- 1二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:32:30
- 2二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:32:45
……続けろ
- 3二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:04
早く寝なさい
- 4二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:10
共感性羞恥心
- 5二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:27
キッショ
- 6二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:29
ヤマトはちゃんとチンコって言うだろ
- 7二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:34
カイドウさぁ
疲れてるんだよ - 8二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:33:56
カイドウさんのレス
- 9二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:34:36
これはモモの建てたスレです
間違いない - 10二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:34:41
いにしえの二次創作
- 11二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:34:56
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:35:26
俺「あのなあ、お前は女だからわからないと思うけど」
俺「男のアソコは子供の時から成長しないものなんだよ!これが普通のサイズなの!」
ヤマト「ふーん。その皮被ったタケノコみたいな奴が?」
俺「そう!」
ヤマト「ルフィ達のはもっと大きかったけどなぁ〜」
俺「えっ…?お前ルフィたちとも一緒にその…こういう事したりしてるのか…?」 - 13二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:35:29
カイドウだったらさすがにキモいけどモモかぺたーんみたいな感じだと思われるのでセーフ
- 14二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:36:32
きもいおっさんだぞ
- 15二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:37:03
ジェンダーコンプレックス拗らせて二重人格になったヤマトが一人ぼっちのお風呂で一人会話する概念!?
- 16二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:39:25
ヤマト「うんそうだよ。ルフィのアソコもゾロのアソコもエースのアソコもサンジのアソコも、ジンベエのもフランキーのもチョッパーのも、みーんな知ってるよ」
俺「そ、そうなのか…」
ヤマト「特にフランキーのロボットちんこはカチカチだったな〜。おでんとして、あのロマンは放っておけなかったね」
ヤマト「ペロリ」
俺「放っておけないって…おまえ、何を…?」 - 17二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:41:29
ヤマト「何を…って知りたいの?さっき自分で言わなかった?『昔みたいに子供じゃないんだぞ』って」
俺「・・・」
ヤマト「あー、良かったな〜フランキーのカチコチンコ」
俺「・・・ウゥ」 - 18二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:41:41
ってなんで俺くんが!!
- 19二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:42:27
なんか病名のある精神状態でしょ
- 20二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:43:12
こういう時やっぱりワイって必要なんだなって
- 21二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:45:02
俺「ウゥ・・・ウゥ・・・」
俺「ウワーンワンワーン!!酷いよヤマトが一緒にお風呂入ったり一緒にこうやって裸を見せ合ったりするのは俺だけだって思ったのに!!ウワーン!!」
ヤマト「な、泣かないでよ…ちょっとからかっただけじゃ無いか…」
俺「嘘だ嘘だ!ヤマトは糞ビッチでもう他の奴等に回されてるんだ!!」
ヤマト「そんな事無い!!」 - 22二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:47:48
俺「嘘だ嘘だ!ブルックの出汁を絞ったり、チョッパー獣姦プレイしたりしてるんだ!!」
ヤマト「してないに決まってるだろ!!」
俺「だ…だっでぇ、ヤマドが言うがらぁグスゥ」
ヤマト「あれは…ちょっとした意地悪のつもりだったんだ…ごめんよ」
俺「ほんとに?」
ヤマト「うん、ホントだ」 - 23二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:48:30
ガチ厨房の可能性
- 24二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:50:46
中途半端なギャグのような物がこれまた寒い
- 25二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:51:03
ヤマト「ほら、もう泣き止んでくれ」
ヤマトに正面から抱きしめられる俺君
俺君の身長は170センチメートルに対し、ヤマトの身長はその約1.5倍だ。
ちょうどヤマトの胸部が俺君の顔に当たる
俺「うん、グス」
ヤマト「全く…俺は昔から泣き虫な所は変わらないな」
俺「だってヤマトが意地悪するから」
ヤマト「そしてこうやって抱きしめると泣き止む所もな」 - 26二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:56:38
俺「またそうやって都合の良いことばっかり…どうせ俺の事は遊びでしか無いんでしょ?」
ヤマト「そんな事あるもんか!」
俺「ほんとに?」
ヤマト「ああほんとだ」
俺「じゃあ証明して?」
ヤマト「分かった。四つん這いになってお尻を突き出してくれ」 - 27二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 23:59:10
ヤマト「轟け!雷鳴八卦!」
俺「グオオオオオ」
ヤマトの持っていた金棒が俺君の肛門を貫いた
俺「ンギモッヂイイ!!」
完 - 28二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:00:45
後書きまでやれ
- 29二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:01:37
正直好き
- 30二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:04:07
お付き合い頂きありがとうございました。
最後に皆の挨拶を御覧ください。
ヤマト「やあ皆!ちょっと腹黒い一面も見せたけど、楽しんでくれたかな!」
ヤマト「注目は勿論父譲りの太い金棒。これでどんな相手もイチコロだ!」
ルフィ「ニシシシ、ヤマト、次は俺にもやってくれ」
チョッパー「俺も俺も」
ブルック「私もー」
フランキー「俺も頼むぜ」
俺「」ピクピク
ヤマト「じゃあ行くよ!雷鳴八卦!!」
俺「ウグアアアアア」
ルフィチョッパーフランキー「「「って何で俺君に!?!?」」」
ヤマト「これは彼との約束だからね」ファサッ
俺「アリガド…ゴザイマジダ…ゲボッ(血反吐)」 - 31二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:05:24
好きだぜこういうの
続けてくれ - 32二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:08:06
でもこれコピペ改変だね
- 33二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:22:44
ヤマト「四つん這いになってお尻を突き出してくれ」
俺「え…一体何を…?」
ヤマト「良いから良いから」
俺君はヤマトの言うがままにそのポーズを取った。
ヤマトの顔が俺君の肛門に近づく。
ヤマト「くんくん、ちゃんと綺麗にしてるようだね偉いぞ」
ペロッ
俺「ひゃんっ」
思わず変な声が出る
ヤマトの舌が俺君の肛門に触れたのだ
俺「ま…待って…ぇんヤマト…そんな所…汚ぁんぃ」
俺君が抗議の声を上げる間もヤマトの責めは続く - 34二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:28:07
ヤマト「何言ってるんだ…俺のなら汚いはず無いだろ?それに僕知ってるんだ。俺がお風呂に入る前には毎回お尻の穴を洗浄して、お風呂でエッチな事して楽しんでるって事を」
俺「ぁん…そんな…」
思わず顔が真っ赤になる俺君
到底男とは思えない様な一人遊びを、あろうことか女のヤマトに見られていたなんて
自分の情けなさに涙が溢れる
しかし心に反して体は反応してしまう
俺「うぅ…ンン…あん」
ヤマト「どうした?また泣いているのかい?」
ヤマトの舌の動きが止まる
俺「だって…恥ずかしい…」
ヤマト「俺の恥ずかしいところなら僕は全部見たいよ」 - 35二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:35:30
そう言ってヤマトは俺君の肛門にローションを垂らす
ヤマト「こうやって他の人の指を入れられるのは初めてじゃ無いかな」
ずぶ
俺「あぁ…」
ヤマトの右手の中指が俺君の肛門に挿入された
ヤマト「大丈夫?痛くない?一応事前に指の爪は切ってきたんだけど…」
俺「うん…だいじょ…ンンうぶ…」
ヤマト「良かった。少し動かすよ」
ヤマト「えっと…前立腺はこの辺かな?」
俺「うん…うん…あん…」
ヤマト「ここか?右側かな?」
俺「ああああああん」
ヤマトは中指を右に逸らす
俺君は自分の意志に反して声を漏らしてしまう
俺「もぅ駄目…立ってられない…」
ヤマト「ふふふ、分かった寝そべってやろう」 - 36二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:41:26
俺君は仰向けに寝そべり、股を開く
股の間にはヤマトが座り、その右手の中指は俺君の肛門に挿入されている
ヤマト「出し入れしても気持ちいいのかな?」
俺「あんあんあんあん」
これではどちらが女か分からない
自分の置かれてる立場に俺君はまたしても涙を流す
俺「あん…うぅ…あんあっあっ」
ヤマトがそんな俺君をじっと見つめる
ヤマト「無理しなくて良いんだよ?」
ヤマトの唇が俺君にそっと触れる
ヤマト「男だから女だから…そんなのに囚われる必要は無いんだ」
ヤマト「ここには僕と俺しか居ないんだから…僕に全部委ねてよ」
2人は互いを求める様に熱いキスを繰り返した - 37二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:48:23
ヤマトは時折俺君のペニスや乳首にも刺激を加えながら責め続ける
俺「あっあっ…」
ヤマト「どう?壊れそう?」
俺「う…ん…どうにかなっちゃいそう」
まどろんだ瞳で俺君は返事をする
ヤマト「僕もそろそろ身体がどうにかなっちゃいそうだ」
そう言いヤマトは俺君の手を自分を下腹部へと誘う
ヤマトの下腹部は既にびしょ濡れの状態だった
ヤマト「初めてだから…優しく触…ァン」
ヤマトが言い終わる前に俺君の容赦ない責めが始まる
負けじとヤマトも俺君のアナルを責め返す
俺君はお返しとばかりにヤマトの乳首にむしゃぶりつく
2人の興奮は最高潮に高まっていた
俺「ヤマト…挿れたい」
ヤマト「…うん」 - 38二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 00:59:20
「ミル・フルール」
突如風呂場に声が鳴り響く
正常位で挿入する寸前だった俺君の体は無数の手で拘束され、動くことが出来なくなる
ロビン「そこまでよ」
ナミ「随分と2人だけで楽しそうな事してくれてるわねぇ…」
ヤマト「ナミ!ロビン!違うんだこれは…えっとその…」
ナミ「ほーぅ、何がどう違うって言うの?」
ロビン「ヤマト…それに俺君、知ってるわよね?ウチの船では風俗の乱れに繋がる行為は禁止されているのを」
ヤマト「勿論知ってる…でも…その…」
俺「ぼ、僕とヤマトにとっての初めてだったんです!今日だけは邪魔しないで続けさせて下さい!お願いします!!」
ヤマト「俺…」
ナミ「あら〜、あの俺君が言うようになったわね〜」
ロビン「クスクス…そうね」 - 39二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:21:29
お互いに目を見合わせるナミとロビン
ロビン「良いわ。俺君の成長に免じて今回は見逃してあげる」
ヤマト「ロビン…!!」
俺「ロビンさん…ありがとうございます」
ナミ「それどころか寧ろ、私達2人で手伝ってあげる事にしたわ」
ヤマト「手伝う…?」
ロビン「ミル・フルール」
俺君とヤマトの身体を無数の手が覆う
ロビン「こういう事よ」
手は俺君とヤマトの性感帯を同時に愛撫し始めた
ヤマト「あっ…ロビン…一体何を…アァ」
俺「ヤ…ヤマト…ンンッ…アンッ」
ヤマトの両乳首をつねり、同時に両脇の下を優しく撫でる
太ももをフェザータッチしつつ膝頭をつま先で走らせる - 40二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:22:55
くぅ疲はまだですか
- 41二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:24:29
- 42二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:28:35
両耳には細く伸びた指先が迫り、耳たぶから耳の裏側までをそっと撫でる
ピアノを奏でる様にヤマトの秘部へと向かった指先は、大陰唇の外周をスーッとなぞっている
ロビン「ふふ…気持ちいいかしら?」
俺君の方も同様だ
耳、脇、乳首、脇腹、内もも、膝裏、…ありとあらゆる敏感な部分にロビンの手が指が伸びていた
俺「んんん…ヤマ…ヤマト…ヤマトにぁぁ…なにぉ」
ロビン「せっかくの勇ましいセリフも笑いを堪えながらじゃ第無しね…それとも笑いじゃ無くて…感じてるの?」
俺「んん……んんん…」
俺君はロビンの指先から自由になろうと四つん這いになりながら必死にもがく
しかしその度に両足と両手首を捕まれ思うように動けない
ナミ「あらあら…情けないわねぇ…男の癖にこんなにヨガって」
ナミが俺君の眼前に近づいて来る
俺「ち…違うヨガってなんか…」
ロビン「これでもまだ同じことが言えるかしら?」
ロビンの手が更に増え、俺君のアナルの中まで攻め立てられる
同時に今までは触れられ無かった陰茎にも手が伸び裏筋、カリ、睾丸、それらを同時に指先が這う - 43二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:29:28
支部行け
さすがにそろそろアウトだ - 44二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:37:54
キャラのエミュが下手
コピペの改変にしても寒い
シコリティに欠ける
地の文と会話分の切り替え
スレの趣旨が掴みづらい
規約違反すれすれ
ツーアウトってところか、、、? - 45二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:43:29
1回これを自分の両親の前で読んでこい
- 46二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:46:13
規制される前に爆破した方がいいんじゃないか?
- 47二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:47:17
- 48二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:03:56
なんで俺は深夜にこんなもん読んでんだ?
- 49二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:08:02
ロビン「ふふふ…前立腺はここら辺かしら?」
ロビンの指先が俺君のアナルのGスポットを捉える
俺「アァ…アアアアアアアア」
あまりの快感に俺君の意識は虚ろになる
ナミ「ねえ、気持ちいい?」
ナミは四つん這いになる俺君の眼前でそう訪ねた
ナミ「男の癖に情けないわねえ…そんな格好で…そんな声出して」
俺「アアア…アアアアアアアアア」
ナミ「何あなた、泣いてるの?」
ナミ「ふふふ…感じながら泣いてるって、凄い」
ナミの舌先が俺君の頬に落ちた涙を拭う
ヤマト「あっあっ、俺…アッ」
俺「アアアア…あんっあんっ」
ナミの舌が頬を伝ってゆっくり俺君の口元に近づく - 50二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:10:07
俺「アッアッ…ヤマトォ…ミルナ…」
ナミと俺君は接吻を交わした
ナミ「んっんっ…はむっ…んっ…」
ロビン「ちょっと凄い…俺君のアナル、かなり締まって来てるわ」
俺「アアアアア…ムチュ…アアアア」ビクンビクン
俺君はドライオーガズムに達した。
ヤマト「アン…俺ェ…グスッ」 - 51二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:19:42
あんっあんっあんっあんっ
俺君は色めかしい喘ぎ声で目が覚めた
ロビン「あら起きた?あの後あなた気を失ってしまって…その間ヤマトで楽しんでいたのよ」
ヤマト「あんっあんっあんっあんっ」
ナミ「ほーら、気持ちいい?」
俺君の目の前には裸で横たわるヤマトとナミ、そしてベッドの端に同じく裸で座るロビンの姿があった
いつの間にかベッドルームに移動したらしい
俺「おい…ヤマトを解放しろ!いつまでこんな事を続けるつもりだ!」
ロビン「あら…寝起き早々強気ね」クスッ
ナミ「って言ってるけど、どうする〜ヤマトちゃん?」
ナミはヤマトの女陰に顔を埋めながら尋ねる。 - 52二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:30:07
ヤマト「あんっあんっ、い…いやだ…僕は…つづ…あんっ…けたい…」
ロビン「だそうよ?ウフフ」
ナミ「ウフフフ」
俺「なっ、何を言ってるんだヤマト!こいつらに快楽責めされて、おかしくなっちゃったのか!?」
ヤマト「ちっ…ンっ…違う!そうじゃない!先に…あんっ…うらぎったのは…あんっ君じゃないか!」
ナミ「ほーらヤマト、喋ってばっかいないで私のも舐めて」
俺「裏切った……俺が…?」
ロビン「じゃあ私はヤマトの胸を頂こうかしら」
ベッドの端に座ってたロビンも参戦し、ヤマトの飽満な胸を貪り食う
ヤマト「あっ…そうだっっ!!さっきは…ッッ…!!あんなに…アン…幸せそうな顔で…ッッ…感じてた癖に…ッッ」
ロビン「ちょっとヤマト、お喋りが多いわよ。はい、これは罰ね」
ヤマトのアナル付近にロビンの能力で手が生え
指先がアナルとクリトリスを同時に刺激する
ヤマト「アアアアアアアア…モット…」 - 53二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:34:32
途中から乗っ取られてるだろ
- 54二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:39:43
俺「そんな…」
ナミ「んっ…そこよヤマト…あんっ…上手になってきたわ」
ロビン「ちょっと…ナミばっかりズルイわよ。」
ロビンはそう言って仰向けになったヤマトの顔面に跨る
ナミ「ちょっとそこは私のスペース」
ロビン「何…良いじゃないの」
ロビンはそう言ってナミに口づけをする
そのままナミの耳元を通り首筋へと舌を進める
ナミ「んっ」
ヤマトは結局ロビンをクンニし、ナミは手○ンするという方針に決めたようだ
流石のナミもロビンとヤマト、2人から同時に責められてはたまったものでは無い
ナミ「あんっ…気持ちいい…」
俺君は先程からそこで繰り広げられているこの世の物とは思えない光景、そしてヤマトの意志の変化に驚き、その場から動けないでいた。
ロビン「ヤマト…もっとっ…そこ…んっ…」
ヤマトはロビンのお尻の穴の方へ舌を進ませる
ロビンはそこが感じるらしい。 - 55二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:55:46
ロビン「あーん…んっ…いいわ」ゾクゾク
ヤマトはロビンの肛門の襞に沿ってねっとりと舐める。
更に自分の舌をそのままロビンのアナル内部へと侵入させる。
ロビン「ちょっとヤマト…汚っ…あんっ…」
ヤマト「うんうん、ロビンのなら平気さ」チラッ
ヤマトはそう言い横目で俺君を見やる
俺君はこの光景をまだ信じられないといった面持ちで眺めている
ナミ「ロビン〜〜こっちがお留守よ〜〜」
ナミは先程の仕返しとばかりにロビンの陰核を手でつまみ、乳頭を歯で甘噛する
ナミ「ロビンはちょっと痛めの方が良いのよね〜」
そんな事を言いつつ力を強め、快感が痛みに変わるギリギリの所で力を緩める
それを繰り返していた
ロビン「ああああああああああ」
ロビンの喘ぎ声が次第に高まっていく
ロビン「ダメッッ、イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃう…あぁぁぁ」ビクンビクン
ロビンの痙攣は数秒間続いた - 56二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 03:13:01
ナミ「ふふふ…イッたって止めないわよ…今度は潮を吹かせてやるんだから」
ナミはそう言い右手の人差し指中指薬指を丹念にしゃぶった
ナミ「さぁて…覚悟は良いかしら?」
ロビン「待ってナミ…私さっきイッたばかりなのよ…身体中敏感だし、そんなすぐッッ」
ナミが三本指をロビンに挿入すると、すぐにロビンの顔が変わった
ナミ「またエッチな顔になって来たわよ〜ロビン」
ロビン「ッッ…」
ナミ「ヤマト、あんたも日本指出して」
ヤマトの差し出した人差し指と中指をナミは丁寧にしゃぶる
その余りのテクにヤマトは指先から快感を感じてしまう - 57二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 03:13:56
ヤマト「ああっ…ナミ…気持ちいい…」
ナミ「はいオッケー、これをロビンのアナルに挿れてあげて」
ヤマト「えーもう終わりか」ムスー
少し不服そうな顔をするヤマトにナミは告げる
ナミ「ふふっ♡後でまたやってあげるから」
そしてナミはヤマトにライトキスを交わす
ヤマト「もうっ、絶対だよ」チラッ
ヤマトはまたしても横目で俺君の姿を見る
ヤマト「さあロビン、挿れるよ〜」 - 58二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 03:24:53
ロビン「あぁぁ…待って…ほんとに…ダメなの…」
ヌプププ
ロビン「アアアアぁぁぁぁ」
ナミ「どう…ロビン…今どんな感じか教えて」
ロビン「アアアアアアアアアア」
ナミとヤマトは指を出し入れしながらロビンに尋ねる
ヤマト「ハハハ…それじゃ分からないぞ」
三人は唇を寄せ合い深いキスを交わす
ロビン「で…出るっっっ」
プシャアアアアア
ロビンのスキーン腺から透明の液体が発射された
その液体は隣のベッドまで飛び、俺君の身体にかかってしまった
ロビン「はぁはぁはぁはぁ…」
ロビン「もう本当にダメ…」
ヤマト「ふふふロビン、君から今日何回その言葉を聞いたか」 - 59二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 03:25:15
ロビン「あなた達が意地悪するからでしょ…」
ナミ「ま、今日はこの辺りで勘弁してあげようかしら」
ロビン「もうっ…次回覚悟しときなさいよ」
ナミ「はいはい、楽しみにしてますよ」
ロビン「ほんとに生意気な子」
そう言いながらもロビンの表情はどこか愉しげだ
暫しの間2人で目を見つめ合わせていたナミとロビンだが、ヤマトの様子がおかしい事に気付く
対のベッドに視線を預けたまま動こうとしないのだ
ヤマト「俺が…居なくなってる…」 - 60二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 03:36:04
くぅ~疲れました
前立腺編を書いてる時にあーだのこーだの文句言われた時は流石に止めたくなりましたよ〜連載ぃ
でも何とかお得意のレズ展開に持っていってここまで乗り切る事が出来ました
一応まだ最後じゃ無いので出来たらスレ残しておいて下さい
以下出演者のコメントです
ナミ「みんな、私の小悪魔っぷりを堪能してくれたかな?」
ロビン「ふふ、私の潮の味は如何だったかしら?」
ヤマト「僕も3pに初挑戦…俺を気にしながらも快楽に溺れる僕の勇姿、見てくれたかな?」
ーーーーー
ーー
ー
ナミロビンヤマト「「「なんで俺君が居ないの〜〜〜!?!?」」」 - 61二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 14:17:05
もう落ちるのか残念
- 62二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 02:10:58
晒し上げ
- 63二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 02:24:10
くぅ〜疲れましたってすげぇよな
10年以上前のVIPの定型で未だに使われてるのなかなか無いぞ - 64二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 02:29:15
何で昔のこの手の文体って一文一文改行挟むんだろうな
クソほど目が滑る - 65二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 02:30:26
hになってから急にレス減るのすき