- 1二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 12:21:37
会長
口調や振る舞いはいつもと同じだけど、何かが違う彼女に使われてない寮の一室に閉じ込めてきて、自分が所有物という自覚をするまで寵愛という名の調教を続けるんだ - 2二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 12:32:16
「トレーナー君、君の辛抱強いところは美徳だよ」
「でも、いい加減認めても良いのではないかね？私の所有物であることを」
「いや、そうでなくてはならないんだ。だって、そうでなくては、君は私から離れてしまうのだろう？私がターフを走ることを止めてしまったその瞬間に」
「そんなことはない、なんて、嘘をつくとはトレーナー君らしくないぞ。私と君の間にはそういうものは必要ない」
「知っているよ。トレーナーという人種は、ターフを走るウマ娘に常に憧れるんだ。」
「ウマ娘とその元トレーナー、私と君を繋ぐものがそんな薄いものであることは、「皇帝」として君臨する身としては承服しがたいのでね。新たな関係性を築かせてもらうよ」 - 3二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 12:37:32
続けて
- 4二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 12:38:31
続け給え！！
- 5二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 12:40:45
- 6二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 14:21:36
横一列生徒会はもはや様式美