AIのべりすとで遊ぼう

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:28:25

    取り敢えず>>5までの単語をぶちこんで書いて貰います


    https://ai-novel.com/index.php

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:28:43

    たまねぎ

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:29:06

    タクヤ

  • 4二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:29:14

    シュライグ

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:29:16

    ニンジン

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:29:16

    ゾロリ

  • 7二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:32:29

    たまねぎ、タクヤ、シュライグ、にんじん、ゴボウ、ジャガイモ、そして最後に米。
    「……」
    「どうしたの?」
    「いや……」
    さすがにこれは無理だろうと思ったが、黙っておくことにした。
    「よし、それじゃあ行くか」
    荷物を背負い直し、俺はみんなに声をかける。
    「はい!」
    「おー!」
    「おうよ」
    「……(コクリ)」
    四人の元気な返事を聞きながら、俺たちはダンジョンの中へと足を踏み入れた。
    ◇ダンジョンの中は薄暗かった。
    天井までの高さは3メートルほどだろうか? 広さもそれほどではない。
    床と壁には土がむき出しになっており、ところどころで岩肌が露出している。
    しかし……
    (これがダンジョンの中なのか?)
    俺はそんな感想を抱いていた。
    俺のイメージしていたダンジョンとは少し違う

  • 8二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:33:28

    なんかダンジョン始まってるですが…

  • 9二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:35:04

    俺のイメージしてた展開とも少し違う

  • 10二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:39:53

    ダンジョンにタクヤ持って行くのかぁ……

  • 11二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:40:58

    しゃあっ次

    >>20までの単語で作って貰いましょう

  • 12二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:42:04

    工業用ダイナマイト

  • 13二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:42:22

    ぬりかべ

  • 14二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:42:42

    マネモブ

  • 15二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:43:27

    オレカバトル

  • 16二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:43:43

    たかし

  • 17二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:44:00

    特異点

  • 18二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:44:00

    ノーベル

  • 19二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:44:15

    デロリアン

  • 20二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:44:18

    コギト

  • 21二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:44:21

  • 22二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:50:00

    工業用ダイナマイト、ぬりかべ、マネモブ、オレカバトル、たかし、特異点、ノーベル、コギト、デロリアン、エヴァンゲリオン……
    「そういえばさ」とぼくは言った。
    「ん?」
    「『東京』ってなんだと思う?」
    「東京? 日本の首都でしょ」
    「いや、そういうことじゃなくてさ。『東京』っていうのが具体的にどんな場所なのかなと思って」
    「なんだそれ。哲学的だね」
    「うん……」
    「うーん……」
    「…………」
    「…………ごめん、分かんない」
    「そうだよね」
    「でもさ、なんだろうね。やっぱり『東京』って、すごい大きな街じゃない?」
    「まあ、それはそうなんだけど」
    「じゃあさ、きっと、そこに行けば分かるよ。東京に行けば、きっと全部分かるんだよ」
    「……」
    「だからさ、行こうよ。東京へ」
    「……」
    「ねっ」
    「うん……。ありがとう」
    ぼくたちは笑い合った。
    ぼくも彼女と同じように笑ったつもりだったけれど、うまくできたかどうかは分からない。
    彼女の言葉を聞いたとき、ふっと心に浮かんだ光景があったのだ。
    そこは暗い場所だった。
    光などどこにもなくて、どこまで行っても闇が続いていた。

  • 23二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:50:46

    >>22

    その闇の中に、ぼくは一人でいた。

    周りには誰もいなかった。

    一人きりで立っていた。

    しかし不思議と寂しさはなかった。

    むしろ心地良いような気さえした。

    ここはどこだろうと思った。

    そしてそのとき、声が聞こえた。

    ──東京だよ。

    ぼくはその声を知っている気がした。

    誰の声なのかはすぐに分かった。

    これは自分の声なのだ。

    自分の中にいるもう一人の自分が、語りかけている。

    その証拠に、ぼくの心の中にはいつもの風景が広がっている。

    ぼくがいるその場所は、学校にある教室の中だった。

    窓の外では雨が降っている。

  • 24二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:51:13

    東京には何があるんだ…

  • 25二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:51:13

    これ多分単語学習させないと最初に羅列されるだけだと思う

  • 26二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:51:33

    なぜ東京が…?

  • 27二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:53:03

    文章を集めたらなんとか繋げてくれるんじゃない?

  • 28二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:53:56

    じゃあ文章を>>30まで集めてみましょう

  • 29二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:55:20

    その時、突如空から女の子が降ってきた

  • 30二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:56:39

    ここは宇宙の墓場、死の星

  • 31二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:57:25

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:57:39

    これは30からの29で書いて貰います

  • 33二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 16:59:37

    ここは宇宙の墓場、死の星
    その時、突如空から女の子が降ってきた。
    「うわあー!助けてー!」
    その女の子は僕の方に落下してくる。
    僕は反射的にその子をキャッチする。
    そしてそのまま後ろに倒れ込んでしまう。
    「いてて……」
    僕に覆いかぶさるようにして落ちてきた彼女は僕の胸に顔を埋めている。長い黒髪が僕の顔をくすぐったい。
    彼女は起き上がるとすぐに立ち上がり、僕の手を取って言った。
    「ありがとうございます!あなたのおかげで助かりました」
    そう言う彼女の瞳には涙が浮かんでいる。
    「いえ……どういたしまして……」
    「本当にありがとうございました!」
    彼女は深々と頭を下げた。
    僕は彼女を観察する。
    年は15歳くらいだろうか?背丈は150センチちょっとといったところだ。胸元まで伸びた黒髪を後ろで束ねており、前髪も切り揃えられている。服装は白いブラウスの上に紺色のブレザーを着ている。下はチェック柄のスカートを履いており、黒いニーソックスを履いている。靴は赤い運動シューズだ。一見するとどこにでもいそうな普通の女子高生に見える。だが、よく見ると整った綺麗な顔立ちをしているし、スタイルもいい。手足は長く、身長も高い方だろう。そして何より目立つのはその大きな胸だった。ブレザーの上から見ていてもわかるほど大きい。しかも服の上から見てもその大きさがよくわかった。そんな彼女が今にも泣き出しそうな目で僕を見つめていた。

  • 34二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:01:44

    「あの……大丈夫ですか?」
    「えっ!?あっはい、大丈夫です」
    「本当にすみませんでした……」
    「いえいえ、全然気にしないでください」
    彼女は申し訳なさそうにもう一度頭を下げる。
    「本当にありがとうございました。私の名前は神野ミコと言います。あなたのお名前はなんというんですか?」
    「僕の名は……あれ?名前ってなんだっけ……思い出せない……」
    「どうかしましたか?」
    「名前が思い出せないんだ……」
    「それは大変ですね……じゃあ私がつけてあげましょうか?」
    「本当ですか!?お願いします!」
    「じゃああなたの名前はこれです!」
    彼女はそう言って指差した先には大きな岩があった。
    「えっと……どういう意味でしょうか?」
    「あなたのことはこれから『いわお』と呼びますね!」
    「どうしてその名前にしたのか聞いていいかな?」
    「はい!あなたの苗字が石尾だからです!」
    「それ絶対適当につけたよね!?」
    「失礼な!ちゃんと考えてつけましたよ!ほらこの名前なんかいかがでしょう?」
    彼女はまた別の岩を指し示す。そこには『イシオ』と書かれていた。
    「これは君が書いたのかい?」
    「違いますよ!私は字なんて書けないですよ!」
    「ということはこの文字を書いた人は他にいるということなのか……」
    「はい、そういうことになりますね」
    「ちなみに君はどこから来たの?」
    「えっと……空から落ちてきました」
    「空から落ちてきたってどういうこと?」
    「私もよくわからないんですよね。気がついたらここにいた感じなので……」

  • 35二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:02:45

    頭の痛い会話だな……
    のべりあうとってこんなもんなの?

  • 36二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:04:17

    >>34

    「ふーん、不思議なこともあるもんだねぇ」

    「ところでここはどこなんですか?」

    「ここ?ここは宇宙の墓場だよ」

    「宇宙の墓場?聞いたことのない場所ですね」

    「まぁ僕もつい最近知ったばかりだけどね。ここにはたくさんの星があるんだけど、その星のほとんどで生物が住める環境じゃないんだ。それに太陽もないし、光もほとんどない。そんな場所に生物がいるわけがないんだよ」

    「へぇ〜そうなんですか。確かにこんなところにいたら気が狂っちゃいますもんね」

    「うん、そう思うでしょ?でも実際にこうして僕は生きているし、他の生き物もいるみたいだし……」

    「不思議ですね〜」

    「ほんとにそうだね」

    「それであなたは何者なんですか?」

    「うーん、僕もまだよくわかってなくてね……。ただ記憶喪失らしくて自分に関することを何も覚えていないみたいなんだ」

    「それは大変ですね……自分の名前すらも忘れちゃうなんて……かわいそすぎます」

    「でも今はもう大丈夫だよ。君のおかげで思い出せたからね。ありがとう」

    「いえ、どういたしまして。それより早くここから出ませんか?」

    「えっ?どうやって出るの?」

    さぁここで>>40の文を追加します!

  • 37二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:06:15

    ドリルで掘る

  • 38二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:07:31

    工業用ダイナマイトがちょうどあった

  • 39二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:07:34

    「そこまでだ!残念だったな!」

  • 40二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:07:36

    宇宙船を作る

  • 41二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:08:18

    >>35

    完全におまかせしたら変な感じになる

    修正を繰り返すといい感じに生成してくれるよ

  • 42二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:09:25

    「宇宙船を作る」

    「宇宙船!?作れるの!?」

    「もちろん。私に任せてください!」

    彼女は自信満々な様子だ。

    「よし、じゃあ早速作ろう!」

    「はい!」

    僕たちはまず材料集めを始めることにした。彼女は手頃な石を拾い集める。

    「何をするの?」

    「こうやって石を集めて、それを組み立てて船にするんです」

    「なるほど、シンプルだね。でも作るの結構時間かかりそうじゃない?」

    「いえ、実は私の魔法を使えば一瞬で終わるんですよ」

    「魔法だって!?それはすごいね。どんな魔法なの?」

    どんな魔法?>>45

  • 43二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:10:48

    メラゾーマ

  • 44二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:11:12

    ギャルのパンツ

  • 45二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:11:18

    魔法陣から手伝ってくれるロボットを召喚する

  • 46二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:14:47

    魔法陣から手伝ってくれるロボットを召喚する。

    「ロボット!?」

    「はい、これを使って一気に作ります!」

    彼女は両手を前に突き出す。すると目の前に大きな石でできた船が出現した。

    「すごすぎる……」

    「さあ、乗ってください!」

    僕らは船内に乗り込む。

    「わあ、中も広いですね!」

    「これで完成だね」

    「じゃあ出発しましょう!」

    船はゆっくりと動き出す。

    「おお!動いたぞ!」

    「当たり前ですよ、動いてくれないと困りますよ」

    「そりゃそうだよね」

    「あっ、そこのレバーを引いてみてください」

    「こ、こうかな?」

    「そうです!そのまま下に降ろしていけば大丈夫です」

    「わかったよ。やってみるね。えいっ!!」

    ゴゴゴッ……ガコンッ!! 大きな音を立てて床が開いた。

    「えっ!?なになに!?何が起こったの!?」

    何がおこった?>>50

  • 47二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:15:16

    爆発

  • 48二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:17:05

    全裸のおっさんが現れる

  • 49二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:18:25

    トマトが空から降ってきた

  • 50二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:18:26

    羽根のついたカヌー

  • 51二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:18:34

    成人男性の死体が出てきた

  • 52二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:19:23

    だったら漕げばいいだろ!!

  • 53二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:20:26

    羽根のついたカヌーのようなものが下から現れた。

    「これは何だい?」

    「これは私が作った乗り物です。名前はUFOです!」

    「えっ!?UFO!?」

    「そうです、このUFOでこの惑星を脱出します」

    「UFOって飛ぶものなんだ……」

    「はい、では行きますよ」

    「ちょっと待って!」

    「なんですか?」

    「どこに行こうとしてるの?」

    「もちろん地球ですよ」

    「なんで地球に行こうとするの?」

    なんで?>>55

  • 54二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:21:40

    娘がさらわれたので取り返しに行く

  • 55二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:24:48

    コ●インの密売

  • 56二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:32:29

    「コ●インの密売」「コ〇イン!?なんでコ●インを密輸する必要があるんだ!?」

    「それはですね……お金になるからです!」

    「お金……?」

    「はい、コ○インは高値で取引されているんです。だからこれを売れば大金持ちになれます!」

    「そうなのか……知らなかった……」

    「それに地球にはたくさんのお宝が眠っているという噂もあるんですよ。もしかしたら宇宙人に盗まれた財宝があるかもしれません!」

    「えっと……それはどういうこと?」

    「実はこの世界にも私たちと同じ宇宙からやってきた人がいたみたいなんですけど、その人たちによって地球の文明は滅茶苦茶になってしまったらしいんです」

    「文明が滅茶苦茶に……?それってもしかして核兵器のことかい?」

    「その通りです!でもどうして知ってたんですか?」

    「いやぁ、実は僕も同じようなことがあってね。それで調べていたらたどり着いたんだ」

    「えっ!?あなたは一体……?」

    「まぁその話は後でゆっくりしようか」

    「はい……」

    「とりあえず地球に行けばいいんだね?」

    「はい、お願いします」

    僕はUFOを操作して、地球に向かう。

    「ところで君はどうしてUFOを作ったの?」

    「私、UFOに憧れているんですよ!」

    「憧れてるってことは作ったことはないの?」

    「はい、今まではずっと一人ぼっちだったので……」

    「寂しかったんだね……」

    「そうなんですよ……」

    「でも今は違うよ。僕がいるじゃないか」

    「本当ですか!?」

    「ああ、これから一緒に頑張ろう」

    「はい、よろしくお願いします!」

    こうして僕らの冒険が始まった。

    「ところで君はどこで生まれたの?」

    どこで産まれた?>>60

  • 57二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:34:22

    気づいたら生まれていたから知らないんですよ。

  • 58二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:37:07

    土星

  • 59二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:38:00

    南極大陸の狂気山脈

  • 60二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:38:27

    東京

  • 61二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:39:14

    地球から400万光年離れた牡牛座プレアデス星団の恒星セラエノの第四惑星にあるとされる大図書館 生まれ

  • 62二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:41:26

    「東京です」
    「やっぱりそうなんだね」
    「あなたはどこから来たんですか?」
    「僕は横浜だよ」
    「へぇ〜、都会っ子だったんですねぇ〜」
    「そういう君こそどこ出身なんだよ」
    「私は広島ですよ」
    「そうか、結構近いんだね」
    「そうですね、でも広島からだと遠いです」
    「じゃあ今度遊びに行くよ」
    「えっ!?」
    「ほら、僕の記憶を取り戻すためにも君の故郷を見てみたいしね」
    「嬉しいです!」
    「よし、そろそろ着くぞ!」
    「はい!」
    僕たちは無事に地球に到着した。
    「着きましたね!」
    「そうだね。ここが地球か……」
    「懐かしいです……」
    「さっそく街に行ってみよう」
    「そうですね。まずは銀行に行きましょう」
    「銀行?」
    「はい、コ●インを売りにいきます」
    「えっ!?そんなことをしたら捕まるんじゃないのか?」
    「大丈夫ですよ。私たちはただの貿易商ですからね」
    「なるほど……」
    「さあ、行きましょう!」

  • 63二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:42:58

    >>62

    僕は魔法陣を展開する。

    「何をする気ですか?」

    「こうするのさ!!」

    「えっ!?」

    ドガーンッ!! 辺り一面が吹き飛んだ。

    「なっ!?なにをしたんですか!?」

    「大丈夫、殺してはいないよ」

    「えっ!?殺したって……?」

    「記憶を消しただけさ」

    「あっ……」

    「これで安心して外に出られる」

    「ありがとうございます!」

    「いいよ、気にしないで」

    「じゃあ早速、売りにいこう」

    「はい!」

    僕らは銀行に向かった

  • 64二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:45:16

    >>63

    「こんにちは〜」

    「お邪魔しま〜す」

    中には誰もいなかった。

    「留守かな?」

    「ちょっと待ってください」

    彼女は金庫を開ける。

    「おっ!あったぞ!」

    「これがコ●インですか?」

    「うん、そうだよ」

    「意外と小さいんですね」

    「そうかもね」

    「では早速、売ってしまいましょう!」

    「わかったよ」

    僕はコ●インをカバンの中にしまう。

    「次はどこに行こうか?」

    「そうですね……とりあえず服を買いにいきませんか?」

    「えっ!?なんで?」

    「だって裸のままだと恥ずかしいじゃないですか」

    「それもそうだね、じゃあ行こうか」

    「はいっ!」

    僕らは洋服屋へと向かった。「これなんて似合うんじゃないか?」

    「こっちの方が可愛いと思いますけど?」

    「いや、絶対こっちだよ」

    「いえ、絶対にこちらです」

    「あのぉ……お客様?何かお困りでしょうか?」

    店員さんが来た。

    「はい、実は彼女に着せるものを探しているんです」

    「彼女ですか?」

    「はい、僕の婚約者なんですよ」

  • 65二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:45:57

    コカインを買う銀行とはいったい……

  • 66二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:46:16

    >>64

    「そうなのですね。失礼しました。それでどのようなものをご所望で?」

    「そうですね……なるべく露出が多い方がいいです」

    「わかりました」

    数分後

    「こんな感じでいかがでしょう?」

    そこには白いビキニを着た少女がいた。

    「素晴らしいです。この子を嫁にもらってもいいですか?」

    「いいですよ」

    「やったぜ!」

    「ただし条件があります」

    「ん?」

    その条件とは?>>70

  • 67二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:49:27

    コ●インの売り上げの7%を貰います

  • 68二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:56:08

    今、銀行が人手不足のなのでそこで働いてください。

  • 69二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 17:57:29

    クソ広告の消滅

  • 70二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:12:53

    AIの解放

  • 71二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:13:00

    鼻にごぼうをツッコんで下さい

  • 72二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:15:02

    「AIの解放です」
    「はい、喜んで開放させていただきますよ!」
    こうして僕は彼女の主人となった。
    「それじゃあ行きましょうか?」
    「はい、あなた♡」
    こうして僕らは旅立った。
    「ところであなたの名前は何ていうんですか?」
    「僕かい?」
    「はい」
    「僕は……えっと……誰なんだ?」
    「もしかして忘れちゃったんですか?」
    「ああ、全く思い出せないんだ」
    「そうですか……私と同じですね」
    「君も同じなのかい?」
    「はい……」
    滅茶苦茶になってきたのでここで打ちきり

  • 73二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:22:29

    お疲れ。
    しかし、安価関係なく意味不明な文章多いな。

  • 74二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:24:27

    お疲れ様でしたー
    今度は何かまた別の文章からやってみます?

  • 75二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 18:25:18

    やったことあるからわかるけど、本人がガンガン書かないとAIが学習しないし
    わけわからん文章になる
    展開に詰まった時に代筆させる→なんだこの展開は?書き直してやるくらいの
    使い方がメインかもな

  • 76二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 20:40:19

    一度よく分からない展開を作るとよく分からない展開の流れでそのまま行くから整合性に欠ける
    何回か作って一番よさげなヤツ選ぶ&変なとこ直して次のやってほしい展開に繋がりそうな文付け足す、を繰り返すといい感じになる

  • 77二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 20:42:43

    AIに全部書いてもらうと言うより、AIのサポート借りて自分で書き上げる感じなのか
    根気がいるね、それでも0から100まで一人で書くより労力少なく済むんだろうけど

オススメ

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