「僕の考えた」ロボットの設定を書き込むスレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 06:40:05

    最強でもやられ役でもいいし、オリジナルでも二次創作でも構わない
    最悪名前なんてなくたって構わない

    とにかく設定を書き込むんだ

  • 2二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 06:41:18

    とりあえずスレ主から
    ■ルポロート
    サイズは18mほど メインカラーは緑

    敵軍の汎用人型量産機
    航空性能はなく、主に陸戦で活躍する。
    主人公機ほどではないが、装甲・運動性能に優れ安定した性能を誇り、自軍やられメカを圧倒する。
    主な武装は攻撃時に刃先に重力を加えて切断力と貫通力を増す『黒い槍』。この刃先は分離可能で状況に応じてナイフとして運用することも可能。
    他に小口径ビーム・キャノンを頭部カメラアイの横に眼帯のよう一基搭載しており、遠距離では勿論近距離で密着した際にも活躍する。

    さらに突貫用装備と防衛用装備の2種類の換装オプションが存在している。
    突貫用装備は上記した『黒い槍』の刃先を更に伸長して持ち手を変えた『黒い剣』と大型シールドを一つずつ装備して、背面に装備した高推進ブースターで敵陣に切り込む装備
    一方、防衛用装備は防御用電磁フィールドの発生器とスラスターを内蔵した外部装甲を全身の各部に装備し防御力と小回りの両立を目指し、敵の攻撃に割り込んで護衛対象を防御する想定。
    どちらの換装オプションも操縦に難があるため一部のエースパイロットのみの運用となったが、これらを装備したプロポートは時に量産機ながら主人公機を圧倒することもある。


    ……さあ、皆、ドンドン書き込むのだ

  • 3二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 06:53:02

    ■スケアリータンク
    未来の人類が、未知の生命体から安寧を守るために製造した機体の一つ。旧型重機ロボットのスクラップを多数組み合わせて生み出されたイレギュラーな機体(※設定上は違法)。旧都営地下鉄構内の巡回警備および防衛部隊に採用されている。
    操作の簡略化や神経接続による操縦が実用化されている段階になってはいるが、スケアリータンクは旧式であるため未だにレバーやペダル、ハンドルを用いた操作を必要とする。
    高機動人型飛行機体がメジャーとなるにつれて重視されなくなった装甲をこれでもかと積んでいて、キャタピラによる悪路走行、高重量による安定性、丈夫なアームによるガレキ撤去や高威力武器搭載など新型ロボットではできない運用を可能としている。反面燃費とビジュアル、操作性と速度は劣悪。
    なおこの機体を製造した天才エンジニアの趣味により、スケアリータンクは頭部にモノアイタイプのメインカメラを備えている。

  • 4二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 07:04:10

    ■ホワイトセラフィム
    未来の人類が、未知の生命体から安寧を守るために製造した機体の一つ。最新鋭の神経接続方式の操作形態を有する、高機動型飛行機体の試作型「ヘルメス・プロト」を改修した隊長機。
    ほっそりしたシルエットの人型機体で、武装はエネルギーライフルとヒートブレード。攻撃の回避を重視し軽量な装甲は『未知の生命体』にとってはないに等しいもの。『当たるより先に殲滅する』ことを重視した設計。
    搭乗者はエースパイロット。スケアリータンクに乗る地下防衛隊隊長のライバルで、犬猿の仲。ただし互いの実力は認めている。

  • 5二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 07:18:15

    ■オッドフューチャー
    未来の人類が未知の生命体から安寧を守るために製造した機体の一つ。研究部門の異端者にして『未知の生命体』を研究するマッドサイエンティストによって、政府に無断で3機作成された。
    『毒をもって毒を制す』の理念から、機体素材から武装、制御系に至るまでを全て『未知の生命体』の生きた培養細胞により製造。制御系に関しては神経細胞であり、操縦形態に『神経接続』を選定しているなど常軌を逸したコンセプトの機体。武装も強酸性液体発射器官と脊椎骨を弾薬とするガトリング器官、マルチプル生体パルスランチャー、生体ミサイル生成ポッド、爪など全て有機的。
    ただでさえ異常なこの機体を、マッドサイエンティストは『神経接続』かつ試作段階で負荷が高い『遠隔操作』、さらに『3機同時操作』という運用で制御する。
    コンセプトや外見、用いられる素材、そして倫理を度外視すれば既存の機体よりも格安で少ない工期かつ全自動で量産可能という利点も見られたが、当然ながら欠点のほうが多い

  • 6二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 07:35:33

    勇者系っぽいロボ

    異世界の伝説の英雄の魂が眠る秘石が、戦闘機と融合して変形したロボット。
    現場に居合わせた民間人の少女が“聖女”として選ばれてしまい、英雄の魂に指示を与えて行動するという形となった。
    登場当初は武装が封印されており、実体剣アイアンソードを用いてパワーとスピードでごりおす戦い方しかできなかった。

    後にワイヤークロー、サイコブーメラン、ビームアーチェリー、メテオキック、高圧縮エネルギーミサイル、フレイムドリルなどの装備が開放される。
    また、自衛隊の開発協力によりプラズマサンダーキャノンが開発された。本来は必要とする出力が高すぎて、使用できないはずの兵器であったが、英雄の魂が異世界より雷を召喚しエネルギーに変換することでその出力を確保して発射することに成功、幾度となく多大な戦果を挙げている。

    物語中盤、侵略者を相手に立ち向かった勇者が敗北・大破すると、“聖女”に選ばれた少女が自らの魂をかけて復活の儀式に成功。
    少女と真に心を通わせた英雄は、実体剣アイアンソードにビームを吸収・伝導させる機能を持つよう変質化させる。これにより、光り輝く聖剣シャイニングキャリバーと進化した剣は、必殺技として多くの敵を切り裂き、平和を守ることに貢献するのであった。

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