- 1スレ主 #企画者22/07/23(土) 18:41:01
- 2二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:41:25
今週もきたー!まってました!
- 3スレ主 #企画者22/07/23(土) 18:41:27
時間間違えました19時始まりになります!!
- 4二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:41:58
了解です!
- 5二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:45:06
毎週の楽しみの1つなのでありがたい
- 6スレ主 #企画者22/07/23(土) 18:50:12
今回のお題は「お弁当」です。
19時から執筆をよろしくお願いします。
投稿時間は書き上がりから20時30分までになります。 - 7二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:50:42
トリップミスってるのかこれ?
- 8スレ主 ◆vIkBUUXIYw22/07/23(土) 18:52:29
トリップミスしてましたね
>>7ご指摘有難うございます!
- 9二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:53:01
トリップ割れちゃいましたしそのうち新しいトリップ用意したほうがいいかもですね…
- 10二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:53:37
このレスは削除されています
- 11スレ主 ◆vIkBUUXIYw22/07/23(土) 18:53:58
次回から新しいトリップにいたします!
- 12二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:54:09
いやそのままかよ
トリップの中身変えたほうがいいよ… - 13スレ主 ◆v3.0aomhZI22/07/23(土) 18:55:07
これで行きますね
- 14二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 18:55:43
まあ、誰にでもミスはありますよね
お疲れ様です… - 15二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 19:00:06
はじまった!
- 16バンブーSS-122/07/23(土) 19:07:13
- 17バンブーSS-222/07/23(土) 19:07:34
『ごちそうさま!』
「おそまつさまっス!…トレーナーさん、そういえば今までずっとカップ麺とかだったんスか?」
『え、まあ、時間もないし…』
「…明日からアタシ、お弁当作ってくるっス!!!」
いきなり彼女はそう宣言する。
『え!?わ、悪いって…!それに、カップ麺別に嫌いじゃないし…』
「栄養バランスの取れた食事が一番っス!それに…美味しいって言ってくれて、嬉しかったんで…アタシのわがままと思って!おねがいします!」
…そう言われたら、断る理由はないが…
『じゃあ…お願いします』
「了解っス!」
次の日から、宣言通り彼女はお弁当を作ってきた。
「トレーナーさん!今日はオムレツ作ってきたっス!」
『わぁっ、美味そうだな!』
実際美味しかった。
「えへへ…やっぱ美味しそうに食べてもらえると幸せっスね…」
彼女の幸せそうな顔。その表情と口で感じる美味しさに、こちらも思わず笑顔が溢れた。
- 18二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 19:10:58
- 19スレ主 ◆v3.0aomhZI22/07/23(土) 19:23:22
部屋に戻るとキングちゃんの机の上に少し焦げて黒っぽい卵焼きが置いてあった。
「卵焼きだ〜!キングちゃんお夜食!?」
明日キングちゃんはキングちゃんのトレーナーとお出かけするらしい、そしてそのお弁当をキングちゃんが作る事にしたという。
ここにあるのはその練習で出来た物なんだって。
「ねぇ!一つ貰っていい?」
聞くと同時に切れ端を一つもらう、少し冷めてはいるけど、レシピ通りに作っているのかとても美味しい。
「美味しいよキングちゃん!」
少し甘めの卵焼き、何個もあるのは形を作るのを何回も何回も練習したんだろうか、キングちゃんのそういうところが大好きだ。
もう少し食べても良いのよ、とキングちゃんはいう。
膨れたお腹を見るに多分、ここにある以上に沢山作って、自分で食べたのだろう。
「わぁい!いただきます!!」
この卵焼きたちの最高傑作が明日キングちゃんのトレーナーに届けられる。
その時のキングちゃんの幸せな顔を考えながらわたしは甘い卵焼きを頬張った。 - 20魔法少女のささやかな感謝22/07/23(土) 19:30:38
「んー…こんなものかしら?」
弱火で焼き上げたシャケをグリルから出し、色のつき具合を確認する。うん、大丈夫…とと、卵もいい焼き色になっている。形が崩れない様に丁寧に巻き、液卵を追加投入して熱を通す。お弁当作りとは朝の少ない時間を利用して同時進行で進める必要があるから普通に作るよりも効率が求められる分大変である。
事の発端は夏合宿だった。アタシが充実した練習をする為に、走り回っていた使い魔を見て、貰ってばかりでは偉大な魔女になる少女の名が廃るのと、ほんのちょっとだけ、自分自身も大切にしてほしいという思いからマジカルポーションを作って飲ませた時、生意気にもスイーピーの手作り弁当を食べてみたいと宣った。…まあ、自分の為に頑張ってくれている使い魔には少しくらいご褒美あげてもいいかと今回、栗東寮の厨房に立った訳である。
「…うん、卵焼きもこんなものね。あとは昨日から浸してたほうれん草…は全部使い魔のところに入れちゃえ」
「んー!いい香り!混ぜご飯なんて初めてやってみたけど案外何とかなるものね」
「使い魔ってカツと唐揚げどっちが好きなのかしら…。あ、スイーピーの方にカツを入れて使い魔の方に唐揚げを入れたらいいんだわ!流石アタシね♪」
「で、ここにゼリーを置いて…出来たー!」
そうこう格闘してるうちに完成したスイーピー特性弁当。今回はシャケの塩焼き、卵焼き、混ぜご飯は共通でほうれん草のおひたし(使い魔)、ベーコンのアスパラ巻き(スイーピー)、ヒレカツ(スイーピー)、鳥の唐揚げ(使い魔)、果物ゼリー(共通)となかなか成人男性でも食べ応えのあるラインナップになったと思う。…使い魔、これ食べて元気出るかしら。
「…出るに決まってるわよね!あ、忘れるところだった…トゥインクル・トゥインクル☆おいしいお弁当になーあれ!」
その日のお昼時、スイープトウショウのトレーナー室はいつもより少しだけ幸せな空気が流れるのだった。 - 21友と、あなたへ、愛をこめて。22/07/23(土) 19:39:03
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……
重箱へ、どう詰めようか、順番はどうしようか、考えながら料理を作っていく。
くるくると巻く玉子焼きは、出汁をきかせたものと甘いものとを両方作って。
ウインナーに入れる切れ込みは、タコさんがいいかな、カニさんがいいかな。
わたを取ったピーマンには、たっぷりお肉を詰めて、特製ソースをひと掛け。
人気のミートボールに、ポテトサラダ。サンドイッチは何種類作ろうかしら。
沢山のお料理が出来たら、次はそれを詰め込む番。
……ふと、ある歌を思い出す。
『これっくらーいの♪ おべんとばーこに♪ おっにぎっり おっにぎっり ちょいとつーめてっ♪』
子供たちの楽しそうな歌声を想起しながら、せっせと料理を詰めていく。
『きざーみしょうがに ごましおふって♪ にんじんさん♪ さくらんぼさん♪ しいたけさん♪ ごぼーうさん♪』
歌詞の通りの具材もあれば、歌にはないものもある。
『あなーのあいた れんこんさん♪ すじーのとおった ふーきっ♪』
以前、この歌の通りのお弁当を想像して、小さな子供たちには好まれなさそうなものばかりで笑ってしまったことを思い出す。
……愛情込めた料理たちがいっぱいに詰まった重箱を、重ねて、まとめて、風呂敷で包んで。
パクパクと食べてくれる皆の表情を思い浮かべれば、思わずこぼれる微笑みひとつ。
その中には、あの人もいて──と、ここで思い出した。
お重に詰めたお料理とは別に、あの人の為のお料理も用意したことを。
一緒に買いに行ったお弁当箱へ、丁寧にお料理を詰めていく。
一緒に駆け抜けた日々を思いながら、共に歩いていく道を想いながら。
パタリと蓋を閉めて、巾着袋に入れて。喜んでくれるといいな。
「はいっ。美味しいお弁当の出来上がりで~す! ふふっ、明日が楽しみですね~♪」 - 22二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 19:49:24
まだ薄暗い台所でワイシャツを着た大きな背の男が小さな箱に何かを詰めていた。幼少の頃のオレは何か見てはいけないものを見てしまったような気がして、ただ気付かれないように布団に戻った。
行事になると給食ではなく、持参の飯になる。難儀なことだが、それが暗黙の了解ならしい
無造作に詰められた白米以外茶色ばかりの拙い弁当、アレをコケにした奴をオレはなぜだか壊した。もう顔も名前も覚えてはいないが…
その日の夜に親が呼ばれた。背広の男は埋まるんじゃないかと言うくらいに保護者に頭を下げていた。オレはただそれがルールだと思っていたから、同じように頭を下げ続けた。罵倒は不思議なほどに何も聞こえなかった帰りの車で親父はただ何も言わなかった。元々寡黙な人間だったが、普段以上に黙っていた。
「………ああ、悪い。少し昔のことを思い出してた。何か言ってたか?
? 差出人のない箱が送られた?
中身は 弁当? そう……
いや、持って行かなくてもいい。そこに置いといてくれ。大丈夫だ。大体わかった
………2段、か。会わなかった年月を計算したのか? それくらいはあの男もできたんだな。
ただ……相変わらず茶色いな…」
家族というのはただの記号だ。ホモ・サピエンスが生き残るため生み出した虚構の一つにすぎない。
すぎないが…全く度し難い…
「ロジカルじゃねぇな…」
吐いた言葉は誰にも捕まらずに溶けて消えた。 - 23スレ主 ◆v3.0aomhZI22/07/23(土) 20:01:44
執筆終了のお時間です!
今週も沢山のご参加ありがとうございました!
毎回投稿されたSSはしっかり読ませていただいております! - 24二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 20:05:16
お疲れ様でした!
あと30分も楽しみですねぇ - 25二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 20:09:04
- 26SS初めて政之助22/07/23(土) 20:16:40
「そろそろお昼にしよう」
ある男の声に呼ばれ、1人のウマ娘が来る。2人はベンチに座る。片方は圧倒的な実力を見せるウマ娘"グラスワンダー"。もう片方はそのトレーナーだ。2人は揃って弁当箱を開ける。2人の目に飛び込むのは、いつも通りの、トレーナーの手作り弁当。中身は焼き鮭に野菜炒め、卵焼き。ラップに包んだ梅干しのおにぎり二つ。それと、小さいケースに入ったりんご。2人はトレーニングの内容を軽く確認したのち、「これ美味しい」と言って、穏やかに笑い合う。
「ちょっと卵焼きの味しょっぱくしてみたんだけどどう?」
「ええ、美味しいですよ」
そんなやり取りを毎日続けている。2人にとっては、それが当たり前だった。飽きる飽きない以前に、それが日常となっている。
「グラスと一緒に食べる方が1人よりずっと美味しく感じるよ。お弁当」
「私もです。なんだか同じこと考えちゃってますね」
2人が同じものを、同じ時間に食べる。2人の間には、変わることなく、同じ時間が流れる。少しゆったりとした時間。どんな時よりも、安心し切った時間。それは2人が最も大事にしている時間。時計にして1時間もない時間だが、2人からしたらそれはゆったりと長く……それでいて短い時間だった。気付けば時計は1時前。食べ終わって、程よく食休みも済んだ2人は空になった弁当箱をカバンにしまい、立ち上がる。気合いを入れ直して、まだまだ走る。
ほんの一瞬、爽やかな風が吹く。この時期には珍しい風だった。 - 27SS初めて政之助22/07/23(土) 20:21:21
- 28二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 20:23:50
できたのだわ。タイトルは「おべんとう」
ある休日のこと。
スズカはトレーナーと歩いていた。夏の昼下がりである。プライベートで愛用していたランニングシューズが傷んできていたので、その新調に付き添ってもらったのだ。
「お気に入りのモデルがあってよかったな」と買い物袋を提げたトレーナーは言う。
「新作みたいですね。足に合うといいんですが……」スズカはそわそわと買い物袋に目をやった。気になって仕方ないのだ。
「帰ってさっそく試そうか」
「……いいんですか?」
「もちろん。俺もスズカがこのシューズを履いて走ってるところが見たいよ」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
腹が減っては戦が出来ぬという。二人は昼食を済ませたらトレセンに戻ることに決めた。
しかしながら、休日ということもあってどこも満席である。落ち着いて食事を楽しめそうな店は見当たらなかった。
「お弁当屋さんがありますね」
「そうだな。テイクアウトして、公園にでも行って食べようか」
そうしましょうそうしよう、と二人は弁当と茶を購入し、近くの公園に足を運ぶ。さいわいというか、弁当屋の腕前は二人が想像していた以上のものだった。
よい休日だとスズカは思う。
すぐ隣には自分の理解者がいて、こうして同じ時間を過ごしてくれている。話したい言葉が見つかってそれを伝えられたときも、見つからずに沈黙が続いたときも、心地好い空気が流れている。傍にいると安心する。無理に気を遣ったり、自分を取り繕ったりする必要がない。自由に駆け回ることのリズムに身を浸すときにも負けず、もしかするとそれらは同じ場所から生じてスズカを満たしているのかもしれない。
「……あ、トレーナーさん」
冷たい緑茶を飲んでいたトレーナーの横顔を見て、スズカはひとつ発見をする。
「ほっぺたにご飯粒がついてますよ」
ひょい、と手を伸ばす。
ひょい、と米粒を取る。
ひょい、とそれを口に運ぶ。
「……えっ?」
「……あら?」
二つの声がほとんど重なり、二人は何が起きたのかをすぐさま理解する。
トレーナーは照れくさそうに苦笑した。ありがとう、と小さく呟き、困ったような嬉しいような、さまざまな感情の入り交じった顔でスズカを見た。
当のスズカはというと、しばらくまともにトレーナーの顔を見ることができなかった。 - 29スズカのお弁当ステークス22/07/23(土) 20:28:31
「トレーナーさん、今日も食べてもらえますか?」
以前料理を勧めてからスズカは料理に凝っているようでたまにこうしてお弁当を持ってきてくれるようになった
スズカに促されるまま蓋を開けてみるといつものように卵焼きと野菜の肉巻き、そしてほうれん草とレバーの炒めが入っている美味しそうなお弁当が収まっている
「・・・ふう、ごちそうさま」
「おそまつさまでした。今日はとっても上手く行ったんです」
「そうだね、素材の味を活かした味付けでどれも美味しかったよ」
「味付け・・・?あっ」
あっ、とはどういう事だろう
「ええと、今は色んな料理グッズが出てて。特に時短できる物が人気なんです。
最近はそれを使ってどれだけ素早く作れるか挑戦してて・・・」
「じゃあ上手く行ったって言うのは」
「出来上がりの記録更新が出来た時は食べてもらおうと決めてたんです。
けど、味付けについて考えるのを忘れてました・・・」
恥ずかしそうに頬を赤らめるスズカはなんだか微笑ましく自然と笑みがこぼれる
「もう、笑わないでください!」
「ごめんごめん、けどちゃんと美味しかったし何度も作るうちに自然と身についてたんだと思うよ」
「そうですか、それなら良かった
トレーナーさん、また記録更新出来たら食べて貰えますか?」
毎日でもスズカの料理が食べたいよ、そういうとスズカはまた恥ずかしそうに頬を赤らめるのであった - 30二次元好きの匿名さん22/07/23(土) 21:11:00
ワンライやってるの今気づいたよ……
参加し損ねた…… - 3128です 感想です22/07/23(土) 21:14:39
- 3228です 感想です22/07/23(土) 21:22:31
- 33SS初めて政之助22/07/23(土) 21:44:27
誠にありがたきお言葉、感謝してもしきれないでござる。実際、某は元々別の創作サイトで物を書いていた者でござる。日常の一コマを切り取るのは某も大好きでござる。好きな物を書いて、それが誰かに喜ばれる。物書きとして最高の幸せでござるな。
- 34二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 00:15:47
- 352122/07/24(日) 05:02:54
簡単ながら感想を連ねました。お納めください
食生活の乱れは風紀委員長として見過ごせない、それは担当トレーナーが相手だとて同じこと。
それはそれとして、手料理を美味しいと言ってもらったり、お弁当を用意してもらったりする喜びと幸せは素敵なものですよね。
作っては味見、反省点を洗い出して再び調理…キングの真っ直ぐさは料理でも発揮されることでしょう。
甘めの味付けもさることながら、何よりキングの想いが詰まった玉子焼き。ニコニコで頬張るウララちゃんの顔が目に浮かびます。
お弁当作りはバランスや順番など色々考えながらの作業が多く大変ですが、そこは天才魔法少女、お手の物でしょう。
きちんと使い魔にご褒美をあげつつ、ちゃっかり野菜は使い魔へ。ご主人様としての矜持、愛情、そしてワガママさが詰まっています。
複雑な家庭環境と言わざるを得ないシャカール、突っぱねつつも、込められた愛情そのものは感じ取ることが出来ていたのでしょうか。
変わった弁当箱の段数と、変わらない料理の色合い。ロジカルじゃねぇ、という呟きには、どんな思いがあるのでしょう。
好きな物、美味しいものを詰め込む──成程、闇鍋とお弁当との共通項を見出すのは脱帽です。
サラッと「また作る」ことを言っていたり、妖精の棲む国の殿下らしいイタズラっぽさと純真さを感じますね。
普段通りの日常、穏やかに過ぎる二人の時間。ゆるやかな中にこそ感じる喜び、それを存分に味わう。
慎ましやかな「いつも」を愛おしむ「侘び」の心持ちに近いものを感じます。日本文化を貴ぶグラスらしいですね。
頬や口元に付いた米粒を「おべんとう」と呼ぶ、存じてはいましたが思いつかなかった私は、拝読した際に膝を打ちました。
そしてひょいパクするスズカさん。お約束ではありますが、やった側も大いに照れるのは割と珍しい気もします。かわいい。
お弁当作りにおいて、早さもやはり重視されるもの。先頭の景色を追求するならそこの速さも負けられません。
早さを追求しながら、それでも美味しいのは流石の一言。自然とトレーナー好みの料理になっていたりするのかも……?
- 362122/07/24(日) 05:06:25
なお21は拙作ですので感想はありません。
今回も素敵な作品ばかり。私も物書きの端くれとして精進せねばいけませんね。
お目汚しを失礼いたしました。