二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:42:24
ざこざこキタちゃんか
- 4二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:42:47
堕とそうとしてない?
- 5二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:43:05
キタちゃんはでかいけど下手なんだよね
- 6二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:43:11
ひ…人の心とか
- 7二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:44:07
サトちゃんでしか満足できなくなっちゃうキタサンにしようとしてる…
- 8二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:45:55
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:46:01
タキオンからスイープをn取り返すためって口実でキタちゃんと特訓(意味深)するダイヤちゃんか…マックというか他人の名前を出すことでキタちゃんを煽るわけね
- 10二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:49:28
闇のキタサトは心にいい
- 11二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:52:23
- 12二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:56:04
おかしいな光のキタサト見た記憶がないぞ
- 13二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 18:57:52
名前を出してるのが怖い
- 14二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 19:32:42
美しい…
- 15二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 19:34:10
ブラックダイヤモンドやぞ。キタサンブラックだけにな
- 16二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 20:34:11
キタサンの濁ったの浴びたから…
- 17二次元好きの匿名さん22/06/26(日) 20:49:30
痛がるスイープさんは容易に想像できる
- 18二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 08:35:07
- 19二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 09:08:09
寧ろ私が先なんだがねぇ…(史実)
- 20二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 09:26:46
先に手を出しただけやぞ
- 21二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 19:27:09
キタちゃん曇らせなのかこれ
- 22二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 21:56:22
キタサトスレなんだから曇らせ要素0なんだ
- 23二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 21:57:20
- 24二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 03:35:56
ダイヤちゃん相手だとキタちゃんはざこざこが似合いすぎるんだ
- 25二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 06:13:32
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 06:14:38
- 27二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 13:20:06
こいつはめやがったな...
- 28二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 13:33:41
- 29二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 13:58:58
キタちゃんはサトちゃんなんて呼ばない…
貴様!何者だ!! - 30二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 14:00:06
- 31二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:24:37
話がややこしくなってきたんだが?
- 32二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 22:07:17
めんどくさい話になってきたな
- 33二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 09:26:49
キタちゃんどこだ!
- 34二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 09:31:10
キタちゃんならトレーナーと一緒に次のレースに向けての調整をしているよ
- 35二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 09:37:36
- 36二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 09:39:43
どうやって持ってるのそれ……(原作感)
- 37二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 15:36:44
ダイヤの相手をしていたのはキタちゃんではなく、キタちゃんに扮したスイープで…ってこと?ダイヤをその気にさせてキタちゃんとくっつけようとした、とか?
- 38二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 15:38:09
確かそのニトロは触れた瞬間に即起爆だったような…
- 39二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 15:42:30
- 40二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 15:49:00
- 41二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 15:53:31
リンゴバズーカで壊しとかんと…
- 42二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 16:29:27
タキオンの研究室に運んでる途中だよ
- 43二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 19:09:04
別世界まで入り込んでだいぶカオスになってきたな
- 44二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 21:36:47
色々カオスで草
- 45二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:44:08
カオスな展開はSSにしても上手く纏まらないというジンクスがあるそうです。
ですので。
仄暗い大部屋の中に響くのは、ベッドの軋む音と、重なった揺れる二つの影から漏れる嬌声だけだった。
一つの影が身体を大きく震わせ、苦しむような、それでいて甘い声を上げると、それに応えるようにもう一つの影が腰を揺らしながら囁くように、甘い声を放った。
「キタちゃんは早いね。マックイーンさんの方が凄かったよ? だから、まだまだ特訓続けるね。そんなんじゃタキオンさんには勝てないよ」
月灯りが映したサトノダイヤモンドの顔は、歪んだ笑みを浮かべていた。正気の沙汰ではない程に濁った瞳には、その言葉に応えるように空虚な笑みを浮かべ、微かな息を漏らすキタサンブラックの姿が映っていた。
「も……っと……」
何かを懇願するようなキタサンの声に、ダイヤは満足気に口角を歪ませ、再び身体を揺らし始めた。
キタサンブラックとサトノダイヤモンドは幼馴染だ。その友情は、それぞれの憧れの人を追ってトレセン学園に入学してからも変わらなかった。
キタサンブラックが、スイープトウショウと出会うまでは。
キタサンとスイープの仲が日に日に深まるにつれ、ダイヤは少しずつ疎外感を覚え始めた。別に、キタサンとの仲が悪くなった訳ではなく、ダイヤといる時のキタサンの笑顔は幼少期から少しも変わらず、眩しく輝いていた。
しかし、ダイヤにしてみれば、その輝く笑顔をスイープに向けるキタサンを見つめるのは、今まで何重にも結んできた固い絆が、ほんの一瞬の間に燃えて解けていくような感覚だったのだ。
きっとそれは、ダイヤの立場でない全ての人にとってはただの考えすぎだった。キタサンに仲の良い子が一人増えたからといって、例えばキタサンとダイヤの憧れの人たちも、それに違和感を覚える事は無い。
頼り甲斐のあるお助けキタさんを慕う子は多い。けれど、キタサンとスイープの関係が深まるにつれて、ダイヤが心の中に泥のような闇が広がっていく感覚を覚えていたのも事実だった。
その噂をダイヤが耳にしたのは、心の中で渦巻く感情の澱がいよいよ溢れ出そうになる程貯まっていた時だった。
"スイープトウショウとアグネスタキオンが意味深に仲を深め、それにキタサンブラックが嫉妬している"と。
誰かの話し声を影で聞いたその瞬間、ダイヤは欲望に歪んだ笑みを浮かべた。 - 46二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:45:25
カレー粉にも限度はあるんだぞ
- 47二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:46:18
ダイヤはその脚で教室に一人佇んでいたキタサンに声を掛けた。
「ねえ、最近のキタちゃん、変だよ……? どこか元気が無いって言うか……」
ダイヤの心遣いの言葉にキタサンは、まるで強がるように笑みを浮かべていた。けれど、ダイヤは引き下がらない。その手を自身の両の手で取って、力強く語りかける。
「私がキタちゃんの悩み、全部受け止めてあげる。キタちゃんのお願いなら、なんでも聞いてあげるよ」
その言葉とダイヤの両手から伝わる暖かいものが胸に響いたのであろう。キタサンはダイヤに胸に抱えていたものを全て打ち明けた。それがダイヤが影で聞いた噂通りであった事に、ダイヤは内心ほくそ笑んだ。
「ねえ、キタちゃん……タキオンさんに勝ちたい? キタちゃん、私なら……その為の特訓だって、一緒にしてあげられるよ。だから……」
そうしてダイヤは、キタサンを自らの屋敷に連れ込むと、特訓と称して自らの欲望でキタサンを覆った。全てキタサンの為と嘯きながら、その身体を隅々まで自分の欲望の黒で染め上げていったのだった。
「ダメ……ッ!それ、よすぎて……ッ!!」
ほんの少しの間にそう叫び出すまでに、キタサンの意思はダイヤの欲望に堕ちていった。これでキタサンブラックはサトノダイヤモンドのもの。少なくとも、この時のダイヤはそう確信していた。歪んだ笑みを更に歪ませ、ダメ押しと言わんばかりに告げる。
「私の方がスイープさんよりいいでしょキタちゃん? そうでしょ? もしそうなら言って? スイープさんなんかより私の方がずっと良いって、ずっとずっと私のものになるって!!」
叫び声のような欲望の言葉にも、キタサンは虚ろな笑みを浮かべながら頷き、答えた。
「いいっ!! スイープさんなんかよりサトちゃんの方がずっとずっといいっ!! ずっとサトちゃんのになるっ!!」
それは、ダイヤが望んだ答えのハズだった。しかし、その答えを聞いたダイヤの表情は歪んだ笑みを失った。真顔になったその表情には、欲望とは違う感情が表れていた。
ダイヤの揺らしていた身体が止まる。ほんの小さな違和感だった。けれど、キタサンへの黒い想いに蝕まれた今のダイヤにとって、心に突き刺さったその違和感は再び彼女の心に闇を渦巻かせるのには十分すぎた。唇が、敵意を湛えて静かに動く。
「貴方、だれ?」 - 48二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:49:47
「キタちゃんはね、私の事を『ダイヤちゃん』って呼ぶんだよ? 『サトちゃん』なんて、一度も呼んだ事無かった。ねえ、答えて。貴方、誰なの?」
ダイヤの問いかけに対し、それまでされるがままだったキタサンは、虚ろだった瞳に光を取り戻すと、ニッと笑った。
「……バレてしまっては仕方がないわね」
その瞬間、ダイヤの目の前のキタサンはあっという間にひび割れて行き、まるでガラスのように砕け散ってしまった。余りの出来事に、ダイヤも呆気に取られる。
「……キタちゃん……?」
突如砕け散ったキタサンを求めるような声に答えるように、ダイヤの後ろに人影が立った。
「こっちよ、こっち」
声のした方にダイヤが振り向くと、そこには誰であろうスイープトウショウが立っていた。仁王立ちしたその姿は小柄ながらも堂々としており、瞳には決意が漲っている。
「キタサンとは幼なじみでずっと仲良しって聞いてたのに、こんな事するような奴だと思わなかったわ」
「……キタちゃんはどこ?」
敵意を込めた恐ろしく低い声だった。しかし、スイープはそれをハナで笑って一蹴する。
「残念ね、ここにはキタサンはいない。そもそも、最初に話しかけた時からキタサンじゃなくて、アタシの魔法の産物よ。アタシの魔法で作った偽物のキタサンにも気付かない、そんな今のアンタに合わせるキタサンは、世界中どこ探しても居ないわ!!」
スイープの言葉に、それまで真顔だったダイヤの表情が再び歪む。スイープを突き刺さんばかりの怒りの感情が表れていた。しかし、スイープは意に介さない。
「……キタサンはずっとアンタを『世界一大事なライバル』って言ってたわ。今のアンタに、そんな資格ない!キタサンが世界で一番大事にしてた『ダイヤちゃん』に戻りなさいよ!!」
「……あなたに何が分かるの?『世界一大事なライバル』以上になれないかもしれないって気づいた私の気持ち、分かる? 分からないでしょう? 一体何様のつもりなの?」 - 49二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:51:30
その瞬間、ダイヤの半身が輝きを放ちながら硬化し、変化していく。さながら、ダイヤモンドそのものを身体に纏っているようだった。もしウマ娘のパワーとスピードで、ダイヤモンド程の硬度をぶつけられたら、ひとたまりもないだろう。
しかし、それでも、スイープは一切怯まなかった。懐から魔法の杖を取り出すと、静かにダイヤに向ける。
「分かんないわよ!!キタサンが欲しいからってこんな事する奴の気持ちなんて、分かりたくもないわ!!そんな事したって、キタサンはアンタの事を嫌いになるだけだって、分かんないの!? いい加減にしなさいよ!!サトノダイヤモンド!!」
真っ向から言い放ったスイープに、ダイヤはもう答えを返さなかった。代わりに硬化した身体をそのままに、スイープへ向かって突っ込んでいく。
「……やるしかないわね!!」
スイープは腰に差していた杖を構え、一瞬、祖母の教えを思い出す。
そして、祈った。大好きなキタサンの大事な人が、キタサンにとって世界で一番大事なライバルに戻りますように、と。
「『晦冥を照らせ永遠の耀き(ブリリアント・パンク)』!!!」
「『いただき☆ストレリチア!(アバダ・ケダブラ)』!!!」 - 50二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:53:10
- 51二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:53:44
さて、一方その頃、図らずも台風の目となった本物のキタサンはというと、門限も間近の学園で人間には重い荷物を軽々と抱えながら、学園の一角にある怪しげな研究室へとやってきた。
「タキオンさん!これで全部ですか?」
「やあ、助かったよ、キタサンくん。今日はトレーナー君も出張中、カフェも遠征中で助けを借りられなくてね。君に出くわしたのは幸運だった」
アグネスタキオンがそう言ってキタサンを労うと、キタサンは胸を拳でドンと叩き、胸を張った。
「そんな時にはいつでも呼んで下さいね!荷物運びなんてちょちょいのちょいです!」
「そうかいそうかい、それなら今度はちょっとした実験でも……」
そう言いかけたタキオンの脳裏に、マンハッタンカフェ、サトノダイヤモンド、スイープトウショウの姿が次々と浮かび上がる。自分は真面目なつもりでも、思い浮かべた面々はそうは思ってくれないのが、アグネスタキオンというウマ娘の置かれた状況の辛い所である。
半分以上は自業自得であるが。
「タキオンさん?」
「いや、なんでもないよ。疲れたろう?紅茶をいれよう。お菓子もあるから、まあゆっくりしていきたまえ」
「ありがとうございます!それにしても、不思議なものがいっぱいですねー!」
手を翻したアールグレイの入った瓶を取り出したタキオンに対し、キタサンは珍しい物だらけの研究室に興味津々のようだった。目を輝かせ、あちこちにあるものを手に取ったり観察したりしている。
「あまりみだりに触ってはいけないよ?危険なものもあるからね」
「この緑の箱はなんですか?」
「ああ、それはネオ・コルテックスとかいう出品者から格安で買えた珍しいものでね。中身はニトロだ。迂闊に触ると爆発するそうだから、気を付けたまえ」
「えっ?」
タキオンが振り向くと、キタサンはがっつりニトロの箱を両の手で持ち上げていた。恐らく、見た事のない物への興味本位で何となーく持ってみたのだろう。
また生徒会への言い訳と、研究室の再建を考えないといけなくなったな、そう思い至ったタキオンがふっ、ため息をついたその瞬間、トレセン学園の一角は大爆発を起こしたのであった。
静かな夜の学園に響いた爆音と巨大な爆炎は、ダイヤとスイープが対峙していた屋敷からもよく見えた。 - 52二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:55:18
結果、学園はタキオンの研究室があった部分の建物が屋上まで消し飛んだが、幸い巻き込まれたタキオンとキタサンは髪型がアフロヘアーになっただけで済んだ。寮の門限の寸前で、他の生徒が居なかったのは不幸中の幸いであろう。
しかし、当然ながら当事者のタキオンと、半ばとばっちりであるがキタサンは、生徒会からキツいお仕置きを受ける事になった。まずは朝から学園の掃除をして回っていたキタサンの目に、見知った顔が二人映った。
「ダイヤちゃーん、スイープさーん……って二人ともどうしたの!?」
キタサンが驚くのも無理はない。キタサンの預り知らぬところで大げんかをしたスイープとダイヤの顔にはその時の爪痕がまだ残っていたのだ。慌てるキタサンを他所に、ダイヤとスイープはすまし顔だ。
「……別に?何でもないわよ、ねえ、ダイヤ?」
「うん、何でもないよ、スイちゃん。あ、そうだキタちゃん、今日の併走の約束、忘れないでね?」
「勿論!今日も負けないよ、ダイヤちゃん!」
「ちょっとキタサン、その併走、アタシも混ぜなさいよ」
「えっ!? 私は良いけど……ダイヤちゃんは?」
「勿論良いよ……負けないから」
ダイヤとスイープの間に何やら火花が散っているのを目の当たりにして、キタサンは困惑するばかりだった。そうこうしている間に、じゃあ、掃除頑張ってね、と二人は去って行ってしまった。
「どうしたのかな、二人とも……」
「さて、どうしたのかねぇ」
「ああ、タキオンさん……アフロ、治ってませんけど……」
「気にしないでくれたまえ。ま、親しみのこもった呼び方に変わっていた事だし、きっとあの二人も大丈夫だろうさ」
そう言うと、タキオンは手をひらひら揺らして去って行った。
キタサンは、顔に絆創膏を貼っていた二人の事が心配になりもしたが、タキオンの言っていた事を反芻し、自分の大事な友人たちの距離が近づいたのだからきっと大丈夫、これからも良いライバル同士、切磋琢磨しあえるだろう、と納得すると、次の掃除の場所へ向かい、ホウキとちりとりとゴミ袋を抱え、意気揚々と走って行くのだった。
END - 53二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:57:38
このレスは削除されています
- 54二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 23:58:32
おしまい。
途中から変な能力使ったりしてるけどまあニトロが平然とある世界だしまあなんとかまとまった気もするしええやろ。
もし納得いかない所とかあったら追加の物語は任せた。 - 55二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 01:04:33
ダイヤちゃんもスイープもナチュラルに殺意の塊みたいな技繰り出してて草なんだ
- 56二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:21:00
- 57二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:23:13
カフェかわいそう…
- 58二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:32:21
変化の描写を見てもしやと思ったら、やっぱりキラキラの実だったか…それにしてもスレのネタをうまく拾いつつ丸く収められた、名作SSが降臨していて凄い。
- 59二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:43:06
“ダイヤモンド”ジョズ〜...
- 60二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 09:10:18
- 61二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 13:39:05
ウマ娘世界にしれっと悪魔の実と闇の魔術が入り込んでるのになんか違和感無いの何でだろ
ニトロのせい?うんそんな気がする - 62二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 21:42:59
- 63二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 00:25:53
スイープがめっちゃ良い子な事考えてサトイモに向き合ってるのに唱えた呪文は始末する気満々なの草しか生えない
- 64二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 00:28:09
サトノダイヤモンドジョズやめろ
- 65二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 09:18:03
- 66二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 17:59:39
ニトロが目の前で爆発してもアフロになるだけで済むんだし、そりゃあね?
- 67◆FuFn3PlRM622/07/01(金) 22:24:28
- 684522/07/02(土) 08:19:01【クイズ】SS読んでる?R|あにまん掲示板ここの掲示板に投稿されたSS・怪文書のファンアートを貼りますので、どの作品に宛てて描いたものか当ててみてください。レス数が進むか時間経過でヒントを出します。全部で5問出題します。■■■二期からのルール…bbs.animanch.com
SS読んでる様でこのSSを紹介&ここすき場面をイラスト化して頂きました。
【SS・イラスト】ウマ娘二次創作スレ応援隊part.16【宣伝・相談可】|あにまん掲示板SSスレ立ててる人は皆コメントを欲しがってるぞ!イラストスレもだ!「良い」「かわいい」などの一言でも励みになるので、積極的にハート、コメントしてくれると嬉しいな!このスレはウマ娘二次創作スレを応援して…bbs.animanch.comもうちょっと言うと、応援隊で他薦して頂いていたようです。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。
- 69二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 12:55:48
いい絵や...
- 70二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 21:46:52
スイープがマジで魔法使いになってる!?
- 71二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 09:30:23
このレスは削除されています
- 72二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 19:12:35
良かった...NTRはないんだな...
- 73二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 22:53:05
最終的にキタちゃんを振り向かせたいダイヤちゃんとスイープという相関図に落ち着いたからむしろギャグ補正入りのラブコメに近い仕上がりになってると思う。
そこまでの流れがエラい事になってるのはまあうん。
- 74二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 10:44:32
- 75二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 17:41:43
(友情・ライバル)→←(♡)ダイヤちゃん
キタちゃん
(友情・ライバル)→←(♡)スイープ
命の取り合いしてるのは置いといてこのくらいの恋のライバル関係に落ち着いたからラブコメとしてはバランスが良い。それはそれとして爆発するしアフロにもなるが。
- 76二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 00:45:15
仲良くというか一時的に組むみたいな
- 77二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 10:57:02
キタちゃんがタキオンさんと仲良いのええな
- 78二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 17:10:21
キタサトが仲良くする度に心配になるスイープが今後いそう