- 1二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:05:25
- 2二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:38:46
おいおいそれでも悪名高きあにまん民の端くれかよ
せめて怪文書の一つくらい投下してくれよ
それはそれとしてかなりいい概念っすね
この話題を誰も語らないなんて勿体無い - 3二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:56:00
本編よりいくらか幼いしろーが、道で自転車壊れて困ってる長身おねーさんを助けようとして、でもそれで頑張ってる姿にキュンときたおねーさんに後ろから絡みつかれ、
- 4二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 22:58:01
本編オマージュで、杭で刺して吊し上げたあとにアレコレするのも良いぞ
- 5二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:13:57
ショタじゃないやん
- 6二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:17:17
もさんの作品を見ればいいんじゃあないかな
- 7二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:21:48
- 8二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:22:25
そんな薄い本かイラストは見たことあるな
- 9二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:23:09
やっぱアナル舐めてくれんのかな
- 10二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:25:00
そこにブレーカー・ゴルゴーンがあるじゃろ?
- 11二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:27:05
でも衛宮くんの性癖はバックだからある程度シチュは限られるわよ。
- 12二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:29:33
幻術結界でおねショタ→結界反転でショタおね
完璧な流れだ - 13二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:34:32
単純に士郎幼体化なら、普段夢でやってる搾精を現実世界で直にやっちゃおうという流れでいけないものか。
つまみ食いでも怒られるから、なんとか桜を出し抜く形で密室密着ックスを。 - 14二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:38:07
私はいつもの日課をこなす
「な、なぁライダー…今日も本当にやるのか?」
目の前に居る少年が顔を赤らめながら問いかけてきた
「えぇ、当然です。これはあなたのためでもあるのですから」
「で、でも、流石に毎日は俺…」
そう戸惑う少年を敷かれた布団に無理やり押し倒した。
少年は「うわ」と小さく声を出し私に覆いかぶさるように組み伏せられた。
「士郎、あなたは男の子でしょう。これぐらいで弱音を吐いてどうするのです。」
「うぅ…俺に拒否権は無いのかよ…!」
「えぇ、残念ながら。それでは覚悟してくださいね。」
そうして私は少年が身につけているパジャマのボタンをひとつ、ひとつ丁寧に外し、
身につけている肌着と一緒に脱がし布団の外へ放り投げた。
まだ上だけだというのに少年は恥ずかしいのか、両腕で顔を隠した。
「それじゃあ、下も失礼しますね…」
パジャマのズボンをずらすと、青い縦柄が入った下着が露出した。
本の前までは純白の下着だったのだが、「俺も高学年だから」と年相応の
見栄を貼り柄入りの下着を身につけるようになった。 - 15二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:44:23
「おや、反抗している割にこちらは素直なのですね」
「…ッ!!」
下着越しでも分かるぐらい少年のモノは硬さを帯びてそそり立っていた。
私はそれがいじらしく、下着の上からそっと撫でると
「うぁ…、や、だぁ…」
と可愛らしい反応を見せてくれた。
あぁ、もうこんな状態を見せるなんて
私の中の怪物が抑えが効かなくなりそうです。
そうして少年の最後の砦である下着も脱がし、一糸まとわぬ、生まれたままの姿へとさせた。
ちなみに私は既に全部脱いでいる状態なので準備万端です。
「それではまずは軽く…頂きますね…」
少年のモノの先端を下で優しく、それでかつ細かく刺激を与えた。
まさしく蛇の舌のようにチロチロと。 - 16二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:54:31
「…んっ!ふ、く、ぁ…!」
「気持ちいいのですね、それは大変よかった」
こんな優しい刺激でも、まだ快楽を覚えたばかりの少年には強かったようだ。
まだまだ序盤だというのにここまで可愛らしい反応を見せつけられ
私の中の加虐心が増してきた。
私は少年のモノを口いっぱいに頬張り、上下に顔を動かす。
「ぁあ!ま、待って!いきなりそれは…!ダメだッ…!」
ジュプジュプといやらしい音をわざと大きく立てるぐらい少年に刺激を与える。
口の中にあるモノはより硬さと熱を帯びてきた。
「…ッ!も、もう出るぞ…!ライ、ダー!出すからには…ちゃんと、飲んでくれよ…っ!」
えぇ言われなくても。そして
「ぁあああ!!」
少年は私の口の中で果てるのであった。
濃くて青臭い体液が私の口を満たす。
私はそれを一滴足らず零さず、ゴクリと音を立てて喉を通す。 - 17二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:58:38
「ん、はぁ、はあ…!」
「クスッ、たくさん出しましたね士郎。そして美味しかったですよ」
そう言うと少年の顔はより真っ赤になる。
体液による魔力供給が第一の目的だが、少年のこの反応を見るのも私の目的でもあった。
「…ん、もう終わりか…?」
少年が名残惜しそうに私に問いかける。
「いえいえ、そんな。むしろ今から本番なのですから。」
そうして出したばかりだというのに、まだまだ硬さを保ち続けている
少年の上にまたがり、今度は互いに体液の交換をし合うのであった。 - 18二次元好きの匿名さん22/07/12(火) 23:58:57
おわり
- 19二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 00:07:26
何かあって爺さんが死んだ辺りで召喚されちゃった的なノリしか浅い思考じゃ考えられねぇな…
- 20二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 01:48:19
ショタ士郎とライダーの絡みは割とあちらこちらで見るが...
...あんまりメジャーじゃないのか... - 21二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 08:54:41
すばらしぃ
- 22二次元好きの匿名さん22/07/13(水) 13:26:19
桜は一回ショタになった士郎を見せれば意外と受け入れそう
さぁ後は気付かれずに誘拐するだけじゃ