- 1二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:44:10
- 2二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:46:42
もしかしてそれを滅ぼせる管理人ちゃんはラピュタ王なんじゃないスか
- 3二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:46:46
ソドミーはいいよねパパ
- 4二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:47:08
- 5二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:47:12
言いつけを破って後ろを向いた妻に天罰が降る!
- 6二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:48:17
はーっ天使とオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコオメコ
- 7二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:50:43
ソドムの罪(ホモ・セクシャルときにソドミー)[注釈 1]については、古来、『創世記』19章前半、特に19章8節のロトの提案内容[注釈 2]から推察して、甚だしい性の乱れが最大の原因であったとする見解が一般的である[要出典]。
一方、旧約時代からの伝承を受け継いで編纂された新約聖書においても、「ユダの手紙」において「ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見せしめにされています 」[1]との記載があり、ソドムやゴモラが「不自然な肉の欲」によって罰されたことを古代のユダヤ地方が伝承していたことが確認できる。クルアーンにも町の名前は出てこないものの、ほぼ同じ物語が述べられており、預言者ルート(ロト)に従わなかったために、彼に従ったわずかな仲間を除き滅ぼされた。その際、神に滅ぼされた他の民(ノアの洪水で滅んだ民や、アード族やサムード族(英語版)など)とは異なり、ルートの民(すなわちソドムの住民)は、偶像や他の神を崇拝する罪ではなく、男色などの風俗の乱れの罪により滅ぼされた[要出典]。なお創世記19章と士師記19章には多くの共通点のあることが指摘されている[注釈 3]。 - 8二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:53:34
旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした、天の火ってやつっス。ラーマ・ヤーナでは、インドラの矢とも伝えているがね
- 9二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 10:54:09
- 10二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:09:03
怒らないで下さいね ほぼ一部のマネモブのせいじゃないですか
- 11二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:24:31
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:30:33
天使すらもオメコしようとしてたんだよね、猿くない?
- 13二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:32:36
>ソドムの罪(ホモ・セクシャルときにソドミー)については、古来、『創世記』19章前半、特に19章8節のロトの提案内容から推察して、甚だしい性の乱れが最大の原因であったとする見解が一般的である
ふぅん異常性愛者ということか
- 14二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:33:57
街を滅ぼす条件を緩めるアブラハムの交渉術、俺が女なら股を濡らすね
まあ結局正しい者はロト一家以外にいなかったから滅びたんやけどなブヘヘヘ