- 1二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 22:28:35
- 2二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 22:30:32
いいだろ?
いくらでも迷いながら光も影も見に行くんだぜ? - 3二次元好きの匿名さん22/07/31(日) 23:53:06
edの映像がもう居ない千束を追いかけながら在りし日の記憶を思い出すたきなにしか見えねえ
- 4二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 00:04:31
花の塔聴くたびに先の展開想像して泣きそうになる
もう3桁は聴いてるのに - 5二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 00:42:59
歪んだくらいがちょうどいいんだぜ?
- 6二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 00:44:44
どんな結末もまだ変えていけるんだよな
- 7二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 00:52:11
なんか聞いた事あるんだよなぁって思ってて出てきた答えが百合版感電だった
- 8二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 01:45:45
僕は君に笑って欲しかったんだぜ?
- 9二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 06:19:27
出したことないくらい大きな声でやっと伝わるんだぜ
- 10二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 06:41:26
永遠にあなたと共になんだ
- 11二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 10:08:43
確かに不穏な感じは示唆されてるが歌詞通りなら同時にその先のことも示唆されてるからそこは期待してる
不穏なことが物語のクライマックスじゃないからね - 12二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 11:13:51
OPEDやPVから考察するなら
千束が人の命を奪わないことで千束や誰かの命が危うくなる(光で影が生まれる)
真実を知った千束は守るためか生きるためにアラン機関(吉さん)の下で人を殺していくことを選ぶ
たきなは雨の中千束を引き留めようとするがそこで千束の命がアラン機関に握られていることを教えられて自分ではどうにもできずに諦めてリコリコに帰ってきて無力さにうちひしがれる(PV、不甲斐なくて泣いた冷たい風の夜)
千束がいなくなって数ヵ月(デートの場面が飛んでる箇所?)千束のいない日々を送っているたきな(退屈な日々、満たされない穴)
誰も並ぶ者のいない殺しの天才として活動するも笑顔のない千束(高くそびえ立った塔の上)
どこかでそれを見かけたたきなが千束を説得して取り戻そうと奔走する(退屈な日々を蹴散らして~)
殺し以外の道で生きられる方法を探す(リスクを秘めた道にだって夢はある、二人にしかない可能性)
って感じかな - 13二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 14:07:39
EDの私服が春夏秋しかない&新しい電波塔完成が11月ってもう絶対無事に冬迎えられないやつじゃん…
- 14二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 14:14:15
- 15二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 14:33:56
ちゃんと希望的に見える箇所もあるのにそこを無視して暗い部分だけ切り抜いて死ぬやつじゃんってきゃっきゃしてる人の気持ちはわからん
キャラが死ぬのが面白いと思ってそうだけど大事なのって困難がふりかかった時どう向き合って立ち直っていくかがシナリオの山場じゃないのか - 16二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 17:49:50
つまり千束が一時昏睡状態になるも見事復活ハッピーエンド……ってコト!?
- 17二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 17:50:45
アニソンの歌詞あんま頭に入らんからなー
君が持ってきた漫画までは覚えてる - 18二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 18:13:35
一話一ヶ月のペースで進んでてこのままいくと最終話の13話が丁度春ぐらいで二度目の夏は本編のその後という可能性