- 1二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:34:56
ガチで洒落にならないレベルのロリコンだから、な世界。
（人の良さや社交性とはまったく別なものとして）
（プリズマのイリヤをお姉さんだね〜と言ってしまうレベル） - 2二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:35:47
- 3二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:36:07
ジャックちゃんはどいう判定？
- 4二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:37:03
もし反応しないからベビーカレンは単純に好みではなかったことになるのか
- 5二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:37:27
イリヤでお姉さんレベルは、ロリコンじゃなくてペドなのでは…？
- 6二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:37:39
…ペドコン？
- 7二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:38:15
- 8二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:42:29
別に実際に手を出すとかしなけりゃペドフィリアでもいいんじゃないかな
- 9二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 17:46:45
- 10二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 18:06:29
ふらりと立ち寄ったバーで、
不思議な雰囲気の青年と出会った。
軽やかに、嘲笑するように、一仕事終えた後だと男は言った。
「あなた、始末屋さんでしょ？ 視線で分かるよ。
習慣的に、この店で一番傷付けやすいものを探している」
男は童女に詳しかった。
奇縁、と言っていいだろう。
この施設の医務室にいる、一人の女性について語り合った。
キリエライト。主の輝きと人の輝き。
「実のところ、ぼくは女の人を見る目がなくて。
綺麗な人が分からない。
ふくよかな胸。すらりとした脚。全身の色気。
美人さんだってことは分かるんだけど、それだけなんだ。
みんなの言う“欲情”ってヤツを感じない」
成長とは人が愛を与えられ、また、与えられた少女のことを言う。
その価値を、充足を、青年は持ち得なかったらしい。
「実は未熟であるべきだ。
歯を立てた時。口にした時に、それが傷付けられて、
かけがえのないものだったと気づく。
興奮じゃなくて堪能かな。早摘みしてしまうからこそ、
何より愛らしいものとなるんだ。」
賛同は示せなかった。
なぜなら、それは────
「うん。そうだねお兄さん。
未熟を愛でるために早摘みした瞬間、
ぼくが堪能した無垢さは失われる。
まったく無意味だよ。救いも報いもない。
なら、はじめからただ見ていればいいって話さ」
笑い話のように言って、青年はは席を立った。
────いやそんな性癖のカミングアウトされて、オレにどうしろっていうんだね後輩君……。 - 11二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 18:58:05
怪文書のせいでベリルがまともに見える現象やめろw
- 12二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:17:11
殺生院リリィに手を出してそう
- 13二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:20:45
カーマが体型変えても中身が備わってないから無理なのかな
- 14二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:22:08
中身の未熟さもポイントかな？
なら煉獄ちゃんは無理か……。 - 15二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:34:33
(あどけない表情をしているが、正直紅女将にお嫁に来て欲しいと思っている)
(純ぼくそうな雰囲気を醸しているが、出来ればイラマまでして欲しいと思っている)
(けど女将はまともなのでそうはならず、まともな自分のままいられると安心している) - 16二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:35:18
このぐだはハベトロットは守備範囲なのか気になる
- 17二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:36:46
女将は範囲外だと思うんですよね…
- 18二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 23:38:25
- 19二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 00:00:16
（設定っぽいもの）
・自分のペドフェリアは本気で悩み。自覚して以降ずっとまともになりたいと思いながら生きてきた。
・ヤリたいという欲求はそこまで強くはない。そういう対象に取れる相手が幼すぎるというのが核。
・マシュとは友好な関係だけど、その分自分のまともじゃ無さを自覚してしまう。
・カルデアに来る前、幼児性愛を否定したいだけの為に好きでもない同級生の告白を受け入れたことがある。
・最近は自分で育てた恋人なら大人になっても愛せるんじゃないかと育成愛に希望を賭けている。 - 20二次元好きの匿名さん22/07/18(月) 00:26:59
真剣な面持ちで、その上悲壮な声色で、
「自分はまともじゃないから出来る限り精気を吸って万一のことがないようにしてほしい」
などと頼まれた時は、流石に何を言っているんだと訝しみましたが。
ええ、まあ。無害であろうとしているのはそれまでの付き合いで分かっていたので。
適当に可憐だった頃の私の姿で、夢の中で相手をしてみて理解が及びました。
なんでしたっけ、そう。「娑婆にいられるギリギリのなんとか」というやつです。具体的なプレイ内容は流石にプライバシーかと思いますので、はい。
イッても漏らしてもやめてもらえず、ようやく済んだピロートークで「あんなに聖杯があるのに、ぼくをまともにするために使えるものはひとつもない」とこぼされた時は言葉が出ませんでしたね。喋れる状態でもなかったんですが。
そうそう、彼、大人が相手でも出来ますよ。
来た時点で貞節は無かったようです。