- 1二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 08:01:23
- 2二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 08:03:00
- 3二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 08:11:21
ジョージは今のモードだとめっちゃ弄りそう
- 4二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 09:49:00
一輝の場合
「大二、大丈夫か?」
声を掛ける
「だ、大丈…夫、ッ…」
何故か逃げる大二が心配で近寄る
「大丈…夫、だから…ッ!」
後退りする大二にますます不安感が増す
「大二… 顔も赤いし、本当に大丈夫か??」
手を伸ばし、大二の額に触る
「触らないで」
手を振り払われて戸惑っていると、大二は俯く
- 5二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 09:55:58
「大二…?」
「ったく、素直じゃねーな…大二の奴」
「お前…」
「よう!」
「カゲロウ…」
「さっきから身体が熱いんだ…ッ 何とかしてくれよ…お兄様…」
「何とかって… ――「ケッ 兄弟揃って鈍いな…」
一輝に抱き付き、首に手を回すカゲロウ
「な、に、を…?!」
「ヤろうぜ?お・兄・さ・ま…」
耳元で囁かれドキッとする
が
「待て待て…!」
必死に抵抗するも、唇で口を塞がれる
何度も唇づけを交わし、キスの合間の吐息にクラクラしているところに
「兄ちゃん…」
大二(の声色を真似るカゲロウ)の掠れた息遣いに、理性が、切れた…
結局、大二をイカせ、自分もイカされる
※最後(=挿入)まではヤッてない(その一線は死守した兄) - 6二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 11:50:00
ヒロミの場合
途中まで一輝と同じ流れ
大丈夫か尋ねても「大丈…夫、ですッ…」の一点張りで、近づこうとすれば離れていく…
落ち着かせようとしたら「触らないで…下さいっ」と拒否され…途方に暮れたところで
「ったく、素直じゃねーな…大二の奴」
「おまえは…カゲロウ…!」
カゲロウ登場
「さっきから身体が熱くて仕方ないんだ… 何とかしてくれないか…ヒロミさん…、このままじゃおかしくなっちまう」
「おかしく…??どうすれば… 」
「あんたもわからねェ野郎だな…」
ヒロミに抱き付き、首に手を回すカゲロウ
「何をしているんだ…」
「ヤろうぜ?ヒ・ロ・ミ・さ・ん…」
「断る」
カゲロウの腕を振り解く
再度 抱き付こうとするカゲロウを制して
「駄目だカゲロウ」
「この身体の熱、持て余してるんだよ…ッ」
「その身体は大二のものだ、おまえが勝手にしてはいけない」
「 っ、…大二、だって…どうにかしたい…はずだッ…」
「だとしてもだ…、大二の意志でない限り、俺はこの身体に手を出さない」
「……チッ つまんねー男。
大二ィ…、あとは、おまえに任せた…」
カゲロウは大二の意識の底に引っ込んだ
- 7二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 11:50:17
「大二…」
ゆっくり顔を上げた大二を気遣わしげに見つめる
「ヒロミ、さん…」
「具合はどうだ?」
「平、気…です…っ」
「すぐに抑制剤を手配しよう」
「…はい……んっあ、」
鼻の抜ける声に思わず大二の手を掴む
瞬間、肩を震わせ手を振り払った大二の頰は赤く染まっている
「大二…、」
そっと呼び掛けると、こちらを見上げる大二、その瞳は僅か潤んでいる
「おまえが駄目でないなら…」
言い掛けて口を噤む…自分は何を考えているんだ…?!と内心 己を叱責していたところ
「いいです…」
か細い声がした
「ヒロミさんなら…厭じゃない、です」
耳まで真っ赤にして俯く大二
「大二…」
ゴクッと喉を鳴らして、大二の肩に手を乗せ
「目を瞑れ」
瞼を閉じた大二に唇づけた
その後、大二をイカせ、届いた抑制剤を飲ませた - 8二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 12:12:22
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 12:50:00
大二、ヒロイン属性の所為で違和感ないなヨシ
スレタイに【腐エロ妄想注意】とあるなヨシ - 10二次元好きの匿名さん22/08/01(月) 12:50:21
- 11二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 00:00:39
保守
- 12二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 00:17:25
鈍いとカゲロウが一旦出張るのオモロい
- 13二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 00:40:42
いっそ何かの間違いでスタンプ押してカゲロウにも出てきてもらってだな
- 14二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 12:10:36
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 23:18:59
保守
- 16二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 10:50:28
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 11:19:01
さく大の場合どうなるのか
- 18二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 16:19:00
ジョージがどう攻めるのか気になる
- 19二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 16:30:01
- 20二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 20:44:31
鈍いからカゲロウが出張ったのに鋼の意思で撃退され大二に戻ったらわりとあっけなく落ちたヒロミさんがある意味輝いている
- 21二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 21:50:58
ジョージの場合
大二の息が上がっている様子を見て何があったかを察し、あるものを渡す
「 バイスタンプ… これを、使えば…楽に、なれる…んですか」
ドライバーにセットしようとする大二を制す
「ノンノン! これはバイスタンプではない」
「?」
「見た目はバイスタンプに似ているけどね。
大二、君は自慰したことは?」
「?!」
「見たところ、君は薬を盛られている。興奮状態から解放されるには欲を発散するのが手っ取り早い。そこで“これ”だ」
「!なっ、」
「すぐに抑制剤を手配するが届くまで我慢できるかい?
“これ”を使って、欲望を解放するんだ」
「 で、でも…」
「生憎、私はゲイではない。同性との経験もない」
「そ、そんな…」
人前でできる訳なく、自分の身体を抱き締め必死に耐える大二
『大二、代われ』
意識の底からもうひとりの自分の声がして、
次の瞬間…
「要はテメェをその気にさせればいいんだな」
「 君はカゲロウか」
「んっは…はぁ…はぁ、ん、こんなっ、熱がぁ…んっ、籠もって…ツレー、のにっ…! 大二…はッ、愚図で…困る…っ
そいつをッ!寄越せ…っ!」
カゲロウにバイスタンプ型の○ィルドを渡す
- 22二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 21:52:30
「はぁはぁ…これ、どうやって…はうっ、使う、んだ…?」
「穴に挿れるんだよ」
「あ、な…?!」
「もしかして、君…ア○ルは試したことないのかい?」
使い方を教えると、カゲロウはズボンを下ろし始めた
背中を向けると「こっち向けよ」と投げ掛けられる
「見られて興奮する質かい?」
「ハッ テメェをその気にさせると言ったろ?見せつけてやるよ」
言葉通りジョージに見せつけながら、カゲロウはイッた - 23二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 21:55:11
「 ぅ、っ」
カゲロウが意識を飛ばしたからか大二が薄っすら瞼を開く
「気分はどうだい?大二」
その声に覚醒めた大二は下半身が丸出し状態に動揺する
「?!?!」
「“それ”が役に立ったようだ」
足下に転がったバイスタンプの形をした“それ”を見て自分――カゲロウがナニをしたか気づいた大二は手で顔を覆う
「っっ、 か、狩崎さん、は…っ、見て…ました…?」
「見ていたよ。カゲロウにそう言われたからね」
「……くっ」
「大丈夫かい?」
「み、見ないでッ下さい…」
今更ながら下半身を手で隠す大二
背を向け息を大きく吐いている…耳までを真っ赤だ
恥じらう大二に何故かキュンとした
「大二、」
呼び掛けると、肩がビクッと震える
「まだ治まっていないようだね…」
「…んっ」
耳元で告げる
「今度は私が“これ”を使って、ヨクしてあげよう」
「…狩崎さ、」
そのままの流れでバイスタンプ型の○ィルドで大二をイカせ、届いた抑制剤を飲ませた - 24二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 07:19:00
- 25二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 19:13:28
大ちゃんの痴態を見て目覚めたのでしょう(適当)
- 26二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 19:17:05
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 22:08:36
保守
- 28二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 08:58:59
- 29二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 11:40:21
- 30二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:33:00
さくらの場合
「大ちゃん、」
「っ だ、大丈夫…」
「だけどっ」
「大丈夫!だから…っ! くっぁ…」
「大ちゃん…っ!」
はくはくと苦しそうな大二を見て決意する
「私が何とかするね…」
「 ぇ」
ブラウスのボタンを外していく
「さ、さくら…?!」
ブラウスを脱ぎ捨て、手を後ろに回してブラのホックを…
「な、なに、して…」
「 えっーと、なんて言うんだったかな?…パイ○リ?だっけ?」
「?!?!!」
目を白黒させる大二を真っ直ぐに見て
「大ちゃんの為なら、私…何だってするから」
「っ駄目だッ!」
「なんで?」
「駄目に決まってるだろッ!俺達っ、んあっ、兄妹だぞ…っ はぁ、ん、」
「だって!大ちゃんつらそうなんだもん… それにね…私、大ちゃんならいいよ」
「よくないっ!」
大二の言うことはわかるが、このままほっとけない
大二のズボンに手を伸ばす
「待って…ッ、さくら!」
後退る大二にじりじり迫りズボンのバックルに手を掛ける
「さくら…っ、ダメ、だって…」
「でも!いまの大ちゃん、見てられない…っ」
- 31二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:33:31
「したことないから、」
巧くできるかわからないけど…と言ったところで、前髪をガシッと摑まれる
「!!」
髪を摑まれたまま顔を持ち上げられる
と、目が合った
「俺に逢いたかっただろ?」
さ・く・ら、と耳元で呟かれ、ゾクッとする
「 カゲロウ…」
「大二はいつまでも煮えきらないからな、俺が相手してやるぜ?
何でもするんだよなァ?ナニしてもらおうかなー」
「私は、大ちゃんの為なら って…――「あ?この身体は大二だぜ?キモチよくしてくれよ」
「そ、そんなこと言われたって!私…したこと、ないし…」
「じゃあ、教えてやるよ」
壁に押し付けられて有無を言わさずキスされた
無理やり口をこじ開けられ、口内を舌で犯される
唇が離れると唾液が糸を引く
「こういうのは…はんっ、おまえも…発情しなきゃ…盛り上がらねェからなぁ…ッ、ん」
荒い呼吸のカゲロウの目がギラついている
「じゃあ、シャツ脱がせてくれ」
言われるままシャツをはだけさせる
「舐めろ… 早くしろ!」
上半身の突起を舐める
続けていると、股に違和感ーースカートの中に手が伸ばされパンティ越しに擦られていると気づく
声が出ないよう力むとその所為でカゲロウの突起物を噛んでしまい、平手打ちされる
「イッテ…歯ァ立てンなッバカッ」
殴られた頬を抑え、軽く睨む
「なんだその目…
ってか、おまえ…んぁ…乳○たってるじゃねーか…はぁはぁ…痛い方が感じるのか…それじゃ…もっと…いたぶってやる」
カゲロウが拳を振り上げる
顔を背け、目を瞑る - 32二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:35:25
「 …めろっ……止めろッ!カゲロウ…っ」
「大ちゃん…?」
「はぁはぁ…さ、くら……ん、んあ…っ ごめ…んっ、くぅぁッ」
謝りながら先程より辛そうな大二
さっきまでのカゲロウとの戯れで刺激されたのだろう
(私の、所為…だよね…??)
俯いて胸の辺りを抑えている大二の顔を下から覗き込み
唇を押し付ける
「……?!さくら…?!!」
「口直し」
「え」
「さっきカゲロウに強引にキスされたからッ!だからっ、…口直し!!」
「なっ…だからって…こんなこと…ッ」
窘めようとするから「初めてだったのに…」と漏らせば大二は口を噤む
「ファーストキス…もっと甘いの想像してた…なのに苦しいだけで…」
妹の初めてのキスを滅茶苦茶にしたと思ったのか大二は項垂れる
「だから…大ちゃん、」
顔を上げる大二に懇願する
「上書きして…大ちゃんが上書きして…」
(そしたら、私の初キスは大ちゃんとしたことにするから)
「大ちゃん…キスして…?」
瞼を閉じて待つ
しばらくすると唇に温もり
触れるだけのキスは思っていたより甘い
瞳を開けると視線を逸らす大二
照れているみたいでかわいいから唇づける
「?!!」
戸惑う大二に構わず何度もキス責めする - 33二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:35:49
大二の胸に凭れ掛かると鼓動が聞こえる
(大ちゃん、ドキドキしてる…)
大二の耳を舐める
「ひゃぁっ」
上擦った声にこっちも胸が高鳴って、大二の首筋を指でなぞる
「さ、くらッ!ぁっ、それ以上は…もうっ」
「だって大ちゃん、さっきより息あがってるよ」
「鎮静剤、を…手配、してる、から… くぅっ」
「それが来るまで、耐え切れるの?」
「んっ 何とか…持ち堪える、からッ ぁ…っ、はぁ」
「無理しないで!
大ちゃんがそうでも、カゲロウが痺れを切らしてまた出てきたら…?」
「そんなこと…させない…ッ」
「私…初めてのキス、カゲロウに奪われたんだよ?!身体まで捧げるのは、厭!」
「!!」
「これ以上…カゲロウに、私の初めて…あげたくないよ…
初体験の相手は――大ちゃんがいい」
「………わかった
さくら…、頼まれてくれるか」
コクっと肯き、大二の胸の飾りを舐める
「んっぁ…っ」
「大ちゃん、気持ちイイ?」
「ぅあッ」
その後、大二の息子を手ですいたり、胸に挟んで擦ったり(息子を咥えようとしたらそれはしなくていいと抵抗されたので拗ねる素振りを見せたら「最初にしようとしていた…その、胸で…」と言われた)して射○させた
大二の股間に跨りナカに挿れようとしたら本気で拒絶され、この期に及んで妹が必要以上に穢れないようにしているのだなと思っているところに、鎮静剤が届いたので飲ませた - 34二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:35:59
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 00:00:50
さくら、大二のこと好きすぎだろ
- 36二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 01:36:53
- 37二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:19:00
という訳でまとめると
大二が媚薬を飲まされたら…
・一輝→カゲロウとヤッた(最後まではヤッてない)
・ヒロミ→カゲロウは拒んだが大二を抱いた
・パパさん→奉仕し大二をイカせた(自分が気持ち良くなる必要はないので挿入も射○もしない)
・ジョージ→カゲロウの痴態を平然と見、大人の玩○を使って大二をイカせた
・さくら→手○キとパイ○リで大二をイカせた(カゲロウにいたぶられたことは大二との行為で上書きしたから初キスも初エッ○も大ちゃん)
他に思いついたらどうぞ
- 38二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:26:07
バイスだったらどうなるんだ、全く想像つかん
- 39二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 22:22:21
大二、妹には弱いのね…
- 40二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 22:35:17
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 07:10:20
- 42二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 09:49:53
- 43二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 21:10:23
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 23:58:12
保守
- 45二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 09:42:40
保守
- 46二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 20:09:27
保守
- 47二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 00:55:17
- 48二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 07:55:10
- 49二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 19:00:02
- 50二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 02:58:03
- 51二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 04:22:50
- 52二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 11:06:49
- 53二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 19:42:02
保守
- 54二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 22:33:00
時系列
大二、赤石に媚薬を飲まされる(背後からクロロホルム嗅がされて眠っている間に媚薬を盛られたので誰が犯人かこの時点で大二もわかっていない)
↓
・一輝、カゲロウとヤッた
・ヒロミ、カゲロウは拒んだが大二を抱いた
・パパさん、奉仕し大二をイカせた
・ジョージ、カゲロウの痴態を平然と見、大人の玩○を使って大二をイカせた
・さくら、手○キとパイ○リで大二をイカせた
↓
ヒロミ、戦線離脱
↓
赤石、大二と候補者とのセクロスをビデオにも撮っていてその映像を世間に公開し
・五十嵐父兄妹はギフ遺伝子を宿していて家族にこんな卑ワイなことをする変態一家
・ジョージはギフに魅入られたイカれた科学者で、悪魔を利用するドライバーを製作しバイスタンプを模した大人の玩○まで開発したヤベーイ奴
・ヒロミはジョージが製作したドライバー使うという正規でない方法で悪魔を放出した為、情緒不安定になり奇行に走った憐れな男
と公表し
本物バイスタンプ押印という正規の手順で悪魔を排出すれば大丈夫と国民に表明するがどうする?と大二を脅す
大二、自分の醜態を晒されること・それ以上に自分の大切な家族や先輩を社会的死に追い遣られることが耐えられず悔しいが赤石の軍門に降る
↓
ヒロミ、帰還
↓
大二に薬を盛ったのが赤石と知った候補者、赤石をぶちのめしに向かうもパパさん以外は返り討ちにされる
↓
大二、そのことにブチギレ、赤石を倒す
- 55二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 22:34:43
保守
- 56二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 22:48:16
- 57二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 06:23:51
保守
- 58二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 17:00:00
- 59二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 18:25:28
- 60二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:34:18
保守
- 61二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:12:00
保守
- 62二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 15:40:17
保守
- 63二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 19:10:33
- 64二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 22:01:00
パパさんノア時代に似たようなこと経験済説((