- 1二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:53:46
- 2二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:54:56
エロ同人のブーディカですわこれは
- 3二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:56:00
お、おう…そうだな…
ところで、その当世の風習って夜の歓楽街の風習だったりしないか…? - 4二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:57:36
- 5二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:58:46
そして体を許すハードルが低くなっていく
- 6二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:09:28
実際生前夫がいた鯖の中で1番なし崩し的にヤレそうだよね
自分はこんな結末認めねぇ!してるのもあるだろうし - 7二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:10:24
未亡人がまだ経験のない少年に手解きしてやるのも大事な役割だからね
しょうがないね(偏った知識) - 8二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:19:10
- 9二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:22:26
- 10二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:33:48
一回許したら後はもうズルズルな二人
- 11二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:55:10
- 12二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:58:14
- 13二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:03:26
- 14二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:05:26
どっちかというと間男の快楽堕ち同人誌みたいなノリになってる…
- 15二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:27:35
今更だけどスレ画って二人だけで一緒に横になって寝てるんだよな
- 16二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:37:50
- 17二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:38:26
ウワーッ!急にシリアスになるな!
- 18二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:43:10
お前はブーディカさんをなんだと思ってんだ
- 19二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 09:31:23
- 20二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:37:47
- 21二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:58:52
- 22二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 12:04:52
- 23二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 19:39:54
- 24二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 19:53:33
もし爆発したら聖杯使ってでも孕ませなきそう
- 25二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 20:04:05
- 26二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 20:35:24
しかし下半身の反応は隠せないため、欲情はしてると見抜かれて体を押しつけてくる。そしてマスターが押しのけようとして突き出した腕を掴むとそのまま豊満な胸に導き、自分の手はズボンの上から必死に抑え込んでいるモノをそっと撫でていく。
「大きく‥なっているな?大丈夫、恥ずかしい事なんか無いから…私に任せて欲しい…」
耳元で囁かれる甘い声と掌から伝わる柔らかな感触はマスターの理性と思考を溶かし、抵抗する意志を奪っていく。手を放さなければと頭では理解していても、男としての本能がこの胸を蹂躙したいとあらん限りの声で叫び、気付けば了承も得ないまま彼女の水着の中に手を滑り込ませて荒々しく乳房を揉みしだいていた。ゼノビアもまたマスターのズボンに直接その手を突き入れて、硬くそそり立ったモノを激しく扱いている。やがて彼女は、彼の絶頂の予兆を感じてその手を不意に止めた。どうして、と悲痛な顔で訴えるマスターに彼女は舌なめずりすると、おもむろに後ろを向いて水着をずらし秘所を露わにする。
「男子なのだから…出すならこっちに、な?一度とは言わず、治まるまで何度でも…私の体の好きな場所を自由に使って構わないから…」
それはあからさまなまでの罠(さそい)。一度その肉と快楽に捕らわれれば抜け出すのは至難の業だろう。だが寸前でお預けにされた今のマスターに抵抗など出来るはずが無い。その豊満な尻を掴むと持てる精力の全てを目の前の雌に注ぐべく、勢いよく腰を突き出した。直後、勢いよく流し込まれる欲望の塊と獣のような女の嬌声。その瞬間こそが日が暮れてもなお終わらぬ、肉欲の饗宴の幕開けだった。
長文失礼致しました まる
- 27二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 22:11:00
- 28二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:31:54
- 29二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:52:12
肉欲の饗宴が見た過ぎる...!
- 30二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:56:34
こんな性交のためにあるような扇状的過ぎる肢体が本来の用途を発揮できないんだもん
一度タガが外れればそりゃもうね...... - 31二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:59:09
いっそ毎日別の女をガハハって抱きまくる性豪藤丸くんだったら色々解決するかもしれない
- 32二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 01:04:21
ぐだもゼノビアさんもお互いに失った温もりを求めて貪り合うの良いよね......
- 33二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 01:15:39
殿方の悦ばせ方を最早クラススキルとして持ってそう
- 34二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 02:04:10
上の口でも下の口でもその根が枯れ果ててしまうまで若い"雄"を搾り取るんやろなあ
- 35二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 10:49:01
次の日、ぐだ男にいい笑顔でサムズアップするフェルグスの姿が!
- 36二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 11:24:03
お前が始めた物語だろ
- 37二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 17:46:53
…既に日は沈みかけていた。昼間の喧騒も既に去り、ただ寂しげな風の音だけがある…そんな中にあって場違い極まりない、激しく肉を打ち付けるような音と粘ついた液体が放つ淫猥な水音、そして激しく交わる男女の喘ぎが響いていた。
「ごめん、ゼノビア…!!また…!!」
「い、良いぞ…!奥に射精せ!孕ませるぐらいのつもりで…んんっ…!」
マスターが勢いよく腰を叩きつけると同時に流し込まれた精液の感覚で、ゼノビアもまた絶頂を迎える。長い余韻の中で徐々にマスターのモノが小さくなっていくのを感じる。当初の予定通り、全てを出し尽くしたのだろう。マスターがゆっくりとゼノビアの秘所から引き抜くと、ごぽっと音を立てて白い液体が流れ落ちた。
「んっ…い、いっぱい出せたな…男らしかったぞ…」
「ごめん…こんなに何度も…だけど体全部気持ち良すぎて……だけど、これでもう出し尽くしたよ…」
「そうか…それならば良かった。そうだ、少し水分補給をしておけ。ほら」
「ありがとう…これはレモネード?…ん…ごくっ…はあ、冷たくて美味しい…生き返るなあ…」
「あれだけ射精せば喉も乾くだろうさ。どれ、私も一本もらおうか。んくっ…んっ…ああ、確かに…これは……良いな…」
ゼノビアは少し手を強張らせながら、ひと思いにそれを飲み干す。その間、視線は呑気に手渡された物を飲むマスターに向けられていた。…彼女にも一応「これはサーヴァントにあるまじき行為だ」…という認識はある。だが思いついてしまったからにはマスターに害を為す行為ではないと自らに言い聞かせ、遂に実行に踏み切ったのだ。
カラン、と音を立ててマスターのグラスが落ちる。
「……ぜ、ゼノビア……これ…何か入ってた…?」
ゆっくりとこちらを疑念の眼差しで見つめるマスターの肌は、今まで以上に上気している。一度は射精し尽くして小さくなったはずのそれは、本人の意志に反してはち切れんばかりの精力を蓄えそそり立っていた。
「…愛の女神からの貰い物でな。栄養補給に体力回復…それと滋養強壮だったか?それにどうやら特別バージョンらしくてな…そこに精力増強と性欲増進の効果もあるらしいぞ?」
「よりによって……アレか…!だけど、どうしてこんな…?」
「…済まないな、マスター…」
ゼノビアはうずくまるマスターにそっとにじり寄る。その振る舞いは獲物を狙う雌豹そのものだった。 - 38二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 17:48:49
- 39二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 18:07:19
- 40二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 18:11:30
受肉してるんだろう
- 41二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:12:01
大丈夫?お金取らなくていい?
- 42二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:41:37
こんな所で文才披露すなーっ👆💦
- 43二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:45:44
生で魔力を感じると落ちる自信があるんだろう
- 44二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 07:12:50
ナイスアシスト、カーマ
- 45二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:19:40
一息にゼノビアがマスターのモノを口に含む。瞬時に根本まで温かい粘膜に包まれる感触に、思わず身震いするマスター。そんな様子を見て雌豹は目を細めると、激しく舌を動かしそれを舐り始めた。
「あっ…!待って、いきなりそんな…!」
「ん…じゅぷ…んん…じゅる…」
順序など関係無いと言わんばかりの、まさに捕食じみた口淫。一方でその整った指先はマスターの睾丸を優しく包み、繊細な指使いで撫でつつ穏やかな快感を与えていく。
「くっ……ゼノビア…これ、すぐに…!」
その言葉に頷くと、ゼノビアは激しいストロークで前後の動きを加え始めた。先端から根本まで。柔らかく濡れた唇が全体を激しく扱き、余すことなく刺激していく。カーマの秘薬によって発情しきっていたその体。既に舌だけでも息絶え絶えだったところに更に加わった快感で、マスターは悲鳴に似た嬌声をあげてのけ反った。
「ああっ、もう…耐えられっ…ぐうっ…!!」
「んんっ!!…んむ…んっ…」
「あ、吸われ…あああっ…!」
とめどない射精。それと同時にマスターの中で何かが切れた。それは最後の理性というべき物。それを失った今、マスターの思考にあるのは目の前の雌を蹂躙したいという肉欲だけだった…そして彼女もまた、マスターの眼に宿った雄を見逃さなかった。
ちゅぽん、という音を立てて吸い付いていた唇が離れる。そして口の中に吐き出された白濁を飲み込むとゼノビアは怪しく、淫らな微笑を浮かべる。
「…おいで」
声に応えるようにマスターはゼノビアの両肩を掴み、そのまま押し倒す。猛り狂った物がその豊かな乳房に充てがわれ、傍ら置かれていたオイルを谷間に垂らすとその双丘で挟み込んだ。
「んっ…」
「あ…凄い…思ってた以上に…」
マスターのそれを柔らかな感触が包む。単純な快感以上にその手に伝わる感触が、そしてその光景がもたらす征服感がより興奮を高めていく。
「……ずっとこうしたいと思ってた」
絞り出すようなマスターの声。その必死さが、そしてうら若きマスターが内心自分を犯したいと思う程に欲情していた事実が、ゼノビアの体の奥に暗く熱い熱を灯す。故に、蕩けた声で囁くように告げる。
「ああ、私も…ずっとお前に犯されたいと思っていた…」 - 46二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:33:09
- 47二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:44:02
ずっとパイズリされたかったぐだかわいい
- 48二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:50:00
このレスは削除されています
- 49二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 09:19:47
もろちんグラインド騎乗位でぐだからたっぷり搾り取るシーンもあるんですよね?😆
- 50二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 16:47:10
投手
- 51二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:23:45
捕手
- 52二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:41:33
私は匿名のセイバーです。カルデアのマスター。そしてパルミラの女王よ。
お風呂です。ジャパンの材木で造られたお風呂に二人で入るのです。そうすればいい感じのムードになります! - 53二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:41:40
このレスは削除されています
- 54二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 23:42:04
このレスは削除されています
- 55二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 05:08:30
マスターの腰が動き始める。豊かな胸に挟まれたモノが快感に震え、マスターの表情がだらしなく崩れる。それは今まで何度も脳裏に過ぎっては振り払ってきた光景。目の前で無遠慮に晒され揺れる、豊かな褐色の肉体…それに劣情を抱えた回数など両の手でも数え切れない。いっそ押し倒せれば…そんな考えまで浮かび、自己嫌悪に陥る事もしばしばだった。だが…。
「…ふふ…気持ち良いか?」
「ああ…!凄く…気持ち良い…!柔らかくて、滑らかで…揉んでるだけで射精しそうっ…!!」
「そうか…そ、そこまで喜ばれると恥ずかしいな…うん…」
今はその肢体を自分が貪っている。その乳房を両の手で味わいながら、己の怒張をその間で扱き、そしてその姿をゼノビアの熱い視線に見守られている。その状況だけでも気を抜けば達してしまいそうだった。
「あ…ああ…ゼノビア…!ごめんっ…こんな俺だけ気持ち良く…だけど止められない…!」
「大丈夫だ…好きなだけ吐き出せ。全て受け止めるから…んっ…動きが速く…今ので興奮したのか?」
「最高、だよ…!!」
マスターの動きが速くなる。両手で乳房の先端を摘まれるたびにゼノビアが小さな喘ぎ声を上げ、その声でより射精感は高まっていく。はち切れんばかりの鈴口が彼女の目の前で出し入れされ、その痙攣はマスターの限界が近いことを教えていた。ゼノビアはそれをしばらく見つめた後に、そっと口を開く。
「…ああっ!?」
瞬間、マスターが呻く。突きこんだモノの先端に彼女の舌が這っていた。表面をくまなくなぞり、それを終えると擦るように舌を素早く揺らす。快感を熟知した動きにマスターは動くことも出来ずに悶絶する。
「あ…待って…もう射精ちゃう…!!このままじゃ顔にっ…!!」
「好きな場所に射精せ…れろっ…んっ」
「くうっ…!そんな、先っぽに、ねじ込まれたら…ああっ、射精る……!!」
「ひゃあっ!?んっ…凄い…こんなに…!」
そして尿道に舌が深く触れた瞬間、マスターはまたしても決壊した。限界を迎えて吐き出された大量の白濁液がゼノビアの顔を汚す。
「ごめっ…まだ…ああっ!?今そんな強く吸われたらっ…」
「んんっ…ちゅるっ…んぐっ…」
射精が止まらぬままの先端を口に含まれ、強く吸い付かれる。尿道に多少は残るはずの物まで根こそぎ吸い付くされる感覚に、マスターのモノは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けていた。 - 56二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:34:55
あなたは神だ
- 57二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:53:06
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 13:16:39
- 59二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 18:47:27
いいぞもっとやってくれ
- 60二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 19:45:24
最終的に父親と母親がいかがわしい関係だと子供が傷付くからで結婚ですね解ります
- 61二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 19:54:40
匿名のセイバー(セイバー)
- 62二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 23:52:55
保釈
- 63二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 00:21:01
やっぱ顔騎は外せないよね
- 64二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 03:34:06
「あ……ぜ、全部…持ってかれた……」
「んっ……ぷはっ…ふふ、御馳走さま」
褐色の肌を白濁で汚したまま、悪戯っぽく笑う女王。その姿を見て下半身に再び熱が溜まっていくのをマスターは実感していた。まだ足りない。この程度で愛の神の秘薬の後押しまで受けた昂りが治まるはずがない。彼女もまた同様である。乳房の間で再び硬くなったそれの感触に、体が貪欲なまでに反応する。足りないものを満たして欲しいという思いが切なくなるような衝動となってその秘所を濡らす。
「ゼノビア…ごめん…まだ…!」
「私もだ…頼む、早くお前の雄で私を満たしてくれ…!」
「っ!……ああ、勿論…!!」
最早、前戯すら鬱陶しかった。股を開き、既に出来上がった入り口に猛り狂うそれをあてがう。マスターもゼノビアもその結合部に一心に視線を注ぎ、獣のように息を荒げる。そしてマスターが腰を沈めると、先程出した精液と止めどなく溢れる愛液でドロドロになった秘所はあっさりとマスターのモノを飲み込んだ。
「んっ…ああっ…!挿入って…!…あああああっ!?」
「くうっ…凄っ…熱い……あ、待って、これっ…!」
瞬間、思わず視界がちかつく程の快感が襲う。勢いのままに奥までねじ込むと更にその快感は増し、互いに震えながらその余韻に浸っていた。挿入だけでもたらされる凄まじい程の快感。先程までの交わりとは明らかに違う感覚。神の秘薬は想像以上に二人の体を侵していた。きっと動けば今以上の快楽が得られるだろう…それに精神が耐えられるかは定かでは無いが。
これ以上先に行けばもう後戻りはできない。本能的にそれを理解してか、互いに動けないまま荒く息を吐く。それでも互いに絡み合った物は決して離れない。退くには既に遅すぎたのだ。既に本能と理性がせめぎ合う中で、二人はじっと見つめ合う。それは言わば最後の確認だった。
「……済まない、マスター…私は…ただお前と…」
「良いよ。俺だってあなたとずっと、こうしたいって思ってたから」
それが二人がこの夜最後に交わした、人としての会話だった。 - 65二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 08:06:06
- 66二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 13:43:58
鋼の錬金術師定期
- 67二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 16:31:10
早く!早く続きを!
- 68二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 16:44:41
エリセの人かな?
- 69二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 23:37:24
保守!
- 70二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 23:39:15
このレスは削除されています
- 71二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 05:23:51
…激しく肉を打ち付け合う音が響く。不自然なまでに人気のない船の上、人目を気にしようとすらせず彼らは交わっていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…!!マスター…マスター…!!」
「はあっ、はあっ…ゼノビアの中、何度しても凄い……!!」
片脚を高く掲げ股を開いたゼノビアにマスターが組み付き、掲げた脚にしがみつくようにしながら激しく腰を叩きつける。結合部は夥しい量の互いの体液が幾度もの性交で激しく泡立つ程にかき混ぜられ、既に溢れかえった物がシーツや甲板に零れ落ちて大きな染みを作っている。それだけでなく美しい褐色の肌の至るところが、マスターの白濁液で汚されていた。
時に奥に押し付けたまま射精し、時にあえて射精直前で引き抜いてその体に欲望を直接吐き出し、時に乳房で強く挟みながらその胸の中に、時にその豊満な尻に擦り付けるようにしながら、時に端正な顔を歪めながらの激しい口淫で…様々な部位で、様々なやり方で快楽を貪りあったその果てである。
「あっ、また、また射精る…!!奥に射精すから…!!ぐうっ…ああっ!!」
「っ…くううっ…!……ん…奥……流れ込んで…!!」
互いに痙攣しながらほぼ同時に絶頂を迎える。もはや交わす言葉は会話とは呼べないレベルの意志確認か快楽任せの喘ぎ声、それでもなお二人は互いの存在を求めていた。それはまさに番(つがい)。全身を震わせながらなおも腰を振り一滴残らず注ぎこもうとする雄と、本能的にマスターのモノを巧みに締め上げ全てを受け止めようとする雌。理性を捨てたその姿は人と言うには余りに無作法であり、かと言って種の保存という目的すらない快楽任せの交尾は獣と呼ぶにも不格好。故に、それはまさに『肉』そのものだった。
…マスターがゼノビアの中からいきり立ったモノを引き抜く。短い喘ぎと同時に、奥に押し込まれていた精液が一気に零れ落ちる。
「あっ…!また、こぼれて…!んんっ…!」
「…ああ…こんなの見たらまた…!ゼノビア、また後ろからするよ…!!」
「あっ、待て!勝手に…!」
淫猥な光景がマスターの征服欲を刺激し、一方的に確認をとりながらゼノビアの体勢を変える。口でこそ咎める様子の彼女もその体に抵抗の意志は一切存在せず、瞬く間にその体勢はシーツに伏せながら尻だけ突き出したあまりに卑猥な姿となった。 - 72二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:17:29
- 73二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:25:53
これ全部カルデアで逐一モニターされてるんだよね......
- 74二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:33:22
NTRでシュ…!
- 75二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:34:11
- 76二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:17:06
- 77二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 15:50:31
脳が破壊されたことで錯乱していると思われる
- 78二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 15:56:34
このレスは削除されています
- 79二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 15:57:17
- 80二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 16:50:59
- 81二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 20:48:28
マシュならぐだも抱けるやろ
- 82二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 00:06:57
この礼装だけガチャから出なくてかなしい
- 83二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 05:53:38
「あっ……」
それは女王としては余りにも屈辱的な姿勢。為す術無く這いつくばりつつ雄に媚を売るような、全てを差し出した雌の体勢。既に意識の外に追いやったはずの羞恥心が湧き上がり、既に温まりきっていたはずの体を更に紅潮させていく。
「ああ…凄いエロい…こんなの見せられたら…」
「あ…ああ…」
尻を両手で掴まれ、マスターのはち切れそうな先端がゼノビアの蕩けきった入り口にあてがわれる。そしてほんの少しだけ押し付けられたはずのそれは一切の抵抗もなく、まるで呑み込まれるかのように彼女の柔肉を貫いた。
「ひっ!?な…嘘…こんなにあっさり…?」
「ああ…吸い込まれて…!!…すごい…ゼノビアの…熱くて、ドロドロで…下半身溶けそう…!」
「くぅっ…お、奥…擦られ、てっ…!!」
余韻に浸るように、押し付けるようにして中を掻き回す。それだけで火花が散るような鮮烈な快感が走る…だが、当然そんな『前戯』で終わるはずもない。マスターがゆっくりと味わうように腰を引く。そして、抜けるギリギリまで引き抜いた所でマスターは彼女の腰をがっしり掴むと、一気に腰を突き出した。
「ぐうっ…うううっ…!!」
「お”っ!?……あ…え…」
不意打ち気味の一撃で、女王は獣のような嬌声を上げる。それを狼煙として、暴力的なまでの交尾が始まる。
「ぎいっ!?あっ、あっ、これ、すごっ…!!」
「はあっ…はあっ…ゼノビア…!!…ごめんっ…腰…止められない…!!」
尻が波打つほどに叩きつけられるマスターの肉体。その柔らかくも弾力と重量感に満ちた肉の感触は、雄の情欲を掻き立てるには十分すぎる武器だ。響き渡る肉を打ち合う音が、その行為の激しさを物語っている。その中で既にゼノビアは絶えず絶頂していた。
「ぐっ…ふうう…!!はあっ…はあっ…ゼノビア…ゼノビアっ…!!」
「あっ……おっ……っ……っ……♡♡」
多幸感の中でゼノビアは力無く痙攣する。叩きつけられる快楽は既に彼女の思考を粉々にしており、既にマスターと交わっていることしか認識していない。端正だったその顔はだらしなく蕩けて唾液を垂れ流し、呻くような喘ぎを上げるばかり。それでもその秘所は絶えず痙攣しながらも巧みにマスターのモノを締め上げ、一滴残らず絞りだそうとしていた。 - 84二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 06:26:52
朝からえらいもん見てしまった…うっ!
ふぅ… - 85二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 08:25:10
このレスは削除されています
- 86二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 08:33:10
- 87二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 11:08:55
- 88二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 11:19:46
やっぱ好きなんすねぇ
- 89二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 15:05:19
ゼノビア持ってないけどシコってもいいですか🤚
- 90二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 18:49:12
エロい怪文書が豊富でいいね
- 91二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 22:02:09
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 05:45:31
「うっ………うあっ………もう…気持ちよくて…分からない……っ……」
「くっ…もう射精るっ…!まだ…終わりたくないのに…!!」
遂に互いの限界が近づきつつある。マスターは終わりを拒むかのように歯を食いしばって耐えながら腰を降るが、最後の射精に至るのは時間の問題だ。そしてその空気を感じ取ってか、ゼノビアは激しくマスターのモノを締め上げる。
「…ぐううっ!!」
もう耐えられない。そう思った瞬間、マスターは残った力を振り絞ってラストスパートをかける。ゼノビアの尻が幾度も波打つほどの勢いをつけ腰を叩きつけるように振る。
「あ"っ!!??ああっ!?あっ…これ…駄目…!!」
その衝撃で限界を迎えかけていたゼノビアの意識が引き戻され、暴力的な快楽に喘ぐ。その嬌声がマスターを更に欲情させた。
「ごめんっ!!これで…!!最後、だから…!!全部、射精すから…!!」
「あっ、あっ、あっ、ああっ…!イく、マスターの、硬くて、逞しいので…!!……あああああっっ!!??」
「あ…射精るっ!!…っ……ぐうううっ…!!!!」
悲鳴か或いは絶叫のような叫びをあげて、遂にゼノビアは最後の絶頂を迎える。ほぼ同時にマスターも遂に限界を迎え、一際強く腰を叩きつけるとゼノビアの一番奥に目掛けて大量に射精する。
「おっ…!!まだ…射精る…!!」
「んっ…くうっ……ああ…マスターのが……こんなに…」
女王は突っ伏したまま多幸感に震える。その背中に覆いかぶさるようにしてマスターが体を預ける。体力や精力を増強されてこそいても、流石に体が悲鳴を上げていた。全て射精し尽くした後になって、やっとそれに気付いたのだ。
「ぐっ…ごめん…少し…このままで…体…動かない…」
「ん…いいぞ…少し休め…」
言いながらゼノビアも精神の限界を感じていた。ゆっくりとまぶたを閉じるとすぐに意識が遠くなっていく。サーヴァントに本来は睡眠は不要だが、それを必要とするまでに心身ともに疲弊していた。結局、二人は影から出歯亀しつつ隠蔽に手を貸していたLAに小突かれて起こされる2時間後まで、繋がったまま重なり合って眠り続けていた…。 - 93二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 08:12:18
LA...!
- 94二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 08:15:42
(永遠に交わっててくれれば良かったんだけどな〜)
- 95二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 08:34:41
- 96二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 09:16:04
もう受肉して3大欲求満たす楽しみを噛み締めつつ子供作るまでするべきゼノビア
- 97二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:08:25
さっさと結婚しろ
- 98二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:14:30
表示されてないな
- 99二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:53:49
ssはまだ続くのかしら?
- 100二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 19:25:13
他所のスレも割とsageられてるな
- 101二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 19:51:10
問い合わせたら直るか?
- 102二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 19:57:11
(sageられてしまったのは残念ですが、幸い残すはエピローグぐらいなので後ほど投稿させてもらいます。あともう少し楽しんで貰えれば幸いです)
- 103二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 21:37:41
イェア!
- 104二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 05:54:22
…あの日から5日。マスターは極めて平穏な日常を過ごしていた。今年の夏の特異点も例年通り奇想天外な展開を見せつつも無事に解決し、あとは消えるまでの束の間の休息を楽しむだけだ。今日もマシュ達と共にジャンヌ・オルタの漫画制作を手伝って忙しくも楽しい時間を過ごし、作業後はアトラクションを巡りつつ最後は城前広場におけるミス・クレーン企画のライブを堪能して帰ってきた。そして現在、どうにも眠れないマスターは深夜に一人クルーザーの甲板で夜風に当たっていた。いくら暖かくされたとはいえ流石は北極というべきなのか、この時間になると少し冷たい風が吹く。だがそれが、体の火照りを覚ますにはちょうど良いのだ。
あの一件以来、マスターはゼノビアと顔を合わせていない。正確には、顔を合わせないように彼女が立ち回っていた。あの日、LAによって正気に戻されたゼノビアはマスターの制止も聞かずに必死に謝罪した。というのも彼女が用いたカーマの霊薬(レモネード)…あれはそもそもカーマから押収した「失敗作」だったらしい。どうもパールヴァティーに一服盛るつもりがうっかり力を込めすぎたせいで想定外の代物になってしまったらしく、詳しくは語られなかったが色々と大変な事になったらしい。最終的には安全に処理できそうなLAがそれらを引き取ったが、その場に居合わせたゼノビアがこっそり二本だけ譲り受けたという。LAのフォローが万全だったのはそういった経緯もあっての事だったらしい。
だがあの霊薬は想定以上に強力だった。アスクレピオスの(盛大なため息と呆れ混じりの)治療を受けた今でも体にはまだ耐え難い熱が燻っている。それはゼノビアも同様であり、彼女もマスター同様その体の火照りを持て余しているはずだ。今また顔を合わせればまた過ちを冒す…そう言ってゼノビアはしばらく距離を取ることを提案してきた。それ自体は至極当然の流れだが…それでもこうして夜中に一人で部屋にいると彼女の感触が鮮明に蘇り、とてもだが眠るどころでは無くなってしまう。
(……ゼノビアは、どうなんだろうな…?) - 105二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 07:55:45
パールに盛って何するつもりだったんですかね...
- 106二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 17:24:54
保守
- 107二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 17:25:47
…彼女も自分と同じようにこの熱に耐えているのだろうか。それとも、彼女ほど魅力的な女性なら他の誰かと…そこまで考えて彼は思わず苦笑する。たった一時だけ肌を重ねたぐらいで何を独占欲など抱いているのだろうか。向こうにしてみればそれこそ一夏の過ちに過ぎないかも知れないのに。
「…寝るか…」
思い至ってしまった嫌な考えを振り切るように、マスターは踵を返す。
「…え?」
「あ……」
その視線の先に、彼女はいた。
「…ゼノビア…?」
「あ…き…奇遇だな、マスター…お前も涼みに来ていたのか?」
ゼノビアはマスターから少し離れた場所に、上等な厚手のバスローブを纏って立っていた。ちょうどシャワーを浴びた後なのか全身から仄かな湯気が立ち上り、さらさらとした髪が風に揺れる姿は普段とはまた違う色気を醸し出している。
「あ、ああ。少し眠れなくて…ゼノビアは?」
「わ…私も、同じだ。あまりに眠れないからいっそ、その、体も流して夜風に…当たろうと思ってな…?」
そう言いながらゆっくりとマスターに向かって歩いてくる。そして隣に立つとそっと腕を組んできた。冷えた体に火照ったような体温とバスローブ及びその下の身体の柔らかな感触が沁み渡り、ドクン、と心臓が、そして己の欲望が跳ね上がる感覚を自覚する。
「…会いに来てくれたのか?」
「……全く、せっかくぼかしていたのにはっきり言うものじゃ無いぞ?」
「ご、ごめん……だけど…正直、俺も会いたかったから…凄く助かる…」
「…そうか…うん、そうだったか…」
ゆっくりと身を寄せ合いながら二人で歩いていく。伝わり合う熱が互いに求めあっていることを強く確信させ、マスターの頭からは先程の嫌な考えなど吹き飛んでいた。…そしてそれは、彼女もおおよそ同様であった。
「……俺から会いに行くべきだったね」
「気にするな。もともと距離を置くことを提案したのは私だ」
「そういえばそうか…ならお互い様、か」
「ああ…お互い様だ」
その後も取り繕うようにとりとめのない会話を交わす。そうしているうちに二人はマスターに割り振られた部屋の前に辿り着いていた。
「じゃあ…入ろうか」
「…ああ」 - 108二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 19:44:05
- 109二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 21:44:21
いいぞ!そこだ!抱けぇ!
- 110二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 01:44:12
ラブホと化したクルーザー
- 111二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 07:18:36
どっかに投稿するべき作品
- 112二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 09:03:46
…扉を閉めた直後、二人はタガが外れたように激しく抱きしめ合い、互いの唇を貪り合うような口付けを交わした。言葉を交わす手間すら惜しいと言わんばかりに互いの欲望を押し付け合い、今度こそ逃すまいと必死に相手の感触を求め合う。
「んっ…んむっ…っはあ…!ふふ…結局こうなってしまうんだな…私達は…」
「だって…無理だろ、あんな事しといて無かった事になんて…!!」
「…そうだな。実際無理だった。距離を置いたは良いがお前の事が頭から…そして身体からも離れなくてな……ほら…」
言いながらゼノビアはバスローブの前を開き、そっと脱ぎ捨てる。露わとなったその体には、ブレスレットやチェーン等のアクセサリーを除いて何一つ身に着けていない。火照った褐色の肌はじっとりと汗ばみ、香水に依るものか仄かな花の香りを漂わせている…明らかにそれは、抱かれるために準備してきた様子であった。目の前の女が発する雌の空気に、マスターは思わず息を呑む。
「分かるか?…体が熱くて…疼いて仕方が無いんだ…この数日、一人になるとずっとお前の事を考えてしまっていた……お前は、どうだった…?」
「…俺も同じだよ…眠れないぐらいずっとゼノビアのこと考えてた」
言いながらマスターも自身の服を脱いでいく。無駄なく鍛えられた体が曝け出されていく様にゼノビアは目を奪われ、無意識に呼吸が荒くなっていく。やがてマスターも一糸纏わぬ姿になるとそっと彼女の体を抱き寄せ、たわわに実った乳房を揉む。指の動きに合わせるように溢れる囁くような甘い喘ぎがマスターの劣情を高めていき、その象徴であるマスターの昂ぶるモノが下腹部に触れる感触でゼノビアは思わず身を震わせた。
「…我慢してた分、全部ぶつけるから」
「ああ、全て私に吐き出して…そして、私の渇いていた分までお前で満たしてくれ…」
狭い部屋で再び饗宴が始まる。熱気が渦巻くような部屋で二人はその身を絡ませ、激しく愛し合う。目眩がするほど暑く、そして甘い夏は、まだ当分は終わりそうに無い……。 - 113二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 09:04:33
(以上で終了となります。長らくお付き合い頂きありがとうございました)
- 114二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 09:34:59
お疲れ様です!
どこかに投稿する予定はありますか? - 115二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 12:14:13
- 116二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 12:35:26
これもう追加のイベストだろ
- 117二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 13:46:22
- 118二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 15:34:38
このレスは削除されています
- 119二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 16:13:18
9500文字以上書いてて草
すげえよ...(畏敬) - 120二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 01:34:58
この才能はちゃんと公の場で発揮すべき