- 1二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:40:57
- 2二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:41:09
ブルック通報部隊により、逃走中定型確保……最悪や……!
・はいわかりました
・複数いるんですよね
・イヌアラシの元にチワワ一匹送られて終わり
・残念・D・ダンス
・ブルック通報部隊発進!
💀💀💀💀💀三三三
・偽ブルックによる通報が加速する!
・ブルック通報部隊により、土屋アンナ確保……最悪や……!
・ブルック通報「部隊」ってワード、とある王国の奇襲部隊出身っていう未だに回収されてない過去設定を思い出す - 3二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:41:18
お前ェらァァ、おルルェ様はァ、船大工のフrrrrrンキーだァ(棒立ち)
なんでもォ、新型コロナウrrrスってのあァ流行ってるんだってなァ(棒立ち)
ま、おrrrrサイボーグだから大丈夫あけどよォお前ェらはそうはいかねェ(棒立ち)
いいか、お前ェらァ!こまめに・しっかりと・手洗いをするんだぜェ↑(棒立ち)
おrrrrみてェにィ、健康でツェェェ身体でいるためにもォ↑みんなァ、た↑のむぜェ↓!(棒立ち)
スーーー↑↑↑purーーー...↓↓↓(棒立ち) - 4二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:41:32
「狗巻、お前高専降りろ」
夜蛾学長から告げられた無情な退学通告。理由は聞かされていない。聞きたくもない。けれども、パンダから向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会ってもおれたちとお前は他人だ!元高専生だなんて思い上がるんじゃないぞ!」
辺境の町で生ごみのように捨てられた俺はわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から呪言師として育てられ語彙がおにぎりの具しかない俺に真っ当な仕事などできるはずもない。
けれども呪術師に戻るのはパンダたちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った俺が選んだのは男娼の道だった。
「しゃけ…おかか……ツナマヨ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音に帳の中を思い出しながら高専に思いを馳せる。
憂太、今どこで何やってるのかなァ… - 5二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:42:23
ふたばから密輸しただろ絶対
- 6二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 18:43:07
- 7二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 19:42:53
- 8二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 19:44:14
偉い
- 9二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 19:44:57
それはそれでバカだよ…
- 10二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 19:52:34
キングデューという絶妙なチョイス
- 11二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 20:02:27
その優れた技術を使って是非俺の大好きなラクロワをいじってくれ
- 12二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 22:17:04