龍継ぐ今回の月曜日に無いらしいAIに続き書いてもらうのん

1二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:20:26

のべ・りすと君に書いてもらうのん
まぁ無料でやってるから細かい事は出来んのやがなﾌﾞﾍﾍ

2二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:21:05

あらすじはこんな感じでいいっスかね(適当)
前回までのTOUGHのあらすじ
悪魔王子と戦闘となる静虎。
幻魔拳の撃ち合いに。
しかしやはり幻魔拳の達人の静虎は強く悪魔王子は池におちる。
池に落ちた悪魔王子は上がってこず心配になった静虎は池の中へ…
そこでは悪魔王子が待ち構えていた！

3二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:21:51

なんでもいいですよ。

4二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:22:49

「フハハハハ、待っていたぞ。お前が来ることはわかっていた」
「何！？どういう事だ？」
「俺様を甘く見過ぎているようだな。お前の行動などお見通しよ！」
「なんだと？貴様何故ここにいる？」
「俺は悪魔だぜ

>>18 >>21

5二次元好きの匿名さん22/07/17(日) 22:24:22

地獄からこの世界に戻ってくることなど容易いことさ」
「クッ、しまった……」
「ではいくぞ！くらえ！デビル・ザ・ロストバージン！！」
「ぐあああぁーっ！！なんという激痛。これが悪魔の責めか」
「フハハどうだ参ったか。もう二度と悪さをしないと誓うなら許してやらんこともないぞ」
「馬鹿め、誰がそんなことをするか！それにお前は童貞だろうが！」
「なっ何を！？それは関係ないだろうが」
「いいやあるね。お前の魂は童貞臭くてたまらんわ！」
「くそぉ～舐めるな！ならばもう一度受けてみろ！デビル・ザ・ロストバージン！」
「うぎゃああっまた来たぁーっ！！！」
「どうだ参ったか？」
「ふぅ……。なかなかやるではないか。だがまだまだ甘い！」
「何だと！？」
「今度はこちらから行くぞ！デビル・ザ・ロストバージン！」
「ぐうおおおっ！きっ貴様まさか……？」
「そうだ！先程よりもさらに強烈な奴をお見舞いしてやったのだ！」
「なっなんてことだ……」
「これで終わりだと思うなよ！デビル・ザ・ロストバージン！」
「ウギャアアッ！！」
「まだだ！デビル・ザ・ロストバージン！」
「ひぃ～っ！！もっもう勘弁してくれぇーっ！！」
「駄目だ！徹底的にやってやる！」
こうして静虎は悪魔の責めをし続けるのであった。
そしてついにその時が訪れる。