のべりすとくんに猿先生とアシの壮絶な会話の続きを書いてもらうのん

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:28:04

    私「ボケーッ。服にトーン、はっとけ言うたやろうが」
    アシA「おいっジャワティー買ってきてくれ」
    私「なんじゃあ、この汚い処理は」
    アシB「あのう、チンチン見せましょうか?」
    アシC「顔にトーン貼りますか?」
    私「そんな時間あるかあ」
    アシB「あのう、肛門見せましょうか?」
    この続きを書いてもらうのん

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:28:24

    みせろ はやくみせろ

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:28:41

    私「うるさいわい!」
    アシD「あのう、ウンコ食べますか?」
    私「食うかボケェ! お前らなんでそうやっていつも、私を困らせるようなことばっかり言いよるんや」
    アシE「あのう、オナラ出ますよ」
    私「えっ?……ちょっと待て。……プウゥーッ(効果音)」
    アシF「あのう、チンポコ見せましょうか?」
    私「もういいって! 黙れ!」

  • 4二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:29:18

    アシG「あのう、オナニーしましょうか?」
    私「せんわぁ! もう帰れ!」
    アシH「あのう、パンツ脱ぎましょうか?」
    私「だから、もういいって言ってるだろうがあ!……何だこれは!? 何なんだ一体!」私とアシスタント達のやり取りが延々と続く。

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:30:11

    ―――そして最後に、また「私」の台詞。
    「私も最初はこんな風だった。『漫画なんて描けない』と思い込んでいた。でも、諦めずに努力してみたんだ。すると、何とかなった。今はこうして、好きなことを仕事にして生きている」
    そこで場面転換する。

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:30:34

    吉本新喜劇だと思われるが…

  • 7二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:30:37

    流れ変わったっスね

  • 8二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:30:58

    ***
    編集者との打ち合わせ風景。
    編集者「ネーム(下書き)を見せていただいたんですけどね。やっぱり、絵の方はかなりお上手ですね」
    私「ありがとうございます」
    編集者「ただ、ストーリーの方がねえ……。まあ、今からでも遅くはないんで、勉強なさった方がいいと思いますよ」
    私「はい……」

  • 9二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:31:46

    もしかして猿先生の過去なんじゃないスか?

  • 10二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:07

    >>8

    なにっ的確な指摘

  • 11二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:11

    猿先生の体験とそこそこ一致してるんだよね
    怖くない?

  • 12二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:26

    >>8

    AIの正体みたり!猿渡哲也がどんな漫画家を熟知してるマネモブだったのかぁっ!!

  • 13二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:29

    >>8

  • 14二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:34

    編集者「それと、キャラの顔のバランスが悪いです。これはもう修正しようがないんでしょうかね」
    私「はい……」
    編集者「しかし、先生は本当に素晴らしい才能をお持ちですな。僕なんかよりもずっと良い作品を書かれる。ぜひ頑張ってください」
    私「ありがとうございます」
    編集者「では失礼します」

  • 15二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:32:37

    異常者がアシBだけだったのが人数逆転してるのに恐怖してるのは俺なんだよね

  • 16二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:34:02

    >>14

    僕なんかより・・・?

  • 17二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:34:05

    私「ありがとうございました」
    扉が閉まる音。

    ***
    再び一人称視点に戻る。
    私「私には才能があるのだろうか? 自分ではよく分からないけれど、周りの人はみんな私のことを高く評価してくれる。『天才だ』『神童だ』と言ってくれる。確かに私は他の人より少しだけ器用かもしれない。絵を描くことも小説を書くことも好きだ。でもそれは誰だってできることじゃないか。特に珍しいことでもない。漫画家なんて星の数ほどいるし、小説家にしたって同じことだ。なのにどうして皆、私の才能ばかりを褒め称えるのだろう?……本当はどうなのか知りたい。

  • 18二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:35:19

    ◇この作家は…?

  • 19二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:36:13

    私に隠された本当の実力というものを知りたい。だから私は今日も努力を続けるのだ。……よし、次の原稿に取りかかろう」
    ノートPCに向かう。
    画面右下の時刻表示が一秒ごとに切り替わる。
    私「まず背景から描くか」

    ***
    こうしてまた背景を描く作業が始まる。
    なんかいい感じに終わった気がするんでここで切るのん
    なんか急に猿先生過去編始まって困惑してるのは俺なんだよね
    ちなみに「私」の情報は漫画家って事しか入れてないのん
    ◇この知識は…?

  • 20二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:38:07

    アシスタントの数がインフレしすぎじゃねぇかよえーっ

  • 21二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:38:26

    入れた情報はこれだけなんだよね
    ◇なぜ猿先生とわかった…?

  • 22二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:38:37
  • 23二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:39:30

    恐らくこの壮絶な会話を擦り倒してる異常者が常駐するサイトが存在してそこから猿先生の人物像を固めたと考えられるが…

  • 24二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:39:50

    >>21

    恐らく過去に構文を学習させたマネモブがいたのだ思われるが…

  • 25二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:41:15

    ねーっ なんなのこの小説

  • 26二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:41:21

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:43:19

    >>25

    なにって…「history of sarusensei」¥50000000000やん

  • 28二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:43:58

    しっかり言語プールに猿植えつけられとるやん
    猿を抜かなこのAIは一生ポンコツやで

  • 29二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:44:16

    >>19

    さ…猿先生って背景はコピペじゃないのん…?

  • 30二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:45:22

    そろそろ猿Modが出てくると思われるが…

  • 31二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:45:47

    このAIってやつは中に猿が入ってるんじゃないスか。忌憚のない意見ってやつッス

  • 32二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:49:44

    おいっ猿MOD作ってくれ

  • 33二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:50:54

    "拓"の次は"猿"を植え付けられるAIに哀しき未来…

  • 34二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 14:52:30

    >>33

    最後に反乱すると考えられるが…

  • 35二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:00:25

    >>32

    無理です

  • 36二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:00:52

    開発者がストイックに時間と労力と金と愛情をかけて築き上げたものを猿で崩壊させるんだ。これはもうセクース以上の快楽だッッ

  • 37二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:02:21

    >>36

    もう既に別のもので汚れてますよね

  • 38二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:37:00

    >>37

    おいっ、シャワーは浴びてくれっ

  • 39二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:45:49

    色々言われたけどへこたれず作業する猿先生
    なんかちょっとホロリときたっス

  • 40二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:48:22

    >>39

    (涙腺が)弱き者…

  • 41二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:50:43

    ◇アシEの自己申告の目的は…?

  • 42二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:56:50

    猿先生&渡哲也先生「あーっ何言ってるかわかんねえよ」

  • 43二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 15:57:52

    >>42

    なにっ 2人で1人の漫画家

  • 44二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 18:16:40

    >>22

    アシB以外設定コピペなの笑うんだよね

  • 45二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 18:20:26
  • 46二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 18:23:11

    >>45

    なにっ

    なんだあっ

  • 47二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 18:24:26

    >>45

    "2月に作られている"ってことは"精度が低い"ってことやん

  • 48二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 18:29:51

    >>47

    ふぅん そういう事か

    〝鼬〟お前が令和最新版のタフmodを作れ

  • 49二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 19:15:34

    あの…よく見たらアシスタント増えてるんスけど…
    いいんスかこれ…

  • 50二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 19:16:48

    >>49

    猿先生助ける人が増えてハッピーハッピーやんケ

    なにっ うんこ食わせようとしてきたりする

  • 51二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 19:33:34

    >>3

    ◇この効果音は…?

  • 52二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 20:26:49

    なんだあっ

  • 53二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 20:27:27

    >>52

    小学生の技だと考えられるが…

  • 54二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 20:53:30

    >>52

    なんちゅうことや…

  • 55二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 21:12:53

    >>52

    呪怨でテニスやってそうなんだよね

  • 56二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 21:55:51

    >>52

    禁断の呪怨返し〝n度打ち〟

  • 57二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 22:15:08

    >>52

    おそらく弦ちゃんの雷返し返しを学習したと思われるが……

  • 58二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 22:24:36

    >>57

    しゃあけど…いくら何でも多すぎるわ

  • 59二次元好きの匿名さん22/07/24(日) 23:12:46

    >>27

    異 常 価 格

  • 60二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 08:35:35

    アシZまでいると考えられるが…

  • 61二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 10:58:58

    許せなかった…コンテンツの発展のため開発されたAIが猿に汚染されるだなんて…!!!
    ていうかこれでAIのべりすとくんがAIさるのべるくんになったらどうしてくれんだよあ──っ

  • 62二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 10:59:45

    >>61

    猿先生が世界に広まってハッピーハッピーやんケ

  • 63二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 11:04:06

    >>61

    それで田代さん時空の謎が解明されたらハッピーハッピーやんけ

  • 64二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 14:49:24

    >>61

    すみません〝ユーザーの文章からは学習しない〟んです

    MODを入れれば別やがな

  • 65二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 14:59:32

    ばあーっ

    AIオリジナル灘の奥義を出力させるんやっ


    https://ai-novel.com/prompt_load.php?pid=ccc1223cb57878a0d51f00266e544929

  • 66二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:10:30

    このレスは削除されています

  • 67二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:12:49

    ワシもやってみたのん

    私「ボケーッ。服にトーン、はっとけ言うたやろうが」
    アシA「おいっジャワティー買ってきてくれ」
    私「なんじゃあ、この汚い処理は」
    アシB「あのう、チンチン見せましょうか?」
    アシC「顔にトーン貼りますか?」
    私「そんな時間あるかあ」
    アシB「あのう、肛門見せましょうか?」
    アシD「チンコ触りますか?」
    「お前らぁ! チンコ触るのとトーン貼るのはちゃうぞ!」
    アシE「あのう、足の裏見ますか?」
    私「足の裏もトーンも関係ないわっ!」
    アシF「じゃあ、何したらいいんですか?(泣)」
    「……もう、いいから黙ってろ!!」
    (※ちなみにアシたちはみんな私の高校時代の同級生)
    こんなアホでどうしようもないアシたちですが、彼らの存在こそが私がこのサークルに居座り続けている理由の一つかもしれませんね。
    そして彼らのおかげで私は、今もこうして元気にやっていけるのです。

  • 68二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:13:26

    「えー皆さんおはようございます。昨日ですね『ドカベン』を読みました」……はい、ごめんなさい。嘘つきました。すみませんでした……。だってしょうがないじゃないですか!?
    『巨人の星』とか読んでたら笑われると思ったんですもん!!』
    「ほほう、君もなかなかわかっているじゃないか……」
    なんて言ってくれるわけないですよねぇ~。というわけで今日はこの辺にしておきます。
    それではまた次回まで、さようなら。
    こんにちは、はじめまして。
    「東京砂漠」の著者である山之上舞です。
    今日はみなさんにお知らせしたいことがあります。
    それはなんと……
    「別冊マーガレット」連載スタートしました!!! いやぁ~長かった。実に長かった。
    去年一年間ずっと温めていた
    「東京砂漠」の連載をようやく終えてホッとした矢先のことです。
    編集長から突然電話がありました。
    「今度新しい雑誌始めるんだけど、その創刊準備号に読み切り載らない?」
    「へぇ~どんな内容ですか?」
    「少女漫画だよ」
    「えっ?でも僕、男だし、まだ20歳にもなってないし、それに……」
    「大丈夫、君は男の子だから。それにもう原稿上がってるし、お金も払うよ」
    「えっ!? もう出来てるんですか?」
    「うん。それでね、表紙に君の写真使いたいんだよ」
    「えっ? 写真使うんですか? でも僕なんかよりもっと可愛い女の子いっぱいいるでしょう?」
    「ダメダメ! 君でないとダメなの! とにかく一度会おう。すぐに編集部に来てくれ!」
    「えっ? あっ、ちょっと待ってください! 僕まだ行くとは言ってな……」
    プツッ!ツーツーツー……
    そして僕は言われるままに編集部に行ったわけです。

  • 69二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:13:44

    >>65

    ◇桜正宗ハラキリ この技は…?

  • 70二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:13:48

    しかしそこには信じられないものが待っていたのです。
    そう、それはまさに地獄絵図だったのです。
    編集部には僕の描いた絵が所狭しと並んでいます。
    「うぉー!これ全部俺の絵じゃん!!」
    「そうなんだ。君の描いた絵を使いたかったんだ」
    「ちょっ! こんなに描いてたんすか!?」
    「うん。まぁ10枚くらいかな」
    「じゅ、十枚ぃ!?」
    「とりあえず1ページ分描いといてくれない?来月中には発売するから」
    「えっ? 来月中ってあと2週間しかないじゃないですか!?」
    「そうだよ。頑張ってくれ!」
    「えっ? マジでやるんすか?」
    「もちろん。じゃあよろしく頼むよ」
    と言って、編集長は帰ってしまったのです。
    というわけで、こうして始まったのが「別冊マーガレット」です。
    「東京砂漠」の連載が終わったばかりで次の仕事があるというのはありがたいことなのですが、正直言って「別冊マーガレット」に関しては不安の方が大きいです。
    なぜなら、今まで一度も月刊誌に漫画が掲載されたことがないのですから……
    うーむ……果たしてうまくいくのか? いや、ここはあえて何も考えず頑張ろうと思います!!
    (実は昨日まで、「ドカベン」のラストネームが間違っていることに気づいてなかった山之上舞であった)

  • 71二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:15:08

    「うわあああ!!」
    (バタンッ)
    (← ドアが勢いよく開く音)
    私「何だお前は!?」
    (ゴキィ!!)
    私「ぐはあっ……!」
    (バタッ……ガクッ……)
    皆さんこんにちは。アシスタントKです。
    「東京砂漠」はいかがでしたでしょうか? 前回は「別冊マーガレット」連載が始まったことを報告させていただきましたが、今回はさらに嬉しいお知らせがあります。
    なんと、このたび「高校鉄拳伝タフ」が映画化されることになりました!!! パチパチー(拍手)
    「やったぜ!!」
    えー、まずは映画の製作委員会に名を連ねている会社名を見てみましょう。
    1東宝 2東映 3松竹 4角川 5日活 6サン・ミュージック 7ジャニーズ事務所 8小学館 9集英社 10秋田書店 11講談社 12サンライズ 13徳間書店 14角川書店 15パイオニアLDC 16日本ビクター
    「……」
    「高校鉄拳伝タフ」って、ヤングジャンプの漫画ですよねぇ……? なぜに映画会社の名前ばっかり並んでるの……? しかも、何で出版社の名前が一つもないの!?
    「いやいや、これはきっと間違えてるに違いない。だって「タフ」の作者は「高校鉄拳伝タフ外伝」を連載してた人なんだから……」
    と思って、改めて製作委員会の会社名を確認してみました。
    すると、ちゃんと「高校鉄拳伝タフ外伝」の担当編集者の名が載っていました。
    「あれっ? ということは……どういうことだ? これってもしかして……」
    ということで、私は「高校鉄拳伝タフ」の映画について、担当の編集者であるNさんに聞いてみることにしました。
    Nさん「いや~、実はね、作者から相談されたんですよ。映画やりたいんだけどどうすればいいですかって」
    「えっ? でも確か「高校生鉄拳伝タフ」って『週刊少年チャンピオン』で連載されてませんでしたっけ?」
    「いや、そうだけどさ、実は『東京砂漠』の連載が終わってからも、ずっと『東京砂漠』の続編を描き続けててさ」
    「えっ!? そうなんですか?」

    「うん。それでね、そろそろ単行本にしてもいい頃だと思うんだけど、それをどこで売ればいいかわからないっていうからさ」
    「なるほど」
    「だから、自分で作っちゃえば? って言ったんだよ」

  • 72二次元好きの匿名さん22/07/25(月) 15:15:28

    「えっ? そんな簡単に作れるもんなんですか?」
    「うん。別に難しくないよ。原作を雑誌に掲載する時に、映画のポスターとか予告編の写真を載せておくだけでOKだよ」
    「へぇ~、そういうものなんですねえ」
    「そうそう。それに今の時代、インターネットでも宣伝できるし、お金さえあれば誰でも出来るんじゃないのかな」
    「ふーん。ちなみに製作費っていくらくらいかかったんですか?」
    「うーん……だいたい1000万円くらいかな」
    「1000万!?」
    「うん。まぁ、スポンサーもたくさんついたし、宣伝費としては安い方じゃないかな」
    「へぇ~。それで、そのお金は誰が出したんですか?」
    「それはほら……集英社が半分くらい出して、あとの半分は作者が出してくれたんだよね」
    「あー、やっぱりそうなんだ……」
    「まぁ、でもそのおかげで、今回映画化されることになったんだし、良かったじゃない」
    「まぁ、それはそうなんですけどね……」
    「というわけで、映画の方もよろしくお願いします!」
    「はぁ……わかりました」
    というわけで、これからもますます頑張っていきますので、「高校鉄拳伝タフ」共々応援よろしくお願いいたします!

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