トウカイテイオー=アイアン木場説

1二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:00:41

皆さんこんにちは。
本日はスレタイにもある通り、トウカイテイオーの正体がアイアン木場である、という説を立証させていただくためのこの場をお借りいたしました。
なお、両キャラクター共に説明不要の人気キャラという事でキャラ説明は省かさせていただく。

「あのかわいいクソガキのテイオーがアイアン木場なわけねえだろえーっ」や
「貴様ーっアイアン木場を愚弄するかーっ」などの声もあるかと思われますが、
この説を読み終えた時は皆「な、なんやこの見事な立証は…(ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ」となっていただける事を期待しています。

なお、このスレをウマカテとタフカテのどちらに立てるかは非常に悩んだところだったのですが、
トウカイテイオーの正体がアイアン木場である、という、最終的にアイアン木場に収束する話題であったため、
タフカテに立てさせていただきました。

トウカイテイオーの正体、ひいてはウマ娘に興味のないマネモブにつきましては、お目汚ししてしまう事をご容赦ください。

>>23

2根拠１22/08/12(金) 11:00:54

トウカイテイオーといえば、史実において幾度もの挫折、そして劇的な復活劇を演じてきた名バである。
東京優駿後、無敗の三冠は目前とされながらの骨折。
天皇賞（春）後、古バとしての活躍を期待されながらの剥離骨折。
しかしながら、いずれも産経大阪杯、ジャパンカップにて劇的な復活を遂げている。

そして何よりも約一年の間の休養の後の、有馬記念でのラストランである。
これらのドラマから、トウカイテイオーはどんな挫折からも復活するウマであるという印象を持っている方も多いだろう。

そして、アイアン木場もまた復活するプロレスラーである。
キー坊戦での不死とも思えるほどのタフネスぶり、
ガルシアに完全に選手生命を断たれたにもかかわらず再戦を成し遂げて見せるなど、窮地からの復活を強く印象付けるキャラクターであった。

3根拠２22/08/12(金) 11:01:05

トウカイテイオーはアニメとアプリでは微妙に性格が異なる。
アニメ版では無邪気ながらもしっかりした、レースへかける想いは誰よりも強い面が強調されているが、
アプリ版ではｸｿｶﾞｷｬ成分が強い。もちろん成長しないわけではないが、基本的にはｸｿｶﾞｷｬである。

アイアン木場もキー坊戦前と後ではだいぶ性格が異なる。
おそらく、トウカイテイオーもアプリ版からアニメ版に移行するにあたってキー坊との戦いを終えていたのだろう。

4根拠３22/08/12(金) 11:01:16

トウカイテイオーは皇帝、シンボリルドルフに強い憧れを抱いている。
史実においてはシンボリルドルフはトウカイテイオーの父親であり、その関係性から設定されたものだろう。

アイアン木場も父親のようになれば母のような女性が手に入ると思い、
父親に近しい姿になれるように努力し続けていた男である。

5根拠４22/08/12(金) 11:01:27