- 1二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 17:45:17
- 2>>122/07/14(木) 17:48:41
しゃあけど鬼龍おじさんはどこ行ったんスかね?
ちゃんと生きてるかどうか心配なんだ - 3二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 17:58:53
向上心の無いものは馬鹿だ
なんか鬼龍言いそうっスね - 4二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 18:35:55
- 5二次元好きの匿名さん22/07/14(木) 18:40:01
私はその人を常にパパと呼んでいた。だからここでもただパパと書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「はいっクズ確定 ぶっ殺します」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい鬼
龍
!などはとても使う気にならない。 - 6>>122/07/14(木) 19:06:25
~改変~
私が鬼龍と知り合いになったのは動物園である。 その時私はまだ若々しい“悪魔王子”であった。 猿展開に利用されてゴリラに醜態を晒した鬼龍から「フンッお前なんかを息子と認めるわけないだろう」という戯れ言を受け取ったので、 私は鬼龍のささやかな抵抗を制して、山へ出掛ける事にした。 私は鬼龍の老体に二、三発の真・幻魔拳を喰らわせてやった。