【安価SS】歌姫危機一髪!〜脱出〜【R18】

  • 1122/07/08(金) 19:23:59
    【風花雪月安価SS】歌姫危機一髪!【R18かも?】|あにまん掲示板「くぉ〜〜〜・・・くぉ〜〜〜・・・zzz」チュンチュン…チュンチュン…「んふふ、やだ・・・あたくしは一人しかいないんだからぁ・・・♪」ゴロゴロゴロ…ゴツンッ!!「あだぁ!?痛っ・・・たぁ〜〜〜…bbs.animanch.com

    前スレのあらすじ


    休暇でレスターの港湾都市に滞在していた、ガルグ=マク修道院のマヌエラ=カザグランダは、街が盗賊団に占拠される現場に居合わせる。


    鍛え抜かれた戦闘力と魅惑的な肢体を駆使して敵を倒してゆくマヌエラだが、盗賊団の裏で蠢く謎の魔道士達に遭遇。

    敗北を喫してしまう・・・。


    ※性的な描写、内容がたくさん出るのでそういったものが苦手な方はご注意を。

  • 2122/07/08(金) 19:28:59

    ピチョーーーン・・・

    「んぅ・・・?」

    天井から滴る水滴が、山のような乳房に落ち、弾けた。
    マヌエラ=カザグランダは、その冷たさによって目覚める。

    マヌエラ「寒っ!ここはどこなのよ・・・って、きゃっ!」ガバッ

    意識がはっきりすると、自らが一糸纏わぬ裸体であることを思い出し、慌てて乳房と股を手で覆う。

    マヌエラ「そうだわ。あたくしはあの黒装束達に負けて・・・」

    『見苦しく地に倒れ伏したのであったな?』

    空間そのものに響き渡る、マヌエラを嘲笑する声。

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 19:29:00

    立て乙

  • 4122/07/08(金) 19:56:56

    手を交差させて胸を隠したまま、マヌエラは周囲を見渡しつつ声を張り上げる。

    マヌエラ「どこにいるの、姿を見せなさい!女を裸でこんな所に放り込んで・・・!」

    魔道士の声『ふっはっはっは・・・帝国の歌姫もこうなっては形無しだな』

    マヌエラ「ここから出しなさいよ!」

    魔道士の声『それは貴様の才覚次第だ。せいぜい楽しむがよい・・・』

    不気味な声が途切れ、マヌエラは一瞬、茫然と立ち尽くした。
    しかし、立ち尽くしてばかりはいられない。

    マヌエラ「とにかく出口を探さないことにはね。だけど、本当にどこなのかしら・・・」

    木とも石とも違う、ひんやりした感触の壁や地面をマヌエラは全裸で歩く。

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:00:24

    たておつ

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:21:10

    取り急ぎ10まで

  • 7二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:21:22

    捕手

  • 8二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:21:33

    ksk

  • 9二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:21:43

    かそく

  • 10二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 20:21:54

    10

  • 11二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 21:42:08

    捕手

  • 12122/07/08(金) 23:37:57

    少し歩いた先の小部屋に、マヌエラは自らと同じ色と形をした存在・・・女の姿を見出した。

    マヌエラ「ねぇ、貴方大丈夫?出口を知っていたら・・・」

    だが、マヌエラの淡い期待はすぐに霧消してしまった。女に思われたそれは、人の姿を真似た精巧な人形だったのである。


    キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・

    異様な音が近づいてくるのを聞き、咄嗟に部屋を出て身を隠すマヌエラ。音のする方向を見て、思わず息を呑んだ。

    マヌエラ「何よ、あれ・・・!?」

    大柄な人に似た何か・・・恐らくは人工物であろう・・・がゆっくりと、不気味な駆動音と共に人形に近づいていた。
    背面からは、左右合計十本の触手が伸びている。

  • 13二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 07:33:46

  • 14122/07/09(土) 10:01:10

    対人特殊仕様タイタニス・・・マヌエラはその名を知らないが、魔道士達からはそのように呼ばれる兵器である。
    大きさは一般的に知られるタイタニスより遥かに小さく、せいぜい200cm強といったところだが・・・

    ブッシュアアアーーーッ!!

    タイタニスが股間に当たる箇所から何らかの液体を勢いよく噴射すると、直立していた人形が転倒する。色や粘性はまるで蜂蜜のようであるが・・・

    マヌエラ「この匂いは・・・んんッ・・・!?」ビクゥンッ♡

    漂ってきた液体の匂いを嗅いだ途端、マヌエラは腹の奥に衝撃が走ったような気がした。
    乳頭は見る間にその硬さを増していき、股をもぞもぞと動かさずにはいられない。

    マヌエラ「媚薬、なの・・・!?///」ハァッハァッ

    倒れた人形に向け、十の触手が一斉に向かっていく。

  • 15122/07/09(土) 20:13:57

    丸く見えた八本の触手の先端が、人形に近づくや否や花のように展開すると、人の手を模した姿となって人形を捉える。
    二本の触手が人形の胸と尻を強引に鷲掴み、容赦なく揉みしだく動きを見せる。同時に六本の触手は指先を繊細に滑らせて、敏感であろう所を攻めていた。

    それはまるで、快楽が途切れることのないようにしているようであった。

    マヌエラ「作り物のくせに、なんて指遣い・・・!」ゴクッ

    残る二本の触手は、先端の形状が他と異なっていた。それはまさしく、人間の唇である。それらが蛇のように人形の胸へと忍び寄り・・・

    ムヂュュゥゥゥゥ~~~ッ♡♡

    その先端を激しく吸い上げる。
    無論、その間も八本の触手は攻めをやめることはなかった。

  • 16122/07/09(土) 20:25:24

    マヌエラ(なんてこと・・・!あんなものに蹂躙されたら、誰だっておかしくなるわよ!)


    執拗に嬲られる人形を見て、マヌエラは身震いを止められなかった。

    魔道士達がこれ見よがしに人形を置いたのも、自分を絶望させるためなのだろうと理解する。


    『あぁぁはぁ〜〜〜んっ♡ダメ、ダメ、やめてぇぇぇぇっ・・・!』


    マヌエラ「・・・」ゾクゥッ♡


    あの人形が自分だったら・・・思わず想像してマヌエラは慄然とした。



    キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・


    マヌエラ「!!!!」


    タイタニスが近づいてくる!このまま手をこまねいていては、マヌエラは発見され、地獄と天国の責め苦が待っていることだろう・・・。


    >>18(dice1d100で40以下の場合、見つかってしまいます)

  • 17二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 20:48:00

    dice1d100=28 (28)

  • 18二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:13:05

    dice1d100=85 (85)

  • 19二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:31:59

  • 20122/07/10(日) 16:01:58

    勝ち目のない相手に全裸で立ち向かい、辱められるわけにはいかない。

    マヌエラ「ここは逃げるわよ!」

    ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡
    プリンッ♡プリンッ♡プリンッ♡プリンッ♡
    乳と尻を揺らし、桃色の軌跡を描きつつ、マヌエラは一目散に逃げ出す。

    キュルキュルキュルキュルキュルキュル…

    マヌエラ「近づいてくる・・・!はぁっ、はぁっ・・・はぁ!?」

    行き止まり。無情は壁がマヌエラの前に立ち塞がっていた。

    マヌエラ「・・・あぁ・・・」ムニュウ♡

    その現実を受け入れられずか、あるいは諦めてしまったか、壁に全裸のまましなだれかかるマヌエラ。

    すると・・・!?

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!

    マヌエラ「えっ・・・!?」

    目の前の壁が大口を開き・・・否、向こう側に傾いて、マヌエラをその中へと放り込んだ。
    タイタニスがその場に来た時、そこには無機質な行き止まりだけがあった。

  • 21122/07/10(日) 16:08:36

    〜隠し部屋〜

    マヌエラ「あいたたた・・・どうやら、隠し部屋みたいね。どうして開いたのかは、分からないけど・・・」

    魔道士達の罠かとも思ったが、タイタニスや敵の気配はない。あるいは、敵ですら知らない場所であるかもしれなかった。

    マヌエラ「出口はあるかしら?何か役に立ちそうなものは・・・」

    周囲を見渡してみると、何やら書物があった。
    表題は・・・

    『淫靡迷宮 建設状況進捗報告 其の三』

    マヌエラ「な、何それ?」

    訳がわからぬまま、適当に中身を見てみる。

  • 22122/07/10(日) 16:58:35

    『1178年、守護の節。ようやく求めていた人材の協力を取り付けることに成功した。現場の視察に先立ち書面でやり取りをしたが、それだけで懸案の半分が解決の目処が立ったというのだから、これまでの歳月も惜しくはない。モルフィス帰りの見識は全く素晴らしい・・・』

    『1179年、花冠の節。遊戯の稼働がついに始まった。こちらから出した問題に、透明な壁に女性が尻で回答、正解すれば扉が開くというものだ。結果はこれ以上ないほどの成功、壁に書かれた不可視の文字を装置は時間差もなく認識してくれた・・・』

    『1180年、竪琴の節。構想していた施設が全て完成した。細かい調整が済み次第、これを公表し、参加者を募るつもりだ。嚆矢としてはやはり、皆が注目するような素晴らしい美女を招きたいものだ。例えば、あの歌姫マヌエラなど・・・』


    マヌエラ「・・・」

  • 23122/07/10(日) 17:25:33

    マヌエラ「・・・なるほど。つまり今あたくしがいるのは、いやらしい仕掛けが施されたふざけた迷路ということ」

    マヌエラ「作ったのは・・・この街の商会連合?あら、参加者への景品はそれぞれの商会から出るのね。食糧、武具、服飾類・・・」

    マヌエラ「納入は・・・つい先週?もしかして、まだ残っているのではなくて?」

    光明が差してきた。
    マヌエラがこの迷路の各所に仕掛けられた遊戯を突破し、敵に対抗する力を得ることができれば、脱出も現実味を帯びてくるかもしれなかった。

    マヌエラ「こんな形だとは予想もしなかったでしょうけど、お望み通りあたくしが参加者第一号になったわけね・・・」

  • 24二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:30:55

    ほs

  • 25122/07/10(日) 23:28:07

    当面の目標を定めたマヌエラは遊戯が行われる地点を目指し歩き始め、程なくしてそこに辿り着いた。

    マヌエラ「まずはこの部屋ね。あまり広くはないけれど・・・ッ!?」

    部屋に入り、ふと下を見た途端、マヌエラは息を呑んだ。

    床の半ばが透明になっていて、その下には巨大な水槽があった。遊戯に敗北した場合、床が開いて、水槽に投下される仕組みなのだろう。

    しかしマヌエラを驚かせたのは、その水槽近くに例のタイタニスが徘徊していたことだった。
    水槽に落ちて派手に水飛沫を上げれば、まず間違いなく捕捉されるだろう。 

    マヌエラ「かといって、他の所を探しているような余裕もないわ・・・!」

  • 26122/07/10(日) 23:31:34

    意を決すると、マヌエラは部屋の中央部に近づいた、ここでは二種類の遊戯があり、そのどちらかを選んで挑戦するといったものらしい。


    マヌエラ「ええと、ここでやっているのは・・・」


    1.天井吊り耐久・・・天井から吊るされた等身大の男の人形(マネキン)にしがみつき、一定時間落ちないよう耐え抜く。


    2.誘惑対決・・・等身大の男の人形に色仕掛けを行い、時間内に(疑似的に再現された)興奮度を最高にする。


    >>27>>29の多数決で決定。

  • 27二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:36:15
  • 28二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 06:49:14

    1

  • 29二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 07:33:26
  • 30122/07/11(月) 13:47:39

    マヌエラ「人形相手に色仕掛けをしても、流石に虚しいわ・・・」

    マヌエラは天井吊り耐久を選び、装置を起動させる。すると天井から、頑丈な革製の綱に固定された男の人形が出てきた。

    マヌエラ「確かに高度な技術ね。目的が目的だから勿体ない気もするけど」

    人形はマヌエラよりも大柄な、筋肉質の男性を模したものである。首筋に「稼働試験用」と刻まれていた。

    マヌエラ「もしかしてこれ、本番は本物の男にしがみつかされるんじゃないでしょうね?それにしても・・・」

    人形をしげしげと見つめる。精強な騎士でも象ったのか、見事な筋肉の付き方をしていた。

    マヌエラ「中々いい体つきしてるじゃない。こういう逞しいの・・・好みだわ・・・」

    そう言いつつ、マヌエラは視線をやや下に下げる。
    そこには人形の股間があった。

  • 31122/07/11(月) 13:54:47

    ドドォーーーーーーン!
    男性の体を模している以上、股間の"剣"が付いていること自体は不思議ではない。
    簡略化されてはいるが、体格に見合った長物がマヌエラを歓迎するように屹立している。

    マヌエラ「・・・こんなご立派なの・・・見るのは、久しぶりね・・・」ゴクッ

    すぐに自分の置かれた状況を思い出し、頭を振ると、マヌエラは人形にしがみつく。

    マヌエラ「それじゃ、失礼するわよ」ギシッ

    ニュムムムムゥゥッ・・・♡♡
    豊満な乳房が人形の分厚い胸板で潰れ、弾力たっぷりに形を歪める。

    マヌエラ「あぁ・・・///」

    寒さで屹立した乳首も胸板に触れて、こそばゆい快感と共にマヌエラは息を漏らした。

  • 32二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 22:29:43

    ほしゅ。

  • 33122/07/11(月) 23:19:32

    マヌエラ(がっしりした体格の人に抱かれる感覚は悪くないわ・・・人形相手だから、気の利いた台詞は期待できないけど)

    人形の首に両手を回し、胸を撓ませてさらに密着すると、続いて長くしなやかな脚を人形の太腿に絡ませ、下半身までがっちりと触れ合う形となる。
    そして・・・股間の"剣"に再び目を向けるマヌエラ。

    マヌエラ「・・・乗った方が・・・安定する、わよね・・・?」

    一瞬躊躇うが、少しでも成功率を高めるためだ。短く息を吐き、意を決したように、人形の股間に跨った。

    ズシィィィンッ・・・♡♡
    ムニュニュウッ♡プリン♡プリリンッ♡

    特大の桃を思わせる豊かな双臀、満月のような丸みを帯びた純白の尻肉が、股間の"剣"にどっしりと載せられていた。

    マヌエラ(あそこに擦れてしまうけれど・・・気にしない、気にしない・・・)

  • 34122/07/11(月) 23:43:54

    マヌエラの支度が完了すると、目の前の板に文字が浮かび上がる。

    『目標:所定時間耐久
     報酬:サンダーソード』
    この下に、残り時間を示す五分割された光の棒が描かれていた。

    マヌエラ「いよいよね・・・」ゴクッ

    マヌエラが身構えて数秒後、開始を告げる鐘が高らかに鳴った。

    カーーーーーンッ!!
    ブァァァァァァッ!!ブォォォォォォォッ‼︎
    天井に仕掛けられた装置が、綱ごと人形とマヌエラを前後に大きく揺さぶる。

    マヌエラ「んッ・・・はぁん・・・!くっ・・・」

    グニュウッ♡ニュムムムゥッ♡♡ムニュウンッ♡
    必死にしがみつき、落ちまいと力を込めるマヌエラ。揺られる度に乳房が押しつけられ、硬い人形の胸板で乳首が擦れるものだから、その屹立はさらに激しくなる。

    マヌエラ「あっ、あっ、あっ、あ♡あん、んぅ・・・ダ、ダメよ、力を抜いては・・・!」

  • 35122/07/11(月) 23:59:57

    前後に振られることに慣れてきたかと思えば、次は左右の振りに変わる。
    その変化に対応すべく、両脚に力をこめるマヌエラだが・・・

    グニュニュニュゥ~~~ッ♡♡
    マヌエラ「んんッ・・・///」

    ズニュニュニュゥ~~~ッ♡♡
    マヌエラ「はんッ・・・///」

    そうなると特大の桃尻が、股間の"剣"の上で暴れ回り、あるいはそれを優しく撫で回すように左右に律動を繰り返すのだ。"剣"によって撓み、乳とは違う尻特有の張り詰めた弾力を示す双臀。

    次第に、装置の動きは上下に激しく揺さぶるものへと変わっていった。

    グンッ!グンッ!グンッ!グンッ!
    ニュムッ♡ニュムッ♡ニュムッ♡ニュムッ♡
    ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡

    マヌエラ「あっ、あっ、あっ、・・・あはぁっ・・・///(やだ・・・まるで下から突き上げられてるみたい・・・!)」

    身体が上下に動く度、乳首は擦れ、さらに秘部に対する"剣"の刺激が定期的に襲って来るのだ。
    あの手この手で情欲を掻き立てるような動きに、マヌエラは必死に耐えていた。

  • 36二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 07:51:12

    ほす

  • 37122/07/12(火) 08:00:53

    息を荒げ、潤んだ瞳で目の前の板を見る。
    経過時間を示す棒は四本目が消え、最後の五本目に差し掛かっていた。

    マヌエラ「よしっ、これなら耐えきれそう・・・」


    ヴィィィィィィィィィィィ!!

    マヌエラ「ひゃあああんっ!?///」ビックゥ♡

    突然の激しい衝撃が、マヌエラの秘部を直撃した。
    股間の"剣"がけたたましい音とともに、高速で振動を始めたのだ。
    安定性を求め、"剣"に跨ったのが仇となったのである。

    マヌエラ「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛んッ♡こんなの、無理よぉ・・・!」

    フリッ♡プルリンッ♡♡
    秘部への刺激から逃れようと、重たげな尻を左右に動かすが、振動による秘部への蹂躙は止まらない。

    ここを耐え切らなければ、マヌエラはタイタニスの徘徊する水槽に落ちてしまう!

  • 38122/07/12(火) 08:02:07

    ◇マヌエラ、第一遊戯のクライマックス


    >>39>>43でdice1d100を振ってください。

    合計が150を下回った場合、マヌエラは遊戯に失敗して下に落ちてしまいます。

  • 39二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 08:28:46

    dice1d100=4 (4)

  • 40二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 09:02:33

    >>38

    dice1d100=84 (84)

  • 41二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 10:02:07

    dice1d100=26 (26)

  • 42二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 10:13:08

    dice1d100=75 (75)

  • 43二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 11:34:44

    dice1d100=50 (50)

  • 44122/07/12(火) 16:18:50

    マヌエラ「くぅッ・・・♡こ、こんな所で・・・あっ♡落ちてたまるもんですか・・・!」

    ヴィィィィィィィィィィィ!!
    相変わらず"剣"は激しく振動を続け、マヌエラの秘部を攻め立てる。
    自らの股に湿り気を感じ始めたマヌエラだったが、それでもなお脚への力をさらに強めていく。

    マヌエラ(あたくしの経験を舐めないでよねっ・・・!このくらい・・・あはぁ♡何度も受け止めてるんだから!!)

    ムニュウウウウウウウッ♡♡
    マヌエラがさらに身体を密着させ、乳房を押し付けた瞬間であった。
    板に映し出された光の棒が、消えた。

    パパパパァーーーーーン!!
    マヌエラは、辛くも第一遊戯を突破したのである。

    マヌエラ「はぁ、はぁ・・・拍手喝采の代わりとしては、少し寂しいわね。ふふっ」

    ・サンダーソードを手に入れた!

  • 45二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:36:07

    あげ

  • 46122/07/12(火) 23:39:33

    マヌエラ「さてと。どうにか武器を手に入れることができたわね」

    戦利品のサンダーソードを手にしつつ、マヌエラは足下を見た。
    相変わらず、水槽の周りをタイタニスが徘徊している。

    マヌエラ「・・・せっかくだし、ここで一度仕掛けてみましょうか。倒せば弱点が分かるかもしれないし」

    付近の装置に触れ、特定の順番で操作する。
    すると、失敗時に開くはずの床が大口を開け始めた。


    所定の指令に従い、一定の周期で動くタイタニス。
    突然の異常を感知して、それに対する対処を開始した。頭上から、一定の質量を持った何かが落下してくる。

    その形状は、まさしく攻撃目標たる人間のそれであった。

  • 47二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 07:46:51

  • 48122/07/13(水) 08:05:29

    指令通り蹂躙してやろうと、得物である十の触手を殺到させるタイタニス。
    それは落下物を逃すことなく、取り落としようのない力で締め上げることに成功する。

    タイタニスはそこで異常を感知した。
    目の前の物体から、人間の持つべき体温や脈拍が欠片も感じられなかったのである。

    「・・・どおりゃあああああああああ!!」

    その時である、張りのある大音声と共に、タイタニスの頭部が雷で打ち据えられたのは。
    全裸で飛び降りたマヌエラが、落下の勢いそのままにサンダーソードを突き立てたのである。

    動力部に強烈な電撃を食らうタイタニス、迎撃しようにも触手は目の前の物体にかかりきり。
    各部から蒸気と異常な音を出しつつ・・・タイタニスは沈黙、水槽に沈んだ。上がった水柱の高さが、その重量を物語る。

    マヌエラ「やったわ・・・!人形にも色々と使い道があるものね」

    囮として役立ってくれた人形を、触手から離して壁に立て掛けてやる。

  • 49二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 17:44:18

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 22:09:27

    ほsy

  • 51122/07/13(水) 23:03:16

    内部から電撃を食らい、打ち砕かれたタイタニスの残骸。
    何か敵の手がかりがあるかもしれない、そう考えたマヌエラは物色を始めた。

    マヌエラ「これは・・・制御用の核かしら。こういうことはハンネマンの方が詳しいのだけど・・・」

    マヌエラ「これが触手の先に付いていた手。人肌みたいな温かさ・・・それに、肉厚だけど指先は繊細な動きができるのね」

    マヌエラ「この容器は・・・例の媚薬を補充するものね。正直怖いけど、相手の手の内を知らないと・・・ん?」

    タッタッタッタッタッタッタッタッタッ・・・!

    ドムンッ♡♡バヨヨンッ♡♡

    「あわわっ!!///」

    マヌエラ「きゃんっ!?」

    何かが駆け寄って来る気配を感じた途端、マヌエラは尻に衝撃を覚えた。
    ハリのある桃尻が微かに揺れて、何かがぶつかってきたことを示している。

  • 52122/07/14(木) 00:30:15

    マヌエラ「あら・・・?あなた、地下で助けた坊やじゃない!よかった、無事だったのね」

    子供「うん、お姉さんもいいお尻・・・じゃなくて、無事で良かったよ」

    マヌエラ「だけどどうしてここが分かったの?」

    子供「お姉さんがやられちゃった後、連れ去られる所こっそり着いて行ってたんだ。それに、ここを作るのに僕のお父さんも手伝ってるから」

    子供「お姉さんの替えの服も持ってたんだけど・・・ここに来る途中で、変なデカいのに取られちゃって・・・ごめんなさい」

    マヌエラ「いいのよ、坊やが来てくれてあたくし、とっても嬉しいわ・・・」

    マヌエラが子供の頭に手を寄せ、感謝を示して思い切り抱きしめた。

    ギュムッムニュニュゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡
    子供の頭が完全にマヌエラの水蜜桃に埋もれる。

    マヌエラ「一緒に生きて出ましょうね。絶対に守ってあげる・・・」

    子供「へぁい・・・♡」

  • 53二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 09:42:53

    エロガキ生きてたか

  • 54二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 17:31:20

    保守

  • 55122/07/14(木) 20:29:39

    マヌエラ「そうだわ!坊や、外からここに来たのなら、地上に出る道を知ってるってことよね?」

    子供「うん!だけど僕が入った所は変な奴らがうじゃうじゃしてるから、出るのは難しいと思う。別の道を知ってるよ」

    マヌエラ「ええ、それがよさそうね。少しでも装備を整えないと・・・」

    子供と再会し、案内役を得ることに成功したマヌエラ。暫く歩いていると、行き止まりに次の遊戯が設置されていた。

    マヌエラ「この壁・・・成功したら通れるようになる仕組みのようね」

    子供「・・・!?ね、ねぇ、アレ・・・」

    震える声で足下を指さす子供。現在二人がいる床は格子状になっていたが、そこから下の階の小部屋を徘徊するタイタニスが見えたのだ。

    マヌエラ「まずいわね、壁に書いてある説明によると、失敗すればこことアレのいる部屋が繋がるみたいよ」

  • 56122/07/14(木) 20:37:32

    マヌエラ「ここの他に道は・・・」

    子供「ないんだ、ゴメンね・・・」

    つまり、脱出するためにこの遊戯に挑まねばならないが、失敗すればタイタニスの襲撃を受けてしまうということである。
    まさしく、生か死かといった趣であった。

    マヌエラ「いずれにせよ、ここを突破して外に出るだけよ!ここでやってるのは・・・」


    ◇女体に打ち勝て!沈黙耐久

    ・この遊戯は男女の組み合わせで行う。

    ・男は床に寝転がり、大の字になって目を閉じる。女はその近く、あるいは上で、装置に指定された姿勢、行動を取らねばならない。

    ・たとえ何があろうと、男は目を開けたり女に触れてはならず、女は装置の指示に反してはならない。その場合は敗北となる。

    ・指定された行動全てを再現したら勝利となる。

  • 57122/07/14(木) 20:55:06

    マヌエラ(嘘でしょ・・・!?こんなに歳が離れてる子を相手に、いやらしい動きをしろっていうの!?)

    思わず息を呑み、マヌエラは子供を横目に見た。

    子供「・・・」

    マヌエラ「・・・こ、これ、あたくしが寝転がれたりしないかしら」

    そう思いマヌエラは裸で大の字になってみるが、装置からは警報じみた音が鳴り響いた。
    男女の位置を入れ替えることは許されないのだ。

    マヌエラ「・・・坊や!本当にごめんなさい!ここを出るためなの、協力して!!」

    子供「・・・やだ」

    マヌエラ「そりゃあ、こんな歳の離れた女とそういうのは嫌でしょうけど、お願いよ!」

    子供(せっかく・・・せっかくこんなバインバインのお姉さんのいやらしい動きが近くで見られるのに・・・)

    子供(見るのも触るのもダメだなんて、そんなのあんまりだよ!!)

  • 58122/07/14(木) 21:44:11

    子供「だけど・・・帰るためだもん。我慢するね」


    マヌエラ「ありがとう〜〜〜!さぁ、早く済ませて先に進みましょう」


    子供は規程に従い、大の字で目を閉じた。


    子供(うう・・・この先の絶景が見られなくなっちゃうのか・・・!)


    開始を告げる音が鳴り響き、装置はマヌエラへの指示を出す。


    マヌエラ「さぁ、来なさい。絶対に成功させてみせるわ・・・!」


    >>59

    マヌエラに取らせるポーズ、行動を指定してください。(例:尻を顔に近づけて左右に動かす、耳元で囁くなど)

    スカやR18Gになりそうなものはご遠慮ください。

  • 59二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 21:47:55

    覆い被さるようにして身体を擦り付ける
    接触がダメなら胸とか見せつける感じで

  • 60二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 21:51:08

    股関に顔を近づけて一定時間息を吹きかける。
    接触ありなら、太ももに胸を擦り付けながら。

  • 61122/07/14(木) 23:05:31

    『男に覆い被さり、擦り付けるように身体を動かす』

    マヌエラ「覆い被っ・・・!?い、いきなり何をさせるのよ・・・///」ギシッ

    マヌエラは四つん這いの体勢を取り、そのまま子供の上に覆い被さった。

    子供「お、お姉さん?そこにいるの・・・?」

    マヌエラ「ええ、ちょっと失礼するわね」

    子供(お姉さんが僕に覆い被さって・・・てことは、今目の前には・・・!)

    ドドイィィィィィ~~~ン♡♡
    ボイィィィィィィィィィン♡♡♡
    そう、たった今子供が目を開けさえすれば、そこにはマヌエラの爆乳が、先端すらも露わになった状態で、至近距離に存在しているのだ。
    地面に引かれて、まるでたわわに熟れた果実のように、顔に迫って来るように感じたであろう。

    子供(見たい見たい見たい見たい見たい見たい・・・!!)

    マヌエラ(それから、擦り付けるように身体を・・・んしょ)

    マヌエラは指示に従い、閉ざされた子供の視界を上下するように身体をくねらせる。

  • 62二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 07:07:43

  • 63122/07/15(金) 08:09:04

    ユサッ…♡ユサッ…♡ユサッ…♡
    前後に身体を律動させるマヌエラの動きに合わせ、胸からぶら下がる魅惑の果実がゆっくりと揺れる。
    腰と尻もまた、子供の上で悩ましい動きを繰り返し、蠱惑的な色香を放つ。

    おまけに・・・

    ツツ~~~ッ・・・♡♡

    マヌエラ「はぁぁ♡あ、やだ・・・ごめんなさい」

    子供「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ///」

    乳房の大きさ故に距離感を見誤り、先端を子供の上で滑らせてしまい、甘い吐息を漏らすマヌエラ。
    微かに感じる硬い乳首の感触と、マヌエラの嬌声を、子供は手も出せず目も開けられないまま味わわされた。

    そうしていると装置の表示が切り替わり、マヌエラに次の指示が出された。

    『男の股間に顔を近づけ、吐息を吹きかけろ』

  • 64二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 16:49:18

    ろほ

  • 65二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 17:42:01

    このレスは削除されています

  • 66二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 18:43:34

    子供は服着てるんだっけ?

  • 67122/07/15(金) 21:26:33

    (特に描写していませんでしたがパンイチということにしましょう)


    マヌエラ「えっ・・・!?」

    大の字になって困惑しきりの(実はマヌエラが体の上から離れたのを残念がっている)子供の股間を、思わず凝視してしまうマヌエラ。

    マヌエラ「・・・」ゴクッ

    医師として、また経験豊富な大人の女として、男の"剣"などすっかり見慣れているが、年端の行かぬ子供の"剣"を弄ぶことに、果てしなく背徳感を覚える。

    マヌエラ「いい、坊や?これからちょっと変な感じになるかもしれないけれど、腰に力を入れて我慢してちょうだい」

    子供「え、え?何?」

    マヌエラ「すぐに終わるよう努力するから。すぅ〜〜〜っ・・・」


    フゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~ッ♡♡♡

    子供「!?!?!?!?」ビクビクゥッ

  • 68122/07/15(金) 22:16:04

    到底触れられているとは言えない、しかし纏わりついて離れないような、繊細な感触が布越しに子供の"剣"を包む。

    歌劇団で鍛えられたマヌエラの肺活量と息遣いが、子供を悶絶させるために活かされていた。


    子供「あっ、あ、ああっ・・・!?何、何これっ・・・!!」


    マヌエラ(少しでも早く終わらせないと・・・もっと緩急をつければ、装置も早く切り上げてくれるかしら)


    フゥッ♡フゥッ♡フゥッ♡フゥッ♡

    フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡

    ハァ~~~ッ♡♡


    子供「はわわぁっ・・・!?」


    息の強さ、長さ、間隔を不規則に変えてくるものだから、常に新鮮な刺激が子供の"剣"に襲い来る。

    おまけに、吐息を股間にかけるため、マヌエラの大きな胸は少年の太ももに乗っかっていた。


    少年が快楽に悶えて膝を動かすたび、ムニュッ♡とした柔らかさとボヨンッ♡とした弾力が伝わってくるのだ。


    マヌエラ「・・・もう少しだから・・・はぁ〜〜〜っ、待っててちょうだい・・・?」


    魅惑の吐息と共に、子供に・・・否、"剣"に話しかけるマヌエラ。

    やがて、装置は次なる指令を下した。


    >>69

    >>70

  • 69二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 22:18:22

    パンツを脱がして直接

  • 70二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 22:38:05

    装置が指示するまで片側ずつ乳首を口に含ませる。

  • 71122/07/15(金) 22:41:18

    >>70

    吸ってもOK?アウト?

  • 72二次元好きの匿名さん22/07/15(金) 22:43:07

    >>71

    吸っても舐めても何でもいい、思いっきりやってくれ。

  • 73二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 07:09:00

  • 74二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 10:38:00

  • 75122/07/16(土) 17:33:13

    諸事情で続きを書けるのが明日の朝になります。
    お詫びにマヌエラ先生のおっぱいを貼るので、「これが子供に覆い被さってるんだなぁ」と思いを馳せつつ続きをお待ちください。

  • 76二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:38:05

    >>75

    お疲れ様です。

    こんなんもう下半身バッキバキやろ

  • 77二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 22:50:59

    おつ

  • 78二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 02:43:41

    ほしゆ

  • 79二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 09:38:28

  • 80122/07/17(日) 10:13:31

    『男の服を脱がして直接息を吹きかけろ』

    マヌエラ「ええええ!?」

    子供「なっ、何・・・?」

    大人の女として、教職として禁忌はとうに犯しきったと考えていたマヌエラだが、その認識は誤りであったと思い知らされる。
    子供には見えていなかったが、頬を紅潮させてマヌエラは語りかけた。

    マヌエラ「・・・坊や、落ち着いて聞いてね。これから・・・あなたの服を脱がすわよ」

    子供「そんな!?ふ、服って言ったって腰の一枚だよ!?」

    マヌエラ「ここで逃げると無駄になっちゃうの、我慢してちょうだいね・・・」

    こなれた手つきで、マヌエラは子供の腰布を下ろした。

    ポロンッ

    マヌエラ「・・・」ゴクッ

    子供「はぅぅ・・・///」

  • 81二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 10:22:21

    ポロンということはまだ小さいか

  • 82122/07/17(日) 10:43:57

    マヌエラの手によって曝された子供の"剣"。
    手のひらに収まる、年齢相応の大きさの"剣"は鞘に収まったままだ。

    マヌエラ「あー・・・その、か、可愛らしいわね・・・」

    子供「・・・///」

    修道院にいる子供の健康診断をすることもあるため、マヌエラにとっては見慣れた物の筈だった。
    しかし、このような極めて特異な状況で目の前にすると、おかしな感情が湧き上がってくるような気もする。


    フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡

    子供「あああああッ・・・!!」ビクンッ

    布に遮られることがなくなり、マヌエラの吐息を直で受けることになった子供の"剣"が、悶えるようにピクピクと脈動する。

    それから逃れるように、華奢な脚がじたばたと蠢く。

  • 83二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 10:53:04

    勃ってる?

  • 84122/07/17(日) 11:16:46

    ドムゥンッ♡♡♡

    子供「はぁぁう・・・///」

    マヌエラ「あぁっ・・・」

    じたばたと足掻く脚を押さえつけるように、重量級の乳房が上からドシンッ♡とのしかかる。
    極上の柔らかさと弾力が子供の脚を極め、身動きが取れなくなった所に、"剣"への吐息による攻撃が続くのだ。

    子供「お姉さんっ・・・なんか、なんか下の方が変だよっ・・・!?」

    マヌエラ(きっと、下の方で楽しむことも知らない子なんだわ。そんな歳の子に、こんなこと・・・///)

    この尋常でない体験が、子供にとって下半身の快楽を知る切っ掛けになったかもしれないと思うと、マヌエラの背徳感は否応にも増していく。

    そんな所に、次の指令が下された。


    『乳首を片方ずつ、男の口に一定時間含ませろ』

  • 85二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 11:20:04

    このエロガキまだ知らなかったのか?!

  • 86二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 18:42:07

    ほしゆ

  • 87二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:58:13

    このレスは削除されています

  • 88122/07/18(月) 00:34:52

    マヌエラ「・・・」ハァーッ

    思わず天を仰ぐマヌエラ。
    目を閉じ、手足を動かさないことを強いられて子供に対し、今度は乳首を吸わせろというのだ。

    マヌエラ(落ち着いて。終わりはもうすぐよ、あたくし・・・!そうよ、赤ちゃんに吸わせた時と変わることなんてないわ)

    子供「お姉さん・・・?」

    マヌエラ「・・・いい、坊や?これから・・・」

    言いかけた時、装置に新たな・・・ないし、追加の表示が現れる。

    『以下の台詞を言いながら行うこと』

    マヌエラ「!?!?!?」

    子供「ねぇ、ど、どうしたの?」

    マヌエラ「・・・坊やぁ・・・」


    マヌエラ「あたくし、おっぱいが疼いて治まらないの・・・♡いっ・・・ぱい、吸い尽くして頂戴♡」

  • 89二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 00:36:17

    ナイス追加指示!!

  • 90二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 09:37:27

    ほっしゅ

  • 91122/07/18(月) 12:45:43

    子供「な、なななっ・・・!?」カァァッ

    こちらを気遣う優しい大人の女性から、乳首を吸うように誘惑してくるという豹変を遂げたマヌエラに、困惑と動揺を隠せない子供。
    目を閉じているため、装置の表示を知りようもないためだ。

    マヌエラ「うふふっ・・・♡坊やだって、ずうっと見ていたんでしょう?あたくしの爆乳を・・・吸いたくない?二度とない機会よ」

    ブルンッ♡ブルンッ♡ブルゥンッ♡♡
    子供のすぐ目の前で乳房を揺さぶって色香を振り撒く。目を閉じたままでも、子供はその重量感を否応にも実感できた。

    マヌエラ(あああああ・・・!!大人として、教師としてとんでもないことしでかしてるわ、あたくし・・・!!)

    マヌエラ「ほぉら、め・し・あ・が・れ♡」ズイッ♡

    子供の小さな唇に、背徳感ですっかり硬くなった乳首をあてがった。


    ムッチュゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡

    マヌエラ「あっ!はぁぁぁぁぁんっ♡♡」

  • 92二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 13:20:00

    いいねえ、硬くなってるのもいいねえ

  • 93122/07/18(月) 18:12:44

    音高く乳首を吸い上げられ、全身に衝撃が走るマヌエラ。
    抑えも効かず、美しい嬌声が口から溢れ出す。

    マヌエラ「ぼ、坊や、待って・・・あん、そんなに強く吸ったら、あ、あぁっ!?」ビクビクッ

    チュバッ♡チュバッ♡チュバッ♡チュバッ♡
    マヌエラの制止も聞かず、本能の赴くまま乳首を攻め立てる子供。
    彼は限界だった。極上の女体を見ることも、自由に触れることもできず、それでいて一方的にもどかしい快楽を与え続ければ・・・

    子供(おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱいっ・・・!!)

    ヂュッ♡ヂュッ♡ヂュッ♡ヂュッ♡

    マヌエラ「あっ、あっ、あっ、あっ・・・///」

    ヂュヂュゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡

    マヌエラ「んはぁぁぁぁっ・・・♡」

  • 94二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 18:33:15

    頑張れエロガキ

  • 95二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 23:34:31

    ほしゅ

  • 96二次元好きの匿名さん22/07/19(火) 06:55:39

  • 97二次元好きの匿名さん22/07/19(火) 12:06:09

  • 98122/07/19(火) 20:33:57

    マヌエラ(ああ・・・嘘よ、こんな・・・小さな子に、んんっ・・・お乳を吸われて、よがるだなんて・・・!)

    チュポンッ♡♡
    耐えかねたマヌエラが乳首を離すと、名残惜しさを隠そうともせず唇を動かす子供。

    マヌエラ「ぼ、坊や?次は・・・あっ」

    『以下の台詞を言いながら行うこと』

    マヌエラ「・・・ふふっ♡次はこっちよぉ・・・ほら、好きなだけしゃぶり尽くしてぇん・・・♡」

    ズイッ♡♡
    もう片方の乳首が唇に差し出されると・・・

    ヂュポォンッ♡♡♡

    マヌエラ「あはぁぁんっ・・・!!」

    マヌエラの乳房を征服するかのように、もう片方の乳首も蹂躙し始める子供の舌。

  • 99122/07/19(火) 20:53:08

    興奮と背徳感に身を焦がし、乳と背中を震わせるマヌエラ。
    吸われ始めてすぐ、乳首に与えられた刺激に、微妙な変化が生じ始めていることに気づく。

    レロォ・・・♡ベロォッ…♡
    マヌエラ「はぁぁぁ・・・あ、あんっ!」
    円を描くように乳輪をじっくり舐め回されたかと思えば、

    チロチロチロチロチロチロチロッ♡♡
    マヌエラ「はんっ!あぐぅっ、あ、あ♡」
    硬く屹立した乳首を弾くように高速で嬲られ、

    チュルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡
    マヌエラ「あぁはぁ〜〜〜〜〜〜んっ♡♡」
    トドメに思い切り吸い上げられた。

    信じ難いことだが、子供は意識して攻め方を変えているのではない。乳首を充てがわれて本能が刺激された結果、自然と発露したものなのだ。

    マヌエラ「あ、あぁぁっ、んんぅ・・・はぁ、あ、そこ♡はぁ・・・あん!も、もっとぉ・・・♡」

    マヌエラ(・・・え!?あ、あ、あたくし、今なんて・・・!?あり得ない、そんなことって・・・!)


    ピンポンピンポンピンポーーーーーン!!
    その瞬間、二人の成功を告げる音が響いた。

  • 100二次元好きの匿名さん22/07/19(火) 21:01:54

    そのまま抱き締めて揉みまくればいいんじゃないかな?

  • 101二次元好きの匿名さん22/07/20(水) 07:05:41

  • 102二次元好きの匿名さん22/07/20(水) 12:48:23

    噛みはしなかったか…。

  • 103二次元好きの匿名さん22/07/20(水) 21:24:17

    ほしゅう

  • 104122/07/20(水) 22:22:43

    マヌエラ「坊や、ほら!あたくし達の勝ちよ、あんっ♡もう終わったからっ・・・離れて・・・」グイ~ッ

    ヂュ~~~ッ♡♡・・・チュポォンッ♡♡
    激しく吸い付いていた子供の唇が、マヌエラの乳首から離れた。

    子供「・・・あっ!も、もう目開けてもいいの?」

    マヌエラ「ええ、坊やが協力してくれたおかげよ。・・・怖かったわよね?目も開けられずに、こんなことさせられて・・・」

    子供「ううん!そんなことない!ぼ、僕、お姉さんにこんなことしてもらえて、むしろ嬉しかったし!!(お姉さんのおっぱい・・・美味しかったなぁ)」

    マヌエラ「もう、無理しなくていいのよ?だけど、お世辞でもそういう言葉は嬉しいものね・・・」スッ

    ムッギュゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡

    子供「むふぁ・・・♡」

    目の前の壁から隠し通路が現れ、二人はタイタニスに見つかることなく先に進み始めた。

  • 105二次元好きの匿名さん22/07/21(木) 07:05:56

    乳首ビンビン状態なのかな?

  • 106二次元好きの匿名さん22/07/21(木) 11:58:16

  • 107122/07/21(木) 19:31:22

    二人が歩き始めてしばらくすると、ひんやりとした地下の空気に違うものが混じり始めた。

    マヌエラ「雰囲気が変わってきたわね、これは出口が近いんじゃないかしら?」

    子供「うん、きっとそうだよ!ほら、あれ見て」

    行く手に、門と併設された外観の装置・・・遊戯の場が見えた。
    これが地上に通ずる最後の関門なのだろう。

    マヌエラ「さぁ、外まであと少しよ!絶対生きて出ましょうね!」

    子供「うん!!」

    意気込んだ二人が装置に近づこうとしたその時・・・

    ガコンッッ!!シュウウウウウウ・・・!!

    子供「わわっ!?」

    マヌエラ「きゃんっ!?」シュンッ

    突如として装置が作動し、転移魔法によってマヌエラは下の階に移送された。

    見回してみると、柱や遮蔽物が立ち並ぶ、入り組んだ空間である。

  • 108二次元好きの匿名さん22/07/21(木) 19:35:11

    最後か…、乱れてほしいな…。

  • 109二次元好きの匿名さん22/07/21(木) 22:29:15

    ほしゅ

  • 110二次元好きの匿名さん22/07/22(金) 07:10:05

    媚薬系はまた来て欲しいな

  • 111122/07/22(金) 07:58:29

    子供「お姉さん!だ、大丈夫!?」

    マヌエラ「ええ、怪我はないわ。・・・それにしてもここ、入り組んでいてまるで迷路のようね」

    ふとマヌエラが壁に目をやると、そこには遊戯の説明書きがあった。


    ◇魔手を逃れて辿り着け!迷路の攻防

    ・この遊戯は男陣営と女陣営に別れ、いわゆる鬼ごっこを行う。

    ・逃げる側が目標地点へ辿り着くか、追いかける側が相手を自分の陣地に連れていけば決着。

    マヌエラ「これまでに比べて随分と分かりやすいわね。あたくしが逃げる側だとして、目標地点というのは多分・・・坊やがいる所でしょうけど」

    この遊戯は、参加者が最低二人いなければ成立しない。とするならば、何故子供が転移されず目標地点に残ったのか…


    キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・

    マヌエラ「・・・!?」

    聞き覚えのある、しかしできることならば忘れたい音が、マヌエラの耳に飛び込んできた。

  • 112二次元好きの匿名さん22/07/22(金) 08:14:54

    エロ触手きた!

  • 113二次元好きの匿名さん22/07/22(金) 12:55:38

    太い棒とかもアソコにあればなおヨシ!

  • 114122/07/22(金) 21:21:23

    マヌエラ「あ、あぁっ・・・!?」ビクッ


    ぬっ、と姿を現したのは、人間に倍する体躯と十の触手を背負った姿・・・対人特殊仕様タイタニスだった。

    これが本来、追いかける側の待機場所に辿り着いたがために、装置が作動したらしかった。


    子供「お姉さんっ!早く逃げなきゃ・・・」


    マヌエラ「ええ、分かってるけど・・・」


    いずれにせよ、遊戯は想定通り行われることになりそうだった。

    ただし、追いかける側は感情も持たぬ凶暴な人形・・・捕まれば負けるだけでなく、筆舌に尽くし難い苦痛と快楽を与えられてしまうに違いない。


    キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・

    媚薬の匂いを纏いながらにじり寄るタイタニス。

    脱出とマヌエラの貞操がかかった鬼ごっこが始まった。


    マヌエラの次の行動は?


    1.タイタニスと反対側に走って逃げる。

    2.物陰に潜んで、触手を迎え撃つ。

    3.柱にしがみつきながら登る。


    >>115

    15

  • 115二次元好きの匿名さん22/07/22(金) 22:22:14
  • 116二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 06:31:57

    ほしゆ

  • 117122/07/23(土) 12:39:48

    マヌエラが選んだのは、柱をよじ登って目標地点への最短距離を進むことだった。

    マヌエラ「よい・・・しょと!」ニュムン♡

    豊満な乳房を、しなやかな両脚を柱に密着させて、マヌエラは上を目指す。元々登ることを想定していたのだろう、細かな凹凸が多数あって、それほど困難ではなかった。だが・・・

    ムニュニュニュウッ♡♡ズリリッ・・・♡ズリリッ・・・♡

    マヌエラ「んんぅ・・・♡」

    グニュニュウ~~~ッ♡♡スリスリッ♡♡

    マヌエラ「あん・・・♡」

    先の遊戯で責められて屹立し、敏感になった乳首が柱に擦れて刺激され、マヌエラに甘美な刺激を与えてくる。
    それでもマヌエラは鍛えられて足腰で素早く登っていき、タイタニス自慢の触手が届かない高さまで達した。

    だが、タイタニスは巧妙だった。
    触手の他に、もう一つ強力な武器があるのだ。


    ブッシャァァァァァァァァァ!!
    蜂蜜を思わせる粘度の高い液体・・・例の媚薬が、タイタニスの頭上に発射される。
    その先にあるのは・・・

  • 118二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 12:48:45

    媚薬がんばれー

  • 119122/07/23(土) 20:46:42

    ベシャアンッ!!

    媚薬は黄色く粘りついた綱となって柱の頂上付近に着弾した。
    そうなると、媚薬は当然のことながら物理法則に従い、柱を滑るように垂れ下がってゆく。
    そうなれば・・・


    マヌエラ「!?う、嘘・・・」

    間もなく登り切ろうかというその瞬間、
    目の前から黄色く不気味な快楽の素がじりじりと迫ってくる。逃れようにも、手を離すわけにはいかないのだ。
    そして打つ手もないまま・・・


    トロォォォォォ・・・♡♡

    マヌエラ「!!は、あぁっ・・・んんあぁ!!」ビクビクンッ

    しがみつくマヌエラの一糸纏わぬ身体に、媚薬が容赦なく纏わりついた。

  • 120122/07/23(土) 21:04:56

    柱に触れているマヌエラの身体の部位・・・手指、乳房、乳首、下腹部、太もも・・・それら全てが、柱の頂上から垂れ下がる媚薬に蹂躙された。

    マヌエラ「あ、ああ・・・はぁぁぁぁっ・・・♡(なんて強い媚薬・・・!こんなもの素肌で触れたら、んぅっ、すぐにおかしくっ・・・)」

    匂いを嗅いだ時とは比較にならない快楽、恐怖すら抱かせるそれに、マヌエラは背筋を震わせる。

    ツンツンッ♡♡ピンピンッ♡♡

    マヌエラ「あんっ♡ち、乳首がっ・・・!」

    媚薬に掻き立てられ、ますます硬度を増していく乳首。それが媚薬付きの柱に擦れるたび、さらに興奮を増してゆくという、快感の悪循環。
    おまけに・・・

    ズルッ・・・ズルズルッ・・・

    マヌエラ「あっ、やッ!?手が、掴めな・・・」

    子供「お姉さんっ!!」

    媚薬それ自体が潤滑油のような役割を果たし、マヌエラが柱にしがみつくことを、次第に困難なものとしていた。

    マヌエラ「も、もう・・・掴まれない・・・」

    グ・・・ググ・・・ズルンッ!!
    グニュニュニュニュウ~~~~~~~ッ♡♡♡
    ツツツツゥ~~~~~~~ッ♡♡♡

    マヌエラ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ・・・♡」

    猛烈な速度で乳首と秘部を擦らせながら、マヌエラは登ってきた媚薬まみれの柱を滑っていった。

  • 121二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 21:37:22

    すごい絵面そう

  • 122二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:15:53

  • 123二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 08:04:15

    しゅ

  • 124二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 16:22:46

    ほし

  • 125122/07/24(日) 20:58:33

    マヌエラ「きゃああっ!!」

    ドシンッッ!!
    ムニュニュウッ♡♡
    豊満な桃尻から地面に逆戻りしてしまったマヌエラ。

    マヌエラ「痛たた・・・あっ」

    タイタニス「・・・」

    キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
    不気味な駆動音を上げ、五対の触手を蠢かせてにじり寄るタイタニス。

    マヌエラ「あ・・・や、やだ。イヤ!来ないでっ!」ダッ

    流石に平静とはいられず、背を向けて走り出すマヌエラ。
    だが、柱から滴る媚薬は床にも広がっているのだ。

    ツルンッッ!!ズデンッ!!
    派手に尻餅をついてしまうマヌエラ。

    マヌエラ「はぁ、はぁ・・・きゃんっ!!」

    プルリンッ♡♡
    辛うじて媚薬に侵されていなかった尻にも、べったりと塗りたくられてしまった。

    マヌエラ「ああはぁぁ・・・っ」ゾクゾクッ

  • 126二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 21:56:02

    走るだけでも感じそう

  • 127122/07/24(日) 23:36:52

    タイタニス「・・・」
    キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・

    マヌエラ「ひっ・・・!もうっ、こっちに来ないでよ!」ダッ

    ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡
    媚薬で感度を数倍に引き上げられた爆乳を揺らしながら逃走を図るマヌエラ。
    だが、媚薬に侵された床は酷く滑り・・・

    ツルンッッ!!
    マヌエラ「きゃあっ!!」

    ムッニュニュニュゥゥゥゥゥゥン♡♡♡
    マヌエラ「あぐぅぅぅっ♡♡」

    床に弾力たっぷりの乳房を押し付けながら、四つん這いで悶えるマヌエラに迫る無情のタイタニス。

    タイタニス「・・・」ジリッ・・・ジリッ・・・

    マヌエラ「はぁっ、はぁっ・・・もう、許して・・・許してちょうだいっ・・・!」

    男を知らぬ少女のように怯え、胸と股を必死で覆い隠すマヌエラ。万事休す・・・


    子供「お姉さん!しっかり!!」

    マヌエラ「・・・!!」ハッ

  • 128122/07/24(日) 23:52:18

    子供「お姉さん、一緒に生きて出ようって言ったでしょ!約束したじゃない!」

    マヌエラ「・・・坊や・・・」

    子供「僕、ここでお姉さんを待ってるから!絶対帰ってきてくれるって、信じてるからね!」

    目標地点から必死に呼びかける子供の声。
    教師として生徒を教え導いてきたマヌエラにとって、それに応えない道などなかった。

    マヌエラ「・・・ええ!もちろんよ!絶対にこいつを何とかして、そっちに戻るわ!」

    マヌエラの決意を女神も嘉したものか、すぐ手の届く所に、携行していたサンダーソードがあることに気がつく。
    それを拾い、構えながら、マヌエラはタイタニスに相対した。

    タイタニス「・・・」

    マヌエラ「もう逃げ惑うのもここまでよ。女を弄ぶ玩具は、あたくしがお仕置きしてあげる!」

  • 129122/07/24(日) 23:55:19

    ◇vsタイタニス!触手攻撃を切り抜けろ


    ・dice1d60のダイスを行い、奇数の場合はおっぱい、偶数の場合は尻を中心とした下半身に攻撃が来ます。


    ・ダイスで出た数字と、書き込んだ時の秒数の差が29以下であれば迎撃成功。30以上であれば失敗となり、攻撃を受けます。


    ・4回迎撃に成功すると、後々マヌエラが有利になります。


    >>130

    >>131

    >>132

    >>133

    >>134

  • 130二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 23:59:04

    dice1d60=36 (36)

  • 131二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 23:59:25

    dice1d60=36 (36)

  • 132二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 00:04:28

    dice1d60=45 (45)

  • 133二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 00:07:31

    dice1d60=43 (43)

  • 134二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 00:15:26

    dice1d60=22 (22)

  • 135二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 00:40:26

    おー

  • 136二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 07:33:54

    おっぱいも見たかったな

  • 137二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 17:00:40

    保守

  • 138122/07/25(月) 21:13:00

    ジャキンッ!!
    ビィィィィィィィィィッ!!
    サンダーソードの切先をタイタニスに向けると、
    周囲の空気が一気に帯電して、唸りを上げた。

    タイタニス「・・・!」

    ビュゥゥゥゥゥゥゥッ!!
    身体を弄ぶための触手十本が、一斉にマヌエラめがけ殺到する。

    マヌエラ「はっ!!」

    バルンッ♡♡
    それを恐れることなく、力強く一歩を踏み込んだマヌエラは、その勢いのまま得物を振るう。
    その刹那、目を焦がすような閃光が煌めいたかと思えば、強靭な筈の触手が一対、両断されていた。

    触手を鹵獲していたため、その弱点について把握していたのだ。

    タイタニス「・・・!・・・!」

    ビュッ!ビュウンッ!!
    まるでムキになったように、無秩序に触手を振り乱し始める。

    マヌエラ「はいっ!!どう!?」

    ドインッッ♡♡
    それを躱し、剣を振るい、触手を斬り刻むマヌエラ の裸身は華麗そのもので、帝国の劇場を席巻した剣舞の再来とも言うべきものだった。

  • 139二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 21:57:44

    かっけー

  • 140122/07/25(月) 23:16:11

    マヌエラが舞い、剣を振るう度に雷光が迸る。
    タイタニスは既に八本の触手を奪われていた。

    タイタニス「・・・」ジリッ

    分が悪いことを悟ったように、動きが緩慢になるタイタニス。
    ・・・マヌエラはそう踏んだのだが、自律人形であるタイタニスに恐れや躊躇はなかった。


    シュルシュルシュルシュル・・・
    ガバァッ!!ゴォォォォォォォ・・・

    マヌエラ「!?後ろ・・・」

    四対もの触手を奪われながら、残り一対は辛抱強くマヌエラの隙を背後から窺っていたのだ。
    猛烈な速度で迫る触手は先端を手のように開くと・・・


    ガシィィィンッ!!
    ムッニュウンッ♡♡モニュニュニュウンッ♡♡

    マヌエラ「きゃあんっ!!」

    媚薬を塗りたくられ、妖しい光沢を放つマヌエラの桃尻を鷲掴んだ。

  • 141二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 23:40:19

    いけー、そのまま範囲を広げて下半身全体までいけー

  • 142二次元好きの匿名さん22/07/26(火) 07:01:29

  • 143二次元好きの匿名さん22/07/26(火) 12:18:32

  • 144122/07/26(火) 18:41:13

    シュルシュルシュルシュル・・・キチギチッ!!
    触手をマヌエラのしなやかな脚に絡み付かせ、
    先端は鷲掴んだ尻を弄び始めた。

    ムッ・・・ニュニュゥゥゥゥッ・・・♡♡
    モミッ、モミッ、モミッ、モミッ・・・♡♡
    グニュニュウ~~~ッ・・・プルリンッ♡♡

    マヌエラ「んはぁぁぁっ・・・あ♡あん・・・」

    円を描くように捏ね回され、重みを確かめるように持ち上げる触手の手つきは執拗かつ巧妙であった。
    さらに・・・

    ピシィッッ!!ピシィン!!
    プルンッ♡♡プルルンッ♡♡

    マヌエラ「きゃっ!やんっ!」

    ピシピシピシピシピシピシピシピシ!!
    プルプルプルプルプルプルプルプルッ♡♡

    マヌエラ「あ、あ、あ、あ、あ、あっ・・・いやぁっ」

    小気味良い音と共に尻を引っ叩かれ、痛みとそれを上回る快感がマヌエラを悶絶させる。

  • 145二次元好きの匿名さん22/07/26(火) 23:55:29

    ほっしゅ

  • 146122/07/27(水) 00:22:30

    グ・・・ググ・・・!ギチギチギチッ・・・

    マヌエラ「あっ、やっ!何する気!?」

    両脚を締め付ける力が俄に強くなったのをマヌエラは感じ取った。
    反射的に脚を閉じ、それに対抗しようとするが、

    ニュムム~~~~~~~ッ♡♡スリスリッ♡♡
    モインモインモインモインモインッ♡♡

    マヌエラ「んんぅぅぅぅぅっ・・・♡」

    尻肉を好き放題捏ね回される度に電流が走り、脚に力を込められなくなってしまう。

    ギチギチギチッ‼︎
    締め上げる力はどんどんその強さを増し、
    そして・・・

    グ・・・グ・・・ググッ・・・!!
    ガバァァァッッ♡♡♡

    マヌエラは下半身の自由が利かぬまま、膝を折った体勢で大胆に開脚させられた。
    そう・・・マヌエラの聖域、禁断の秘部がタイタニスの前で全貌を露にしたのである。

    マヌエラ「きゃああっ!?み、見ないでっ!!」カァァッ

  • 147二次元好きの匿名さん22/07/27(水) 07:09:44

    いえーい、開脚!!

  • 148二次元好きの匿名さん22/07/27(水) 12:35:12

  • 149122/07/27(水) 19:52:48

    恥ずかしさも極まる体勢で、秘部を丸見えにされてしまったマヌエラ。
    だが、タイタニスがそのような行動を取ったのは、ただマヌエラを辱めるためではない。

    ギギギギギギギギギギ・・・

    タイタニスの股間に当たる装甲が、物々しい音を立てて作動、左右に展開し始めた。
    その奥から・・・鈍い光を放つ"それ"が出てきたのだ。

    ドォォォォォォォォォォォォォン!!

    マヌエラ(!!あ、あの大きさ・・・凄い・・・)ゴクッ

    第一の遊戯で人形に付いていた"剣"を想起させるそれは、タイタニスの動力炉であった。
    長さ、太さは人形のものと同じであるが、危険性は比較にならない。

  • 150二次元好きの匿名さん22/07/27(水) 22:11:16

    ほつしゅ

  • 151122/07/27(水) 22:29:21

    マヌエラはタイタニスの意図をたちまち察した。
    この動力炉をマヌエラの秘部に突き入れ、完全にマヌエラを制圧してしまうつもりなのだ。

    『あぁぁぁぁぁっ!!あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ・・・いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡』

    そうなればマヌエラは最早再起も叶わず、ここから出ることは叶わないだろう。
    しかし、マヌエラはこの状況に活路を見出していた。

    マヌエラ(油断したわね!あのご立派なものを壊しさえすれば、あたくしの勝ちよ!)

    四対の触手を破壊したため、タイタニスはマヌエラの下半身しか押さえられず、上半身は自由となっていた。

    ググッ・・・!ゴォォォォォォォ・・・‼︎
    開脚した体勢のまま触手が縮んでいき、秘部と動力炉の距離がみるみる縮まっていく・・・!

    マヌエラ「・・・今よ!!えぇーーーーーいっ!!」

    その瞬間、マヌエラは腹筋に力を込めて上体を起こすと、その勢いのままタイタニスに向かっていき・・・


    パッフゥゥゥゥゥゥゥン♡♡グニュニュニュンッ♡♡
    動力炉はマヌエラの爆乳にすっぽりと挟まれてしまった。

  • 152二次元好きの匿名さん22/07/27(水) 22:32:11

    上半身だけだったら足だったかな?

  • 153二次元好きの匿名さん22/07/28(木) 07:13:06

  • 154122/07/28(木) 12:46:46

    タイタニスの動きが目に見えて緩慢になる。
    圧倒的な量感、弾力、柔らかさ・・・突然の刺激が動力炉に走り、困惑したように動作不良を起こしているようだった。

    マヌエラ「覚悟しなさい・・・ええぃっ!!」

    ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡
    バインッ♡バインッ♡バインッ♡バインッ♡バインッ♡バインッ♡
    ベヂンッ!!ベヂンッ!!ベヂンッ!!ベヂンッ!!ベヂンッ!!ベヂンッ!!

    タイタニス「・・・!!」

    マヌエラは身体を力の限り揺動させ、前後左右から豊満な乳房で動力炉を殴りつけたのだ。

    タイタニスの人工頭脳は、この大ボリュームの淫らな肉弾攻撃が、自らの動力を停止させかねないとすぐさま察知する。

    モミュモミュモミュモミュンッ♡♡
    ペチペチペチペチペチペチペチペチペチッ♡♡
    マヌエラを引き剥がすべく、尻への攻撃を再開するタイタニス。

  • 155二次元好きの匿名さん22/07/28(木) 21:16:47

    ほしゅ

  • 156二次元好きの匿名さん22/07/29(金) 06:58:16

    ほし

  • 157二次元好きの匿名さん22/07/29(金) 12:41:51

    タイタニス粘れ粘るんだ

  • 158122/07/29(金) 22:16:55

    マヌエラ「んあんっ♡この、しぶといわね・・・!」

    ボヨボヨボヨボヨボヨボヨボヨボヨボヨンッ♡♡
    ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチッ♡♡
    乳房による殴打をさらに激しくするマヌエラ。
    しかしタイタニスもここが正念場と判断したか、中々停止する兆しがない。

    マヌエラ(あたくしの胸で攻められて、ここまで耐えた男なんていなかったわ・・・こうなったら!)

    いよいよ本気を出すことを決めたマヌエラ。
    触手が尻に向いているため、自由になっている両手を、乳房に回して・・・


    マヌエラ「えいっ!!」

    グッ・・・ムニュニュニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ♡♡♡
    左右から思い切り力を込め、特大の果実で動力炉を挟み上げた!!

    タイタニス「・・・!!」

    先程までと比較にならない重力感と乳圧、
    そして纏わりつくような、しっとりとした柔らかさがタイタニスに深刻な動揺を覚えさせる。

  • 159122/07/30(土) 00:33:20

    グニュニュニュニュゥ~~~~~~ッ♡♡
    ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡

    マヌエラ「ほらっ、ほらっ!どう?そろそろ参ってきたんじゃないかしら!」

    豊満すぎる乳房で動力炉を挟み込み、前後左右に荒ぶらせるマヌエラ。

    バユンッ♡バユンッ♡バユンッ♡バユンッ♡バユンッ♡バユンッ♡
    ボヨヨヨヨヨヨヨヨ~~~ン♡♡♡
    両手で激しく乳房を揺らせば、乳肉と共に挟まれている動力炉も振り回される。
    やがて、動力炉は耐久の限界を迎えつつあった・・・

    タイタニス「!・・・!・・・」

    マヌエラ「これで・・・とどめよっ!!」

    ズニュッ…グムニュニュニュニュウウウ~~~~~ッ♡♡♡
    ギュポッ♡ギュポッ♡ギュポッ♡ギュポッ♡ギュポッ♡
    動力炉を思い切り挟み込んだまま、乳房を上下に激しく律動させる!

    タイタニス「!!・・・」バキンッ!!

    タイタニス「・・・・・・」プシュ~~~ッ・・・

    ズゥンッ・・・

    動力を断たれたタイタニスが、地に倒れ伏した。

  • 160二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 08:27:57

    折れた…?

  • 161二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 14:30:45

  • 162二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 21:32:04

    しゅ

  • 163122/07/31(日) 00:39:47

    ピンポンピンポンピンポーーーーーン‼︎
    高らかな音と共に、子供にとって何より待ち侘びた相手が帰ってきた。

    子供「お姉さん!無事で・・・無事で良かった」

    マヌエラ「ええ、もちろんよ。だって、坊やと約束したんだもの」

    子供「うん。約束、守ってくれて・・・」

    マヌエラ「だけど・・・あたくしがここにいるのは、坊やが応援してくれたからだわ。・・・ありがと♡」

    ギュムムゥゥゥゥゥゥッ♡♡

    子供「おふぉ・・・♡」

    マヌエラ「さぁ、外に出るわよ!早く街から賊を追い出さないとね」

    重々しい壁が展開し、外へ通ずる最後の門が開いた。
    二人がそこへ歩いてゆく最中見つけたのは・・・

    子供「・・・あ!アレ、僕が変な人形に取られた鞄だ!」

    マヌエラ「え?ということは・・・」

  • 164二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 09:32:03

    ホッ

  • 165二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 15:09:39

    まさか…!

  • 166122/07/31(日) 21:12:34

    ゴソゴソ・・・
    鞄の中を検めるマヌエラ。予想した通りのものが、その中にあった。

    ・スリングショットを手に入れた!(触手迎撃成功ボーナス)

    マヌエラ「ああ、やっぱり!服屋の旦那さんにもらった綱みたいなやつ!坊や、しっかり守ってくれていたのね」ナデナデ

    子供「えへへっ///」

    マヌエラ「流石にずっと裸のままだと寒いものね。・・・って、これ着てもそう変わらないか」

    それでも、装身具があるのと無いのとでは戦闘力に如実に差が出る。
    マヌエラは早速着用し始めた。

    マヌエラ「え〜っと、まずはここを股に通して、と・・・」

    キュッ♡♡グィィィィッ・・・♡♡

    マヌエラ「あん♡これ、結構食い込みが・・・」

    ムチンッ♡♡プリン♡プリリンッ♡♡

    子供(お尻にすっごく食い込んでる・・・!)ゴクッ

    マヌエラ「それから、肩に通して・・・と」

  • 167二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 21:21:36

    どんなんだっけ…?

  • 168122/07/31(日) 21:26:43

    グイ~~~ン・・・
    パチンッッ!!ブルゥッンッ♡♡♡

    マヌエラ「ひゃあんッ!?」

    フルッ・・・フルッ・・・フルッ・・・フルッ・・・♡♡
    伸縮性の高い綱がマヌエラの手で伸ばされ、元に戻ろうとする際、中々の勢いで乳房に衝突する。
    その勢いが乳房に伝わり、弾力たっぷりの柔肉が小刻みに揺れるのだった。

    マヌエラ「・・・ふぅ、着替えたわよ。どう?」

    子供「おおお・・・」ジーッ

    黒い革製の綱のようなスリングショットに身を包んだマヌエラ。
    乳頭や股といった肝心な所は隠しつつも、Vの字の綱では隙間から見え放題である。おまけに、

    マヌエラ(うう・・・先っぽもアソコもまだ変なままなのに、この刺激は辛いわ・・・///)

    媚薬に苛まれ、敏感になっている乳首や秘部が締め付けられ、じれったい快感をマヌエラに齎す。

    子供(裸もいいけど、こういう格好も素敵だな・・・!!)

    マヌエラ「も、もう!あんまりジロジロ見ないの。早く外に出ましょう」

  • 169二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 06:43:29

    子供が目覚めてしまった

  • 170二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 07:09:29

    こいつはもう最初からでは?

  • 171二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 12:46:15

  • 172122/08/01(月) 20:44:33

    門を潜り、ようやく外に出ることに成功したマヌエラ達。

    マヌエラ「はぁ〜〜〜っ、空気が美味しいわ・・・」

    地下にいたため時間の経過が分からなかったが、
    外はすでに夜の帳が下りていた。
    物陰から様子を窺うと・・・

    マヌエラ「ねぇ・・・あちこちにいるのって、もしかして街の人?」

    子供「うん・・・そう!そうだよ!知ってる人ばかりだ」

    街の住民はどこか安堵したような面持ちで、自らの家に戻っていった。
    今なら誰にも見られないかと判断し、マヌエラが表に出ると同時に、一人の老人が扉から現れる。

    マヌエラ「あ・・・///」

    老人「んー?・・・ぬお!これまたでっかい乳しとるな!?」

    子供「宿屋の爺ちゃん!無事だったんだ」

    老人「おう、商家の坊主か!お前さんもそうらしいの」

  • 173122/08/01(月) 21:00:37

    老人は宿屋の主人であった。
    子供とも付き合いがあるらしい。

    老人「しかしお前さんにこんな色っぽいお友達が・・・んん?あんたよう見たら、確か歌姫のマ・・・ヌ・・・ヌマ?」

    マヌエラ「マ、マヌエラよ。これでも"奇跡の歌姫"って呼ばれてたんだから」

    老人「それじゃ、それじゃ。倅がよう話をしておるよ」

    子供「ところで、皆よく戻ってこれたね?」

    老人「うむ。何やら賊どもの内でも諍いがあったようでの。見張りもいなくなった隙に、纏まって逃げ出したんじゃ。他の地区でもそんなことがあったらしいぞ」

    マヌエラ「少しは状況が改善したようね。恥ずかしい思いに耐えた甲斐があったわ・・・」

    老人「何やら知らんが、力を尽くしてくれたらしいの?せめてもの礼じゃ、よければワシの宿に泊まらんか。お代は結構じゃ」

    マヌエラ「!!本当に?あたくしも坊やもクタクタなの。報酬代わりにお言葉に甘えるわ」

  • 174122/08/01(月) 22:15:20

    充てがわれた部屋に着いたマヌエラ達。
    食事の用意が進む中、子供の食欲は睡魔に追われていたのだった。

    子供「・・・うぅ、ん・・・」ムニャムニャ

    マヌエラ「坊や、随分眠そう。まぁ、あの迷路を進んでいたらそうもなるわね」

    子供「ちょっと寝たい・・・」

    マヌエラ「そうね。食事ができたら起こすから、少し横になりなさい。ほら」

    ポンポン♡
    マヌエラが肉付きのよい太ももを、掌で叩く。

    マヌエラ「特別に膝枕してあげちゃう。いらっしゃい♪」

    子供「いいの!?やったぁ・・・」

    フニュウ♡♡
    マヌエラの美脚に顔を埋め、すべすべの肉感を楽しみながら、子供は穏やかな寝息を立て始める。

    子供「・・・zzz」

    マヌエラ「じゃあ、少しだけおやすみなさい・・・」

    〜〜〜〜〜〜〜〜

    カポーーーーーーーーーーーーン・・・

    子供「・・・あれ?」

  • 175二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 22:17:52

    ん?

  • 176122/08/01(月) 22:37:16

    子供「・・・え?ここ、どこ・・・?」

    部屋で眠りについていた筈の子供が、何故か浴場にいた。
    いつの間にやら服も脱いでいるし、眠気など綺麗さっぱり失くなってしまったようだった。
    さらに言うと、この浴場は宿屋のものと内装が全く違うし、何やら桃色の靄がかかっているような・・・

    子供「何がどうなってるの?」 

    ガララッ・・・

    「お待たせ、坊や♪」

    ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡
    何かが盛大に揺れる気配に振り返ると・・・

    子供「お、お姉さん!?」

    マヌエラ「ええ、そうよ。早く入りましょうよ」

    丈の短い手拭いを身体に纏ったマヌエラがそこにいた。
    乳房の北半球と尻の下半身が見えている、身体の豊満さを隠しきれない扇情的な格好だ。

    子供「ねぇ、僕達なんでお風呂に・・・」

    マヌエラ「あら、どうだっていいじゃない?そんなこと。それより、早くさっぱりしましょうよ・・・」

    シュルシュルッ・・・ハラリッ・・・

  • 177122/08/01(月) 22:54:26

    ブルンッ♡♡ブッルゥンッ♡♡
    ボインボインボイイ~~~~~~~ン♡♡♡
    タプッ・・・♡タプッ・・・♡

    子供「」

    マヌエラ「うふっ、いやらしい子ね。そんな熱心に見つめて・・・あたくしの裸なんて、すっかり見慣れたでしょう?」

    グイッ♡ムニュウンッ♡♡
    そうは言っても、神がかった芸術品のような裸体は、何度見ても目と心を奪われてしまう。
    おまけに前かがみになって腕を交差し、寄せ上げるようにして乳房の大きさを誇示してくるのだ。

    子供(お姉さん、なんかさっきまでと雰囲気違う・・・はっ!?)

    ここに至り、子供は真実に気づく。

    子供(そっか!これは夢なんだ!)

  • 178122/08/01(月) 23:13:43

    思えばマヌエラと入浴した時、その身体を完全に味わい尽くすことができなかった。
    心の奥底にそうした無念さがあり、それが夢という形で発露したのかもしれない。

    子供(そういうことなら・・・!)

    子供「お姉さん!早く、早く座って。僕が綺麗にしてあげる!」

    マヌエラ「まぁ、坊やが?それはとっても楽しみね、んふふっ・・・」

    ドシンッ♡♡
    弾力たっぷりの桃尻を震わせながら、マヌエラは椅子に座った。子供による洗体を待つ・・・

  • 179122/08/01(月) 23:15:13

    (恥ずかしながらこの先の展開を考え中なので、外伝のサービスタイムとさせていただきます。手始めにどのようにマヌエラ先生を洗いたいか、あるいは洗ってもらいたいかをご自由にどうぞ)


    >>180

    >>181

    >>182

  • 180二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 23:16:14

    乳を揉みしだくように洗う

  • 181二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 23:30:07

    正面から抱き着きながら体を使って洗ってあげる

  • 182二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 23:43:44

    息吹き掛けの感覚を思い出して股間を重点的に洗って貰う

  • 183二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 07:42:34

    安価過ぎたな…
    メイドプレイで密着しながら洗ってもらうとか、胸と太ももで股間のもの挟みながら重点的に洗ってもらうとかもいいな!

  • 184122/08/02(火) 08:03:35

    子供(やっぱりお姉さんといえば・・・)ゴクッ

    子供が唾を飲み下しながら、熱心な視線を向ける。
    その先には、一糸纏わぬマヌエラの爆乳が淫靡な存在感を放っていた。

    マヌエラ「あら、坊や?どこを見てるのかしら・・・」

    ブルゥン・・・♡ブルゥン・・・♡ブルゥン・・・♡ブルゥン・・・♡
    両手を頭に当て、ゆっくりと乳房を見せつけるように揺らすマヌエラ。弾力たっぷりに桃色の軌跡を描き、濃密な色香を振り撒く。

    子供「ゴクッ・・・」

    マヌエラ「洗ってくれるんでしょう?胸は敏感だから、優しく頼むわ・・・」

    ズイッッ♡♡
    眼前に山のような乳房が迫り、意を決したように、
    子供は泡に塗れた両手をゆっくりと差し出した・・・


    ムニュ・・・♡
    ズムニュニュニュニュニュニュゥ~~~~~ッ♡♡♡

    マヌエラ「あん♡」

    子供(あわわっ、手が沈んでく〜〜〜!)

  • 185二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 18:24:12

    ほしゅ、

  • 186122/08/02(火) 19:07:34

    どこまでも沈み込むような柔らかさに導かれるまま指に力を込めてゆくと、その先のしっかりとした弾力に跳ね返される。
    極上としか言いようのない感触がすべすべの肌に包まれていて、それが指に力を込めるだけで変幻に形を変え、ハリを誇るように元に戻るのだ。

    グニュ♡グニュ♡グニュ♡グニュ♡
    モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミッ♡♡♡
    無我夢中で乳房を鷲掴みにし、揉みしだく子供。
    その艶、柔らかさ、弾力にすっかり夢中である。

    マヌエラ「んっ、んっ、んっ、んぅ!あはぁっ、あん、激しいわ・・・///」

    子供「お姉さんのおっぱい・・・さ、最高だよっ・・・!」

    マヌエラ「そうでしょう?あたくしの身体で一番の自慢なのよ・・・♡殿方はみぃんな、このお乳に夢中になるんだから・・・♪」

    その大きさも圧倒的と言う他なく、子供の手は勿論、両手でも完全には掴みきれないほどだ。

    ニュムゥ・・・♡♡プニュプニュニュウンッ♡♡
    両手で片乳ずつ、上下左右から捏ね回していく子供。

    子供「ほんとにおっきい・・・ねぇ、寸法はどのくらいあるの?」

    マヌエラ「もう・・・いやらしいんだから。女の身体の秘密なんて、そう簡単には明かせないわ。でも・・・」

    挑発的に微笑むマヌエラ。

    マヌエラ「あたくしをも〜っと気持ちよく洗ってくれたら・・・教えてあげてもいいかしら・・・♡」

  • 187122/08/02(火) 22:18:34

    子供「こんなに重たいおっぱいだと・・・洗うのも大変だよね」

    タプッ♡タプンッ♡♡
    ボヨヨン♡ボヨヨン♡ボヨヨン♡ボヨヨン♡ボヨヨンッ♡♡
    掌で下乳を包み込むように載せ、弾力を堪能するように揺らせば、白い泡が飛沫となって散る。

    マヌエラ「あっ、いやんっ♡揺れすぎて恥ずかしい・・・///」

    子供「えへへ、だったらもっと揺らしちゃおっと」

    ブルブルブルブルブルブルブルブルッ♡♡
    次は乳房を両側から掴み、寄せ上げるようにして揺らし、そして揉みしだく。

    マヌエラ「んううっ・・・♡あたくしの胸、そんなに弄ばないで・・・」

    その言葉を受け、子供は大人しく手を引っ込めたかと思いきや、今度は乳房全体を撫で回すように洗う。

    ツツ~~~ッ・・・♡♡スリスリッ・・・プルンッ♡♡

    マヌエラ「ん、はぁぁぁっ・・・ん♡あっ、あはぁ・・・」

    スリスリスリ・・・クリュッ♡♡

    マヌエラ「はぁんっ♡♡」

  • 188122/08/03(水) 00:11:06

    絹のようなすべすべの手触りの中に、コリッとした感触が混ざる。
    言うまでもなく、それは快感により屹立したマヌエラの乳首であった。大人の色香と経験を示すような、濃い桃色を帯びている・・・。

    マヌエラ「覚えてる?坊やがあたくしのお乳を吸った時のこと・・・」

    子供「うん。お姉さんの乳首、コリコリしてて美味しかった!本当にお乳が出たらいいのになぁ」

    ツンツンッ♡♡ピンピンッ♡♡
    突き立てた人差し指で、尖りきった乳首を優しく押すと、マヌエラは頬を赤らめて背筋を強張らせた。

    マヌエラ「はぁぁぁぁぁぁ・・・ん♡乳首、そんなに苛めないでぇん・・・」

    子供「こうやって搾ったら、本当にお乳出たりしないかな?」

    キュッ♡キュッ♡キュキュッ♡♡

    マヌエラ「あっ♡あっ♡あぁぁ〜〜〜ん・・・♡」

  • 189二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 07:08:28

    また吸ってええんやで?

  • 190122/08/03(水) 10:38:35

    マヌエラ「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・♡ふふ、見事だったわよ、坊やの手つき。大きくなったらどれだけ女を泣かせることになるのかしら」

    赤く染まった頬を隠すように俯き、先端が硬く屹立したままの乳房を小刻みに揺らしながら、マヌエラは荒い呼吸を整える。

    マヌエラ「さぁ、次はお互いに身体を洗う番よ。ということで・・・」

    椅子に座ったまま両腕を前に差し出し、少しだけ開脚するマヌエラ。いつの間にやら白い泡が溜まって、秘部はその奥に隠されている。

    子供「えっと・・・お姉さん?」

    マヌエラ「あら、分からない?これから身体を洗うの。と・・・っても気持ちのいいやり方、でね」

    子供「と、とっても気持ちいい?」ゴクッ

    マヌエラ「そうよ♪お互いに泡まみれの身体で・・・」

    マヌエラが形の良い唇を、血色の良い舌でひと舐めする。

    マヌエラ「ぎゅ〜〜〜っ♡て抱きついたまま、綺麗にするのよ」

    子供「・・・!?」

    マヌエラ「つまり、この体勢であなたが正面から抱きついた時・・・」

    モニュモニュモニュンッ♡♡
    散々蹂躙された乳房を誇らしげに持ち上げる。

    マヌエラ「坊やの頭は・・・どこに埋もれちゃうのかしら?」

    子供「!!!!」

  • 191二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 14:59:44

  • 192122/08/03(水) 22:15:51

    マヌエラが両腕を正面に広げる。
    それは、子供を身体の正面に迎え入れる"お誘い"の体勢だった。

    マヌエラ「さぁ・・・いらっしゃい・・・♡」

    子供「・・・はぁ・・・はぁ・・・!」フラフラ

    まるで催眠にでもかけられたように、半開きの口のままマヌエラへと近づいていく子供。
    その虚な目に映るのは、ずっしりと張りつめた極上の乳房が、泡まみれで子供を待っている光景だった。

    ドインッ♡
    ドィィンッ♡♡
    ドィィィィ~~~~~ン♡♡♡
    歩を進めるたびに、大迫力の爆乳が視界を埋めつくしていく。
    やがて、目の前が肌と泡で覆われたその時・・・

    マヌエラ「・・・うふふっ・・・♪」

    子供の後頭部にしなやかな両手が充てがわれ、

    マヌエラ「つ・か・ま・え・た♡」

    ボヨヨヨヨヨヨォォォ~~~ン♡♡♡
    ギュムニュニュニュウ~~~~~~ン♡♡♡

    子供の頭が、マヌエラの谷間に呑み込まれた。

  • 193122/08/03(水) 23:16:56

    子供(むっはぁぁぁぁ〜〜〜♡柔らかぁ〜〜〜♡)

    二房の水蜜桃が左右から迫り、子供の頭を完全に挟み込んでいる。乳肉の柔らかさと弾力そのものが、子供の頭をがっちりと固定し、逃れることのできない"乳牢"に捕らえてしまったのだ。

    おまけに石鹸の泡はすべすべの美肌に余す所なく纏わりついて、吸い付くような感触を何倍にも引き上げている。

    マヌエラ「どう、坊や。気持ちいい?なんて・・・ふふ、聞くまでもなさそうね♪」

    子供を快感の渦に叩き込んでいるのは乳房だけではない。
    女性として長身のマヌエラに抱き抱えられた形となっており、引き締まった腹部、豊かでハリのある太もも、流麗な背中・・・少し身動ぎするだけで、マヌエラの誇る身体のどこかを堪能できるのだ。
    つまり、

    子供(僕の身体・・・お姉さんに全部包まれちゃってる・・・!!)

  • 194二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 07:09:12

    色々当たってんだろうな…

  • 195二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 12:33:28

  • 196122/08/04(木) 14:11:41

    マヌエラ「さてと!それじゃ坊や、あたくしの背中にしっかり手を回してね」

    子供「うんっ」ギュッ

    すべすべの艶肌を子供の手が掴むと、マヌエラもまた、腰を少し前に出す。

    マヌエラ「よーし、いいわよ。では改めまして、あたくしの身体・・・」

    マヌエラ「たっぷり味わわせて、あ・げ・る♡」


    ズニュズニュズニュズニュズニュゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡

    子供「!?!?!?」

    突如として身体を襲った甘美な衝撃の正体を、
    子供は咄嗟には理解できなかった。
    その顔を乳房で覆った体勢から、マヌエラが一息に腰を下げる。それにより、

    マヌエラ「あはぁぁぁっ・・・♡」

    泡まみれの乳房が子供の胸から腹にかけて滑り下り、弾力と量感たっぷりに磨いたのである。

    ドムニュニュニュニュニュゥゥゥ~~~ッ♡♡♡

    子供「むふぁぁぁぁ♡」

  • 197二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 22:03:26

    補修

  • 198122/08/04(木) 23:19:24

    グニュニュニュニュニュニュニュ~~~ッ♡♡♡

    子供(わわっ、おっぱいが下から迫ってくるっ!)

    ギュポンッ♡♡
    子供の腹から胸へ滑り上がった乳房はその勢いのまま、再び子供の頭を挟み込む。かと思えば、

    マヌエラ「ほら、まだまだいくわよっ♪・・・んっ、んっ♡」

    ニュルニュルニュルニュルゥンッ♡♡♡
    再び子供の身体の上を爆乳が滑り下り、さらに顔に戻るという、淫靡な反復運動を繰り返す。
    胸板や腹の上でむにゅむにゅと変形する乳房に、量感と柔らかさと弾力、そして尖った乳首の硬さを刻みこまれて悶絶する子供。

    さらに、子供をいやらしく攻め立てているのは乳房だけではない。
    しなやかで肉付きのよい太ももはがっちりと子供の腰を固定し、乳肉による攻めから逃さないだけでなく、太もも自体もすべすべの肌触りを味わわせてくる。

    さらに、しがみついている子供の手はマヌエラの背中に引っ付いている。
    マヌエラが身体を上下させる度に、子供の両手もマヌエラの背中を滑っている。
    そのため・・・

  • 199二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 07:06:55

    もっと下へ

  • 200二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 12:42:46

  • 201二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 20:30:01

    syu

  • 202122/08/05(金) 21:07:07

    プニュ・・・♡♡
    ニュムムムムゥゥッ♡♡♡

    マヌエラ「やん♡お尻が・・・」

    腰から裏腿にかけて子供の手が滑る時、上から下へマヌエラの桃尻を、あたかも輪郭を確かめるような手つきとなる。
    乳房とは違った、パンパンに張ったような弾力、絹のような手触りが子供の手を悦ばせる。

    マヌエラ「ちょうどいいわ、このままお尻を洗ってちょうだい・・・♡」

    子供「は、はひっ」

    モイン♡モインモインッ♡♡
    グニュ♡グニュ♡グニュ♡グニュ♡
    圧倒的な重量感では乳房と共通する一方、尻はどれだけ弄ばれても殆ど形を変えず、ハリのある感触で指を受け止める。

    マヌエラ「全然足りないわ・・・もっと円を描いて、捏ね回すように・・・」

    ニュムッ♡ニュムッ♡グニュウウウ~~~ン♡♡
    ペチペチペチペチペチペチペチペチッ♡♡

    マヌエラ「ううんッ♡そうそう、いい感じよ・・・」

  • 203122/08/06(土) 07:49:02

    全身を隅々まで密着させ、マヌエラの美肌と柔らかさを堪能する子供。
    尻を洗うためにさらに密着したため、頭は谷間のより奥深くにまで埋もれていた。

    マヌエラ「大丈夫、坊や?息は苦しくない?」

    子供「うん。むしろとっても気持ちいい・・・♪」

    マヌエラ「そう、それならこれも耐えられそう・・・ねっ♡」

    ギュムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡
    子供の頭を挟んだまま、マヌエラは左右から乳房で圧迫を加えた。爆乳はむにゅりとひしゃげながら、乳圧で頭を押しつぶしてしまうかのようだ。

    子供「あわわぁっ!?」

    マヌエラ「あたくしの極上のお乳で・・・じっくり、お顔を洗ってあげるわ・・・♡」

    グニュッ♡グニュッ♡グニュッ♡グニュッ♡グニュッ♡
    ズリリッ♡ズリリッ♡ズリリッ♡ズリリッ♡ズリリッ♡
    パフンッ♡パフンッ♡パフンッ♡パフンッ♡パフンッ♡
    上下にしごき、左右に乳房を踊らせる度、柔らかさが子供の頭を襲う。

    子供「す、凄いっ・・・!!」

    ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルッ♡♡♡
    興奮した子供がかぶりを振れば、連動した乳房も弾力たっぷりに、小刻みに揺れる。

    マヌエラ「やぁんっ♡お気に召していただけたようね・・・」

    マヌエラ「あたくしの☆☆☆cm爆乳を・・・♡」

  • 204二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 17:28:34

  • 20522/08/06(土) 23:47:37

    子供「!?ひゃ・・・☆☆☆cm!?そんなに大きいの!!」

    頬を乳圧に歪められながら、子供が驚愕の声を上げる。

    マヌエラ「ええ、そうよ。凄いでしょ♪坊やくらいの頃はそうでもなかったけど・・・」

    ニュム♡ニュム♡
    子供の顔を挟んだまま乳房を寄せ上げ、大きさを強調する。

    マヌエラ「それから年を経るごとにドンドン大きくなってきちゃって。ジロジロ見られたり、触られたりで大変だったわ」

    子供「そ、そっか・・・」

    マヌエラ「うふふ♡坊やはそんな歌姫のお乳を好き放題したのよ?揉んだり、揺らしたり、吸ったり、埋もれたり・・・天国を味わえたでしょう?」

    子供「うん・・・///」

    生涯で一度会えるかどうかの爆乳を恣に堪能した事実に、改めて興奮する子供。
    谷間に埋もれながら感慨にふけっていると・・・

    子供(なんか股のあたりがムズムズする・・・)

    マヌエラ「・・・あら」

  • 206二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 07:12:27

    おや?

  • 207二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 13:17:07

    保守!

  • 208122/08/07(日) 18:00:35

    マヌエラ「坊やのソレ・・・少し膨らんでるみたい」

    子供「え?あ、本当だ・・・」

    密着していたことで、子供の"剣"はマヌエラの引き締まった腹部に押し付けられていた。
    乳房や尻に意識が向いていたが、マヌエラが身体を動かすたび、ハリのある肌に擦られていたのである。

    マヌエラ「そうねぇ、少し身体についてのお勉強でもしましょうか。男の人のコレは、単にオシッコをするための器官ではないのよ」

    子供「そう、なの?」

    マヌエラ「そう。覚えてる?迷路の中でこんな風に、吐息をかけられた時・・・」

    フゥゥゥゥゥゥ~~~~~ッ♡♡
    至近距離から耳元に吐息を注がれ、身悶える子供。

    子供「はひゃぁ///」

    マヌエラ「ふふっ、今の坊やみたいにぴくぴく震えたでしょう?」

  • 209二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 21:42:21

    保健の授業や!

  • 210二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 06:44:25

  • 211二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 12:14:35

  • 212二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 20:40:39

    しゅ

  • 213122/08/08(月) 23:41:49

    マヌエラ「坊やの歳だとまだ教えるのは早いか・・・端的に言うと、赤ちゃんを作るための器官なのよ」

    子供「あ、赤ちゃん?」

    マヌエラ「ええ。それで、実際に赤ちゃんを作る時にも大事になってくるんだけど・・・」

    マヌエラの美しい指が、気づかれることもなく子供の股間に忍び寄る。

    マヌエラ「触ったり、触られたりすると、気持ちよくなる仕組みになってるのよ。・・・こぉんな風に・・・♡」

    ツツツツツ~~~~~ッ♡♡♡
    しなやかな指先で、子供の"剣"を微かに撫で上げる。

    子供「ほわわわわぁぁっ・・・!?」

    スリスリスリスリ~~~ッ♡♡♡

    マヌエラ「うふん♡吐息とは全然違う刺激でしょう・・・?」

  • 214二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 07:13:37

    あーーー!!

  • 215二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 16:45:07

    保守

  • 216二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 22:52:37

    このレスは削除されています

  • 217二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 23:28:02

    スリスリリ~~~~~ッ・・・♡♡♡

    子供「は、はひっ♡はひひぃ・・・」

    マヌエラ「あらまぁ、坊やったら。可愛い声で鳴いちゃって・・・ふふ、敏感なのね」

    サスサスサスッ・・・♡♡
    指先で繊細に、しかし執拗でねちっこい攻めを続けるマヌエラ。
    やがて子供の"剣"は、少しずつその硬度を増していったのだ。

    マヌエラ「見て、坊や。坊やのココ、硬くなっているのが分かるかしら?」

    子供「あ、うん。これは何・・・?」

    マヌエラ「これはねぇ、坊やがあたくしの手と・・・ふふっ、身体でドキドキしてる証。それから」

    マヌエラ「も〜っと凄いことをしてほしい、って身体が言っているってことなの♡」

    子供「!?も、もっと凄いこと・・・!」

    マヌエラ「そうよ。例えば坊やの可愛いソレを・・・」

    ゆっくりとマヌエラが指差した先には、
    妖しい艶を帯びた、むっちりと肉付きのよい太ももが左右揃っていた。

    マヌエラ「あたくしの太ももで包んでみるとか♪」

  • 218122/08/09(火) 23:28:25

    (コテをつけ忘れましたがスレ主です)

  • 219二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 07:39:01

  • 220二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 12:23:50

  • 221二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 21:56:57

  • 222122/08/10(水) 23:49:56

    子供「ふ、太ももにっ!?」

    マヌエラ「ええ。ほぉら、見てごらんなさい・・・?」

    促されるまま、子供は目線を下げる。
    そこには白い泡に包まれた、肉付きのよい太ももが二つ。

    ムチムチッ♡♡ムチムチムチンッ♡♡
    肌のハリをこれでもかと示すような艶が眩しい太ももは、左右合わされば僅かな隙間もなく、みっちりとした肉感を誇示している。

    子供は先ほどまで、ここに腰を下ろしていたので、しっとりとしながら確かな反発力のある感触は確認済みだった。そこに"剣"を突き入れれば・・・

    子供「えっと・・・どうするの?」

    マヌエラ「簡単よ♪あたくしが少し隙間を開けてあげるから、そこに前から腰をあてがうように、ね」

    マヌエラが僅かに太ももを開き、迎え入れる準備を整えて。
    子供はマヌエラの腰に手を回すと、自らの股間を、じりじりと太ももへ近づけてゆく・・・

    ピトッ♡
    "剣"の先端が太ももに触れた。スベスベの肌触りが敏感な先端を刺激する。

    マヌエラ「いいのよ、一気に来なさいっ・・・」

    ズニュニュッ♡♡
    ニュムムムムムムムムルルルンッ♡♡♡
    たちまち"剣"が太ももに飲み込まれた。

  • 223二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 07:15:07

    入った!!

  • 224二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 10:39:03

    太ももに挟んだ?

  • 225二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:15:51

    保守

  • 226122/08/11(木) 21:20:48

    沈み込むような柔らかさと弾力を兼ね備えた乳房、
    ハリのあるどっしりとした肉付きが魅力的な桃尻、
    太ももはまたそれらとは違った感触だった。

    しなやかな脚の鮮やかな動きを支えるための筋肉・・・就中、舞台上での舞踏で鍛え抜かれている・・・の張り詰めた感触が、ツルツルの美肌をたわませることなく纏っている。

    差し入れた子供の"剣"もまた、絹のような肌触りと太ももの肉感を、全方向から受けているのだ。

    子供「あぁぁぁうっ・・・!!」ビクビクッ

    マヌエラ「お乳やお尻とは全然違っているでしょう?毎日ちゃんと鍛えてるんだから」

    太ももに"剣"を挟まれ、身悶える子供を優しげに見守るマヌエラ。
    しかし、その積極的な態度に反し、がっしりと"剣"を挟んだままマヌエラは動かない。

    マヌエラ「・・・それじゃあ、そろそろ坊やも特訓しないとね」

    子供「と、特訓?って・・・」

    マヌエラ「いやらしいことをしてもらうだけじゃなくて、自分から動いて気持ちよくなりましょう、ってことよ」

    そう言うと、マヌエラは子供の小さな両手を太ももの両側に充てがわせる。
    先ほど、乳房を両側から寄せ上げたような形で。

  • 227122/08/12(金) 00:14:41

    子供「えっと・・・僕、どうしたらいいのかな・・・」

    マヌエラ「よく聞いてね?あなたは今あたくしの太ももを抱えているでしょう。その体勢のまま・・・腰を打ちつけるのよ」

    マヌエラ「分かりやすくいうと、このまま腰を振るの♪やってみて♡」

    子供「う、うんっ」

    自らの"剣"を挟み込む太ももを抱えながら、
    子供は恐る恐る、ゆっくりと腰を動かし始めた。

    ズププププププププププププ・・・♡♡♡

    子供「あっ、あっ、あああぁっ・・・!あそこが・・・」

    むちむちに張った太ももの肉、艶めく肌に"剣"をしゃぶられるような感覚。
    前後に擦られているため、太ももからかかる力も微妙に変化を続け、新鮮な刺激を"剣"に与え続ける。

    マヌエラ「その調子よ。ふふっ・・・熱〜い坊やのアソコ、あたくしの太ももで感じちゃってる♡」

    ニュルムムムムムムムムムムム・・・♡♡♡

  • 228二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 07:13:46

  • 229122/08/12(金) 19:01:41

    22時から続き書きます(遅くなってすみません!)

  • 230122/08/12(金) 22:17:57

    子供「はぁっ・・・あぁぁぁ、き、気持ちい・・・!」

    恍惚とした表情で腰を振り続ける子供。
    少しずつだがその速度を増してゆき、子供の恥骨辺りにマヌエラの美肌が擦れる。

    マヌエラ「いい腰つき・・・将来が楽しみね。本当はふとももじゃなくて、別の場所に差し入れて振り振りするのよ。どこか分かる?」

    子供「・・・うーん・・・」

    教師であるマヌエラから出された問いに答えるべく、その身体を眺め回す子供。
    目に留まったのはやはり・・・

    ボィィィィィ~~~~~ン♡♡
    豊かすぎる双丘に熱い視線が注がれているのに気づき、マヌエラははにかみながら手で胸を覆い隠す。

    マヌエラ「ちょっと、やだ///君、本当におっぱい大好きね・・・」

    子供「ご、ごめんなさいっ」

    マヌエラ「でも、そうね・・・この胸をそんなに好いてくれるのは、悪い気分ではないわ」


    マヌエラ「せっかくだし・・・挿入れてみる?あたくしの谷間に」

    マヌエラ「ずっ・・・ぷりとね♡」

  • 231二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 07:39:55

    中には入れないのか

  • 232二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 17:12:16

  • 233122/08/13(土) 22:10:29

    妖しく瞳を光らせると、マヌエラは自慢の爆乳を寄せ上げつつ、子供の股間ににじり寄る・・・。

    マヌエラ「ふふっ♡坊や、おっぱい大好きなんでしょう・・・?」

    子供「・・・!!・・・!!」コクンコクン

    マヌエラ「手でも顔でも好き放題味わったでしょうけど・・・ソレで味わえば全然違う快感を味わえるのよ。例えば・・・」

    ダプルン♡ダプルンッ♡♡
    二つの大きな水蜜桃が、子供の"剣"のすぐ前に立ち塞がり・・・

    マヌエラ「こぉんな風にね♡」

    プニュッ♡♡
    "剣"が横乳に突き刺さり、撓ませてゆく。

    子供「はぁう!?!?」

    ズムムムムムムムムムムムム・・・♡♡♡
    弾力に押し返されつつも、"剣"は深々と乳肉に潜ってゆき、乳房の形を歪めていった。

    マヌエラ「お乳が大きいとね、こんな風に受け止めることもできるのよ♡」

    ブルルルンッッ♡♡♡
    そして"剣"が離れた瞬間、白い泡を飛び散らせながら、乳房は小刻みに揺れて元の形に戻るのだ。

  • 234122/08/14(日) 00:12:42

    子供「す、すっごい・・・!どこまでも沈んでっちゃうよ・・・」

    感嘆しながら"剣"を横向きにし、表面を撫でるように滑らせる。
    ただそれだけでも、乳房は柔らかさを誇示するようにたわみ、すべすべの感触で"剣"を侵していく。

    ツンッ♡

    マヌエラ「あんっ♡」

    ピンピンッ♡♡クリクリリッ♡♡
    表面を滑るうち、"剣"は硬く屹立して尖りきった乳首に達した。乳肉とは違う程よい硬さが、"剣"に新鮮な刺激を与える。

    マヌエラ「こらぁ、はぁんっ♡もう、坊やのソレが来るのは・・・ここでしょ?」

    ガバァッ♡♡
    深々とした谷間に両手を突っ込み、マヌエラは二房の果実の間を広げた。

    子供の"剣"を歓迎するために・・・。

    子供「ゴクッ・・・い、入れるよ・・・!」

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