- 1二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 22:28:04
- 2二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 22:29:07
- 3二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 22:45:00
- 4二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:43:19
まあモデルが某アリスの鬼畜王らしいので
- 5二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:53:05
父親としての葛藤シーン度々あるし父親として頑張ろうという意思があるのがいいよ
若い父親だからこそ出来ることだな
主人公が高校生くらいまでになると40超えるから父親と子供の葛藤とかやられても…ってなる
離れ離れになってたとかみたいな主人公と距離置いてたならいいけど - 6二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:53:53
- 7二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:57:17
- 8二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:58:54
ぶっちゃけ死んだら転生システムに巻き込まれただけの存在
- 9二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:01:45
幸か不幸か天才アイシャが妹にできたせいで兄弟一人だけ悪目立ちすることもなくなったから
- 10二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:05:41
ルーデウスは肉体にかなり思考を引っ張られてる。ヒトガミ空間だと途端に思考がネガティブになるのがそれ。
- 11二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:18:09
- 12二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:27:16
ゼニスとリーリャがルーデウスに恐怖も感じてた中でシンプルに「流石は俺とゼニスの息子!天才だぜ!」と喜んでた親父
- 13二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:34:32
パウロの父親はまともだったけどパウロと同じで話を聞かずに決め付けて頭ごなしに叱って言う事を聞かせようとする面もあった
何故パウロがそうしたのか?とかパウロを慕う使用人達が多いのになんで悪評をよく聞くのか?ってのを妻の死があったとは言え思い至れなかったり
後で後者は嫡男の座を狙った次男の策略と気付いて後悔を拭えないまま亡くなった
- 14二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:41:29
一回は父親の威厳で叱って手を挙げたけど訳を聞いたらちゃんと謝って、反省して、シルフィを脱がしたルディに次はなんでこんな事をしたのかと言い分を諭すように言ってるってだけで父親として出来てるよ本当に。
大人になると変なプライドが邪魔してごめんなさいが中々言えなくなるからな。 - 15二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 05:14:13
あの世界の転生の仕組みを考えると産まれるべくして産まれた感がある
- 16二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 05:46:41
- 17二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 06:25:30
初期リーリャみたいに悪魔憑き認定もせずにうちの息子天才だけど案外馬鹿だな…で済ましてるのは凄いと思う
- 18二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 09:34:03
正面からぶつかれるから喧嘩が多いんだ
- 19二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 11:39:43
元のコミュ障部分を垣間見ることができたおかげで、ルディにも欠点があるんだなと気づけたのはある
それはそれとして能力に関しては自分以上だと思ってたから転移事件が起きたときは多大な期待をしてしまった
- 20二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 15:31:17
理屈的な部分はルディのほうが強いけど、対人関係は慧眼よな(自身のことは除く
- 21二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 17:25:42
パウロは陽キャDQNグループのリーダーだったし対人を関係の部分は強いよな
- 22二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:06:18
- 23二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:09:10
- 24二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:48:48
- 25二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:58:43
- 26二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:08:00
パウロの設定は本当に絶妙な塩梅で成り立ってるんだよな……
天才かつ破天荒なタイプだったから親として未熟で、でも未熟だったからこそ悪霊憑きルーデウスと親子になれたんじゃないかという - 27二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 10:48:41
親馬鹿に見えたゼニスの方でさえルーデウスは自分達を家族と思っているのか?って不安に思ってたからな……
リーリャ不在時にアイシャの授乳をゼニスに頼みたいけどどう言えばいいか迷ってる姿を見てルーデウスは自分達を家族だと思ってるって確信出来たって書籍加筆の話は良かった