モルガンは自分が衰えたときにはノクナレアに引き継ぐつもりだったけど

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 12:59:35

    その場合バーヴァンシーのことをどうするつもりだったんだろうか?
    バーヴァンシーの性格からしてノクナレアにおとなしく従うとも思えないし、ノクナレアにバーヴァンシーのことを頼んでる様子もないし
    モルガンとしては自分が消えたあとはどうでもよかったのか?

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:00:39

    自分がいなくなっても生きていけるように悪辣であれ、と教育して魔術も教えてたんでは?

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:01:34

    言わずとも理解しているはずですよ
    そうでしょう?バーヴァンシー

  • 4二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:02:06

    >>2

    モルガンという後ろ盾が無くなればいじめ殺されるだけでは?

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:02:09

    ノクナレアに引き継ぐつもりだったの?
    六章ちゃんと読んだつもりだったけど覚えてない…
    ワイはエアプや

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:05:54

    >>5

    「自分の力が衰えたときにはマヴの娘に王権を譲渡する」っていう契約はマヴと交わしてたな


    まあ陛下としては本編のときも衰えてるつもりなんて全然全くなかったからノクナレアがキャメロットの決戦で王権取りに来た時も本気で潰しにきてたけど

  • 7二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:07:20

    >>5

    モルガンの座っている玉座は、妖精國の妖精限定のマスター権みたいな物だから。

    しかも、モルガンレベルの高位の妖精しか使えないからね。だからキャストリアが、エクスカリバーを撃つ時モルガンはやっぱり天才だったと独白してた訳だし。

  • 8二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:08:40

    衰えたら引き継ぐ(衰えるつもりは無い)だから引き継ぐつもりはなかったんじゃね

  • 9122/07/17(日) 13:14:39

    >>8

    割とこれが正解な気がしてきた

    トネリコ時代も仲間から一人で突っ走りがちと言われてたし

    >>5

    モルガンが倒されたあとの幕間でノクナレアとキャスニキがその辺を話してる

    二部六章は長くて設定が小出しで出てくるから憶えてないのもまあしょうがない

    自分も自信はあまりない

  • 10二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 13:16:46

    衰えたら交代するとは言ったが陛下本人が衰えてるなんて微塵も思わなかったら交代する必要なんてないからな
    その上でノクナレアが玉座取りに来たら女王として全身全霊で叩き潰すだけだし

  • 11二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 14:15:23

    私より弱いのにブリテンの女王が務まるかって思考してた気がする

  • 12二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 15:21:12

    バーヴァンシーはそのときまだいなかったから、そもそも考える必要なかっただけでは
    今のトリ子見つけたの100年前のダーリントンの災厄発生のときでしょ

オススメ

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