- 1二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 19:20:56
- 2二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 19:30:47
ずいぶんと傲慢で腐った強盗組織だな……まず管理局という名前が良くないな。管理=支配とも取れる。おまけに観測した世界に魔法があれば片っ端から介入して相手が望みもしないのに併合していくのも気に入らない。まるで侵略者だ。
また、ロストロギアというものを持ち主から合意無しでいきなり持ち去っていくのは強盗そのものだ。しかもそれが合法なのだから余計にたちが悪い。
しかもあの喫茶店の、なのはちゃんだったか?あんな子供を才能があるからともてはやし、戦場送り込むなんて最低極まる。少年兵ならぬ少女兵だと?義務教育すらすんでない少女を戦わせるなんて最低だ。反吐が出る。
下衆め。屑め。塵め。最低すぎる。虫酸が走る。反吐が出る。虫けらめ。いや虫けら以下だ。微生物のほうがまだ有益だ。微生物にすら劣る - 3二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 19:38:58
無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも無駄じゃなかった。
- 4二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 20:02:15
そんなことに理由はないって。人を殺すのには理由が必要。むかついたとか、殺したかったからとか、何とかでも、理由なき殺人はありえない。だけど選ぶ理由はないでしょう?殺すか殺さないかなんてそんなの選ぶような事じゃない。ハムレット気取りでいい気になりたい奴が、言ってるだけだ。そんな疑問を抱く時点で、そいつは人間失格なんですよ。
中略
人を殺してはならない。絶対に殺してはならない。そんなことに理由は要らない - 5二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 20:11:42
俺がシド・ヴィシャスって大っ嫌いなの知ってるだろ。何でだろうなって考えて、最近わかったんだ。
あれはね、シドが嫌いなんじゃなくて、まつわる物語が気に入らないんだよ。それを賛美する連中も嫌いだな。悲しくなるように自分で勝手に作って、自分で勝手に陶酔してんだ。そんなの、くそっくらえだよな。連続性だとか、継続だとか、因果関係だとか、死ぬほどどうでもいいってことだよ。瞬間が全てなんだ。本人はそんなに悪い人じゃないと思うけど、くだらないメロドラマはごめんだ。人生を馬鹿にしてやがる。
何でもかんでも物語仕立てにしやがって。そんなにみんな、ストーリーが好きなのか。俺は全然否定するね。ドラマなんか、くだらないよ。
なあ村上、大事なのはその瞬間に全てをかけることなんだ。パンクロックはスパークだ。そう思わないか? - 6二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 21:45:01
俺が覚えてる。全部、覚えてる。今度こそ、しがみついてでも、忘れないから。
「たとえ、君が忘れても――俺が、君たちを忘れない」
――ずっと、覚えていろよ、ナツキ・スバル。 - 7二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 21:50:58
二次創作界のレジェンド(悪い意味で)
- 8二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 21:56:39
一つ、これは余談だが、こんな言葉がある。
――『殺人は、癖になる』。
それは、かの有名な名探偵、エルキュール・ポアロが世に残した言葉の一つだ。
――『殺人は、癖になる』。
その言葉の意味は、人を殺した人間が殺人の嗜好に目覚め、己の欲求を満たすために犯行を繰り返すようになる、といった意味ではない。
――『殺人は、癖になる』。
一度、殺人によって問題の解決を図ったものは、次なる問題が発生した場合、やはり同じように殺人によって状況を打破しようと考える、という意味だ。
――『殺人は、癖になる』。
する必要のない殺人を、選択肢の一つとして考えている時点で、すでに何か、一番最初の大切なものを掛け違えている。
――『殺人は、癖になる』。
実際に、自らの意思で犯した殺人は一つもなかったとしても、その行いを嫌悪していたとしても、その行いに害された当事者の記憶を垣間見ていても、癖は抜けない。
――『殺人は、癖になる』。
癖は、抜けない。
――『殺人は、癖になる』。 - 9二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:01:43
「レイ氏、一回言い返すより一回通報した方がずっと平和で手っ取り早いんだよ」
殴っていいのは目の前で煽ってくる奴だけだよ、そっちは遠慮なく殴っていい。何故ならそういう事をしてくるアホは言葉で解決しようとすると永遠に決着がつかないから。画面越しなら動物の鳴き声だと思った方がいい。
掲示板への書き込みとは、即ち自分も「鳴き声」を叫んでいるに他ならない……程よく無視して程よく受け止めようねと武田氏も言っていた。
まぁ武田氏沸点低いからすぐレスバトルするけど。 - 10二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:06:31
性行為しちゃったよ・・・
- 11二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:07:57
死.ねずに吸い込んだこの息で、私は生きている。
ここにいる意味もわからないまま、私は今日も白々しく生きている。
幼い頃に、あれだけ焦がれていた空はいつまでも美しく。
──酷く汚れた私は焼き焦がされてしまいそうだった。 - 12二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:11:54
いつまでも一緒にいるよと誓った。
誓えたことが幸せだった。
この人のことが好きだなと思った。
思えたことが幸せだった。
幸せにしてやるよと言ってもらえた。
言ってもらえたことが幸せだった。
こんなにもたくさんの幸せをあのひとに分けてもらった。
だから、きっと、今のわたしは誰が何と言おうと、世界一幸せな女の子だ。
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? クトリ・ノタ・セニオリス - 13二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:14:45
「おまえは俺に似て、嘘が下手だ」
- 14二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:16:41
「本当に本気で何かを成し遂げる時、人はいつだって孤独です、一人じゃなければダメなんですよ。」
- 15二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:16:57
「文明開化の音です」
「散切り頭を叩いて潰すキラーマシンが言うと説得力がありますね」 - 16二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:19:51
お前は自分の事をすごくないって言うけどそんなことはない
いいか、すごいってことは役に立つかどうかじゃない
すごいってことはロマンかどうかだ! - 17二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:28:50
たくさんのたくさんの言葉が思い浮かび、口元にせり上がっては消える。 万感の思いが、積み重ねてきた感情が、この瞬間を全身が全霊で求めていた。 なにを話そう、なにを伝えよう。 どんな言葉を選ぼう、どんな態度で向き合おう。 「どうして……?」 再度の問いかけ。 小さく息を吸う、そしてスバルは一言だけ、告げた。
「――好きだよ、エミリア」
――それがスバルがこうして傷だらけになって生きる、たったひとつの意味だった。 - 18二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:41:03
「だが、じゃあないんです!」
――誰もが、”だが”って言っても、私は”だったら”って決めたんだもの! - 19二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:52:06
新約とある魔術の禁書目録9巻の上条当麻
- 20二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:53:55
貴様らみたいな化け物が生きたいと願うこと罪なのだ!
- 21二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:56:06
死にたくないも!
死ぬと冷たいも!
死んだ母ちゃん氷だったも!
何も言わないも…! - 22二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 01:01:36
オレの役割は、ここまでだ。初雪を挽歌がわりに旅立った〈魔法の秋〉のように、オレの物語はこれで終わったんだ
- 23二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 07:55:06
「僕はあなたの様になりたい」への返答
「ならん、ならん。私のようになってはならん」
「誰かのようになってはならん。君は君になるのだ」 - 24二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 08:27:47
「志を持って、軍人となった。それが、私の誇りであり、人は誇りに生き、死すものだと思っている」
これを書いた作者の言葉も添える
「傑作を書こうとはしないことが大切。傑作を書こうとした瞬間、1行も書けなくなる。真理なんです、これは」 - 25二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:45:31
透明な声で俺を呼ぶな。
うつくしくまぶしい、嫉妬も不自由も知らぬあなたが、俺なんかを呼んでくれるな。
「きらいだって言ってくれたら───あんたをきらいになれるのに」 - 26二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:47:17
「彼女はいつも正しかった。」
君の名は。のスピンオフをこのセリフが出てくるところまでで良いから読んでみてくれ。 - 27二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 12:51:15
人間は、腹が減っては生きていけない。
もしも、腹を空かせた百人の前に五十人分の食事しか出てこなかったら?
もしも、誰かを殺さなければ自分の腹が満たされないとしたら?
もしも、横にいる奴を殺せば食事にありつけるとしたら?
綺麗事を語る余裕を、残酷な現実が奪い去っていった。 - 28二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 17:38:16
「でたらめでもいいから、自分の考えを信じて、対決していけば、世界は変わる」
- 29二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:03:22
「自分を変えることは不可能だから、世界を変えることにしたの」