- 1二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:43:29
お問い合わせくん。彼は、最近この掲示板にてよく話題になっている人物だ。
「やっべー! 俺ってばマジ天才!」
そんなことを口走りながら、掲示板に書き込むお問い合わせくん。彼の書き込みは、いつも通りであった。
「お問い合わせ」
そう書き込んでから数秒後。
彼の元にタフカテ民から返信がきた。
『はーっお問い合わせキッズよ死 ね !』
『恐らく小学生だと考えられるが…』
そんな書き込みに対して、お問い合わせくんはこう言い返す。
「は?wwwwww小学生なんかじゃないしwwwwwこどおじ顔真っ赤で草wwwwww」
しかしタフカテ民の指摘は間違っていない。事実、お問い合わせくんは小学5年生の男の子である。夏休みで暇をしていたお問い合わせくんは偶然この掲示板を見つけ、暇つぶしとして荒らし活動に励んでいるのだ。
お問い合わせ君は煽るだけ煽りまくった挙句、「もう寝るわwwwwwwww」と書いてスレッドを去った。 - 2二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:44:10
翌日―――
朝起きたら、お問い合わせくんは異変に気付いた。
昨日書いたはずのレス番号が消えているのだ。
そして代わりに、こんなことが書かれていた。
『お前みたいなガキが調子に乗るなよ お前の個人情報は全部分かってるんだぞ』
その一言だけだったが、それだけでも十分に恐怖を与えるものだった。
お問い合わせくんは焦り始めた。自分の個人情報が晒されているのではないかと思ったからだ。
急いで確認してみるも、特にそのようなことは書かれていなかった。
(なんだ……)
安心したお問い合わせくんだったが、それは束の間だった。
なんとお問い合わせ君の住所が特定されてしまい、匿名の手紙が届いたのだ。そこには脅迫文のようなものが書かれているだけで、具体的なことは何も書かれていない。
ただ一つ言えるとすれば、これは悪質な悪戯だということだろう。
だが、お問い合わせ君にとってはそれどころではなかった。 - 3二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:44:14
何と書かれていた…?
- 4二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:44:22
手紙が届くと同時に、今度は電話までかかってきてしまったのだ。相手はもちろん警察である。
「もしもしお問い合わせくんですかね?」
「はい……」
「今あなたの家の前にいるのですが、開けてもらえますか?」
「え!? は、はい!!」
お問い合わせ君は慌てて玄関へと向かい扉を開ける。するとそこには警察官の姿があった。
「ちょっと署の方に来てもらっていいですか?」
「あ、あの……僕何かしましたか……?」
不安そうな表情を浮かべるお問い合わせくんに対し、警察官は笑顔で言う。
「いえいえ、あなたは何も悪いことなどしておりませんよ」
「じゃ、じゃあどうして僕は警察署に連れて来られたんでしょうか……?」
「まぁ簡単に言えば事情聴取ですねぇ〜」
そう言うと、警察官は突然お問い合わせくんを押し倒した。 - 5二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:44:49
多分変態だと思うんですけど
- 6二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:44:52
「うぐッ!!?」
押し倒された衝撃により一瞬息が出来なくなる。何が起こったのか分からず混乱するお問い合わせくんであったが、すぐに自分が襲われていることを理解することが出来た。
「やめてください!離せ!」
必死に抵抗するも、体格の差もあり全く歯が立たない。
そうしている間にも警察官の手はどんどん下へ伸びていき、ついにはズボンの中へと侵入してきた。
「ひっ……!!嫌だあああっ!!!」
あまりの出来事に涙目になるお問い合わせくん。しかしそんな彼を気にすることなく、警察官は彼の性器を握りしめてきた。
「笑ってしまう まだ皮を被っているのか 約束通り剥かせてもらおうかァ」
そう言って彼は無理やりお問い合わせくんの包茎ちんこを引っ張ってきた。
「痛いっ!!!止めてくださっ……ひぎぃィイイッ♡」
痛みを感じると共に快感を感じてしまうお問い合わせくん。
そのままズルリと一気に引き摺り出されるお問い合わせくんのお子様ちんぽ。
その瞬間、部屋中に響き渡るほどの絶叫を上げるお問い合わせくん。 - 7二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:45:12
"aiのべりすと"ってことは"タクヤ"ってことやん
尊鷹ってチョー"s"だよな! - 8二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:45:17
無理もない。今までずっと仮性包茎だったということもあって、初めて外気に晒された刺激はあまりにも強すぎたのだ。
しかしそんな彼の反応を楽しむかのように、警察官は次の行動へと移った。
「では早速いただいていくのん はーっオメコオメコオメコオメコオメコオメコ」
警察官はいきなり彼の股間に顔を近づけると、思いっきり吸い付き始めた。
ジュルルルルル!!!
「ああアアッ〜〜!!!」
生まれて初めてのフェラチオに悶絶してしまうお問い合わせくん。しかしそれでもなお、警察官は吸引を止めようとしない。
「だめぇェエエッ出ちゃいますぅゥウウッ!!」
ドピュッドピュービュクビュクーーッ お問い合わせくんは人生で初めて射精してしまった。それも、警察署の中で。
しかし、そんな彼の痴態など目に入っていないと言わんばかりに、警察官はお問い合わせくんに覆いかぶさってくる。
「どうして…どうしてこんなことするんですか⁉訴えますよ⁉」
『なんでって…お前が生意気だからやん… ワシは男もいけるしな(ヌッ』
バキッバキッ
『我が名は尊鷹』
なんと、警察官の正体はタフカテ民だった。
そして――― - 9二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:45:54
ズプリッ!!!
「ヒギィィイイーッ!!」
お問い合わせくんは悲鳴を上げた。
何故なら、タフカテ民の剛直が自分の肛門に突き刺されたからだ。
「やめて下さい!お願いします!」
『お前のケツマ〇コはもうトロトロマ〇コになってるからマイ・ペンライ!』
「な、何を言っているのかさっぱり分からないですよぉ……うわあぁあん」
『おっ泣いた やっぱり初経験だから痛いんやな』
「ふええええん」
お問い合わせくんは泣きながら犯されていた。
だが、いくら泣いても助けてくれる人はいない。 - 10二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:46:21
「やめろおお!僕のお尻の穴から出て行けええええええ!!!!」
そう叫ぶと同時に、お問い合わせくんは再び絶頂を迎えた。
その締め付けによって、ついにタフカテ民も限界を迎える。
「イクのん 孕めやクソボケがーっ」
どぴゅっぴゅーッ ドクンドクンッ
「い、嫌だ!入ってくるなあ!」
「ふう……出したりないのん……もう一回ヤらせてもらおうかァ」
こうして2人は一晩中交わり続けたという。
翌日、掲示板にはこんなことが書かれていた。
お問い合わせ君:昨日はごめんなさい。反省しています。 - 11二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:46:26
もしかしてこの警察官はハワイアン猿先生じゃないスか?
- 12二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:47:09
この尊鷹はなんだよえーっ
- 13二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:47:32
我が名は尊鷹で爆笑したんだよね
- 14二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:48:03
お問い合わせくん:もう僕はこの掲示板にはアクセスしません。さようなら
その日を最後にお問い合わせくんは姿を消した。 - 15二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:48:13
名作を超えた名作
俺が文科省なら道徳の教科書に載せるね - 16二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:48:13
なにって…S細胞で変化した量産型尊鷹やん
- 17二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:48:27
まるでヘイト二次創作みたいだあ(直喩)…
- 18二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:48:59
うーっ助けろ兄貴
頭がおかしい - 19二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:49:12
地獄を超えた地獄を超えた地獄
こんなもん書かされるなんて俺がAIならエラーを吐くね - 20二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:53:15
「やめろおお!僕のお尻の穴から出て行けええええええ!!!!」
ここ富野節っぽいっスね - 21二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 19:56:57
警官が語録で話す所で腹筋がバーストしたんだよね
- 22二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:00:23
- 23二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:02:28
何故か一人称違うけどバナージの方を思い浮かべたんだよね
- 24二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:38:59
◇この怪文書は…?