- 1二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 12:55:08
私たちはボボパンすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やしますタスケテクレーッ。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私はキー坊を頭から追い出そうと、必死にメスブタを超えたメスブタの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は○ックスを越えた快楽に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜び坊を見出だす暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです人生の悲哀を感じますね。
ある日私たちの一人が死んだあっ、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。 - 2二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 12:55:40
夢
ホ
モ
! - 3二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 12:56:30
大
谷
翔
平
! - 4二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 12:57:02
腰に炎を打ち込まれてるんスけど…いいんスかこれで
- 5二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 12:59:00
ちょいちょい脳に猿を植え付けられとるけど、原文が濃すぎて薄め薬には足りんわっ