ここだけ総合不良が｜あにまん掲示板

「男もいけるしな(」ヌッ
「えっ　なにっ　なにこれ？ねーっなんなのこれ？」

尻丸を犯そうとした総合不良が目にしたのはなんと、肛門があるべき位置に高貴な女性の顔がある光景だった！

「嘘だろ…総合やっててもこんな光景みねぇよ。」

驚く不良たちを尻目に、なんと肛門の顔は言葉を発したのだ。

「私は、ある国の王女なのです。」
「かくかしかじかで、悪い陰陽師によってこの不幸な青年の菊門と一体化してしまったのです…」
「レイプで出会ったのも、何かの縁です。どうか私たちを助けてくれませんか？」

最初は面食らっていた不良たちも、王女の不幸を知るにつれうちなら正義の心が目覚めてゆきました。

「俺たちタチ悪いよなぁ、レイプしようとしてたけど人助けはしっかりしちゃうもんなぁ」

「それじゃあ俺たちを助けてくれるんですね？」

尻丸の問いかけに不良たちは目を輝かせ、強く頷きました。　さぁ、陰陽バトルの始まりです。

>>9 >>11 >>12 >>13 >>27

8二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 18:54:09

>>4

>>5

>>6

揺れる見解…

9二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 18:54:47

>>7

10二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 18:55:49

>>2

ベッドの上でに決まってるやん

11二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 18:55:51

>>7

12二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 18:58:42

>>7

どうして病院に行かずにこんな場所に来たの？

13二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:00:53

>>7

例の尻丸スレにあった怪文書スね

14二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:04:24

尻丸一行が向かったのは、古い処刑場でした。
名を、極悪斬首御殿と言います。
そうすると、影からぼうっと赤鬼が飛び出してきました。

「おらーっ　ここを通りたきゃ俺を倒さんかいっ。」

どうやら鬼は最初の難関のようです。

「う…うわあああ、安い風俗でもこんなないねぇよ。」
「鬼ですね。」

尻丸たちが慌てる中、お姫様は冷静です。彼女がえいっ　多力を込めるとなんと尻丸たちの手脚に印が現れます。これは、魔を退ける特別な印です。

「おおっ、これで俺たちも戦えるぞっ。」

1人の鬼に対して多勢に無勢です。尻丸のローが受け止められている隙をつき、不良たちが袋叩きにします。鬼は息絶えてしまいました。

「やったぜっ」

みんな嬉しそうです。

「さっきレイプしようとして、ごめんな。」

「もう、済んだことです。」

こうして尻丸と不良の仲直りができました。ハッピーハッピーです。

「さあ、先を急ぎますよ。」

姫様にせかされ一行はさらに奥へ進みます。

>>33

15二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:09:04

ねーなんなのこのスレ

16二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:13:54

多分imgでター坊の怪文書書いてる異常者と同一人物なんだ

17二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:16:05

次にはうっと飛び出してきたのは河・童でした。

しかしこれが不味かったのです。

尻丸は、子供の頃からきゅうりが嫌いでした。そのため、河・童を見るなり我を忘れて皿を引っ剥がしにかかりました。

「う" あ" あ" あ" あ" 」(血書きエイハブ文字)

河・童に一言も喋らせることなく、一気に殺しにかかります。　思わず元不良たちもドン引きです。

ベ　リ　ベ　リ　ベ　リ(PC書き文字)

とうとう、河童は物言わぬ塵芥と化しました。尻丸も、爽やかな表情をしています。　やっぱり彼はまだ、きゅうりが嫌いなのでした。

元不良たちは内心ビビっていますが、押し殺しハイタッチを決めました。

「…さあ、さらに奥に進んでください」王女はせかします。

「待ってください王女様、尻丸くんは体力を消耗しています。」思わず、元不良が助け舟を出します。

「今は、そんなことを言っている場合ではありません、早く進んでください。」

「ハァハァ、僕は大丈夫ですさあ行きましょう。」

尻丸は歯を食いしばって答えました。

「君がそう言うなら…」元不良たちも納得し、一向はさらに奥へと進みます。

18二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:21:20

この文才…芥川賞に匹敵するあにまん賞を与えるに値する

19二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 19:31:58

>>3

行方も何もそもそも裁判自体が不可解なんや　何で清丸が加害者として裁かれるんや　曲がった事が許せんワシはこの理不尽に立ち向k

20二次元好きの匿名さん22/07/11(月) 22:17:36

奥は奥へと進む彼等の耳に、不快な羽音が聞こえてくるようになりました。
ブブブブブブブブブブブブ　(手書き文字

「な…なんだあっ　この音は。」

「おそらく、次のバケモノは虫ではないかと思われるが…」

「へっ　実態は関節が弱点の昆虫など屁でも無いわっ。」

怪物を2人抜きした事で彼らの気も、大きくなっています。

そこへ飛び出してきたのは、なんと付喪神でした、それも電マの。

間髪入れず元不良Aに組み付きます。

「うわあっう　あうあうあうあう。」あまりの振動に、車載して腰が砕けてしまいました。

次の標的は、元不良Bです。背中を見せて、逃げる彼の尻をズボンを貫通して、肛門にバイブ・ハンドをぶち込みます。

「んうんうんうんう　おもおっ」

まるで、やじろべいのように上下に振動する彼は、人間性を剥奪されていると考えられます。

そして次に狙われたのは、尻丸です。付喪バイブは、彼の乳首を執拗に責め立てます。いくら心陽流といえど、乳首を鍛える術はありません。

危うし尻丸。しかし、かれは一向に絶頂しません。なぜなら、個人的に乳首を開発していたからです。次第に付喪神に、疲れが見えてきました。

その隙を狙って、マウントを取り返すと、首元に手刀を撃ち込みます。そこは、バイブで一番細い振動部と、本体の結合面です。

あんなにうるさかったバイブも、決着は静寂に満ちていました。