1985年の有馬記念見たけどさぁ…

1二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 16:52:05

こいつヤバない…？

2二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 16:54:42

文字通り格が違った

3二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 16:55:42

固有はまず間違いなくこのレースから

4二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 16:58:05

皇帝と若武者の二強の争いになるのか！？
からの後輩二冠馬をぶっちぎって皇帝の一強だって思い知らせるの控え目に言ってラスボスだろ

>>21

5二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 16:58:26

世界の皇帝と日本の若武者の一騎打ち
一騎打ち…とは？

6二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:00:22

珍しく最後少し前まで加速し続けたレースだが、やっぱり最後は抜いてるように見える

7二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:00:44

シンボリルドルフのエピソード見てると、やっぱりシービー実装はよと思ってしまうし、何ならカツラギエースもウマ娘化してくれとも思ってしまう

8二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:03:01

遠征の技術と知識がもっとあればと思うわ
海外の騎手が見てもヤバいのは間違いなかったらしいし、凱旋門行けば勝てるかは怪しいがあの勇者とかち合った夢のレースになったろう

>>9

9二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:05:39

>>8

私の生まれる前にあんな強い馬が鎬を削り合っていたんだな…

10二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:08:45

1985年有馬記念（GⅠ） | シンボリルドルフ | JRA公式

レース終盤に3回追い抜くと

最終直線で速度がすごく上がる

>>30

11二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:09:36

4歳で七冠をとった日本馬がディープとルドルフの2頭しかいないという。
控えめに言って抜きん出過ぎている。

>>35

12二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:09:56

シービーとエース実装で84年ジャパンカップ再現してくれねぇかな…

13二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:11:26

ウマ娘のアプリのｶｲﾁｮｰって本物見るとぶっちゃけかなり弱体化されてるイメージしかない
ガバガバ固有でそれでも十分めに強いのに

14二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:16:29

ミホシンザンが万全でも着差はもっと縮められても、多分ケロッと勝たれてる

15二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:17:01

ミホシンザンもシンザン産駒最高傑作レベルの強者なのにそれを「まぁ次頑張れや」と言わんばかりに話していく皇帝あたおかすぎる

16二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:17:25

鉈の切れ味「ミホシンザン君にはもうちょっと頑張って欲しかった」

17二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:18:32

体調がどうこうじゃなければ本当に絶対の強さ
まあだからこそ負けの方を語られるわけだが…

>>19

18二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:24:38

引退だしもう一回逃げ切ったろってエースを

ジーーーーーっと見ている皇帝

最後はスッと勝つ

シービーは残念ながら燃え尽きてる感

1984 有馬記念美しき「皇帝」シンボリルドルフ

19二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:26:15

>>17

コンディションを維持するのも強さやで

>>20 >>31

20二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:28:30

>>19

カツラギエースに負けたのは短いローテで出たのもあるし、基本体はめちゃくちゃ強いぞｶｲﾁｮｰは

体調不良で周り海外馬だらけでなお3位

21二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:29:41

>>4

ちゃんとルドルフのシナリオでやったよね。

有馬じゃなかったけど。

22二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:32:10

怪我したのは不運（レース場の問題）と海外の知識不足（レース場の違い）という人間さんサイドの問題で
ルドルフが調子崩したの一回こっきりという頑強さ
死ぬ前年まで艷やかなボディしてる

23二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:37:14

本物のレース見ると解説者がことごとく名前噛んでて草なんだ

>>24 >>32

24二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:39:40

>>23

杉本さんが「あの、略していいですか……？」

と聞きに行ってやっぱりNGを貰った話好き

25二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:41:05

86年凱旋門賞の話題はよく上がるけど85年凱旋門賞はどうなの？

競馬素人だからよくわからないが、後から振り返ったら勇者が出てくる前のこのレースが結果的には狙い目だったんじゃないかと思うんだが

>>26 >>28

26二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:41:43

>>25　怪我せず遠征できた場合ってこと

27二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 17:57:53

ルナちゃん伝説
馬が立ち上がるのに本来かかる平均時間が40分、その半分の20分で立ち上がる
なんの因果か流星が三日月。母親の名前からとってルドルフ以前はルナと呼ばれていた
母親が食事中に乳を飲みいくと邪魔されたくない母親にキレられた、しかし猫みたいに全身の毛を逆立てて威嚇仕返し平然と乳を飲み続けた

シンボリのライオン伝説
調教に出向くときは常に先頭を歩かせていた
ルドルフが振り返ると後ろの馬は顔を背けた
同じく気性の激しいシリウスシンボリも併走以外でルドルフには近寄ることはなかった
併走すると他の馬が潰れるのではと思われていた
負けたときは馬房で暴れまくっていた、その後ひっそり隅っこで泣いたとか
牝馬を見ると興奮した

ルドルフ伝説
同じ父母の組み合わせで生まれた兄姉が気性が荒くて競走馬になれなかった中、4度目の種付けにより生まれる
気性の荒い俺様気質ではあったがどういう訳かとんでもない知能を持って生まれてきた
調教とレースに対しては前向きで真摯に取り組み、何より勝ち方を知っていたと言われるくらい知能が最大の武器
レース場では牝馬を見てもスンっとしていた
ダービーで名騎手の指示をガン無視、勝手に走って勝った
ファンサービスが上手く、人がいると同じ時間だけポーズ決めて時間がすぎると「はい終わり」と去っていく