エアプの俺が"ひとつなぎの大秘宝"の正体考察したww

1二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:32:29

ひとつなぎの大秘宝の正体はずばり"Ｇペン"だ。
Ｇペンとはアナログで漫画を描くのに使われる、万年筆に似たペンのこと。
つまりワンピースの世界において全てを好きに改竄できるアイテムであり、その世界が創作物であることの証明である。
根拠は下記に記す。

2二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:39:59

根拠
・ロジャーが笑い話とした
さまざまな冒険をして発見した物がこの世界を好き勝手に改竄できるアイテムであった、なにより自分も世界も創作上の存在であるという事実は笑い話にしかならないだろう。

・ニカの存在
ニカの能力はメタ的に捉えるならば"ギャグ世界の住人になる"能力といえる。
これにより、つまりワンピースではメタ要素を作中に落としんで扱ったという事実が生まれたわけだ。
そしてフィクションにおいて最大のメタは『この世界はフィクションである』というもの。
それを作中に落としこむならば、ひとつなぎの大秘宝がＧペンでもなんら不思議ではない。
下記に続く。

3二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:51:14

・ひとつなぎの大秘宝が示す意味
"ひとつなぎの大秘宝"。
ワンピースの最終巻を読み終えた読者の手元には何があるだろう。そう、ワンピース全巻がある。
現実世界の読者にとって、Ｇペンが書き記したワンピース全巻はまさに"ひとつなぎの大秘宝"とも言える。
それは青春を共にした冒険譚という意味を持ち、ワンピース作中のひとつなぎの大秘宝(Ｇペン)によって紡がれた物語でもあり、作中における「この世の全て」でもある。
ルフィたちと読者がひとつなぎの大秘宝を見つけた瞬間、それは作中と現実でそれぞれ異なる、しかし正に作中で語り継がれてきた通りのワンピースとなるのだ。

・作者の名前
尾田栄一郎……おだえいいちろう……ODA……
Ｄの一族だ。

以上の根拠をもって、"ひとつなぎの大秘宝"とは漫画を描くＧペンで間違いない。
QED

4二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:51:52

絶対荒れる

>>8

5二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:52:59

途中までちょっと納得できたのに最後で台無しだよwww

6二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:54:18

ガバガバアナ○グラムまでやれ

7二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 11:03:45

思い付いた補足
・「この世の全てをそこに置いてきた」
ロジャー最後の発言である。
これを皮切りに、作中で匂わせてきたワンピースの正体全ての説を矛盾無くキャラと読者に納得させるには、もはや上述にある最大のメタ要素を表現するＧペンが最適ではないだろうか。
次点でワンピース全巻。

8二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 11:06:06

>>4

エアプの考察で荒れるとか荒らす方がやベー奴では？