【閲覧注意!】俺は魔術師。特異点の修復に来たカルデアのマスターの少年を捕らえた

  • 1二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:38:56

    今は着ている服を全部ひん剥いてベッドの中で寝かせている。寝顔を見てるとホント可愛いな。もうすぐ目覚める頃合いか……

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:39:40

    ホモ!

  • 3スレ主22/08/15(月) 16:42:40

    目が覚めたか。流石に自分の置かれた状況を直ぐに呑み込んだようだ。俺が顔を出すと露骨に警戒された。
    彼は今の自分が何も着ていない事を知って、ベッドの毛布で自分の裸体を隠しているがそういう仕草もまた可愛い。

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:43:58

    巌窟王!カモンっ!!

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:44:57

    影鯖召喚されておちまいだぞ
    ちゃんと対策しろ、どうなっても知らないぞ!

  • 6スレ主22/08/15(月) 16:45:50

    俺が毛布を引き剝がすと、顔を真っ赤にして自分の股間を両手で隠した。頬を紅潮させながら俺を睨んでいる姿は最高に可愛く見える。

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:46:34

    >>5

    >>4

    山門「やぁ」

  • 8スレ主22/08/15(月) 16:49:26

    彼が着ていた服は魔術礼装だったようだ。だが全裸では何もできないだろう。この部屋にいる限り他者は俺の意のままに動くようになっている。そして俺は指を鳴らしてカルデアのマスターの股間を覆っていた両手をどけさせた。すると顔をゆでダコのように真っ赤にしながら少年は叫んだ。「や、やめてください!」

  • 9二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 16:50:22

    そんな…ちゃんと工房を使う魔術師だと…!?

  • 10スレ主22/08/15(月) 16:53:29

    この部屋は俺が長年掛けて作り上げた特製の魔術工房。魔術礼装も着ていない少年を操るなど造作もない。俺は少年に対して「恥ずかしがる事なく堂々とするといい。君は男の子だろう?」と言うと彼は「は、恥ずかしいです……!」と顔を俯かせながら答えた。年相応の羞恥心は持っているようだ。

  • 11スレ主22/08/15(月) 16:58:44

    そして俺が彼の性器に手を伸ばして愛撫すると、彼は「な、何してるんですか!?」と動揺しながら叫んだ。抵抗するべく身体を動かそうとしているが、この部屋にいる限りはそれもできない。俺は彼の陰茎や睾丸を手で優しく撫でてやった。少年は俺に対して嫌悪に満ちた表情を見せてたが、それがまたそそるものがあった。

  • 12二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:02:16

    続けて

  • 13スレ主22/08/15(月) 17:11:55

    どうやら少年の名前は藤丸立香というらしい。俺が持つ聖杯のせいで作り上げられた特異点を修正しに来たようだ。だがマスターといえども魔術師でもない少年では俺には勝てない。俺はそのまま藤丸少年の陰茎をしごき続けた。「くっ……!やめ……!」藤丸は顔を赤らめつつも俺に対して止めるように言ってくる。しかし性器をしごかれる快楽も感じているようで、徐々に小さな喘ぎ声が漏れ始めいる。

  • 14スレ主22/08/15(月) 17:15:57

    我慢を続けていた藤丸だが、ついに限界が来たのか派手に精液を放出した。放物線を描きながら精液が彼の身体に飛ぶ。すると荒い息遣いと共に俺を睨んできたではないか。「やめてください、こんな事……!」。敵である俺に性器をしごかれ、あまつさえ射精してしまった事に対する怒りと屈辱に満ちた表情をしている。

  • 15二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:31:39

    濃厚なホモスレの予感

  • 16スレ主22/08/15(月) 17:35:16

    それじゃあ本格的に可愛がってあげるべく、俺は自分のズボンを脱いでそそり立った性器を露出させた。そして藤丸の頭を手で抑えつけると、自分の勃起した陰茎を彼の目の前に持ってくる。「や、やめてください!」。彼はこれから何をされるのかを察したようで、涙目で俺に訴えかけるがそんな事でやめる俺ではない。俺は藤丸の口に強引に陰茎をねじ混んでいく。「やめ…うぐ……!?」。口の中に俺の性器をねじ込まれたので、まともな言葉を発する事もできない。

  • 17二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:42:26

    この魔術師女じゃなかったのか………

  • 18二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:45:40

    まだふたなりの可能性があるだるルォ!?

  • 19二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:47:50

    暴れんなよ…暴れるな…

  • 20二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:47:55

    >>17

    性別男でも股間以外女にしか見えないシーメールというのが居てだなぁ

  • 21二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:52:03

    一人称俺の時点でお察し

  • 22スレ主22/08/15(月) 17:54:33

    さらに無理矢理挿入された事でえづいてしまい、口の端から唾液が流れ落ちていく。最初は必死に抵抗していたが、口内を犯されているうちに身体から力が抜けていくのが分かる。それに合わせるように俺は腰を振り始めた。肉棒が口の中を出入りする度に卑猥な音が鳴り響く。口の隙間から唾液が垂れ落ち、その雫が俺の下腹部に当たる感覚すら心地よい。今俺はこんなに可愛い少年を好き放題に陵辱しているのだ。その事実だけで射精してしまいそうになる。
    (こんな可愛い子にここまでやれるなんて最高じゃないか)。
    藤丸は目尻に涙を浮かべながら、必死に耐えようとしているようだが、それは逆効果でしかない。

  • 23二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 17:56:01

    こいつ玉とか舐め出しましたよ!?

  • 24スレ主22/08/15(月) 17:59:26

    もっと激しくしてあげたくなるからだ。藤丸の頭を掴む手に力が入る。喉奥まで突くと、亀頭の先端が刺激され快感で腰が震える。そしてそのまま喉の奥へと白濁液を流し込んだ。勢いよく放たれた精液が気管に入りむせ返る藤丸。口からこぼれた白い液体がシーツの上に飛び散っていく。
    「げほっ、げほ……」。
    苦しそうに咳をする藤丸を見ていると、嗜虐心がどんどん高まっていくのが分かった。もう我慢できない。俺は藤丸をベッドに押し倒すとたっぷりと唾液を付けた自分の人差し指を彼の肛門に無理矢理入れる。指を動かすたびに異物感を感じているのか、苦悶の表情を見せる藤丸。指を引き抜くと今度は中指を差し込む。たっぷりとほぐしてあげたおかげで2本目もスムーズに入った。中で動かしてやると次第に甘い声が漏れ始める。3本目の薬指もすんなり受け入れてくれた。まるで女性器のように柔らかくなっているが、まだだ。まだまだ開発し足りないのだ。
    「や、やめてくださ……んっ!」。
    尻穴に指を突っ込まれるだけでも相当な苦痛だろう。それを分かっているからこそ、より念入りに愛撫してやる必要がある。前立腺を探り当てるとそこを重点的に責めてやった。

  • 25スレ主22/08/15(月) 18:11:21

    「や、やめてくださ……んっ!」。
    尻穴に指を突っ込まれるだけでも相当な苦痛だろう。それを分かっているからこそ、より念入りに愛撫してやる必要がある。前立腺を探り当てるとそこを重点的に責めてやった。
    「あう……!そこだめ……!」。
    どうやら感じているようだ。それならそろそろ挿れてやろうと思い、指を抜くと勃起した自分の陰茎の亀頭部分を藤丸の肛門にあてがう。それを見た藤丸は恐怖にひきつった表情で、涙混じりに命乞いを始めた。
    「そ、それだけは許してください……!」。
    そんな願いを聞くわけもなく、俺は一気に挿入した。メリメリと音が聞こえてくるような錯覚を覚える。
    「ぐあああっ!」
    激痛に耐えられず絶叫する藤丸。ここで失神してしまっては意味がないので頬を軽く叩いて意識を保たせる。俺が腰を動かし始めると、痛みから逃れようと身体を捩じらせるが無駄な努力だった。パンッ!と肉同士がぶつかる音が鳴り響き、その度に苦しそうな声を漏らす。よく見れば結合部から赤い血が滲み出ているではないか。十分にほぐしたつもりでも、俺の性器が太すぎたせいだろう。藤丸は涙を流しながら俺の方をに睨んでいる。
    「くそ……!やめ……あっ!」
    しかし今の状態でそんな事を言われても全く説得力がない。むしろ余計に興奮してしまうだけだ。それにしても彼の中は本当に気持ちいい。名器と言ってもいいくらいだ。締まりもよく、襞が吸い付いてくるような感覚もある。藤丸に対して「君の肛門は名器だ」と言うと、彼は叫びながらそれを否定してくる。
    「そんな事ない……です……!」
    どうやら彼なりの精一杯の抵抗らしい。しかし彼がどんなに否定したところで現実は変わらない。その証拠に先ほどから私の性器を締め付ける力が強くなっているのだ。彼の羞恥心を煽る度に中の締め付けが増していくのだから分かりやすいものだ。

  • 26二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 23:50:51

    続けてくれぇ

  • 27スレ主22/08/16(火) 00:39:31

    俺はさらにピストン運動を速めていく。するとその動きに合わせるかのように徐々に彼は淫らな喘ぎ声を出し始めた。この様子なら彼も気持ちよくなってくれているに違いない。ならば遠慮する必要はないな。俺は更に激しく動いていった。パンパンという肌を打ちつける音が部屋に響き渡る。俺は容赦なく腰を打ち付け続けたが、射精には遠い。どうせなら一番深いところまで挿入したいからな。そして体勢を変えて今度はバックから藤丸のアナルを犯してやる事にした。後ろから彼の尻を鷲掴みにしてそのまま貫いていく。すると彼の口から悲鳴にも似た叫び声が上がった。しかし俺はそれを無視して強引に根元まで挿入していく。そして彼の尻を叩くと、乾いた音と共にいい音が響き渡った。それと同時に俺のモノも締めつけられていくのが分かる。やはり痛いのが好きなのだろう。
    「痛……いっ……」。
    彼はそう言いながら身体を震わせていた。俺は何度も同じ動作を繰り返す。そのうち彼は抵抗するのを諦めたのかされるがままになっていた。時折聞こえる呻き声も実に良い音色を奏でてくれる。これは癖になりそうだ。

  • 28二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 09:31:20

    どうやら主は寝ているか次のネタ考えるので手一杯なようだ。一体この魔術師の男はどんな見てくれしてんのか、指と竿しか出てないがそれもどんな形かの修飾語がないからデカいのか、ゴツゴツなのか、汚いのかわからん辺りマジで謎過ぎる

  • 29二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 09:44:13

    >>21

    俺っ娘魔術師ちゃんの可能性も

    >>16まではあっただろ!!!

  • 30二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 09:45:47

    >>28

    出てくるまでは好きに妄想すればいいんじゃないかと

    屈強な漢でも脂ぎったおっさんでもシーメールでも

  • 31二次元好きの匿名さん22/08/16(火) 09:49:50

    >>30

    油ぎったオッサンだととても捗ります

オススメ

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