- 1二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:18:50
- 2二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:19:42
素面で見ても泣いたから安心してほしい
- 3二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:19:45
- 4イッチ22/06/27(月) 22:20:14
あんたの真似してよく飲みましたよ……したかっただけなのに引くほど涙出た
- 5二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:20:40
テゾーロといいゼファー先生といいワンピースフィルムのボスはさぁ…(号泣)
- 6イッチ22/06/27(月) 22:23:10
ガープが「そんなにもわしらのことが許せんのか」って静かに言う所でもう目頭押さえてた
個人的にロビン推しだから41巻の船出との対比のようなクザンとロビンの空間に耐えきれなかったし
モドモドが戻る時はソワッてした - 7イッチ22/06/27(月) 22:24:03
青キジの「泣くなァ!!」が体育の先生に似てて怖くて泣いたし
- 8二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:24:33
最後の黄猿が普段の間伸びした口調じゃなくてハッキリとした口調だったのが印象的なんだよね
- 9二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:25:22
赤犬派のクッソ怖い風貌のドーベルマン中将が涙を零すのもうダメ
- 10イッチ22/06/27(月) 22:26:03
2時間で自分にとってもあの人は先生になっちゃった
先生…… - 11二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:28:08
なんか草
- 12イッチ22/06/27(月) 22:30:02
エンディングにこのゼファー少年を持ってくるのはオーバーキルだよ
- 13二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:32:38
海導が名曲過ぎるんだわ
- 14二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:33:16
「さよなら、ゼファー先生!」
の時、逆光で目元が見えないのがにくいんだよなぁ
黄猿よ…お前はどんな目をしてたんだ… - 15イッチ22/06/27(月) 22:34:04
過去の海兵も今の海兵も死の際に海導を歌ってると思うと、すまん、ちょっと泣く
- 16二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:34:11
別にルフィを下げるわけじゃないが
最期までルフィが勝てなかった漢だと思うゼファー
セファーが殿を努めたのを珍しく渋みがかったルフィの顔とか見るに「海の夢追い人の先達たるゼットとして若者へ贈る最後の授業の、最後の生徒」だったのかなって。本人らの自覚無しに - 17二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:44:20
ただワンピースの映画としてみると主人公の存在意義があんまないのがね… 結局の所ルフィがゼファーへ与えられた変化は「(義務感・大義は関係なく)最期はやりたい事をやる」ってだけだし
- 18二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:46:12
今観るとアレ、センゴクはどういう気持ちだったのかな
- 19二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:49:30
海軍の信じる正義ってなんなんだろうね
- 20二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:54:17
ルフィとの最終決戦で泣いてクザンが男の花道作ってやるとこで泣いて海兵たちが泣いてるとこで泣いてラストのゼーット!で泣いてスマッシャーのSEで泣いた
- 21二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:54:35
- 22二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 22:55:58
- 23二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 23:01:00
クザンに酒を渡されるシーンは初期案だと
「俺の生徒を殺した奴らが今もこれを飲んでいる」と酒を叩き割るシーンで
彼が後戻りできないほど変わってしまったシーンだったんだけど
クザンの酒を受け取ったことで「彼は変わってしまったが、今でも生徒たちのことを大切に思っている」というシーンに変えられたんだよね - 24イッチ22/06/27(月) 23:20:54
やめやめろ😭😭
- 25イッチ22/06/27(月) 23:23:17
お前らダメだ!!海軍!!の迫真の演技で鳥肌よ
- 26二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 23:35:36
Zは公開当時映画館でもめっちゃ泣いてる人いたからな
シアターのあちこちからすすり泣きが響く映画館よ - 27二次元好きの匿名さん22/06/27(月) 23:52:08
なぜ分かった…
- 28二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 01:32:46
敵側の事情を汲めないガキの頃初めて観たから恩を仇で返すZに初っ端からムカついたし
ルフィ達やられまくるし男しかいない風呂シーン長いしであまり好きじゃなかったけど
大人になってから観ると泣かずに観終えられない映画だ