(閲覧注意)シャニドルが謎の敵と戦って服破けたりするSS(ダイス安価)

※ちょっとえっちな要素メイン

※ファンタジー要素あり、平行世界線

283プロのアイドルがヒーローになったり魔法少女になったり軍人になったりして敵と戦うスレ

戦闘の過程で規約範囲内の恥ずかしい目に遭います。

拙い文、一度に進む数も多くはないですがご協力ください

アイドルは見た目のイメージの湧きやすさからステージ衣装を≒戦闘服としようかなと。

まずは最初に戦うアイドルを>>5 あたりまで募集します。

できればPSSRイラストと共に。名前のみの場合はスレ主が勝手に選びます

よろしくお願いします

めぐるですね
魅力的なカードが多い。
三枚ほど選んだので一番良いのをハートしてくだされば 17:50分まで
まずはメイド系魔法少女きゅんこれめぐる

動きやすいアイの誓いめぐる

音楽の力で相手をなだめる
たまゆらめぐる
の３つからいいのをハートしてください。50分まで
そして待ってる間に敵の安価をします
RPGゲームの敵を説明とともに画像張り付けてください
適当に設定つけて怪人ぽくします

～雑な世界観～

今日もアイドルとしてレッスンやお仕事にと頑張っている283プロ

ある日その世界各地に突然謎の怪物たちが現れる。
各所で暴れる彼らに、警察や軍が出動し制圧しようとするが足止め程度にしかならない。
このまま彼らの好きにされてしまうのか。そう思われてた瞬間。
"輝き"を纏った少女が舞い降り怪物を破壊するのであった。


・魔法少女「シャイニースター」
人々から憧れられる、アイドルとしての"輝き"を持つ少女にしかなれない存在。
変身している間は魔力で周囲に認識阻害が起き、映像媒体でも本人だとバレない
魔法生物「ピーちゃん」に輝きを見初められた者が変身でき、特殊な戦闘能力を持つ

・怪物「シューチーン」
目的不明、指導者不明の謎の怪物。
その姿は統一性もなく、様々な姿をとる。
女性の羞恥の感情や、周囲の男性の劣情によって数を増やし強くなっていく。
また、"輝き"を持つ少女の羞恥心は特に濃密なエネルギー源となるため、積極的に狙いに行く

というわけで、特徴様々書いてくださった中申し訳ないですが羞恥プレイ寄り（R18近くなると色々危険なため）になると思います。

設定はアバウトなので質問とかこういうのどうなってるの？って疑問ありましたら後付けで設定追加していきます。

では導入とダイスバトル形式のお試し　改善等は導入していきますので提案お願いします。

～～

友達の部活の助っ人の帰り道。

商店街の中ふらふらと帰宅しているとカシャーンという音と大きな悲鳴。

慌てて路地に逃げ込みつつ様子を見ると

3mはあるであろう大蜘蛛が、お店のガラスに突っ込み破壊していた。

めぐる(あれは……シューチーン！)

ピーちゃん「めぐるちゃん、変身するっピ！」

めぐる「うん！」

～～

たまゆらとアイの誓い同数のためダイス

1たまゆら

2アイの誓い

dice1d2=1 (1)

めぐる「いくよっ――へんしーんっ！」
ピーちゃんが魔法のステッキへと姿を変え、それを握りしめる。
掛け声と共に杖をかかげると、光がめぐるの身体を包む。
ポロシャツと制服は分解をされ、その粒子はレースとなり、腕に、脚に、巻き付いて。
身体に光が伸びると、ライトグリーンの衣装となった。

腰には小さな蝶の羽、ステッキはハープへと形が変わる。
めぐる「変身完了！シャイニースター・めぐる！」

怪物「ぐぉ…？」
路地から溢れる輝き、その光に暴れるシューチーンは破壊活動を止め、向き直る。
めぐる「何もしてないお店を襲うなんて許せない！わたしが送り返してあげる！」

モブ「おお！シャイニースターが来てくれたぞ！」
モブ「こんな街まで守ってくれるなんて！」

逃げ遅れていた市民たちもめぐるのお陰で安全県内まで避難ができたようだ。
それを確認すると、めぐると怪物は睨みあうのであった。

～～
戦闘システム

単純なダイス勝負で、差分HPが減り、片方のHPが０になったら敗北します。
序盤は魔法少女の方がダイスの目は大きめ
しかしダイスで怪人側が勝つたびになんらかのデバフが巻かれます。
また、魔法少女がゾロ目をだすとうけるダメージ半減、与えるダメージ倍
怪人？怪物？がゾロ目を出すと同じ効果に加えて安価でHなハプニングが起きます(採用できそうなの選びます)

※一応今回は変身しましたが、個人的趣味で変身失敗や変身前の急襲イベントを入れようかと。その場合は一般人のため出目の最大値がかなり小さくなります

ステータス

ーーーーーー

シャイニースターめぐる　HP100

ダイス：100

特殊スキル：応援(ダイス敗北時、ダイス差20以下でデバフ回避)

ーーーーーー

蜘蛛型シューチーン　オクトイダー

HP120

ダイス：80

特殊スキル：媚毒触手

ダイス勝利時、相手のダイス最大値－20、出目30以下で攻撃不可

ーーーーーー

めぐる　dice1d100=37 (37)

オクトイダー　dice1d80=58 (58)

めぐる「んんーっ！んーっ！」

モブ「おい……あれやばくね…？」
モブ「シャイニースターが負けるなんて……」

茫然と野次馬が見守る中心。
そこでめぐるは蜘蛛の頭上に持ち上げられ、地に足のつかない状態で悶える無防備な姿をさらけ出してしまっていた。

めぐる(なんとか…隙を見て…)

必死に脱出方法を探るが、肌から染み込んだ媚毒により思考能力は徐々に徐々に奪われているのであった。
仰向け、M字開脚で無防備な身体。潜る場所の多い服の中に触手はしゅるしゅると動きを進める。
そしてぽう……と触手が淡い光を帯び、オクトイダーの身体へと流れ始め。
それと同時にめぐるに現れる脱力感。

めぐる(嘘……輝きが吸われてる……！？)

自分の力が消えていく焦燥感に必死に身をよじらせるも、拘束されきった今は服を乱すだけで。
フリルの多いスカートがずり上がり、胸元がずり下がる。

モブ「おい……ていうかあれ……」
モブ「ああ…なんかエロいな……」
モブ「バカ、見てないで早く逃げるぞ！」
敗北を悟った野次馬が去りかける中、足を止める男がなぜか増えていて。

めぐる「むぅ……んむぅ…」
暴れる力も段々と抜け、それと同時に身体は熱を帯びて。
塞がれた口からは艶めかしい声が漏れていた。

めぐる(何これ……すごく……火照って……)

抵抗をやめためぐるの衣装は、端から少しずつ少しずつ粒子となり拡散していって。
紅潮した太ももや胸元が露になっていく。

モブ「うわ……見えそう……」
モブ「しゃ、写真撮ってもいいかな…？」
野次馬はすっかりその姿に釘付けで。カメラを構える者もいる始末であった。

めぐる(いや…このままじゃ…)

めぐるの視界からでも、衣装が消えていっているのがわかる。
これが無くなることは、戦う力が無くなるということ。
それと同時に、自分を守る認識阻害の魔法が消えてしまうということ。

どうにかしないと。そう思っていても無慈悲に衣装は消えていき。
スポブラの中で触手に巻かれ強調された胸、粘液で湿ったショーツを食い込まされている下半身が現れてしまう。

魔法少女の力で強化された聴覚は、周囲の男たちが炊いたシャッター音を強く頭の中へと響かせてしまっていた。

めぐる(やだ……やだよ……っ！)

沢山の男に下着姿を見られている。しかも触手により昂らされてしまっている姿を。
隠そうと腕を動かそうにも、無理矢理引きはがされて。
脚を閉じようとしても、すぐに開かされてお仕置きのように下着を食い込まされて。

めぐる(だめ…もう…)
抵抗は意味をなさず。そのままめぐるを光が覆い――

モブ「えっ……あれ……」
モブ「アイドルの八宮めぐるちゃん！？」

ポロシャツにミニスカート。"八宮めぐる"の姿へと戻ってしまった。

めぐる「んむぅ！？むぅっ！？」
姿が戻っていても身体にまとわりついた触手はそのままで。にゅるにゅると敏感になっためぐるの身体を這いまわっていく。
開かれた脚からは下着が顔をのぞかせ、たわわな胸はポロシャツの上からでも形をわからせる。

モブ「はあはあ…めぐるちゃんの触手プレイ…っ！」
モブ「どうしてこんなところに……いやとにかくお宝じゃねーか！」

野次馬たちは逃げることも忘れめぐるの痴態を眺め、記録に残して。
気絶から立ち直った"ピーちゃん"がめぐるを路地に転送するまで、恥ずかしい姿を沢山撮られてしまうのであった。

～

(次のスケジュールは……ちょっと時間空いてる。)

打ち合わせが終わり、ビル街を移動中。

空を見上げ、どうしようかと考えている円香。

そんな円香を陰から狙う敵の気配。

円香はそれに気づくか　dice1d100=71 (71) (不意打ち。95以上で変身失敗、90以上で先制攻撃)

円香(……！)

ｼｭｲﾝ　

怪しい気配。

咄嗟に横に飛びのくと、さきほどまで円香がいた場所に一筋の刃が通る。

冷や汗をかきながらも状況をすぐに理解すると、懐からスティックを取り出し

円香「変身！」

と叫ぶ。途端に円香の身を包む光。

ケントルもそんな隙を見逃さず腕の横の刃をきらめかせ、瞬時に斬りつけるが――

円香「遅い。」

ぱしゃり。　切り裂かれたのは透明な液体のみで。

円香の本体はケントルの後ろへと回り込んでいた。

円香「シャイニースターまどか。変身完了」

円香(毎回これを言わないといけないの？)

ライトブルーを基調とした衣装を身につけ、周囲に液体を浮遊させる円香。

ぐるると睨みつける雌型怪人と向かい合い、今戦闘が始まる。

円香dice1d100=21 (21)

ケントルdice1d90=49 (49)

モブ「うわあ！なんだなんだ！？」
モブ「シューチーンだ！？こんな突然っ！」

街を行き交う営業マン達。その周囲で円香とケントルはあちこち飛び回り戦闘をしていた。
ケントルの刃が軌跡を描き、円香の元へと飛んでいく。
しかし円香の身体は切り裂かれることなく水へと変わり、背後の車を真っ二つにする。
ケントルが円香の姿を補足する前に、円香は別方向からケントルに飛沫を飛ばす。
やり取りを繰り返すうちに、ケントルは狙いを変えて。

円香(……っ！)

モブ「ひいいっ」
逃げ遅れたサラリーマンにとびかかった。

円香は逃げるわけにもいかず、水流でサラリーマンの身を飛ばし――

ｼｬｷﾝｼｬｷﾝｼｬｷﾝ

代償に、ケントルの刃で身を切り裂かれる。
シューチーンは"輝き"を持つ者に自動的に手加減するのか、円香の身にケガはない。しかし

円香(………)

ぱさり。身を覆っていたケープは身体を外れ、地面へと落ち。
円香はぴっちりとしたトップスとベルト、ミニスカートの恰好へとなってしまった。

ケントル「ｷｷｷｯ」

円香「……っ！」

円香の弱点を理解した戦闘は一方的であった。

周囲を歩いていた人たちは次々場所を変える戦闘についていくことができず、どこに逃げればいいかもわからない。

そんな中ではケントルは一般人を狙い続け、それを反らそうとする円香に攻撃を入れる。

円香「ちょっと…っこいつ…っ」

円香の服に、次々と切れ込みが入っていき、ただでさえ肩出しの露出度の高い衣装。

それが徐々に切り開かれ、無垢なおへそ、黒の下着がちらちらと見え始めて。

モブ「シャイニースター、結構攻めた下着をわぶっ」

円香(最低……っ)

守っている人たちからも、劣情の視線を向けられ始めていた。

結果

円香

HP72→56

ダイス90→80 ゾロ目軽減無し

ーーーーー

次

円香dice1d80=16 (16)

ケントルdice1d90=74 (74)

1>>77

2>>78

3>>79

4>>80

5>>81

6>>82

7>>83

8>>84

9>>85

dice1d9=6 (6)

ケントル「ｸｷｷｷｯ」
勝利を確信し、意識を取り戻した円香に飛びよると、ケントルは片腕でその身体を持ち上げた。

円香「……私は、まだ、負けてない……。」
そう言いながらも、掴まれた両腕は振りほどけず、隠せないショーツにもじもじと脚をすり合わせている姿は
ありありと敗北を示していた。

キリっとケントルを睨む円香。そんな円香に空いた片腕を顎へと伸ばすと

円香「はむぅ！？」

ピンクの柔らかな唇に、ケントルの唇を重ねた。

円香「むぐぅ……れろっ！？」
円香(こいつ…っ舌まで…っ)
急なことに口を閉じることもできず、ケントルの舌が円香の口内に滑り込み、頬の内側に歯の裏にと這いまわる。
人間の物と遜色ない部位。それが人間の体の中でも神経が過敏な部分をなぞりまわしていって。
勿論ディープな接吻の経験などない円香にぞわぞわとした快楽を与えていく。

握りしめていた拳はいつの間にか弱弱しく開いて、ぴく、ぴく、と反応を見せてしまう。
そんな円香の反応に、ケントルはにやりと微笑むと
ごすっ

無防備な腹部に打撃を加えた。

千雪さん

1にちか

2咲耶

3果穂

4透

5あさひ

6小糸

7甜花

8凛世

9千雪

dice1d9=9 (9)

水着で戦うことになる千雪さん可哀想

変身時につけてないし、特別扱いで下着も再生成されることにしましょう。まあ負けたらどうなるかわかりませんが。

それでは水着千雪さんと戦う敵安価22時20分まで

ケントルはdice110,HP110

オクトイダーはdice100,HP66です

21時20分まで

名前

外見

特徴

をお願いします。画像があればなお嬉しい

ーーーーー

シャイニースターちゆき

dice100

HP100

スキル：誘惑(ダイス勝利時のダメージ＋10、敗北時のダメージ＋10)

ーーーーー

混乱型シューチーン　カッコウ

dice70

HP70

特殊能力：認識錯誤

ダイス勝利時、相手のダイス-30　次回のみ自分のダイス＋10

「千雪！あの子供が最近暴れてるシューチーンだ！」

「あの子…ですか…？羽が生えてるだけで普通の男の子じゃ……」

「油断しちゃダメだ！」

敵の気配をみつけ、千雪に警告するピーちゃん。しかしカッコウは先に千雪を見つけ、その目に怪しげな視線を送る……

千雪は回避できるか　dice1d100=3 (3) (95以上で認識阻害に巻き込まれ、変身できなくなる。90以上で先制攻撃)

千雪「危ないっ」

千雪は怪しげな気配を察知し、咄嗟に目をつむる。そして。

千雪「やっぱり悪い怪人だったんですね……っ変身！」

ステッキを構える千雪。

光に包まれ、身に着けていたものが次々と消える。

ステッキは急に円筒系へと細長く伸び、先端に太い筒が付く。

そして

千雪「変身完了！シャイニースターちゆき！」

首の後ろで結ばれたビキニ姿。その豊満な身体に似合わぬハンマーを持つ。

シャイニースター千雪が現れた。

モブ「うおお！シャイニースターちゆきだあ！！！」

モブ「会いたかったぁ！まさか偶然会えるなんて！」

変身を聞きつけてか、どこからともなく男たちが寄ってきた。

千雪はそれに苦笑しながら、子供の姿をした怪人に向き直る

カッコウ「うう…変身されちゃったあ。でも僕の怖さはこれからだから……」

ーーーー

千雪dice1d100=91 (91)

カッコウdice1d70=50 (50)

>>114

変身判定の魔法少女側ボナとかつけますかね？つけた方が面白いって声が多ければ次から先制攻撃でもしようかな

ーーーーー

カッコウ「ほら僕の目をみｔごはあっ」

もう一度催眠をかけよう。そう千雪に向き直る。

しかし目を見るより早く、ぷるん、そんな揺れる乳房が視界に移った。

次の瞬間、カッコウの身体はハンマーで吹き飛ばされ、車三台を貫通していった。

千雪「ふふっ、こういう時はさっさと終わらせちゃいましょう♪」

吹き飛びふらふらしているカッコウに、千雪は追撃せんととびかかる

結果

カッコウ　HP70→19(41ダメージ＋10ダメージ)

次ダイス

千雪dice1d100=13 (13)

カッコウdice1d70=27 (27)

千雪「ええーいっ」
ぐったりしているカッコウに、千雪はハンマーを振り下ろそうとする。その時。
カッコウ「止まれ！」

そうカッコウが言った瞬間、千雪の手が止まる。

カッコウ「酷いよお姉ちゃん……子供にそんなことするなんて……」
千雪「あっ…ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃ……」
カッコウは遠くからも、千雪の目を見続けていた。その結果、千雪の目には、カッコウが子供に見えていて。

カッコウ「うっうっ…」
千雪「泣かないで、本当にごめんなさい。どうすれば……」
カッコウ「それなら……お姉ちゃん。いつものように”おっぱい見せて？”」
普通こんな外でできるはずのない命令。しかし千雪にはなぜか逆らえなくて。

モブ「あれ…ちゆきが攻撃をやめたぞ…？」
モブ「えっしかも…あの動き……」
首元の紐をほどくと、ほよん。
ビキニから解放されたかのように跳ねる、大きな乳房を露にしてしまった。

千雪「………っはっ！私は何を…」
カッコウ「おっとあぶねっ」

その瞬間。千雪は意識を取り戻す。
カッコウはそれに気づき、慌てて距離を取る。

千雪「いけない、すぐにとどめを刺さないと……」
逃げようとしているカッコウに、慌てて落ちていたハンマーを構える。
ほどけて丸出しの乳房に、気づかないまま

結果

千雪

HP100→76(14+10)

dice100→70

カッコウ

次回のみdice80

次

千雪

dice1d70=38 (38)

カッコウdice1d80=20 (20)

千雪「とーどめっ♪」
カッコウが振り向く隙もなく。その大きなハンマーを子供に振り下ろして。
カッコウ「ひょええええ」

カッコウはその身を黒い粒子に変えて、浄化されていくのであった。

千雪「ふぅ、なんてことなくてよかっ」

モブ「うおおおおおおお」
モブ「よっしゃああああ」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

千雪「あら？いつもよりなんか騒がしいような……」
周囲の視線を感じ、自分の身体に目を落とす

千雪「て、やあんっ！？」

隠すことなく丸出しにしていたことにようやく気付いて慌てて隠す。
なんでこんなことになってるのだろう。
そう思いながら、物陰へと逃げ込むのであった。
ーーーーー
結果
カッコウＨＰ19→-9(18+10)

千雪の勝利！

初勝利ですね。おめでとうございます。
とはいえ魔法少女側にボーナスいれるかは迷いどころですが、少なくとも千雪の今回の重めのデバフはなくなります。
それでは今日はもう遅いのでアイドルと敵安価とって終わりにしましょうか。
明日は17時からやろうかなと。
まずはアイドル安価　23時15分まで。円香めぐる千雪あり、シャニのみ

こんにちは　それじゃあゆっくり進めていきますね

ーーーーー

シャイニースターにちか

HP100

ダイス100

スキル：あの人のように(ダイス勝利時次のダイス＋10)

ーーーーー

タコ女型シューチーン　オクイーン

HP120

ダイス80

スキル：媚毒触手(ダイス勝利時ダイス最大値－20)

ーーーーー

にちか「この海がシューチーンのいるっていう―」

にちかがピーちゃんの連絡をきき駆けつけたのはよくある海水浴場。

水着で遊ぶカップルやサーファーなどの多い、平和なレジャー施設であった。

にちか「ぱっと見なにかがいるようには見えないですけど……」

？？？「フフフ、"輝き"は少ないけど、いい娘がいるじゃない。」

背後から伸びる触手ににちかは気づくか

dice1d100=27 (27) (95以上で変身失敗、90で先制攻撃)

にちか「それはわかってますよっ！」

海面から伸びてくる触手。

にちかは悪意をいち早く察知し、素早く回避する。

敵の動きを警戒しながらも変身すると、髪がふぁさっと大きく拡散して。

ステッキは細身の剣の形へと変化するのであった。

にちか「変身完了！シャイニースターにちか！」

モブ「うわ！海から急にシューチーンが！」

モブ「あぶねえ！逃げろ！」

オクイーン「あらら、避けられちゃった。まあいいわ。ちょっとは面白くなりそう、ね。」

海から姿を現したのは、銀色の長い髪の女性。しかし胸から下はぬめぬめとしたタコの身体を持つ、異形体であった。

にちか「ほんっと忙しいのに勘弁してほしいんですよねー。さっさとその足切り落としてタコ焼きにでもしちゃいますか。」

市民が避難していくのを横目に見ながら、にちかは剣をシューチーンに向けるのであった。

ダイス

にちかdice1d100=39 (39)

オクイーンdice1d80=53 (53)

「せいっ！やあっ」

にちかに伸びる触手を、剣で避けつつ接近する。
太い触手は粘性があるようで、簡単に切ることはできないようだ。

(それなら本体に突っ込んじゃえば―)

にちかのそんな思考などオクイーンには見え見えで。
剣でいなされた触手を器用に動かし、にゅるんと脇から服の中に滑り込ませた。

「きゃんっちょっとぉっ」
ぬめぬめとした触手がぴっちりとした胸元を這いまわる。
さっさと抜いてしまいたいが、追撃しようと伸びてくる触手を弾くのに精いっぱいで。
ねとねとした粘液が服にも染みるほどじんわりと溢れていく。

「ふふふ……まだ未熟って感じね…可愛いわぁ」
触手を向かわせながらも必死に応対するにちかを見て、オクイーンは愉悦を隠していないのであった。

「ああもうっいい加減にしてくださいっ！」

全力で飛びのき、触手の拘束を脱する。

(うええ、ねとねとで気持ち悪い…)

粘液のたっぷり吸わされた衣装を整えながら、嫌悪感に顔を歪めるにちか。
それの本当の性質など、まだまだわからないのであった。

結果

にちか

HP100→86

ダイス100→80

次

にちか　

dice1d80=74 (74)

オクイーンdice1d80=48 (48)

(……！？)

ふらり。変わらず戦闘を繰り返す中で、急ににちかは意識がぼーっとしてしまって。

一瞬棒立ちのようになってしまう。

「ふふっ、隙だらけね！」

そんな隙を逃さず、触手をにちかに向かわせるが――

その触手はにちかを捉えることはなかった。

それどころか、スッパリと先端が切り落とされていて。

「ちょっと面倒だなって思いましたけど……結構簡単に切れちゃうんですね、これ。」

飄々と声をかけるにちか。

「……小娘が、少々舐めすぎたようね……」

オクイーンは沸々と怒りをあらわにし、にちかへと向き直るのであった。

ーーーーー

結果

にちか　次回ダイス９０

オクイーン　HP120→94 (26ダメージ)

ーーーーー

次

にちかdice1d90=61 (61)

オクイーンdice1d80=74 (74)

「はあっ…はあっ…」

あれからオクイーンのラッシュは激しくなっていて。

にちかは素早く切り返し何本か切り落とすも、息切れは避けられないでいた。

「さっき迄の威勢はどこへいったのかしら？」

またも単調な触手伸ばし。この程度なら避けられる。と身をかわすにちかだったが。

「わぶっ」

触手の吸盤から、急に粘液が射出されて。予想外の攻撃はにちかの顔へともろに浴びせかけた。

「うべっ…本当に何するんですかこの人…っ！」

服の袖で拭うにちか。

しかしじわじわとその身体は蝕まれていくのであった。

ーーーー

結果

にちか

HP86→73(13ダメージ)

ダイス80→60

次

にちか　dice1d60=49 (49)

オクイーン　dice1d80=71 (71)

(うう……なんか、あれ被ってから頭が……)
身体が火照り、頭がぼーっとする。
懸命に自分を奮い立たせるも、剣筋は明らかに鈍っていて。

切り裂こうとした触手の表面に、刃を滑らせてしまう。
絶好のチャンスに、触手は

にゅるん、とにちかの股下をくぐった。

「うわあっ！？なんてとこ通って…」
そのまま衣装を撫でまわすかのようにべちゃべちゃと前後して。
粘液を太ももに、ぴっちりしたホットパンツに塗りたくっていく。
「んう…くぅ…」
段々にちかも悩まし気な声を出し始めて。

「……っ、いい加減にしてくださいっ！」

意識をなんとか掴み、触手を切り落とす。
しかしにちかの息はすっかり荒く、脚も震えていて。
満身創痍なのは誰から見ても明らかであった。

結果

にちか

HP73→51

ダイス60→40

次

にちかdice1d40=26 (26)

オクイーンdice1d80=19 (19)

「そろそろとどめかしら？」

オクイーンが触手をのば……そうとするが。

「…そっちも満身創痍みたいですねー」

伸ばした触手は先が切られているもので。

「はあっ！」

その隙を逃すこともなく、無防備な触手に切り傷をつける。

「私は…こんなとこで負けられないんだから……」

ふらふらとしながらも、にちかの目には執念とも思える光が宿っているのであった。

結果

にちか　次ダイス５０

オクイーン　HP94→87(7ダメージ)

次

にちか　dice1d50=38 (38)

オクイーン　dice1d80=72 (72)

長々と続く消耗戦。
しかし長引けば長引くほど、オクイーンに有利になっていって。

「いい恰好ねえ、シャイニースターさん？」

動くたびに身体を擦れる服。
上着を脱ぎ棄てたはいいがホットパンツとトップスの擦れはにちかに快楽を与え続けていて。

「ふー……ふー……」

剣をなんとか杖にして立っている姿。
その脚は内股になり、粘液かそうでないかもわからない液体を太ももに垂らしてしまっている。

「そろそろ、快楽に身を任せていいんじゃない？」
オクイーンを睨み続けるにちか。しかしその視野は極端に狭く――

「きゃあっ！？」

地面から飛び出たタコ足に足首を掴まれてしまった。
そしてそれはすばやくらせん状ににちかの脚を這いあがり。

「やぅ、このっ……」
ちろちろちろっと股下を擽り始めていた。

(こ、このままじゃ……)
霞む視界の中、逆転の光明をにちかは求めるのであった。

結果

にちか

HP51→17(34ダメージ)

ダイス40→20

次

にちかdice1d20=17 (17)

オクイーンdice1d80=52 (52)

(まずは…足のこれを…)

切り落とさないと。そう剣を持ち上げるが。

「あーあ、もう限界みたいね。」
もうにちかの手に、それを掴んでいられるだけの力もなく。
どさ、と砂浜に落ちてしまって。

「それじゃあ、お楽しみといきましょうか。」

絶望にへたりこむにちかに、触手は絡みついていく――

結果
にちか　HP17→-18（35ダメージ）

敗北・・・・

粘りましたが、デバフが次々かかっていってはしんどかったですね。
というわけでにちかの敗北パート安価。
18:20までお願いしますー
怪人の特徴指定は細かく指定なされてましたが、そこに大きく関わらなくても大丈夫です。
海水浴場、モブ、敵の環境を大きく変えない感じでお願いします。

「うぅ…離…して…」
「嫌よ～これからが面白いのに～」
にちかの身体を引き寄せ、複数の脚で持ち上げる。
両手は頭上でまとめられ、脚を開かされ。
露出度の高い衣装の覆われていない部分は、太い触手がぬちゃぬちゃとうごめいていた。

「私の粘液の感触はどう？さっき散々楽しそうだったわよねえ」
「そんな…わけ…」
口では反論するも、にちかは身をよじらせる度に押し殺した嬌声を出していた。

「にちかちゃん、だっけ？若いのに結構いい体持ってるわよねえ」

ホットパンツを緩め、にゅるにゅると衣装の中に触手が滑り込んでくる。
これから起きうる事に、恐怖と共に昂った身体は正直に待ち望んでしまっている部分もあった。

「やぅ、そんな、やめ……」
人の多い海水浴場。その中心で、衣装の中とはいえ胸や身体を愛撫されて。
長髪の上から浴びせるように粘液をかけられて、身体中が媚毒に侵されていく。

「段々素直になってきたじゃない。特にここがいいのかな？」
「ひゃんっ！？」

衣装の中に入った触手は、ヌーブラを引きはがし突起へとたどり着いて。
先端で擽るように固くなっているそれを弄んでいった。

「や、おねが、やめてくださ…」
「そんなお願いされたら、よりやりたくなっちゃうわあ」

「そんな……うあっ」
にちかの身体に這いまわっている触手は、徐々に蠢く速度を上げていく。
感度を極限まで高められたにちかの肉体は、擦れる快楽をにちかにすぐに伝えていって。
ぱちん、ぱちんとにちかの中で何かが弾けて。

「ひぁーーーーっ！」
びくんびくんと大きく身体を反らせ、絶頂してしまった。
それと同時に、敵の握っていた剣もぱきっと折れて。

「ああ……うう……」

にちかの身体から光が飛び、サロペットにシャツ。夏らしい姿へと戻ってしまった。

「あらあら、元の姿も可愛らしいわねえ。けど……」
「今の貴女は、私の毒に耐えられる、かしらね？」

もう無力となったにちか。嗜虐心を高ぶらせた顔をしたオクイーンは、にちかを砂浜に投げ落とす。
立ち上がる気力もなく仰向けにぐったりしたにちかの上から、粘液という粘液をありったけ浴びせて。
お洒落な私服もねちゃねちゃと液体に塗れた無様な服となって。
びくん、びくんと何もせずとも跳ねるにちかを背に。オクイーンは海へと戻るのであった。

ーーーーー

魔法の時間はおしまいですね。その後にちかは保護されますが、日常に支障出てしまう程度には、媚毒は引きずっていくでしょう。
それでは次のアイドル安価します。19時まで。
千雪にちかめぐる円香もOKですが、衣装とデバフは引き続きになります

1千雪2雛菜3智代子4凛世5恋鐘6咲耶7夏葉8果穂9透10あさひ11甘奈12甜花

dice1d12=11 (11)

なるほどー　怪人安価前回のって多いですからね

ただ多分見る側も私もさかのぼるの結構大変なので、面倒だとは思いますが前の投稿をコピーしてペーストしてもらえると助かります

甘奈さんですね。PSRもちゃんと衣装立ち絵あるのありがたい
それでは怪人安価します。
前のを続投の場合は申し訳ないですがコピペはりつけでお願いします。
あと個人的なあれですが、ちょっと今までの敵の媚薬率高くて描写ワンパターンになりがちなので今回は縛らせてもらいます
色々面倒かけてるので長めに30分まで。
ただ、１人一回で、変える場合には前のを消してください。

スレ主に質問なんだけど、好きな怪人の特徴とかやりたいシチュとかあったら言って欲しい

その方がスレ主のモチベも上がると思うし

シャニアイドルセクハラスレの頃から思ってたけど、相変わらず凄い速筆なのにクオリティ高くて尊敬する

>>199

ありがとうございますー　とはいえバトルものだとどうしてもワンパターンになりがちなので。

趣味というより設定的に既存のものと変化球だと色々展開作りやすいかもしれません。

性癖的に難しいものはどうしても短めになってしまうかもですが、とにかく数を多くやっていきたいなと。

あとはバトルに落とし込みにくい！ってなった要素は容赦なく無視するので(これ一方的に勝つなって特徴とか)そこはご了承を

>>202

日本語ちょっとおかしいな

今まで出てきたやつとは違う方向性？って感じですかね

なので媚薬しばった感じです。

〆ます

1>>193

2>>194

3>>195

4>>196

5>>197

6>>198

7>>200

8>>204

9>>205

dice1d9=8 (8)

ーーーーー

シャイニースターあまな☆

HP100

dice100

スキル：甜花ちゃんと一緒☆(ダイス勝利時次回ダメージ10軽減)

ーーーーーー

霊体シューチーン　ゴーハン

HP20

dice40

スキル：増殖

初期は3体。一番ダイスの小さいゴーハンに甘奈の攻撃がヒットする。

甘奈よりダイスが大きかった個体それぞれが攻撃し、命中数分個体が増える

ーーーーー

「何なの……この子達……」

髪をまとめ、露出度の高い私服に身を整えている甘奈。

駅をでたあたりで、半透明に浮遊する手に囲まれていて。

きっとシューチーンだ。変身しようとステッキを手に取る。

変身判定

dice1d100=62 (62) (95以上で変身失敗、90以上で先制攻撃(１体のみ))

「…っ！」

甘奈につかみかかろうと、ゴーハンはとびかかっていく。

「見え見えだよっ☆」

しかし三体の軌道はすべて見切られて、回避されて。

「まーずーはー一匹っ！」

注射針から光弾が飛び出す。それは避けられて留まってしまった一匹に命中し

ドカーン　

綺麗に爆発してしまった。

結果

ゴーハンC　HP20→0(計算略)

次

甘奈dice1d100=51 (51)

ゴーハンAdice1d40=38 (38)

ゴーハンBdice1d40=33 (33)

甘奈「よーっし……あとは一匹……ってあれ？」

甘奈が振り向くと、そこには一匹。……に加え、浮いてる3匹

甘奈「えー……あー……」

冷や汗をかきながら、敵たちに向き合うのであった。

ーーーーーー

>>220

というわけで３匹増援です。一方的だったとはいえ色々フォローしてすいません。

この後の戦闘はもうどういう展開になっても敵味方テコ入れなしでいきますー

ーーーーー

次

甘奈dice1d100=68 (68)

ゴーハンAdice1d40=36 (36)

ゴーハンDdice1d40=37 (37)

ゴーハンEdice1d40=6 (6)

ゴーハンFdice1d40=11 (11)

「ほわったた、あっぶな～」

４匹となった手は次々に甘奈に襲い掛かる。

流石に甘奈も余裕なくなったのか、注射針をぶんぶんと牽制にふりまわして――

「きゅう…」

「あっ」

どさくさで一匹が星になっていった。

しかしそんな甘奈を後ろから狙う影―

結果

ゴーハンE　HP20→0

ゴーハンF　ゾロ目ボーナス　甘奈デバフ判定dice1d100=92 (92) (60以上で成功)

一匹を吹き飛ばした甘奈。
しかし数を減らせたことの油断は甘奈に隙を生んでいて―

ぐいっ
ゴーハンの一匹がいつの間にか這い寄っていて。
甘奈の大きく開いた胸元。それをつなぐ金具を引きはがした。

「えっやだっ！」

「おい、今見えそうじゃなかったか？」
「いや……ぎりぎり…でも動けばワンチャンあるかも…」

(うう……今は直せない、よね……)
前が少々はだけ、さらに胸元が露になる。
両手が注射器で塞がってる今、応急処置をしてる余裕はない。
早く片付けよう。そう甘奈は向き合う。
結果
甘奈にデバフ服はだけ　ダイス値-10(戦闘後回復)

次

甘奈(ダメージ-10)dice1d90=63 (63)

ゴーハンAdice1d40=21 (21)

ゴーハンDdice1d40=29 (29)

ゴーハンFdice1d40=6 (6)

「よくもよくもーっ！」

真っ赤になりながら全力で注射器を振り回す甘奈。

たまらず逃げ出すゴーハンだが、シャイニースターとなった甘奈からは逃げ出せず。

カッキーンと空のかなたに飛ばされてしまうのであった。

結果

ゴーハンF　HP20→0　(計算略)

次

甘奈dice1d90=86 (86)

ゴーハンAdice1d40=3 (3)

ゴーハンDdice1d40=36 (36)

「はああっ！」

的確に武器を振るっていく甘奈。その動きにゴーハン達もいつまでも避けられはせず。

べしい。ついにまた一匹叩き落された。

「はあ、はあ…次で終わらせるからねーっ！」

怯える一匹に、甘奈は狙いをつける。

結果

ゴーハンA　HP20→0

次

甘奈dice1d90=44 (44)

ゴーハンDdice1d40=3 (3)

甘奈「ふふ、ふふふ……君には、とっておきで送ってあげるからね～☆」

甘奈は暗く目を光らせ、最後のゴーハンに注射器を向ける。
慌てて飛んで逃げていくゴーハン。しかし。

甘奈「くらえーーーーっ！」
反動でアスファルトがへこむほどの極太の光線。
注射器から伸びるそれはゴーハンを飲み込み

じゅっ

チリへと変えてしまった。

結果
ゴーハンD　HP20→0

大勝利☆

甘奈強い…強くない…？
というわけで甘奈は綺麗に完勝いたしました。
たまにはこういうこともあるよね。ダイス神だもの。

不平等感するかもなので次回からはテコ入れ等はやめておきます。スタート時しっかり考えないと
…でもこんかいゆーて敵も普通に強いような？甘奈の目が強すぎただけですよね？

それでは次のシャイニースターどうぞ　40分まで
以前の子もあり、その場合衣装継続です

>>231

勿論

画像とかハリ直してくれると嬉しいです！お手数おかけしますが

1咲耶2透3あさひ4甜花5恋鐘6凛世7冬優子8夏葉9果穂10雛菜11智代子12にちか13千雪14灯織15愛依

dice1d15=14 (14)

>>252

フリル付きスカート＋スパッツかなあと

随所透けてる衣装多いですよね　シャニpは多分むっつり

募集5分までですが安価やら書き始めはやや遅れるかもしれません。よろしくお願いします

〆ます　結局戻ってこれました

1>>254

2>>256

3>>257

4>>260

5>>261

6>>262

dice1d6=1 (1)

メイカ・エトランゼさんですね。

幻惑術つかい。灯織弱そう…(偏見)

遊戯王OCGですし性格等詳しくないのでオリ設定もりもりになっちゃいます。

ーーーーー

シャイニースターひおり

HP100

dice100

スキル：万華鏡(ダイス敗北時1d100をふり、80以上でダメージデバフなし。)

ーーーーー

シューチーン？　メイカ

HP80

dice100

特殊能力：華分身

ダイス勝利時、次のダイスを２回振れる。大きい方を採用。

相手のダイス値-5

ーーーーー

「最近女性が襲われる事件が多いと聞いてきたけど……」

灯織は辺りを見回す。

薄暗い線路沿い。人通りも少ない。

女性を狙う事件ならばシューチーンの可能性がとても高く、近所ということもあり灯織は様子を見に来ていた。

「原因はなんであれ、犯人は許せない。しばらく様子を見て――」

「犯人？それはわたくしの事ですの？」

ひらり、ひらり、灯織の頭上から花弁が舞う。

灯織変身判定

dice1d100=18 (18) (95以上で変身失敗　90以上で先制攻撃)

「そう、貴方の――」

「ことですっ！」

ガキン

振り下ろされた細身の短刀を、灯織はステッキで受け止める。

変身。そう声を上げると、私服は瞬時に衣装へと変わり、ステッキはメイカと同様の形状、短剣へと姿を変えた。

「シャイニースターひおり、変身完了。」

灯織は刀を受け止めたまま、もう片方の手にも握られた短剣をメイカの身に斬りつける。

ひらり、重力をものにしないかのような動きで身を引くメイカは、灯織と相対し。

会話など必要ないと言うかのように、臨戦態勢へと入るのであった。

ダイス

灯織dice1d100=53 (53)

メイカdice1d100=78 (78)

「ふっ…そこっ！」
夜の闇に、火花が散るほどに切り結ぶ。
しかし片手にのみ刃を持つメイカに対し、両手に握る灯織は有利で。
メイカの肩に、深く刃を加えた。

その瞬間　ぶわあ　とメイカの身体が大量のはなびらへと姿を変え―

「何が……きゃっ」
さわさわっ
花弁の渦の中から手が伸びて、灯織のお尻に触れる。

突然のことに慌てて後ろに刀をいれるが、空を切って。

「そっちじゃないですよ～」
「ふふっ、灯織さんはもう、私の術の中……」

薄い衣装越しから胸に、腰に、おへそに、次々と手を伸ばされる。
そのたびに切り返すもはなびらへと戻り。

(と、とにかくここから出ないとっ)

咄嗟に飛びのき花弁の渦から身を逃す灯織。
それを確認すると、メイカは元の忍者装束の姿へと戻る。しかし――

「流石噂のシャイニースター様ですわね」
「これは楽しめそう。」
全く同じ姿。それが目の前に二人存在していた。

結果

灯織　HP100→75

ダイス100→95

次

灯織dice1d95=38 (38)

メイカdice2d100=10 5 (15)

「幻術……」
斬りつけた姿は本物ではない。しかも数まで増えている。
姿からしても、見ている姿は真実ではないことが灯織にはすぐに理解した。

(それなら……)

「？急に目をつぶってどうしましたの？」
「諦めたのなら―痛くはしませんわよっ！」

目をつぶり棒立ちする灯織。
そんな灯織に二人は切りかかって――

「そこっ！」
灯織は何もない背後を、切り裂いた。

「！！」

途端に消える、二人のメイカ。
しかし灯織の斬った先に、驚いた表情を浮かべるメイカがいて。
肌までは切れていなかったが、その露出度の高い忍装束の帯が、ぱっくりと裂けていた。
「……や、やりますわね。流石……」

「魔法少女として、色々練習してるので。」
こともなさげに、灯織は言うのであった。

結果

メイカ

HP80→52

次

灯織dice1d100=26 (26)

メイカdice1d100=74 (74)

「今のうちに――」
狼狽えているメイカへと切りかかる灯織。
一度は破れたとはいえ、そう何度も同じことをさせるわけにもいかない。
だが
「っ！？」
灯織の足元に絡みつく蔦。

「幻術だけが、わたくしの戦法じゃなくってよ？」
振り下ろされる刀をバックステップでかれいにかわし。

「メインはこちら、ですけど」
体勢を崩す灯織に、背後からもう一人のメイカが組み付いた。

(こいつは幻術、こいつは幻術…っ)
目の前のメイカが真実ではない。そう思い本体をまた探そうとするが――

「セクシーな衣装の割に、胸はまだまだ成長中ですのね。」

むにゅんむにゅん。
幻術だというのにたしかに感触は灯織に伝わっていて。
背後から灯織の胸を揉みしだいてくるメイカに、灯織の集中は乱され本体を探すどころではない。

「スパッツ履いてますし、こんな隠せていないスカートはいりませんわね？」
前にいたメイカは器用に刀を使い、灯織のスカートをはぎ取った。
スパッツ越しとはいえ純白なショーツは透け、灯織の顔を紅潮させる。

好き放題にしてくるメイカに、灯織は今のままだとまずい、と意識を持ち直す。

(この……とにかくこの拘束を払わないと……)
刀を握り、次の行動に移る

「ふふっシャイニースターといえど、大したことありませんのね。それじゃあこのまま丸裸に――」
そうメイカが手を這わせようとした、その身体は
ぱああ、と光になって消えていた。

「！？！？はれ、灯織さんはどこへ……はぎゃんっ」
動揺するメイカ。その頭上に、刀の柄が振り下ろされ。
そのままぐるぐるとした目になって気絶してしまった。
「ふう……こういった人は、逆に幻術に弱かったりするんですよね。」
気絶したメイカを拘束し、警察を呼びながら。

灯織は嘆息するのであった。

結果
メイカ　HP52→-48(ダメージ50ゾロ目ボーナス×2=100)

灯織の勝利！

シャイニースターつよーい……
メイカちゃんはシューチーンでなくちょっと変態のくノ一さんだったようで、今頃留置場にいるかと思われます。

それでは次のシャイニースター安価　22時15分まで
既出の子は衣装続投です
画像と名前は安価ではなく打ち直ししていただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします

バニー夏葉さんですね。強そう
それでは敵キャラ安価　22時35分まで。
名前・姿・特徴　特徴は無視することもあります。
前のを続投の場合は申し訳ないですがコピペはりつけでお願いします。
媚薬縛りは今回も継続
１人一回で、変える場合には前のを消してください。

ゴーハン蘇生。今度は勝てるかな

ーーーーー

シャイニースターなつは

HP100

ダイス100

スキル：ギャンブル(与えるダメージ倍、受けるダメージ倍)

ゴーハン

HP20

ダイス40

特殊能力：増殖

初期は3体。一番ダイスの小さいゴーハンに夏葉の攻撃がヒットする。

夏葉よりダイスが大きかった個体それぞれが攻撃し、命中数分個体が増える

ヒット分夏葉のダイス-5

ーーーーー

「……怪しい気配がするわね。」

ゲームのキャラの役作りのため、カジノにやってきた夏葉。

しかしそこに、シューチーンの悪意は忍び寄っていた。

変身判定

dice1d100=23 (23) (95以上で変身失敗、90以上で一匹先制攻撃)

「変身！」

いち早く察知しステッキをかざす夏葉。

私服が消え、セクシーな網タイツ、際どいレオタード。

カジノに相応しい、バニーガールの姿へと身を変えていた。

「変身完了、シャイニースター夏葉。」

トランプを指先で拡げ、浮いているゴーハンを睨みつける。

「シャイニースターだ！」

「今のうちに避難を…」

「いやきっと平気だろう、シャイニースターなら！」

ルーレットボードに身を隠す一般人を一瞥すると、夏葉は戦いへと向かう。

ダイス

夏葉1d100=

ゴーハンAdice1d40=22 (22)

ゴーハンBdice1d40=24 (24)

ゴーハンCdice1d40=20 (20)

>>300

失礼

夏葉dice1d100=31 (31)

>>303

……がばい、申し訳ない

夏葉dice1d100=58 (58)

「もうっ…いい加減に……」

夏葉の胸を揉みしだく腕。

それに意識を割かれていてはまともに攻撃もできず。

次々と他のゴーハン達も夏葉に飛びついてきてしまった。

「やっんっそんなとこに……」

2匹は夏葉の両胸を弄び。

1匹は際どい股下をすりすりと撫でまわしていた。

「ほんとに、いやらし…貴方達も見てないで逃げて頂戴！」

触られているならまだしも、そんな夏葉の姿を逃げなかった男たちは注視していた。

自分の性的部位を触られている姿は見られていて気分の良いものではない。できれば帰ってほしいが、男たちは一切気遣いをしてくれる様子はないようだ。

「この……兎に角こいつらを追い払って――」

夏葉の身体を撫でまわすそのうちの一匹。追い詰めているだけでなく、更なる悪戯を画策しているのであった。

結果

夏葉　HP93→47→39→12(23×2ダメージ、8ダメージ、27ダメージ)

ダイス95→80

ゴーハン3匹追加

ゴーハンゾロ目ボーナス判定dice1d100=95 (95)　(60以上で成功)

まずは股間の敵をなんとかしないと。

そう夏葉が動いてる間、好き勝手に胸を弄るゴーハン。

それらは夏葉のバニー服の胸元を掴むと

「きゃああっ！？」

無理矢理引き下ろし、ばるん、と豊満な乳房を露にした。

「やめ、やめなさっ！」

くにくにと柔らかそうに揉みしだくゴーハンを引きはがそうとするが、刺激によってまともに動けず。

「でっけえ……俺も揉みてえな…」

「記念に撮っとこう…」

男たちの声に、夏葉は頬を染めるのであった。

結果

夏葉ダイス値-10(この戦闘のみ)

次ダイス

夏葉dice1d70=46 (46)

ゴーハンAdice1d40=17 (17)

ゴーハンCdice1d40=15 (15)

ゴーハンDdice1d40=26 (26)

ゴーハンEdice1d40=18 (18)

ゴーハンFdice1d40=19 (19)

ゴーハンGdice1d40=4 (4)

ダメージ2倍スキル忘れてましたね・・・まあゴーハン相手にも発動してなかったので今回は一旦なかったことに…申し訳・・・

ーーーーーーー

「……えいっ！」

身体を好きに遊ばれながらも、これ以上襲われてはいけない。

まずは飛んでる敵を落とさないと。と武器を飛ばし、一匹落とす。

(……時間かけるとまずいわね)

自分の劣勢を感じながらも、目には戦闘の意志をしっかりもっているのであった。

結果　ゴーハンG　HP20→0

次

夏葉dice1d70=32 (32)

ゴーハンAdice1d40=26 (26)

ゴーハンCdice1d40=3 (3)

ゴーハンDdice1d40=4 (4)

ゴーハンEdice1d40=14 (14)

ゴーハンFdice1d40=23 (23)

くすぐり　シンプル！

というわけで一旦今日は切り上げますね。
明日の17時前くらいから敗北パート乗っけて、17時からアイドル募集します。
今日はガバ多くてすみませんー　要素増やしてくとどうも
ありがとうございましたー

こんにちは。まずは夏葉の敗北パートからですね

ーーーーー
「はー……はー……」
ゴーハンに掴まれ、身体を持ち上げられた夏葉。
既に武器も失い、手足は力なく脱力してしまっていた。

「私をどうするつもりなの…？」
ベッドに身を投げ出しているような姿勢で宙に持ち上げられ。
ふよふよと浮いている手達からは感情を読み取れない。

すると、足元が涼しくなったかのような感触がする。
バニーと揃いの赤のヒール。
それらをわざわざ脱がし、網タイツに包まれた足裏を外気に晒して。

意図が読めずにいると、腕を投げ出しているかのような姿勢で無防備な脇。
そこにすっとゴーハンが潜り込んできて。

「まさか――」

冷たい、すべすべとしたゴーハンの指先。
それが、夏葉の丸出しの脇に。足の裏に。４匹それぞれ取りついて。

「ひゃっ……まっーあは、はははははっひっーーーふふふっ！！」

一斉に、肌の表面をなぞりはじめた。

「とまっ―っ！なさーーっくすぐっーーふひゃ、ひゃはは……」
淡々と、夏葉の肌を擽り続ける手達。
魔法少女の敏感な感性は、この状況ではすっかり仇となっていた。

「ひーーっ……ははふふふ、お願いもう無理っひゃひゃ…」

くすぐったさに身をよじらせるが浮いている手達からは身を逃せず。
手足を掴まれている状況故、身体跳ねさせるたびに支えのない乳房がぶるんぶるんと蠱惑的に弾んでいた。

「だれか、たしゅけ…ひゃうっ―ふふふふふっ」

息もまともにできぬほどの責めに、周囲の一般人にまで助けを求めてしまう。
しかし勿論夏葉ですら敵わなかった敵に向かうものなどおらず、ただ眺めるしかできなくて。

「やりゃ、もう、いい加減に――」

徐々に擽りも速度を増し、夏葉は感覚に慣れることもできない。
手を握り、堪えようとする。しかしその手すらも無理矢理開かれ。

「！？！？そこ、そこまでぇ！？」

増えたゴーハン達は、夏葉の手のひらを指先でつつーっと円を描く。
ただでさえ耐えきれないのに、追加された感覚は夏葉の脳を焼いて。

網タイツにつつまれたひかがみ。網の間を縫ってくりくりと指で弄び。
神経の多く敏感な首元は、優しく羽毛のようなもので撫でて。
バニーの生地の上からおへそを押し擦る。

見た目はおかしな光景であっても、夏葉に壮絶な快楽を与えていた。

「だめ、もうげんきゃいだってばぁっひゃははは」
夏葉は子供のように首を振り、長髪を振り乱し。
胸の奥から絞り出すかのように笑わされ続けていた。

「まっやだっこりゃは……」

そして、狂わされた感覚。それは夏葉の我慢を決壊させて。

じょろ。じょろろ……
際どいタイツ生地から小水を流してしまった。

ーーーーー
「ひゅー…ひゅー……」
それからどれくらいの時がたったか。
汚水の水たまりの上で倒れ込んだ夏葉。
未だ余韻が抜けないほどにびくびくと跳ねて。

シャイニースターの信用を失うほどの、敗北姿をさらしてしまう夏葉であった。

熊型の敵と戦う雛菜も面白そうでしたけどねー
また次の機会に
設定とちょっと野暮用でお待ちを
50分くらいからはじめます

ーーーーー

シャイニースターひなな

HP100

ダイス100

スキル：黄泉の力(致命的ダメージ受けたとき1度だけHP１で留まる)

ーーーーー

ゲイザー

HP90

ダイス90

特殊能力：拡散アイ

ダイス勝利時ダイス-10,勝利するごとに自分のダイス値が＋5,＋10,＋15(15で頭打ち)

ーーーーー

ドカーンガシャーン

渋谷の街中に轟音が響く。

スクランブル交差点を飛び回り、破壊して回る化け物がいた。

「あ～やっちゃってるねえ。」

逃げ惑う人々の波。それに逆走するかのように歩く少女。

その少女は一回り大きな怪物に相対しても、一切怯える様子はないのであった。

変身判定

dice1d100=35 (35) (95以上で変身失敗、90以上で先制攻撃)

1>>384　2>>385　3>>386

4>>387　5>>388　6>>389

7>>390　8>>391　9>>392

10>>393　11>>394　12>>395

dice1d12=1 (1)

こがたんにHな事したいモンスター多くない…？

>>396

仕方ねーだろ。おっぱい大きいんだから！

オーガさんですね。徒手空拳にこがたんは勝てるのか

ーーーーー

シャイニースター恋鐘

HP100

ダイス100

ーーーーー

鬼型シューチーン　オーガーン

HP120

ダイス60

特殊能力：剛拳

受けるダメージ-20,与えるダメージ＋10

ダイス勝利時相手のダイス値-10

ーーーーー

「あんたがシャイニースターってやつだね？」

「……！？誰ね！」

営業の帰り道。繁華街で恋鐘はいきなり話しかけられる。

恋鐘より一回りは大きい美しい女性。だがその姿は

ファンタジーのような皮の服を身にまとって。

服では隠せない筋肉。角の生えた赤色の肌。

明らかに普通の女性ではなかった。

かけられた言葉と敵対的な表情。恋鐘は変身をしようとする。

変身判定dice1d100=88 (88)　(95以上で変身失敗、90以上で先制攻撃)

「変身ばいっ……って危なーいっ！？」

変身の声は気の抜ける言葉で遮られる。

オーガーンは容赦なく拳を飛ばしてきていたのだ。

しかしなんとか避けて恋鐘の身を光が包むと。

大きな黒のスカートがばさあと広がり、頭に身体に、次々装飾がつく。

魔法少女らしい可愛げなステッキは、大きな宝石を鈴替わりにつけた錫杖となった。

「変身完了！シャイニースターこがね！」

変身と同時にリーチの長い武器を振ると、咄嗟にオーガーンは飛びのいた。

じりじりと。間合いを図りながら、緊張状態となるのであった。

ダイス

恋鐘dice1d100=73 (73)

オーガーンdice1d60=2 (2)

「くっそ……っ！」

のほほんとした少女に一杯食わされて、オーガーンはすっかり頭に血が上ってしまっていた。

先ほどの光に当たらないように変則的に飛び回りながら、足元のアスファルトを砕き。

全力で恋鐘に向けて投擲した。

しかし。

「あわわ……こうなったら、せーい！」

錫杖を急に両手で握る恋鐘。そしてなぜかバッターフォームをとったかと思うと。

カキーン　と飛んできた岩塊をオーガーンに向けて撃ち返した。

「な、なにぃ！？」

予想外のことに回避に頭が回らず、投げた岩を自分自身がくらってしまって。

「ぐ、ぐぬぬぬ……」

その強靭な身体は、徐々に満身創痍になっていくのであった。

結果

オーガーン　HP69→38(51-20=31ダメージ)

次

恋鐘dice1d100=82 (82)

オーガーンdice1d60=13 (13)

「この俺が……なんでこんな小娘にぃ……っ」
傷が響き、車道に這いつくばるオーガーン。
恋鐘はそんなオーガーンに歩み寄り。

「こんなに道路めちゃめちゃにしよって～。どうしてくれんねっ！まったく。」

ちょっとずれた様子で叱りながら。

「ちゃんと向こうで反省してきぃー！」
至近距離で錫杖の光をオーガーンに注いだ。

「こんな簡単に、わたしがああああ」
光に包まれ、オーガーンの身体はチリとなり、空に飛びあがっていくのであった。

結果
オーガーン　HP38→-11　(69-20=49ダメージ)

恋鐘の勝利！

というわけで雛菜に続き恋鐘も圧勝。
耐久能力って敵側めちゃめちゃ有利な土壌なんですがダイスやっば……

そして思いつきなのですが、次回から戦闘難易度を実装しようかと。
今は魔法少女とモンスターそこそこ同条件での戦いですが、モンスター側有利条件、逆に魔法少女有利条件の需要が両方あると思いまして。
というわけで。　大差はないのですが
・イージー　変身判定なし
・ノーマル　そのまま　(変身判定、普通の敵)
・ハード　敵ダイス強化＋10

の３段階用意します。
アイドルの名前と同時にどれがいいか記入してください。
同じアイドルで別の難易度がよければそれぞれ書き込まれていたらダイスをします。
それでは、20分までアイドル＆難易度安価

「……あら？」

屋上で辺りを見回すメイカの後ろに、一つの気配。

「このオーラ。灯織様かと思いましたけれど……ちょっと違うみたいですわね」

「残念ながらね。アンタが脱獄囚のメイカってやつよね。大人しくしてくれれば手荒なことはしないで済むんだけど。」

仮面を頭の横につけ、大きなアウターをかける少女。

その腰には、不釣り合いな日本刀を携えていた。

「ふふ、籠を出た鳥が大人しく戻ると、でも？」

「でしょうね……。面倒だけど、痛い目見てもらうからっ！」

音もなく、戦闘が始まった。

ダイス

冬優子dice1d100=30 (30)

メイカdice1d110=110 (110)

ウワーッ最大値‼︎

冬優子が幻術とかに弱そうなのはなんとなく想像できる

(こいつの特徴は聞いてる…っ！)
花吹雪を用いた幻術。
しかし常に気配を読む修練をしてきた冬優子にとっては意味がない。
よってメイカ捕獲任務が回ってきたのであった。しかし。

(どこにも気配が――？)

辺りにいるはずなのに、気配がない。慌てて周囲を確認するが、何やら妙だ。

「はあ。切れ込み入ったスカートにどきどきしたのですが、ブルマを上に履いてるなんてがっかりですわ。」
「でもそれにしても中々の露出度――灯織様ほどではないですが楽しめそうですわね。」

後ろからかかる声にすぐに振りむく。するとそこにいたメイカの手には。
冬優子のアウターと、紺のブルマが握られていた。
「！？！？」
慌てて股間を抑える冬優子。動きやすいようなスカートの中に、あるべきはずの物がない。
「い、いつの間に盗ったのよ……っふゆのパンツを……っ！」

震えながら訪ねる冬優子に、ニッコリと懐からピンクのショーツを出して。
「だってすごく無防備なんですもの。欲しくなっちゃって。」
「その方がおしゃれだと思いますわよ？これからその格好でやりましょ？」
煽るメイカ達。一刻も早くこいつをぶっ飛ばさないと。頬を染めた冬優子は、刀を握りなおす。

結果

冬優子　HP100→20(80ダメージ)

ダイス　100→95

メイカ　次ダイス2回

ダイス

冬優子dice1d95=61 (61)

メイカdice2d110=53 50 (103) (大きい方採用)

「この変態っ！」
気配が読めないなら、まとめて切り払うまで。
素早い身のこなしで辺りを切り裂いていく冬優子だが、メイカは余裕そうに

「見えそうで見えない……いいですわね……」
ひらひら舞う冬優子のスカートの裾を、覗こうとして。
びっと。刀の一閃が胸元に届いてしまった。
「あらあら……」
首元と胸をつなぐ布がはらりと裂けて、白い胸の谷間が覗く。
「そこにいたのね…っ。手足無事に帰れると思わないで頂戴…。」
幻術が溶け、姿が見えたメイカに、冬優子は刀を構える
結果
メイカHP80→62(ダメージ8＋10)

「覚悟ーっ！」
実体を現したメイカに、冬優子は切りかかる。
しかしメイカ以外が実体かどうかなど、メイカにのみしかわからない。
「……？」
メイカに斬りつけたはずの刀が、手元にない。

「ふふ、貴女の武器なら、あそこですわ。」
そうメイカが指さす先、それはビルのはるか下に落ちていた。

「なっ……！」
慌てて取りに行こうと飛ぼうとする冬優子だが、その背後からメイカにがっちり羽交い絞めにされて。

「こんなに興奮してるわたくしを置いていくなんて酷いですわね、冬優子さん♪」

どうにもならない状況に追い込まれ、冬優子は項垂れるのであった。

結果
冬優子　ＨＰ20→-6(26ダメージ)
ダイス95→90
冬優子、敗北・・・

1>>458

2>>459

3>>460

4>>461

5>>462

6>>463

7>>464

dice1d7=2 (2)

ちょっとご飯食べるので気長にお待ちください。

書くのも合わせて次安価21時以降になると思います。

「あんた達…ふゆをどうしようっての…？」
メイカに前後を挟まれ、すっかり抵抗の意志を失った冬優子。
何をされようと屈服しない。そう主張するような瞳。
メイカはそんな目を見て、新しいおもちゃを見つけた子供のような笑みを浮かべた。

「そうですわね…貴女には大切な人がいるでしょう？」
「そんなの……いないわよっ！」
「ふふふ、心は正直……」
メイカの周りを花弁が包む。

「わたしのことっすよね？冬優子ちゃんっ！」
「うちのことでしょ？冬優子ちゃん？」

「……っ！」
目の前のメイカの姿はあさひの姿に。
後ろのメイカは愛依の姿に。
服装はメイカのままだが、体型まで変わっている。

(これは幻術、これは幻術……っ！)
そう自分に言い聞かせるも、背中に感じる柔らかな感触。抱き着いてくるあさひの髪の香り。
それらはとてもなじみのあるものであった。

「ねえねえ、冬優子ちゃんのこの格好って凄くセクシーっすよね！ほらここ外したらすぐ脱げちゃう。」
「ーーっ！やめなさいあさ……メイカ！」
あさひの姿をしたメイカは冬優子のトップスをつなぐ金具に手を回し、器用に外した。
「ほーら、冬優子ちゃんのおっぱいこんにちは～。いや～改めて見ると小っちゃいね～。」
そして愛依の姿をしたメイカはブラごとトップスをずり上げ、控えめな乳房を丸出しにする。

「なっ……！」
幻覚とはいえ、二人の前で胸を露出している。心が乱れているのは明らかで。

「わたしと愛依ちゃんで育ててあげればいいんじゃないすかね？」
「いいねぇ～賛成～。」

あさひは無防備な右胸に吸い付いて。
偽物だとはわかっていても、柔らかな唇の感触が冬優子に伝わる。
「それじゃあうちはこっち～。冬優子ちゃん、気持ちいー？」
耳元で囁く声は、愛依そのもので。
羽交い絞めを続けながらも、ネイルの長い指先で、かりかりと突起を擦り上げる。

「そんなわけ……ないじゃない…っ！」
拘束を解こうと必死にもがき。
あいつらはこんなことしない。こんなこと言わない。そう思っていても。
じっとりと受ける五感は、冬優子の理性を蝕んでいく。

「あれあれ～？冬優子ちゃん、下湿ってるじゃん？」
(っ！)
力が抜け、緩んだ下半身。そこに愛依の太ももが滑り込んで。
荒い網タイツの生地が、冬優子の股下に擦りつけられていく。
「ひもひひひんっふね、ふふほひゃん。(気持ちいいんっすね、冬優子ちゃん。)」
乳房を愛撫するあさひは、どこで覚えたのか舌で的確に突起を弾いたり甘噛みしたり。
器用に冬優子に刺激を与えていくのであった。

(こんな……偽物なんかに……っ)
大事な二人を汚されていく悔しさ。手も足もでない悔しさ。
そうは思っても快楽は昂り、蓄積されて行って。

「……イっちゃえ♡」
愛依が囁く。その瞬間
責めは激しさを増して。

「ーーーーーーーーーーっ！」
声を押し殺しながらも、冬優子は達してしまった。

ーーーーーー
冬優子が果てたと同時に、ぱきり、と刀が折れて。
その身を光が包むと、ピンクの服に吊りスカート。いつもの私服へと戻ってしまった。
「冬優子ちゃん、その格好もやっぱりいいよねー。」
「でもこうした方がもっと可愛いと思うっす！」
ぐったりした冬優子に、ふたりは刀を向け。
下着もなくただでさえ不安なスカートをさらに短く引き裂き。
胸元のブラウスはバッサリ切り裂き、支えのない乳房の一部をあけっぴろげにして。
(二人は決してこんなこと…しない…のに……)
冬優子の大事な思いとともに、私服をぼろぼろにしていくのであった。

冬優子ちゃんは無事に帰れたんっすかね。わかりませんが、メイカさんは無事に復活したようです。
それではまた次のアイドル安価しましょうか。
・イージー　変身判定なし
・ノーマル　そのまま　(変身判定、普通の敵)
・ハード　敵ダイス強化＋10
難易度とキャラ名安価お願いします。
既出キャラは衣装同一になります、30分まで。