- 1二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:08:05
- 2二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:11:13
- 3二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:17:12
- 4二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:18:23
龍継ぐもそうだけど比較的最近の猿作品だと中黒少ないっスね
しゃあっジーク・フリート - 5二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:20:11
このオッサン割とマジで凄い人なんだよね
連載続いて天心画塾のフィクサーとしての側面も見たかったのぉ - 6二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:20:38
中黒が少なくて寂しいわね
それもコンプリート・レッド・アロワナというロング・ネームにノット・イグジストなんて…… - 7二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:24:30
TOUGHで怖い話スレの怪人みたいなのん
あ、あの怖い話もタフ語録ですれば怖くなくなると思うんすよ|あにまん掲示板改編して垂れ流してもいいすかbbs.animanch.comそこには、蝋燭が灯る中、一人の男が座っていた。その見た目、60代!
ただ異様なのは、夜で家の中なのにサングラスをかけていた。
現地の男によれば「邪視」の持ち主だと言う。
邪視(じゃし)とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つで、
悪意を持って相手を睨みつける事によって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来るという。
イビルアイ(evil eye)、邪眼(じゃがん)、魔眼(まがん)とも言われる。
邪視の力によっては、人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。
なんやマユツバな話やんけ。待てよ幻突が存在する以上本当にそんな奴がいてもおかしくないんだぜ。
伯父は、そんなふうに考えながら話を聞いていた。
この男も猿先生特有のぽっと出ですぐ猿空間送りだろうと。
- 8二次元好きの匿名さん22/07/08(金) 23:25:30