- 1二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:24:14
- 2二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:27:23
うん、愛とロマンを追い求めるのは勝手なんだけどさ
世間とお兄様に迷惑かけないでもらえるかな? - 3二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:28:58
読者のヘイトを集めるだけ集めて勝ち逃げした奴ら来たな…
- 4二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:39:05
レイモンド「僕の宇宙のロマンを否定した達也なんて死んでしまえばいいのさ!(パラサイト召喚)」
光宣「水波さんはパラサイトになるのが最善なんです!どうしてわかってくれないんですか!(殺人、テロ含む重犯罪を犯しつつ水波を病院から誘拐)」
こいつら頭おかC - 5二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:39:57
右はまだ情状酌量の余地があるけど左は動機も行動も支離滅裂過ぎてヤバい
- 6二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:44:52
- 7二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:46:16
- 8二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:48:29
光宣はともかくレイモンドまでなんか爽やかな感じで終わってるのマジで納得がいかねぇ…
- 9二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 17:55:13
- 10二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 18:04:35
ほんまなんやねんこいつら…
- 11二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 18:20:14
レイのほうは否定っていうか、
大層な浪漫だな、巻き込まないならご勝手に、まあ、人口増加に対する対策で宇宙行く?ふーん、宇宙も有限やぞ
って恒星炉って言う現実的な案をぶつけられたうえで拒否と論破されただけだからな
親父と一緒で、頭はいいはずなのに直情的というか、ナルシストでロマンティストというか - 12二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 18:35:48
宇宙開発というロマンの為にお兄様を木星に行かせようとしたレイモンドが火星に行く事になる(お兄様の「やりたきゃ自分でやれ」という反論がその通りになった)という因果応報的な結末だけど本人は満足げ
- 13二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 18:54:39
レイモンドはお兄様が宇宙船建設した事を知ったら諸手上げて喜びそう
- 14二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 21:56:31
この二人はなんか人生エンジョイ勢というかエンジョイするためなら何でもする奴らというか
- 15二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:05:40
- 16二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:10:14
どちらかと言うとこの二人は作中のトリックスターであってラスボスを張るキャラじゃない
- 17二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:15:02
- 18二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 08:48:47
でも弘一って「魔法師の自主独立の為に経済基盤を築くべき」って部分では達也と思想を同じくしてるしメイジアン3巻では達也と仲良く酒を酌み交わしたりなんかもしてるんだよね
今から弘一がラスボスになるのは無理だろうなー
- 19二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 09:27:38
周が光宣を乗っ取り返して真のラスボスになると思ってたのが俺です
- 20二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 09:51:15
弘一は師族会議で十師族から降ろされかけて以降すっかり大人しくなっちゃったからな
良くも悪くも凡人なので引き際を弁えてるって事だろうけど - 21二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 16:31:28
おっ、こいつがボスキャラだな!?→いや敵対する理由なくなったんで…
って展開が多いんだけどまあ妥当な流れかなという気持ちもあるのがな
ある程度の地位と権限持ってる相手とは結局利害関係的には敵対したままでいる方が不自然な感じになっちゃう - 22二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 16:49:49
魔法師の地位向上と魔法恒星炉の2つを掲げている時点で、これを捨ててでも敵対するってやつは少ない
だからこそ、魔法師を排して純粋な武力とか兵器で世界的優位に立ちたいって言う顧傑とかその配下の周公瑾とかの
真っ向から反対するやつらなら最後まで敵対するしラスボスでもよかったと思う
後は最後まで敵対してたのって愛国主義で達也と四葉危険だから排するって思考のエドワードぐらいだけど、
お国に尻尾切りされちゃうし… - 23二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 20:09:44
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 20:22:36
どれだけ自由になろうと足掻いても社会のしがらみに絡め取られ続けるお兄様と社会の外へ飛び出して好き勝手やる二人
あくまで現実的な手段で目標を果たそうとするお兄様と理想を求めて突拍子の無い手段に出る二人
表舞台になんて本当は立ちたくなかったお兄様と自分もいつか表舞台に立ってみたいと思っていた二人
で対比にはなってたと思うけどね