- 1122/06/27(月) 12:22:00
「くぉ〜〜〜・・・くぉ〜〜〜・・・zzz」
チュンチュン…チュンチュン…
「んふふ、やだ・・・あたくしは一人しかいないんだからぁ・・・♪」
ゴロゴロゴロ…ゴツンッ!!
「あだぁ!?痛っ・・・たぁ〜〜〜」
床に転がる酒瓶に頭をぶつけ、マヌエラ=カザグランダは目を覚ました。
かつてはミッテルフランク歌劇団の歌姫にして、現在はフォドラ大陸の中心、ガルグ=マク修道院で医師と教師を務める美女である。
現在彼女は偶の休暇を取り、帝国と同盟の国境近くにある某港湾都市に滞在していた。
【安価SS】繚乱!白夜のくノ一 潜入篇【ちょいエロあり】|あにまん掲示板シュバッ!我が名はカゲロウ。白夜王・リョウマ様にお仕えする忍だ。戦争も終結し平和が訪れて暫く経つが、白夜内の諸侯に不穏の動きがあるとのことで、私に潜入の命が下った。戦乱の火種が燃え上がるようなことは…bbs.animanch.com(作者の前作です)
- 2122/06/27(月) 12:29:48
マヌエラ「何なのよこの散らかり様は・・・って、あたくししかいないんだけども」
休暇の初日から気分を上げていこうと、宿の部屋で飲み明かしたはいいものの、そのまま悪酔いして、周辺に酒瓶の山を築いて眠ってしまったのだった。いつものことである。
マヌエラ「ふ・・・へ、へぶしゅっ!!寒ぅ〜、肌着肌着・・・」
おまけに酔った勢いで服を脱ぎ散らかし、マヌエラは生まれたままの姿となっていた。
僅かに身じろぎするだけでふるふるっ♡と揺れる山のような乳房は修道院一とも噂されており、それが布に覆われることなく曝されていた。肉付きの良い、長くしなやかな美脚も同様である。
ワーーー!!
キャーーー!!コナイデーーー!!
サワグンジャネェ!!
マヌエラ「?何よ、外が騒がし・・・くうう、頭に響くっ・・・」 - 3122/06/27(月) 12:35:24
二日酔いの頭痛に顔を顰めつつ窓を覗いて見ると・・・
賊「オラオラ!家ん中いる奴全員出てきやがれ!」
賊「隠れてると分かりゃ容赦しねぇぞ!!」
市民「ひぃぃ!?な、何をするんだ!」
賊「黙れ!余計な真似するとぶっ殺す!」
街が盗賊・・・団と呼ぶべき規模である・・・の襲撃を受けていた。
剣や斧で武装した輩が家屋に押し入ると、拘束された人々と、戦利品を両手に抱えた賊が出てくるのだ。
マヌエラ「!?なんてこと・・・昨日はそんな気配も無かったのに」
賊「・・・よし。この宿はこの部屋が最後だな・・・」
マヌエラ「!!」
賊の声が扉の向こうから聞こえてくる。 - 4122/06/27(月) 12:41:20
マヌエラ「と、とにかく一度身を隠さないと・・・」
任務でなく休暇で訪れたのだ。武装などあるはずもない。
一先ずその極上の裸身を衣服に包み、隠れようとするが・・・
ニュムムムゥ~~~ッ♡♡
ギチッ♡ギチッ♡
マヌエラ「くっ・・・この・・・留め具が・・・あんっ、もう!さっさと留まりなさいよ!」
寝起きで手元が狂ったのと、あまつさえ豊満な胸のために、上の肌着が中々入らない。
自慢の爆乳をマヌエラは初めて恨めしく思った。
バタンッ!!
マヌエラ「あっ・・・!早く隠れて・・・」
慌てて白衣だけを引っ掴み、マヌエラは衣装棚に隠れた。
ここで他の服も持ち、中で着替えればよかったのだが、二日酔いと動揺のためそれに気づかなかった。 - 5122/06/27(月) 12:46:02
パチンッ プルンッ♡
マヌエラ(ふぅ・・・胸が入って一安心だわ)
異界の暗夜王女みたいなことを内心で呟きつつ、衣装棚を指先ほどだけ開けて、マヌエラは部屋の様子を窺う。
押し入った賊が部屋を物色していた。
賊「えらく散らかった部屋だな・・・お、女物の服か。こりゃいいぜ、いい素材だから高く売れそうだ」
マヌエラ(分かってるなら汚い手で触らないでよ!)
賊「それと・・・なんだ?この酒瓶の山。ま、大方男でも連れ込んでたか・・・」
マヌエラ(一人よ!悪かったわね!)
とにかく今は目の前の賊を倒し、脱出の糸口を探ることだ。
突然の事態に、二日酔いもすっかり覚めている。 - 6122/06/27(月) 12:52:11
バタンッ!!
マヌエラ「そこまでよ!」
賊「うおっ!?」
マヌエラは衣装棚から飛び出し、盗賊と相対した。
距離が離れていたため不意は突けなかったが、幸にして増援の気配も無い。
賊「へぇ・・・こりゃ思わぬ収穫だな。良い体つきの上玉がいやがる・・・」
下卑た笑みを浮かべ、マヌエラの肢体を無遠慮に眺め回す。
たわわに実った特大の水密桃二つを辛うじて包み、すらりと伸びた脚の付け根を覆う肌着。
それを守ろうとするような、上物の白衣。
賊「げへへ。俺に好き放題させるってんなら、外に売るのは勘弁してやってもいいぜ」
マヌエラ「お断りよ!とっとと主に懺悔なさい!」 - 7122/06/27(月) 12:56:49
◇戦闘のルール説明
このSSでは状況によって戦闘が発生します。
戦闘にはdice1d100のダイスを用います。
マヌエラおよび敵には耐久力があり、マヌエラは上下の肌着×1ずつ、白衣×3の合計5の耐久力があります。
被弾する度に耐久力は1減り、マヌエラの場合だと上→下の肌着→白衣の順番で脱衣していきます。
耐久力が0になると全裸となり、その状態で被弾すると敗北。捕虜になってしまいます。
- 8122/06/27(月) 13:01:55
現在のマヌエラの攻撃手段は以下の通りです。
徒手空拳 回数無限
ダイスが1〜10 攻撃失敗、1被弾
11〜40 敵に1ダメージだが、1被弾
41〜100 攻撃成功、敵に1ダメージ
リザイア×10
ダイスが1〜5、95〜100 攻撃失敗、1被弾
6〜15、86〜94 敵に2ダメージだが、1被弾
16〜85 攻撃成功、敵に2ダメージ
また、耐久力は徒手空拳で合計二人、あるいはリザイアで一人倒すごとに1回復します。
まずは初戦です。>>11さんが攻撃手段および攻撃ダイスを記入してください。
- 9二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 13:09:51
dice1d100=
徒手空拳
- 10二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 13:10:30
dice1d100=75 (75)
徒手空拳
- 11二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 13:10:46
- 12二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 13:23:09
dice1d100=
徒手空拳
- 13122/06/27(月) 15:11:09
賊「オラッ!まずはひん剥いて裸にしてやる!」
短剣を振り回しマヌエラに迫る賊!
マヌエラ「はっ!!」
ブルウンッ♡
マヌエラはそれを歌劇団仕込みの足捌きで華麗に躱す。
バユンッ♡バユンッ♡
賊「チッ・・・くそ・・・ブルンブルン揺らしやがって!」
攻めあぐねた賊が焦り、激しく揺れ乱れる乳房に気を取られていることをマヌエラは見抜き、
マヌエラ「今よ!」
しなやかな美脚が満月のような弧を描き、その踵が吸い込まれるように賊の下顎を捉える!
賊「ぐべぼ!?」ドサッ 耐久力1→0 戦闘不能
マヌエラ「ふふん♪ま、こんなものね」 - 14122/06/27(月) 15:22:51
マヌエラ「さてと・・・この短剣を頂いておくわ」
気絶した賊を縛り付け、マヌエラは武器を手に入れた。
短剣×5
ダイスが1〜5 攻撃失敗、1被弾
6〜35 敵に2ダメージだが、1被弾
36〜100 攻撃成功、敵に2ダメージ
耐久回復 二人撃破
マヌエラ「さ、改めて服を着て外に・・・」
賊「オイ、なんか騒がしくなかったか?」
外にいる賊が宿に入ってくる気配がある。
服を諦めたマヌエラは、肌着に白衣のまま裏手から脱出した。 - 15122/06/27(月) 18:13:02
マヌエラ「うう、肌寒いわ・・・。まともな服をどこかで調達したいのだけど」ブルブル
白衣に包まりながら、マヌエラは路地裏より街の様子を窺った。
中央の広場に、家から引き摺り出された市民が集められ、老人とそれ以外に区分けされている。
頭目「年寄りは正門に並べて盾にしろ!他は船着場に連れて行くんだ!」
市民「わ、私達をどこに連れていくつもりなの?」
頭目「勝手に喋るな!だが特別に教えてやる・・・数日以内にあのパルミラの水軍がやって来る。お前らはそいつらに売り渡されるんだよ!」
市民「!!そんな・・・」
市民「うわぁーーーん!やだよぉ!」
頭目「せいぜい気に入られることを祈るんだな!・・・オイ、セイロス騎士団の動きはどうなってる?」 - 16122/06/27(月) 18:48:39
賊「へぇ!アイツの言う通り、雪崩が起きて街に繋がる街道は全部潰れやした。間道は全部押さえてあるし、飛行部隊を出せる空じゃねぇ」
頭目「よしよし・・・怪しいネズミにも使い道はあるみてぇだな。騎士団の奴らがヒィヒィ言いながら着いた時にゃ、俺達はすっかり雲隠れってわけだ」
マヌエラ「まずいわね・・・パルミラまで連れて行かれたら、助け出すのはほぼ無理よ」
マヌエラ「こうなったらあたくしも残って、敵を内側から掻き乱してやろうかしら」
マヌエラ「まさか一人だと思わないでしょうし・・・集団で潜んでいるかも、と動揺させることも出来るかもしれないわ」
マヌエラ「さて。まずはどう動こうかしら・・・」
1.反応を探るためにも、敵陣に向かってみる。
2.賊の少ない郊外に行って、装備を探す。
- 17二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 18:50:47
1
- 18二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 18:50:58
2
- 19122/06/27(月) 19:36:31
マヌエラ「といって、流石に肌着と白衣では心許ないわね・・・賊の少ない郊外へ行って、装備を整えましょう」
〜郊外〜
マヌエラは路地裏や物陰に身を隠しつつ、郊外を探し回った。
確かに賊は少ないが、武器屋やその他の店の前には確実に陣取っている。
マヌエラ「ダメそうねぇ・・・あら?」
物陰で何かが動いている気配がする。
賊が支配している街にしては妙だった。
マヌエラ「行ってみましょうか」
十分に警戒しつつ、マヌエラはその場所に近づく。
すると・・・
「く、来るな!こっちに来るなぁ!」 - 20122/06/27(月) 21:14:17
男「と、と、盗賊め!近づくんじゃない!」
何かを抱えた男がマヌエラの方も見ず、片手を払って必死に追い払おうとしていた。
(公称年齢不詳の)マヌエラより僅かに歳下に見える。
マヌエラ「ちょっと・・・」
男「ひいいっ、やめろ!」
マヌエラ「だから、落ち着きなさいったら」
男「ああ・・・あ?と、盗賊じゃないのか?」
マヌエラ「当たり前でしょ!こんな美貌の盗賊がいると思って?」
男はようやく落ち着きを取り戻した。
向き直ると、彼の抱えていたものの正体が分かる。
赤ん坊「ふにゅ・・・?」
マヌエラ「あら!その赤ちゃん、貴方の子?」 - 21122/06/27(月) 23:11:24
男「そうなんだ。妻が別の街に商売で出かけて、今日は僕が見るって申し出たんだけど・・・こんなことに」
マヌエラ「災難だったわね・・・」
赤ん坊「あうぅ・・・」
男「さっきまで隠れてたんだけど、ミルクが無いことに気がついてさ。取りに戻ったけど、案の定奴らが・・・」
密かに指差した先の男の家の前に、大柄な盗賊が陣取っている。
デカ賊「・・・」耐久力 5
男「地下の防腐室にあるから、奴らにもまだ見つかってはないと思うんだが・・・」
赤ん坊「・・・う、うっ、うう〜・・・!」バタバタ
男「お〜お〜、よしよし。大丈夫だからな〜」
マヌエラ「この子・・・もしかしてお腹が空いてるんじゃなくて?」 - 22122/06/27(月) 23:25:03
男「そうか・・・弱ったな。この今にも泣き出しそうな様子は間違いなくそうだよ」
マヌエラ「ええ、泣き出して・・・泣き出す・・・!?」
ただでさえ人が少ない郊外で赤ん坊の泣き声など響き渡れば、居所が一発でバレてしまう!
赤ん坊「あぅぅ、うっ、ううう〜〜〜っ・・・!」
男「あぁいい子だね、いい子だからミルク取り返すまで泣くのは待ってくれ〜〜〜!」
マヌエラ「ああ、もう!どうすんのよ!」
マヌエラ「・・・こうなったら・・・」
苦心して留めた肌着の留め具に、マヌエラは手をかける。外そうとしているのは明らかであった。
男「ん・・・えっ!?急に何を・・・」
マヌエラ「赤ちゃんの前で胸を出すんだから決まってるでしょ!向こう向いてなさい、ほら早く!」 - 23122/06/28(火) 00:01:20
男「わ、分かった」ドキドキ
男が目線を逸らしたのを確認し、マヌエラは赤ん坊を抱き上げ、その頭を胸の位置に持っていく。
赤ん坊「あぅぅ・・・う?」
マヌエラ「少し待っててね、今お乳をあげるから・・・」
マヌエラは自らの乳を赤ん坊に吸わせ、空腹を紛らわせようとしているのだった。
留め具に伸ばしていた手が動き、ついに
パチンッ
スルリッ
ブッルゥゥゥゥゥンッッ♡♡
赤ん坊「!!!!」
驚き、そして感嘆するように目を見開く赤ん坊。
自らの頭よりも大きい、美しい乳房が、視界を白く覆い尽くしているのだ。
濃い桃色をした血色のよい先端が、吸われるのを待つように屹立している。
マヌエラ「はい、どうぞ♪召し上がれ・・・」 - 24122/06/28(火) 07:58:01
ムッチュウウ~~~~~ッ♡♡
マヌエラ「はあんっ!ふぅ・・・よしよし、いい子ね。あっ・・・♡」
赤ん坊「〜〜〜♪♪♪」ヂュ~~~~~ッ♡
特大のミルクタンクにむしゃぶりつき、全身の力を総動員して吸い上げる。マヌエラは微笑みかけ、赤ん坊の頭を優しく撫でる。
マヌエラ「んっ、んっ、んぁっ!お、美味しい?お乳は出ないけど・・・はぁ、少しは気が紛れて、あはぁ♡」
男「あの・・・気づかれるかもしれないし、あまり変な声は・・・///」
マヌエラ「なっ・・・!別によがったりしてないわ!強く吸われたからこうなってるだけで・・・」アタフタ
マヌエラ(最近ご無沙汰だったせいかしら・・・)」
思い切り乳房を吸い上げた赤ん坊は空腹を紛らわせ、疲れから眠りについていた。 - 25122/06/28(火) 12:28:57
男「これで暫くは大丈夫、だけど・・・早くミルクを取り返してやらなきゃな」
マヌエラ「そうね・・・だけど、正面にいるアイツは手強そうよ?今のままでは流石に骨が折れるわ」
男「・・・そうだ!助けてもらったんだし、妻の売り物を譲るよ!服屋なんだ」
マヌエラ「本当!?」
男「ああ、しかも特別な魔法で守られてるから、この状況ではピッタリだと思うよ。はい、どうぞ」
マヌエラ「恩に切るわ。必ずアイツを倒s・・・はぁ!?何コレ!」
男が手渡したのは、肌着とそう面積の変わらない牛柄の服と、服というより黒革の帯と言うべきものだった。 - 26122/06/28(火) 12:37:33
- 27二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:39:07
1
- 28二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:46:55
2
- 29二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:47:08
1
- 30122/06/28(火) 20:32:01
マヌエラ「流石に帯だけよりは牛の方がいいわ・・・そちらを頂くわね」
男「はい、どうぞ!あ、この頭飾り(角と牛耳)も着けないと効果がないからね」
マヌエラ「着替えるから向こう向いてて。・・・昔接待で着せられたわね、こんなの」
パチンッ シュルルル・・・ バルルンッ♡♡
マヌエラ「さてと・・・んっ、しょっ・・・くっ、はぁっ、うぅんっ・・・入らな・・・」ギュムギュム
男「悪いね、もっと大きいのも仕入れとくよ」
マヌエラ「また着るかは分からないけどっ・・・あん、お尻が・・・!」
マヌエラ「お、終わったわよ」
男「どれどれ・・・うおお!?」 - 31122/06/28(火) 20:46:39
ボンッッ♡♡
キュッ♡♡
ボボォォォォォォォォォン♡♡♡
男「す、凄く似合ってる、けど・・・大丈夫?」
マヌエラ「大丈夫じゃないわよ!あまり見ないで頂戴・・・///」
両手を交差させて胸を隠し、顔を赤らめるマヌエラ。
ただでさえ面積が小さい服のうえに寸法が小さいため、大迫力の爆乳が六割はみ出ている。左右から無理矢理寄せ上げられ、攻撃どころか指で引かれるだけで乳房の全てが弾けそうだ。
首元のカウベルが谷間に埋もれきり、音一つ鳴らなくなっている。
マヌエラ「こ、これ本当に大丈夫なんでしょうね?白衣で見えないけど、お尻だって上半分見えちゃってるんだから!」
男「うちの奥さんが精魂込めて作ったんだから大丈夫!頑張って!」
マヌエラ「分かった、信じるわ・・・それじゃ行ってくるから!」 - 32122/06/28(火) 21:30:25
- 33二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:51:39
- 34二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:55:44
- 35二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 22:51:43
- 36122/06/28(火) 23:22:32
◇戦闘のルール補足
・戦闘後の耐久回復については、敵にトドメを刺した際の攻撃方法で判定します。
・耐久回復における戦闘回数の累計は物理(二戦闘で1回復)と魔法(一戦闘で1回復)で分けられます。たとえば、徒手空拳と剣で一度ずつ勝利すれば、耐久力は1回復します。
・三つの安価の内、途中で勝敗が決まることとなれば、マヌエラの状態はその時点までを基準に決定されます。例えば、二つ目の安価までで敵を倒した場合、三つ目の安価の戦闘はマヌエラに影響を及ぼしません。 - 37122/06/28(火) 23:30:05
デカ賊「オラァ!無理矢理にでもオレのモンにしてやる!!」
ブゥンッ!!
デカ賊はマヌエラを制圧せんと丸太のような腕を振り回す。突風を身に受けたかのような衝撃に曝されるマヌエラ。
マヌエラ「くぅっ・・・やるじゃない・・・!だけど油断したわね!」耐久力 6→5
突き出されたままの腕をマヌエラは掴み、拳を腕の脆い箇所に叩き込む!
デカ賊「ぐえあ!?て、めぇ・・・!」耐久力5→4
マヌエラ「まだまだいくわよ!それっ!」カッ!
両者の間に展開する魔道陣がリザイアの光球を放ち、デカ賊に直撃する!
デカ賊「がふっ!こ、これならどうだぁ!」耐久力4→2
天高く腕を掲げ、勢いにまかせて振り下ろす。
マヌエラ「当たらないわよ、そんな攻撃!」
素早い皆こなしで、マヌエラはその一撃を避けたように見えたが・・・ - 38122/06/28(火) 23:51:54
プチンッ…
マヌエラ「・・・えっ?」
胸元から不吉な音がする。見下げてみると・・・
デカ賊が腕を振り下ろした際の風を受け、牛柄の胸当ての結び目が断ち切れそうになっているではないか。
この後訪れるであろう事態を防ごうとするも、時既に遅く・・・
ファサ…
スルリンッ…
ボッヨヨヨォォォォォ~~~~~ン♡♡♡
マヌエラ「ひ・・・きゃあああああーーーっ!!」
特大の爆乳が惜しげもなく露わとなってしまった!
必死に身を屈め、両手で先端を隠すも、量感たっぷりの乳肉は、大半が腕からはみ出てしまっている。 - 39122/06/28(火) 23:56:28
- 40二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 00:03:44
- 41二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 08:10:41
- 42122/06/29(水) 12:17:39
マヌエラ(よし、このまま押し切って・・・)
デカ賊「・・・舐めてんじゃねぇぞっ!」ブワッ
ガシッ!
デカ賊が掴んだのは、マヌエラの下半身の腰紐・・・というより布地の隙間から手を滑りこませていた。
マヌエラ「!!離しなさいっ」
デカ賊「誰が離すかよ・・・オラ!オラッ!」
グンッ!グンッ!!
そのまま乱暴に持ち上げ、布地は紐となってマヌエラの秘部に食い込む!
マヌエラ「あああッ!?や、やめてぇ・・・!」耐久力4→3 - 43122/06/29(水) 12:24:17
デカ賊「誰がやめるかよ!オラッ、このまま天井から吊り下げてやろうか!」
グインッ!グインッ!
マヌエラ「あん!あんっ!・・・やめなさいってぇ・・・」
次の瞬間、負荷に耐えかねた布が千切れた!
バランスを崩す事なくマヌエラは着地に成功し、
マヌエラ「言ってるでしょうがっ!!」
ゴチーーーーーンッ!!
露わになった秘部を隠しつつ、渾身の膝蹴りをデカ賊の股間に叩き込む!
デカ賊「!?ごわあっ・・・!!」耐久力1→0
地響きを生じさせながら、デカ賊はついに倒れ伏した。胸と股を両手で隠しつつ、マヌエラは勝ち誇る。
マヌエラ「彼を呼ぼうかしら・・・でもその前に下だけでも直さないと」
物理攻撃で二回勝利 耐久力4→5 - 44122/06/29(水) 12:28:49
〜〜〜〜〜〜〜〜
男「本当に助かったよ、ありがとう!これでこの子も飢えずに済む」
赤ん坊「うう〜〜〜♪♪♪」
マヌエラ「良かったわね。ふふ、大きくなったら「歌姫のおっぱいを飲んだことがある」と自慢なさいな」
男「しかし、やっぱり激しい戦いだったんだね・・・よし、さっきはどちらか一つと言ったけど、こっちの服も持って行ってよ!」
マヌエラ「え!?ええ・・・あり、がとう・・・(着るか分からないけど)」
スリングショットを手に入れた。
マヌエラ「それじゃ、貴方達は安全な所に隠れててね。あたくしはもう行くわ」
男「どうか気をつけて!」 - 45122/06/29(水) 12:29:57
※訂正
耐久力4→5は間違いです。正しくは
耐久力3→4でした。
なのでマヌエラは現在手ブラです。 - 46122/06/29(水) 12:40:09
郊外に赴き、牛柄ビキニとスリングショットを入手したマヌエラは、一番手近な敵陣へ向かっていた。
ブルンッ…♡ブルンッ…♡ブルンッ…♡ブルンッ…♡
マヌエラ「服で締め付けられないから胸が楽なのはいいことよね。ってダメダメ、そんな趣味はないんだから」
敵陣に近づくと見張りの数も増えてきたため、地下道を進むことにした。
〜地下道〜
マヌエラ「意外と清潔な場所ね・・・あら?あれは」
地下道の一角に賊(耐久力 3)が座り込んでいた。
そしてその側には・・・10歳になるかどうかという子供が、気を失ったまま縛られている。 - 47122/06/29(水) 12:46:02
マヌエラ「困ったわね・・・アイツを倒さないとこれ以上先に進めないわ」
かといって、普通に攻撃するのも危険であった。
すぐ近くに自力で逃げられない子供がおり、戦闘となれば賊は容赦なく盾にしてくるだろう。(そのために捕まえたに違いない)
マヌエラ「何かいい方法は・・・あ」
ふと何かを思い出したように、マヌエラは目線を下げる。そこには修道院一の爆乳が、両手だけで辛うじて隠されており、二房の水蜜桃が深々とした谷間を形作っていた。
マヌエラ「あたくしにはコレがあったわね・・・」 - 48122/06/29(水) 12:50:57
◇"お色気"スキルの説明
マヌエラの耐久力が1以上減少している時に限り、
"お色気"スキルを使用できます。
これには以下の仕様があります。
・使用すれば敵一体、あるいは全員を、耐久力を無視して倒せる。
・こちらの耐久力は減らないが、耐久力回復の効果も無い。
・特定の条件下を除き、再使用には戦闘(安価)三回分のインターバルが必要。
ここぞという時にのみ使いましょう。
"お色気"を使用しますか?
- 49二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 12:53:47
はい
- 50二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 12:59:46
イエス
- 51122/06/29(水) 19:57:02
スタ…スタ…
「ねぇ、ちょっとよろしいかしら・・・」
賊「あん?・・・あおおっ!?」
大口を開け、驚きと歓喜の声を上げる賊。
牛を思わせる衣装を身に纏った爆乳美女が、手ブラ姿で現れたのだから、当然である。
マヌエラ「その坊や、あたくしの知り合いなの。どうか帰してあげてくれないかしら」ムギュッ♡
賊「ゴクッ・・・そ、そんな簡単に帰せるわけねぇだろう?」
口ではそう言いつつも、視線は完全に谷間に吸い込まれていた。
マヌエラ「(食いついた・・・!)いいでしょう?ほら、お・ね・が・い♡」ニュムムゥッ
手ブラのまま乳房を左右から寄せ上げ、そのボリュームをさらに強調する。 - 52122/06/29(水) 20:19:07
賊「へへ・・・帰してやってもいいが、アンタも怪しいよな?そのデカ乳・・・間に何か隠してんじゃねぇのか?」
マヌエラ「あら、そんなことないわ。だけど、そんなに気になるっていうなら・・・」
スッ… ボィィィィィィィィン♡♡♡
両手を解いて、美しく大きな乳房がその全貌を現した。ふるふると小刻みに揺れるのが、まるで誘っているかのようだ。
賊「!!!!!!」
マヌエラ「直接触って・・・じっくり確かめて・・・♡」
ビュオオッ! ガシンッ♡ ムニュニュニュウッ♡♡
両手でマヌエラの乳房を鷲掴む賊。
マヌエラ「あん♡そんないきなり・・・」
賊「おほほぉ、こりゃすげえや!柔らかさも弾力も、手から溢れるデカさもたまんねぇ!」モミモミッ
マヌエラ「うふふっ、お気に召したかしら。それじゃ・・・」 - 53122/06/29(水) 20:22:25
マヌエラ「お代を払っていただくわよっ!!」
賊「!?」
解いた手を頭上で組んだまま、槌のように振り下ろすマヌエラ。
賊はそれに気づくも、魅惑の柔らかさに夢中だった両手を乳房から離すことができず・・・
ガヅンッッ!!
賊「がっ・・・!?ぐはっ」耐久力3→0
マヌエラの拳が脳天に直撃し、口から泡を吹き出して倒れ伏したのだった。
マヌエラ「ふぅ・・・こういうのは久しぶりだったけど、まだまだ衰えてないわね、あたくし」 - 54122/06/29(水) 23:54:31
縄を解いてやると、縛られていた子供が目を覚ました。
マヌエラ「坊や、目が覚めたようね。大丈夫?」
子供「うぅ〜〜〜ん・・・?!!うわ、おっぱいだ!」
白衣の中に入れていた水を飲ませて落ち着かせる。
マヌエラ「それで、坊やはどうして捕まってたの?」
子供「えっと、街が盗賊の奴らに乗っ取られた時、咄嗟にこの地下道に逃げ込んだんだ。歩いてたら、奴らが屯してる所を見つけて、食い物でもかっぱらおうと思ったんだけど・・・」
子供「途中で変な仮面を被った、不気味な魔道士の連中に出くわしたんだ。そいつらから逃げてる内に、盗賊に見つかって・・・」 - 55122/06/29(水) 23:57:03
マヌエラ「魔道士?盗賊の仲間なの?」
子供「分からない。でも格好とかは盗賊と全然違うし、仲間じゃないかも」
マヌエラ「なんだか気にかかるわね・・・盗賊の屯している所に向かえば、そいつらと接触できるかもしれないわ」
マヌエラ「ねぇ坊や、よければその場所への道案内をお願いしてもいいかしら?」
子供「いいよ!だけどその代わり・・・>>57」
- 56二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 00:11:40
おっぱい!
- 57二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 00:12:05
エッチなことしたい
- 58二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 07:30:43
朱
- 59122/06/30(木) 08:24:05
子供「その前に僕、ちょっと寄りたい所があるんだけどさ・・・」
マヌエラの谷間や太ももに、チラチラと目をやりながら続ける子供。
成熟した大人の魅力溢れる美貌と豊満な肉体に、彼はすっかり夢中になっていたのだった。
マヌエラ「それは構わないけど・・・どこなの?」
子供「お風呂!!」
現在二人がいる地点から上がってすぐの所には、この街の名物である巨大な大衆浴場がある。満室のためマヌエラは泊まれなかったが、巨大な宿場にもなっているのだ。
子供「走ったり捕まったりしたから汗もかいて気持ち悪くてさ。それから・・・また盗賊に会うかもしれないし、一緒に入ってくれる?」
マヌエラ「ああ、そういうことね・・・」
マヌエラは下心に気づく?>>60
- 60二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 08:35:33
気付かない
- 61122/06/30(木) 13:38:03
マヌエラ(そうよね・・・あたくしも裸同然の格好で逃げたり戦ったりしたわけだし、汗と疲れを落としたいわ)
マヌエラ「いいわ。一緒にサッパリしましょう♪」
子供「ほ、ほ、ほホント!?」
自らの美貌と抜群の肢体を自覚し、誇っているマヌエラであるが、それによって生徒や修道院の子供を誘惑するようなことはしていない。
それは同年代か歳上が基本的な恋愛対象なこともあるが、なにぶん歳が離れているため、そういった相手として見ることがないのだ。
しかし逆方向からすれば、マヌエラの豊満な身体に懸想する生徒や子供は大勢いるが、思春期にはよくあることと気に留めてはいなかった。
故に、この子供の秘めたる欲望にも気づかなかったのである。
子供「やっ、やったぁ!お姉さんありがとう!」
マヌエラ「ふふっ。せっかくだし背中でも流してもらおうかしら♡」
子供(背中だけじゃなくておっぱいもいっぱい洗っちゃおーっと♪) - 62122/06/30(木) 22:31:27
〜大衆浴場〜
街の名物である大浴場・・・現在は言うまでもなく無人だが、依然として濛々と湯煙が立っていた。
地熱を魔道具で増幅して湯を沸かしているのだという。
マヌエラ「噂通り大きい浴場ねぇ。本来ならもっと楽しく入れたっていうのに」プルンッ♡ブルンッ♡
子供「う、うん・・・確かに、大っきぃね・・・」
無人の浴場を、マヌエラと子供が並んで歩く。
現在、マヌエラの身体を包んでいるのは薄手の手拭いである。
乳房の北半球はちっとも隠れることなく、美しい艶を放ちながら、たわわにゆさゆさと揺れている。その揺れだけではみ出ないか心配になりそうだ。
さらに下半身はといえば、歩くたびに無防備な内腿が曝され、その根元にあるものまで連想させる。
子供「お、お姉さんっ!早く体洗っちゃおう!賊が来るかもしれないし!ね!」ウズウズ
マヌエラ「ええ、分かってるわ。そんなに焦らないの・・・」
マヌエラが、バスタオルの結び目に手を添えた。
そして・・・ - 63122/06/30(木) 22:50:39
スッ… ハラリッ…
ブッルゥゥンッッ♡♡♡
プルッ…♡プルッ…♡プルッ…♡プルッ…♡
子供「」
あまりにも衝撃的かつ刺激的な光景に、瞬きもせず目を見開き、呆けたように口を半開きにしたまま硬直する子供。
まるで開帳するように手拭いを取り去った後には、美の女神もかくやと言わんばかりの芸術的女体が、その存在を否応にも示していたのだ。
手拭いから解放されて揺れ動く特大の爆乳は、就中子供の心と目線を奪ってやまない。
マヌエラ(イメージ)『んふふっ・・・どう、あたくしの身体。お乳も、お尻も、じぃっ・・・くりと坊やに洗ってもらいたいの・・・♡』
マヌエラ「ねぇ、どうしたの?入る前から上せちゃった?」
ボボィィィィィィィィンン♡♡
膝を曲げて前屈みになるマヌエラ。
当然、魅惑の果実は子供のすぐ目の前に来るわけで・・・
子供「うわぉぉぉ!?あ、な、何でもないよ!早く洗おうよ!」 - 64二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 07:59:49
ほし
- 65122/07/01(金) 12:59:33
流し場に移動した二人は前後に・・・マヌエラが前、子供が後ろの位置取りで椅子に腰掛ける。
子供のすぐ目の前には、一糸纏わぬマヌエラの背中があった。
マヌエラ「じゃあ、よろしくね」
子供「ゴクッ・・・う、うん」
出る所と引っ込んでいる所のメリハリが際立つ、砂時計のようなシルエット。
浴場の熱気に当てられ、湯を浴びて妖しい光沢を帯びている。美しい背中から目線を下っていけば、大きな桃を思わせる尻の谷間に行きついた。
子供「洗うよー・・・」
ピトッ…
マヌエラ「はぁ・・・♪」
子供「!!」ドキッ
マヌエラ「もう少し強くても大丈夫よ?」 - 66122/07/01(金) 19:45:35
石鹸の泡を纏わせた小さい手が、歌姫の背中を上に下にと滑る。
陶器を思わせるなめらかな感触と、跳ね返してくるような瑞々しいハリのある肌は、マヌエラの実年齢から考えても素晴らしいものであった。
マヌエラ「ふぅっ・・・あぁ、とっても気持ちいいわよ。中々上手ね」
子供「あ、ありがと」
グッ…!グッ…!
マヌエラ「んん〜〜〜っ!んぅ、そこ、腰にすっごい効くわねぇ・・・♪凝ってるからもっとお願い」
何より、かつて歌姫として劇場を席巻したマヌエラの声が、悩ましい吐息となって、浴場に反響しているのだ。視覚と触覚に加え、聴覚もまた楽園にいるようである。
マヌエラ「はぁぁ〜〜〜〜〜♪汚れと一緒に疲れも取れるわ・・・」 - 67122/07/01(金) 19:47:37
子供(よ、よし・・・そろそろやるぞ・・・)ドキドキ
一応は常識的な洗い方で楽しんでいた子供は、いよいよ次の段階に進もうとしていた。
次はどう洗う?>>70
1.後ろから爆乳を持ち上げるようにして洗う
2.後ろからお尻を鷲掴みにして洗う
- 68二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 20:11:48
2
- 69二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 20:17:49
1
- 70二次元好きの匿名さん22/07/01(金) 21:10:30
1!
- 71122/07/02(土) 00:05:22
子供(つ、ついに・・・お姉さんの特大おっぱいが僕のものに・・・!)
子供はいよいよ、マヌエラの魅力の一つである豊満バストを思う存分味わおうとしていた。
子供「ね、ねぇ。次は脇を洗うから手を上げてよ」
マヌエラ「分かったわ、はい」スッ
プルプルプルッ…♡♡
腕に遮られなくなったため、半月のような横乳の影が丸見えである。そのうえ、締め付けが何もないため、少しの身じろぎで小刻みに揺れるのだ。
それがすぐ手の届く先にある・・・!
子供「脇も丁寧に洗うねー・・・」スリスリッ
マヌエラ「ひゃんッ!もう、くすぐったいんだから。もっと優しく、ね?」
そう言われても、彼は淫らに暴れる乳房を背後から楽しむことに夢中である。 - 72122/07/02(土) 00:09:32
そして、その時が・・・
子供(いいぞ、いけ、いけ、いけっ・・・!)
脇の下から、まるで慎重な蛇が獲物に対しジワジワと間合いを詰めるように、子供が小さな手を前方へと忍び寄らせていく。
その先にあるのは、触りたいと望んでやまなかった乳房だ。
子供(いけぇっ・・・!!)
ガシンッッ♡♡
ムニュニュゥゥゥゥゥゥゥゥンッ♡♡♡
マヌエラ「きゃっ・・・!?」ピクンッ
子供(や、柔らか〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪)
下から持ち上げる形で、子供はマヌエラの乳房を掌中に収めた。
しかし、何せ子供の頭と同等以上の大きさである。掴むというより、乳房に手指をしがみつかせている感じだ。 - 73二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 08:14:30
ほす
- 74122/07/02(土) 13:55:18
マヌエラ「ちょっと、あん!急にどうしたのよ・・・?」
子供(す、すっごい・・・!プルンプルンでボインボインだぁ!)ボヨンボヨンボヨンボヨンッ♡♡
下から激しく乳房を揺らしていく。
沈み込むような柔らかさと、指を跳ね返す弾力が両立するうえ、肌触りの滑らかさは背中の比ではない。
おまけに、大玉の果実のような重みが凄まじかった。
子供「重たいおっぱいだね・・・いつも歩くの大変じゃない?」
マヌエラ「重さもそうだけど、足下も見辛くて・・・って、重いなら持ち上げないでよっ」
下から持ち上げて揺さぶるだけでなく、左右から思い切り寄せ上げたり、深々とした谷間に腕を突っ込んだり、指で突いたりとやりたい放題する子供。
その度に形を変え、泡を散らせる乳房。
マヌエラ(何なのかしら、急に・・・?確かに大きくて珍しいとは思うけれど)
胸を蹂躙される度に、言いようもないムズムズとした感情が湧き上がるマヌエラ。 - 75122/07/02(土) 14:06:00
子供(よーし、次はしっかりと・・・)
モニュッ♡モニュッ♡モニュッ♡
モミッ♡モミッ♡モミッ♡
目一杯の力を入れて揉みしだけば、小さな手指が深々と沈み込む。
マヌエラ「きゃんっ!ちょっと、そんな激しく揉みしだかないで・・・」
子供「だって、こんなに大きいんだからしっかり洗わなきゃ♪」
マヌエラ「だからって、あっ♡こら、はぁっ・・・」
呼吸が荒くなるマヌエラ。
まさか子供の手で嬌声を上げさせられているなど考えもせず、マヌエラは子供に向き直った。
ブルブルゥンッ♡♡ドォォォォォォォン♡♡
子供(おおーーー!泡まみれのおっぱいが目の前に・・・)
マヌエラ「はい、もう背中は終わりね!あたまを洗ってあげるから、大人しく・・・」 - 76122/07/02(土) 14:12:11
子供(次は・・・先っぽかな〜♪)
大人しくと言われたものの、子供は次に、泡に隠されたマヌエラの胸の先端を狙っていた。
無防備になっている胸に、ゆっくりと手を近づけたその時・・・
ガラッ!!
賊1「あーっ、汗かいた!お頭も毎度毎度無理させるぜ!」
賊2「まぁまぁ、ここでスッキリしていきましょうや」
賊幹部「お頭にここを任されたが、まさに役得ってもんだあな!ガハハ!」
子供「う、嘘!?本当に賊が来るなんて」
マヌエラ「静かに!」ガバッ
グムニュュュゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡
子供「!!!!!!」
子供を庇うように、上半身を乗り出して子供の頭を押さえるマヌエラ。
子供は自らの顔に匹敵する大きさの、泡まみれ乳房に挟まれ・・・否、もはやすっぽりと呑み込まれている。 - 77二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 21:35:13
保守、
- 78122/07/03(日) 00:08:54
マヌエラは子供を抱きかかえたまま、賊三人から見えない位置に退避した。
幸いにも、濃霧のように思われる湯煙のおかげで、その様は完全に隠されている。
マヌエラ「取り敢えず、ここに隠れて様子を見ましょう」
子供「ふぁぁい・・・♡」トロン
賊達はまるで勝ち誇ったかのように、堂々と体を洗い始める。
賊1「パルミラの連中は予定通り着くそうですぜ。しかしあの野蛮人どもちゃんと金払うんですかい?」
賊幹部「なぁに、今こっちには"あの連中"がいるんだ。いざとなりゃそれを使って言うことを聞かせてやるさ」
反響する声を聞き、子供は重要なことに気づいた。
子供「あ・・・あいつら、僕が見つけた隠れ家にいた奴らだよ」
マヌエラ「それって、道案内を頼んだ所の?本当に?」
子供「うん」コクッ - 79122/07/03(日) 00:12:33
マヌエラ(つまりは一帯を仕切ってる連中ということよね。それならここで倒してしまえば、動きやすくなるかも・・・!)
マヌエラ「・・・よし。坊や、あたくし今からアイツらをやっつけてくる。ここで待っていて」
子供「ええ!?む、無理だよ!あっちは三人だし、おまけに裸だし・・・」
マヌエラ「裸なのはあちらも同じよ。それに・・・」
豊満さとしなやかさが両立する極上の女体を見せつけるような態度のマヌエラ。
マヌエラ「裸でだってあたくしはやってやるわよ♪」
いたずらっぽく片目を瞑ると、湯煙の中をゆっくりと歩いていった。 - 80122/07/03(日) 00:18:20
- 81二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:09
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- 82二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:23
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- 83二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:31
- 84二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:35
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- 85二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:45
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- 86二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:19:58
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- 87二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:20:09
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- 88二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:20:21
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- 89二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:20:32
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- 90二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:20:46
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- 91二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:21:20
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- 92二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:21:39
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- 93二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:21:51
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- 94二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:22:05
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- 95二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:22:19
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- 96二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:22:40
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- 97二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:22:54
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- 98二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:23:09
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- 99二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:23:25
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- 100二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:23:39
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- 101二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:25:36
うわまた出やがったよこのクソ荒らし
スレ主通報よろしくお願いします - 102二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:41:43
とりあえずスレ主は荒らしレスは削除、通報などした後安価し直しなどしてくださると助かります
- 103122/07/03(日) 07:42:27
- 104二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 08:27:31
- 105二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 08:30:11
- 106二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 10:55:01
dice1d100=13 (13)
- 107二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 20:05:13
保
- 108122/07/03(日) 21:16:43
白い石鹸の泡を纏った全裸のマヌエラが、湯煙の隙間から賊の気配を探る。
魅惑的な凹凸の際立つ体型がありありと分かりながら、乳首や秘部といった肝心な所が泡のヴェールで隠されているのがなんとも悩ましい。
賊1「おし、俺はこっちに浸かるとするかな・・・」
マヌエラ「・・・!」
好機が早くも訪れた。三人の賊がそれぞれの湯船に散っていくのを確認する。
マヌエラは動いた。
ピトッ…
賊1「町人どもがいねぇと静かでいいなー・・・ん?」
ゴオオッ
ズニュニュゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡ - 109122/07/03(日) 21:23:11
賊1「!?!?!?ん〜〜〜っ、ぐむむ・・・」
唐突に賊1の顔は、大きくて柔らかく、そして弾力に満ちたすべすべの何かに包まれていた。
猛烈な勢いでマヌエラの乳肉に突っ込み、その谷間に飲み込まれたのだ。
マヌエラ「ふふっ、どう?あたくしの胸で溺れなさい・・・ほらっ!」
グニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡
さらに左右から挟み上げるように乳房を寄せ、賊1の顔が圧潰するかとすら思われた。
賊「!!!!!!・・・」バタバタ
手足をばたつかせながら、呼吸を奪われ、甘美な香りと柔らかさに捕らえられながら、賊1は意識を失った。
マヌエラの耐久力 4→5 - 110122/07/03(日) 21:44:18
賊2「次はこっちの湯船に・・・うおお!?」
マヌエラ「!チッ・・・」
賊幹部「どうしたぁ!?」
賊2「女です!真っ裸の女がいやがります!」
賊幹部がこちらに来ると判断したためか、賊2は冷静になってマヌエラの肢体をじろじろと眺め回す。
賊2「へへ、いいカラダした女じゃねぇか。乳も尻もさぞすげぇ触り心地だろうぜ。まずは俺が楽しんでやるよ!」
賊2がマヌエラを捕らえようと一歩踏み出すが、浴場の床だけあってその速度は鈍い。
それに対するマヌエラの反応は俊敏を極めた。
一気に身を屈め、あたかも氷の上であるのように床を滑ると、足を起点に賊2の背に向き直ったのだ。
賊2「いつの間に・・・!?」
マヌエラ「取ったわ!」
マヌエラは賊2の肩に手をかけ・・・ - 111122/07/04(月) 00:15:01
プムニュニュゥゥゥゥゥゥゥゥン♡♡♡
賊2「ほあああ・・・!?」ビクビクッ
賊2の背中にしなだれかかったマヌエラは、その特大乳房を思いきり押し付けた。
柔らかさを誇示するようにたわみ、それでいて弾力を失うことなく背中に陣取っている。
マヌエラ「そんなに欲しいなら・・・たっぷり味わいなさい?んっ、んっ・・・!」
ズニュニュニュウッ♡♡グニュニュニュウッ♡
上へ下へと背中を滑り、賊2の背中を蹂躙する水蜜桃。泡に隠された先端も、心地よい硬さを与えていた。
賊2「お、おお・・・すげぇ・・・!」
マヌエラ「んふふ♪あたくしの胸、味わえた?味わえたなら・・・」
マヌエラ「さっさと眠りなさいっ!」 - 112122/07/04(月) 07:57:28
ムニュウンッ♡♡
賊2の首元を二房の果実で固定し、両手を肩に回したまま、マヌエラは踵を賊2の太腿にあてがった。
そのまま上半身に体重をかけると、賊2は猛烈な勢いで浴場の床に倒れかかる!
賊2「ぬおおおおーーーっ!?」
ドシィィィンッ!!
顔面から床に突っ込み、賊2は昏倒した。
賊幹部「おい!何があった!?くそ、どうなってやがる・・・」
部下の報告を受けて意気揚々と来たはいいものの、
裸の女はおらず、窒息し、あるいは鼻を折られて気絶した部下二人がいるだけだ。
賊幹部「どこにいるんだぁ・・・?」
チャプ…
ザパァ!! - 113二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 13:58:19
保守
- 114二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 22:23:32
ほs
- 115122/07/04(月) 23:33:28
濛々と湯煙の立つ大きな浴槽から、滑らかな曲線を持つ肌色の影が飛び出した!
賊幹部「!?」
ギュムムゥンッ♡♡
ギチッ…♡ギチッ…♡
肉付きのよい、長くしなやかな脚が賊幹部を捕らえていた。艶を湛えた太ももが、首をがっちりと固定している。
マヌエラ「あたくしをお探しだったみたいね?お望み通り出てきてあげたわよ!」
マヌエラは浴槽の中に潜み、あたかも鰐が水辺の獲物を襲うように、賊幹部の不意を突いたのだ。
賊幹部「ぐっ、この、アマ・・・!!」グイグイ
ズリッ…♡ズリッ…♡
賊幹部の後頭部には、ちょうどマヌエラの禁断の秘部があった。
マヌエラ「ちょっと・・・んっ・・・///早く大人しく、してぇっ・・・」 - 116122/07/04(月) 23:38:28
思わぬ刺激に悶えながらも、マヌエラは太ももの締め付けをさらに激しくする。
賊幹部の動きが鈍くなり始めると、マヌエラは浴槽側の手摺りを掴み・・・
マヌエラ「これで・・・!」
そこを支店に、下半身を捻って賊幹部を振り回す!
マヌエラ「終わりよっ!!」
ザバァァァッ!!
賊幹部「!?が、がぶぶぶっ、ばばっ・・・!!」
口と首、浴槽の中で二重に呼吸を奪われ、残った力を振り絞って暴れ、足掻く賊幹部。しかしそれも虚しく、暫くすると意識を失った・・・。
マヌエラ「ふぅ・・・もう出てきていいわよ」
耐久力5→6 - 117122/07/04(月) 23:53:10
子供「す、すごい強いんだね、お姉さん・・・!(それにあんなやらしー攻撃まで・・・)」
マヌエラ「うふふ、いい女はこれくらい戦えなくちゃね。・・・それにしても、ここも到底安全ではないわね」
マヌエラ「坊や、貴方も早く着替えて、安全な所に隠れた方がいいわ。さっきの奴を倒したから、この辺りは少しだけど落ち着くだろうし・・・」
子供「!!そ、それなら・・・僕も一緒に連れてってよ!」
マヌエラ「え?」
子供「僕、この街にはずっと住んでるから、道に詳しいよ!地下にも!お願い!」
マヌエラ「うーん・・・」 - 118122/07/04(月) 23:54:41
子供(せっかくこんな最高のおっぱいが目の前にあるっていうのに、簡単に諦めきれるわけないよ!)
マヌエラ「確かに、来てもらうと色々と便利かもしれないけれど・・・」
子供を連れて行く?>>120
効果:"お色気"使用のインターバルが3安価→2安価に
- 119二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 23:55:26
いかない
- 120二次元好きの匿名さん22/07/04(月) 23:55:43
いく
- 121二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 07:55:51
つれてくのな
- 122122/07/05(火) 12:45:05
マヌエラ「そうね、この格好で勝手も分からない街を歩くのは危険だわ」
マヌエラ「それじゃあ、一緒に来てもらえるかしら?貴方が怪我しないよう、あたくしがしっかり守ってあげる」
子供「うわぁい!ありがとう!(えへへ、やったぁ・・・!)」
子供を連れ、二人での潜入となったマヌエラ達。
物陰から様子を窺うと、やはり賊幹部を失った賊達は右往左往しているようだった。
マヌエラ「このまま、奴らの頭目の所まで通じる道を・・・」
賊「オイ!お前ら何やってやがる!!」
見つかったかと思い、ビクッと肩と乳を震わせるマヌエラ。子供を庇いつつ声の方向を見ると、賊が誰何していたのはマヌエラ達ではなかった。 - 123122/07/05(火) 19:58:26
賊の前に黒装束の者達・・・恐らくは魔道士であろう・・・が列をなしていた。皆一様に、不気味な仮面を着けている。
彼らの背後には荷車があり、魔法水晶を始めとする鉱物が積み込まれていた。
謎の魔道士「何、とな?見ての通り実験材料を運搬している」
賊「俺達がぶんどったモンには手を出さねぇ約束だろうが!破ればどうなるか分かってんのか?」
謎の魔道士「まず貴様らがどうなるか、足りぬ頭で心配すればよかろう。薄々気づいておるだろうが、この管区の指揮官は行方知れず・・・それが噂となって広まり、隠れていた者らによる抵抗も生じているそうだな?」
賊「やかましい!そいつらへの見せしめに、まずお前の首から晒してやろうか!」
斧を振りかぶる賊。しかし、その視界は永遠にも思われる闇に包まれた。
賊「!?う、動け・・・」
謎の魔道士「少しは使えると踏んだが、所詮は獣の群れか。勝手に滅びておるがよい」
賊「ぐ!ぐわあああああああ!?」
たちまち絶息した賊は、人形のように地面に崩れ落ちる。 - 124二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 23:49:39
ほs
- 125122/07/06(水) 08:25:05
子供「あ、アイツ・・・!僕が見かけたのはあんな格好の奴らだったよ!」
マヌエラ「えっ、本当に?」
身を屈め、物陰に隠れながら謎の魔道士を見ている二人。
ずしっ♡としたマヌエラの胸を後頭部に感じながら、子供は捕まる前の記憶を探っていた。
マヌエラ「そういえば今、実験がどうとか言っていたわね・・・この街で何をしているのかしら」
謎の魔道士「よしよし、運搬は予定通り終わりそうだな。では・・・」
謎の魔道士「後はそこなる鼠を始末するのみだ」
二人「!!」
賊を始末する前から、謎の魔道士は二人の存在に気づいていたのである。 - 126二次元好きの匿名さん22/07/06(水) 18:40:10
ほしゅ
- 127122/07/06(水) 19:41:52
マヌエラ「後ろに隠れててね。・・・これ以上隠れるつもりもないわ!あたくしはここよ!」
子供を後ろに庇い、マヌエラは魔道士の前に出ると、堂々と胸を張る。装束よろしく牛のような乳房が、だゆん♡と重たげに揺れた。
謎の魔道士「くっくっくっく・・・獣が家畜に身をやつすか。それで雄を誘っているのだな?」
マヌエラ「減らず口を・・・///ここは貴方たちみたいな不気味な輩の来る場所ではないの。賊どもと一緒に出ていってちょうだい!」
謎の魔道士は返答代わりに、闇魔道で攻撃を仕掛けてきた。漆黒の球体が迫るが、マヌエラはひらりと身を翻して、子供に被害が行かぬようその軌道を変えた。
マヌエラ「ええいっ!」
最初に賊から奪い取った短剣を投擲する。
白銀の閃光と共に高速で飛んだ刃が、魔道士の仮面を貫いた。
だが・・・
謎の魔道士「・・・ふん、効かぬ、効かぬよ!」 - 128122/07/06(水) 19:52:12
そう言うや、当然謎の魔道士は強烈な闇の波動を放ち始めた!
それは物理的な衝撃力を持ち、先程の短剣もマヌエラの方に弾き飛ばされる。
マヌエラ(何、これ・・・!?身体が、んっ、動かないっ・・・)
恐怖に駆られたわけでもないのに、マヌエラの美しい両脚は指の先ほども動かすことができなくなってしまった。
闇の波動が影響していることは疑いない・・・
謎の魔道士「我らが叡智、その一端を見せてくれよう・・・ハァッ!!」
闇の波動は奔流と化し、一直線にマヌエラに襲いかかる!
ゴォォォォァァァァァォォォ!!
マヌエラ「きゃあああああああーーーっ!!」
ビリリビリビリィッ!!
ハラリッ♡プルリンッ♡♡ボッヨヨヨォォォォォ~~~~~ン♡♡♡ - 129122/07/06(水) 20:01:40
マヌエラ「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・///」耐久力6→0
右腕で両乳首を、左腕で秘部をどうにか隠すマヌエラ。ついに市街地で、歌姫と知られたマヌエラの極上の女体が全て露わとなってしまった。
子供「お姉さんっ!だ、大丈夫!?」
動揺する子供に何とか笑いかけるマヌエラ。
心を恐怖に支配されながら、その目線は剥き出しとなった豊満な桃尻に向けられている。
謎の魔道士「どうだね?我が新魔道の威力は。しかし・・・未だ調整が足らぬようだな」
謎の魔道士「そなたら、この女の処理は任せる。我は先に戻っていよう・・・」
マヌエラをひん剥いた魔道士は転移魔法でその場を去ると、代わりに三人の魔道士が全裸のマヌエラを狙う! - 130122/07/06(水) 20:04:11
- 131二次元好きの匿名さん22/07/06(水) 21:53:23
dice1d100=14 (14)
- 132二次元好きの匿名さん22/07/06(水) 22:25:37
dice1d100=16 (16)
- 133二次元好きの匿名さん22/07/06(水) 23:45:02
dice1d100=80 (80)
- 134二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 07:29:53
乾す
- 135122/07/07(木) 19:01:06
入れ替わりに現れた三人の闇魔道士は、仮面の奥から下卑た視線をマヌエラに纏わりつかせる。
一糸纏わぬ裸身、隠そうにも隠しきれない豊満な肉体を狙い闇魔法を放つ。
マヌエラ「・・・っ・・・!」
満身創痍でどうにかそれを躱す。態勢が崩れて腕が胸から離れ、濃い桃色の乳頭が露わとなってしまったが、それを気にかけている暇もない。
マヌエラ「逃げなさい、早く!」
子供「で、でも・・・」
もう一度強い調子でマヌエラが言うと、意を決したように子供は逃げてゆく。
それを見届けたマヌエラに第二撃が迫る。
通常であれば容易に避けられた筈であったが、先程の大ダメージを負った身体で、二度の回避はもはや不可能であった。
バシィッッ!!
マヌエラ「んあぁんっ!くぅっ・・・」 - 136122/07/07(木) 20:05:49
"緊急脱出"が発動しました。
ビカァッ!!
強烈な閃光が敵の目を灼く。
魔道士たち「!?」
牛柄ビキニに付与された力により、首の皮一枚繋がったマヌエラ。
マヌエラ「確かによくできた服だわ、これっ・・・!」
怯んでいる隙に、どうにか逃走を図る。
歌劇団仕込みの脚力でみるみるうちに魔道士達から遠ざかる・・・
かに見えた。
闇魔道士「・・・そこまでだ」
マヌエラ「!?!?」
闇魔道士の一人に、逃走経路を読まれていたのである。 - 137122/07/07(木) 20:10:51
闇魔道士の手と相貌が、暗く輝いた・・・!
ゴォォォォォォォォォォッ・・・!!
マヌエラ「はあぁぁぁぁぁっ・・・!!あぁ・・・」ビクビクゥッ!
闇の波動がマヌエラの乳房を、太ももを、尻を容赦なく打ち据える。
豊満な肢体が痙攣しながら地に堕ちてゆく。
マヌエラ「はぁっ・・・はぁっ・・・いや・・・」
ぼやけてゆく視界の中、マヌエラは自らの周りに闇魔道士が群がるのを見・・・
意識が闇の淵に落ちていった。 - 138122/07/07(木) 20:29:57
- 139二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 20:41:33
子供がんばって助けに来ないかな
2 - 140二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:30:39
1
- 141二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 00:40:59
- 142二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 10:31:25
しかし爪痕が残ってるせいでちょっと見にくいな
- 143122/07/08(金) 12:09:56
いっそ第二部ということで建て直しましょうか?
- 144二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 12:42:59
いいと思います
- 145二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 19:24:29