- 1二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:14:19
- 2二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:15:35
ヴォルテールだっけ
名言よな - 3二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:23:19
まぁヴォルテールはそんな事言ってないただのデマだけどな
- 4二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:25:00
- 5二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:25:59
法の精神かなにか?
- 6二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:26:54
大事な考え方よな
- 7二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:28:19
言ってないぞ
- 8二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:30:18
主張するのはいいがそれを不特定多数に公開するなら見た人によっちゃ反論や批判をする事もありうるぞ
- 9二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:32:05
イエズス会をぶっ潰す!←似たような事は言った
- 10二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:32:46
- 11二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:34:17
- 12二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 00:37:00
啓蒙思想として度々名前が出て来るよね、この人
- 13二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 01:06:45
自分の思考と完全に一致するのは、自分自身だけだから、お互いの意見を尊重し合う心がけがネット世界でも広がってほしい。
- 14二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 01:10:12
有名な「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」(または「―権利には賛成だ」。フランス語の翻訳文では「命をかけて」は同義の「飽くまで」)という言葉は、民主主義・自由主義のとりわけ表現の自由、言論の自由の原則を端的に示した名文句として人々に記憶されている。
しかし実はヴォルテールの著作や書簡にはみえず、S・G・タレンタイアの著作『ヴォルテールの友人』("The Friends of Voltaire"、1906年)中の「'I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it,' was his attitude now.」の部分翻訳である。これは当時物議を醸した書物『精神論』とその著者クロード=アドリアン・エルヴェシウスに対するヴォルテールの態度のタレンタイアによる要約であり、ヴォルテール自身の言葉とはされていない。
なお Norbert Guterman の『A Book of French Quotations』(1963)は、このホールの言葉を、ヴォルテールの1770年2月6日、M. le Riche あての書簡にある、「私はあなたの書いたものは嫌いだが、私の命を与えてもあなたが書き続けられるようにしたい」(Monsieur l’abbé, je déteste ce que vous écrivez, mais je donnerai ma vie pour que vous puissiez continuer à écrire.)にもとづくものとしているが、実際の Riche あての書簡にはそのような文言は存在しない。
wikiはこんな感じだった。