アニポケってこのマンネリ感に支えられてたよな

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 06:45:45

    サトシたちが旅してる→みんな出てこい→ゲストのお兄さん、お姉さんとかorゲストポケモンと出会う(場合によってはタケシが発情する)→なんかお悩みコーナーっぽくなる⇒解決しそうになる→ムコニャが邪魔しに来る→サトシやヒロイン、タケシのポケモンが出てきてそれに加えてゲストキャラやポケモンも強力してムコニャを退ける→とりあえず問題解決したりしてハッピーエンド、石塚運昇のナレーションで締めくくる
    でほとんど話を消化してきたようなシリーズだからなあ
    ジム編とか変則的な話はあれど6割近くはこんな話だったと思う
    だけどこの安定感が良かったと思う

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 07:14:44

    当時は様式美というかお決まりの展開が確立されてたからな
    タケシみたいな女好きキャラがいて、ムコニャみたいな憎まれっ子的キャラがいてって言うのが定石でそれをなぞるのがウケる風潮というか
    今もそれを続けてたら普通に時代の波に呑まれて早々にアニポケ自体が消え去ってたかもしれないから、まあ時代だねとしか言えない

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