AIのべりすとに「シャンクス」と打ち込んだら

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:31:56

    https://ai-novel.com/index.php

    「シャンクスの船に乗っているのか? そして、なぜ海賊なんかになったんだ?」

    「……あんたには関係ないだろ」

    バギーはそっぽを向いた。

    「いやあるね! おれもおまえと同じ時期に海に出たんだよ!」

    ルフィが言った。「えっ!? そうなのか……じゃあなんで、仲間といっしょに行かなかったんだ?」

    「うっせェなァ~~!! てめーらと一緒にすんなよ!!」

    バギーが叫んだとき、ウソップが声をあげた。

    「おいっ! あれ見ろ!!」

    全員が顔を向けた先では、海面から巨大な蛇のような影が、何本もの首を突き出していた。

    「あれは……まさか」

    ゾロがつぶやく。

    「ああ。間違いない。"海鳴り"」

    シャンクスが答えた。



    アプーが何か化物になった

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:32:21

    スレ画こっっわ

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:33:24

    やめろ深夜に見せるな

  • 4二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:34:15

    アプー化け物になってて可哀想

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:36:18

    シャンクスが化け物になってるんですがね

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:39:13

    こっちでもシャンクスって入れたらなんかルフィがサラダ化?した

    シャンクスが、シャンパンの栓をポンと抜いてグラスに注いだ。
    「いやあ、それにしても、ルフィちゃんは本当にかわいいねェ」
    シャンクスがしみじみと言った。
    「そうだな」
    ベックマンがうなずいた。
    「おれもそう思うよ」
    レイリーもうなずく。
    「ああ……そりゃどうも」
    照れくさそうな顔で、ルフィはぺこりと頭を下げた。
    「お世辞じゃないぜ? あの歳であれだけ礼儀正しい

  • 7二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 01:48:56

    すぐサラダ化する。しかもやってる事逆転してるし

    シャンクスは、ルフィにむかってたずねた。
    「じゃあ、おまえの親父さんが、おれたちを助けてくれたんだな?」
    「うん」
    「なんでだ? なんだってそんなことをした?」
    「それは……」
    ルフィは口ごもった。
    「パパと約束してたから……いつか必ず助けに行くって。だから、海賊船に乗って、お姉ちゃんに会いに来たの」
    「そうか……ありがとうよ」
    シャンクスは微笑んで礼をいった。
    「だが、もう二度とこんな真似をするんじゃねえぞ」
    「わかってるわ」
    うなずく娘を見て、ベックマンがいった。
    「さて、そろそろ帰らなくていいのか?」
    「そうだな。みんな心配しているだろうし──おい

  • 8二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 02:01:00

    もしかしてルフィって女性名だと認識されてる?

  • 9二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 02:02:53

    >>6 セクハラオヤジで草

  • 10二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 02:19:45

    Alノベリストに適当に題名入れたら結構文章になっててびっくりした


    ルフィーvsクトゥルフ
    ある日ルフィが船でボーとしていると海の中から巨大な化け物が現れた。
    「うわー!なんだありゃ!」
    しかし、その怪物はクトゥルフだったのだ。
    「うひょー!お前かっこいいなあ」
    ルフィはそう言ってクトゥルフに近寄っていった。
    「触ってもいいか?」そう言ってクトゥルフの事を触ろうとしたがいきなり相手は攻撃を始めた。
    「ウワァッ!!」
    そしてクトゥルフは海に潜ってしまった。
    「待てよ~」
    ルフィもその後を追おうとしたら突然後ろから声をかけられた。
    「縺薙s縺ォ縺。繧」
    振り向くそこにはまるで魚の様な顔をした悍ましい人型の化け物がいた。
    「うぁぁぁあぁぁあぁ!?!?!?誰だオメェ!?」
    ルフィは驚いてしまった。
    なんとその化け物はインスマスだったのだ。
    インスマスは手に持っていた剣でルフィに斬りかかった。
    「危ねぇっ!!!」
    ギリギリのところで避ける事ができた。
    だが安心する暇もなくまたすぐに次の攻撃を仕掛けてきた。
    「くそぉっ!!さっきの奴といい何だよこいつら!?」

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