ブライトはズブいから｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 18:59:36

おっぱい揉んでも気づかれないでしょ

2二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:00:14

この後警察に突き出されたんだよね

3二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:00:45

そのまま取り込まれたんだよね…

4二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:01:00

揉んだ瞬間手がズブズブとブライトの身体に沈んで離れなくなるんだよね…

>>9 >>13

5二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:01:25

指先からどんどんメジロになっていったんだよね

6二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:03:25

そうして彼はブライトの養分としてずっと一緒に過ごすことができました

7二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:03:35

あなたはメジロですか？

8二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:05:15

愛し合うふたりはいつも一緒ですわ〜(ずぶずぶ)

9二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:05:16

>>4

メキシコに吹く熱風かな？

10二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:05:18

どうせ
もんな
ズブくなる

11二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:15:51

ブライトに近付くほど自分がズブくなっていって、最後は時間が停止してしまうぞ

12二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:16:53

ブラックホールかよ

13二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:18:19

>>4

スライム娘かなんかか？ブライトは

>>15

14二次元好きの匿名さん22/07/05(火) 19:36:54

咄嗟に突き出した右手は冷たい壁でも硬い床でもなく、布地とその裏にある弾力を感じ取った。トレーナーはブライトの身体の、特に主張しているふくらみに触れているということを瞬時には理解できなかった。
ややあってから、ブライトがトレーナーの手に気づく。彼女は自身に突き出された手のひらと、ようやく事態を把握し顔の色を失わせつつあるトレーナーの姿を交互に眺める。やがて彼女は、にやっと口角を上げて目を細めた。

「……あら～？」
「ご、ごめん！」

トレーナーは慌てて手を放そうとした。ブライトの反応は普段の印象からは予想できないほど迅速だった。素早く両手で自らに伸びる手を掴んだ。引き抜こうとする力に反抗して、むしろ自身の身体に引き寄せて、山を押し付けるようにトレーナーの手を引っ張った。

「トレーナーさま～　やあ～～～っと手を出してくださるおつもりになったのですね～」
「いや、そんなつもりじゃ……」

ヒトの力はウマ娘の力に敵わない。いくら離れようとしても、むしろ手のひらの感触が強まるだけだった。トレーナーの右手はずぶずぶとブライトの身体に沈み込む。ふくらみが押しつぶされて、制服のシルエットが少し歪んだ。

「わたくし～　“ここ”にはちょ～っとだけですけれど、自信がありますの～」

もはや腕を捕らえる両手に力は入っていない。しかし、トレーナーの手は吸い付かれたように、彼女から離れることはなかった。
ブライトがトレーナーとの距離を詰めた。彼女は背伸びをして、トレーナーの唇に向けて、ふうっと吐息をかけた。眼前の鹿毛。彼女の匂い。手に感じる質量。トレーナーは感覚の全てがブライトに埋め尽くされたかのような錯覚さえ覚えた。

「トレーナーさま～　メジロの一員として、末永くご一緒いたしましょう～」

トレーナーの行方は、誰も知らない。