あだち充作品のテンポとか間の取り方って凄くない？

1二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 18:08:11

こんなん唯一無二でしょ

2二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 18:39:17

落語きいてるからこその間よな

3二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 20:31:47

控えめに言って神の領域

>>5 >>34

4二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 20:33:04

藤田先生も憧れているけどあの間は真似できないって言ってなかったっけ？

5二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:02:23

>>3

普段の会話のテンポの良さから来る独特の間から出される絵で見せ付けてくれる内容の強さよ

6二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:03:30

これだけ漫画文化は大成したのにあだち充の後継者は出てこなさそうで悲しいんだよね
ギリギリゆうきまさみ先生が近いことやってるけど

7二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:12:34

何にもない風景を挟むだけのはずなのに
何故か誰も真似できない

8二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:16:53

メタネタ多いけど世界観ぶち壊しみたいな感じは受けない
なんだろうねあの空気感

>>11 >>12

9二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:28:56

言葉選びが気持ち良過ぎる

10二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 21:37:01

コマ割りとか特に変わった感じはしないのに不思議な雰囲気がある

11二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 22:47:06

>>8

そういや作者が作中に出てくるという今時はもう珍しい演出をまだやってるけど話の流れの邪魔にならないんだよな

>>12

12二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 23:34:27

>>8

>>11

それこそやっぱり落語から来てるんじゃない？

ストーリー自体はwikiりゃ出てくるけどそれでも噺家が要らないって事にはならんし

歌丸師匠も紺屋高尾の中で「あたくしこの噺を演るにあたって歴代の高尾太夫を調べておりましたが、この久蔵さんに嫁いだ高尾以外みんな酷い最期を迎えてまして、中でも一番悲惨な末路を遂げた高尾の子孫が山田隆夫と言って座布団を運ぶだけの男です」なんてオチに使ってても雰囲気ぶち壊しにはならないんだコレが

13二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 23:40:07

意味もなく描かれる下着とか水着良いよね

14二次元好きの匿名さん22/07/07(木) 23:41:47

あの独特の空気感ほんと好き
夏のじっとりとした暑さとか暑さの中の爽やかな空気感を肌で感じてる気分になる

15二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 02:59:31

火焔太鼓を無限リピートして毎回ウケるのだ

1. 第1話人生ギャンブル / 『あだち勉物語』～あだち充を漫画家にした男～ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり１９７０年代初頭―――
漫画の黄金期、その前夜。
あだち充１９歳。
あだち勉２３歳。
ありま猛１６歳。
まだ何者でもなかった漫画少年３人の
破天荒な共同生活が今始まろうとしていた。
あだち充を漫画家にした男・実兄あだち勉を中心に
漫画に人生を懸けた男たちの青春群像劇を
『連ちゃんパパ』のありま猛が描く！
前代未聞の実録漫画家青春物語。www.sunday-webry.com