- 1二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:01:46
- 2二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:40:28
何であにまん掲示板にワッカスレがあるんだよ
- 3二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:41:02
ワッカカテでやれ
- 4二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:16:59
きも
- 5二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:17:25
ちよ
- 6二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:17:44
すぎ
- 7二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:17:45
すぎ
- 8二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:17:55
だも
- 9二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:18:46
ンニ!
- 10二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:19:24
- 11二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 19:25:07
「んっ!ティーダ!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?ユウナ!」
「…駄目。今回も"もんじゃ"…」
「………そうか」
幾度とない性交により、何度も子を宿したワッカ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってワッカは流産を繰り返した。
ティーダのフラタニティがワッカの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
53度目の流産を終えたワッカは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、ユウナ」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすワッカ。
正気を失ったワッカの痛ましい姿に、ユウナは興奮が収まらなかったという。