- 1セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 00:11:11マルフォイ「ン゛オ゛ッ♡ヒッポグリフのデカチ○ポグリグリフでイクゥゥ♡♡♡♡」|あにまん掲示板bbs.animanch.com
禁じられた森、普段はほぼ魔法生物たちしかいないそこに3人と1匹がいた。
「本当にやるのマルフォイ?君には危なくないかな?」
「ドラコ、悪いことは言わん。やめといた方がいいぞ。バックビークのは凶悪を通り越して……絶望だ」
心配そうに声をかけるメガネの少年はハリー・ポッターであり、その横で不安そうな表情を見せる大男はハグリッドである。そして、2人の視線の先には臀部を曝け出した青年が1人とそれをみる1匹。
「いいんだ!これが僕に課せられた試練なんだ!」
威勢よくそう言い放つが顔は真っ青な青年はドラコ・マルフォイだった。
事の始まりは三年生初めての魔法生物学だった。マルフォイ、ハリー、ロンは事前にハグリッドからどんな魔法生物が授業に良いかの相談を受けていた。
「最初はアクロマンチュラを使う気だと知った時は血の気が引いたよ……よく平気だったね」
「ハグリッドからどう対応すればいいのか聞いていたからね」
「フンッ、蜘蛛が苦手だなんて臆病者だな」
そう言いながら体をわずかに振るわせたのはロンだった。そしてその言葉に対し笑みを浮かべながら答えるハリーと馬鹿にするマルフォイ。
「そんなこと言いながらお前だってあの新種に怯えてたじゃないか」
「あんなの見たことがないんだから当たり前だろ!むしろあれに関してはポッターがおかしいんだ‼︎」
「そんな……あんなに丸々とした姿を見てで可愛いのに」
そんなハリーの言葉に2人は言葉にこそ出さないが同じことを考えていた。
ハリーの美的感覚はハグリッドと変わらないと。
- 2二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 00:14:27
リアルタイムで見れたのは初めてだから興奮する
- 3セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 00:25:16
ハグリッドは緊張していた。夢だった教師になれたことは嬉しかったが、その責任をあの3人と話して初めて認識した。
「いいかハグリッド?もし生徒に怪我をさせたら、まず間違いなくその生物は処刑される」
マルフォイが放った言葉がその時の真剣な表情と共に頭に思い浮かぶ。自分に対する罰もいやだが、大切にする魔法生物に被害が行くのはもっと嫌だった。
「大丈夫だ……何度もあの子達と練習したじゃないか……」
そう言いながらハグリッドは連れてきたヒッポグリフのバックビークを見る。3人と一緒に話して決めたのだ。
美しく、気高く、可愛らしく、艶かしく、それでいてしっかりとした対応をしないと危険。初めて魔法生物学をやる上でこれほど当てはまるのはヒッポグリフだった。
「よし!」
頬を両手で叩き迷いを捨てる。そうしてヒッポグリフをあらためて見るとどこか落ち着かない様子だった。
「大丈夫だバックビーク。みんなお前さんを歓迎してくれる」
そう言いながら、ヒッポグリフを撫でる。出会った頃は抵抗されていたが、今では慣れてくれたのか大人しかった。
「さぁ行くぞバックビーク!」 - 4セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 00:30:01
3人はバックビークと何度も会っていた。特にハリーは体を重ね合わせる仲にまで発展していた
ハグリッドは上手くやっていた。3人との練習が功を制したのだ
3人は安心していた。ハグリッドは初めてとは思えないほど良い授業をしていたからだ
4人は油断していた。バックビークが普段の様子とは違う事に気が付かなかった
そして、1人が怪我をした - 5二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 01:10:40
「なんであんな事に……」
ハグリッドは項垂れていた。初めての授業から5日が経っていた。
「本当になんで……」
ハリーはそう1人言うが、答えは返ってこない。
マルフォイとロンがいない小屋は、2人には広く静か過ぎた
「マルフォイの礼儀はちゃんとしてたんだよねハグリッド?」
「あぁ……しっかりしたもんだった。流石はドラコだ」
ハリーが終わった後、次にバックビークと対面したのはマルフォイだった。何度もバックビークと相手したマルフォイなら問題ないと思っていた
だが、違ったのだ。マルフォイが頭を下げた瞬間、バックビークはナイフのように鋭い爪を首筋に振り下ろした
咄嗟にハリーがマルフォイを押し倒し、暴れるバックビークと2人の壁になるようにハグリッドが立ち塞がった時には全てが遅かった
咄嗟に庇おうとしたのだろう。本人は怪我をしないように動こうとしたのだろう。しかし、マルフォイの腕には赤い筋が出来ていた
幸い怪我はほんのかすり傷程度だったが、それを知ったマルフォイの父であるルシウス・マルフォイは怒り狂った
自慢の息子に怪我をさせた?しかも獣が?教師は何をしていたのかね‼︎
怒号が校長室から大広場にまで響いて聞こえてくるほどだった
ルシウスはバックビークを処刑しようとしたが、ドラコが全力で止めた。怪我をしたのは自分の不注意だったと。しかしルシウスの怒りは収まらず、バックビークは監視対象の危険動物になってしまった
「そのトロールよりも足りない頭にもよくわかるように端的に言ってやる。次はないぞ」
帰り際、ハグリッドに睨みを効かせながらルシウスはそう言い帰っていった。バックビークの命だけではなくハグリッドの立場の意味合いも含め - 6二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 01:56:52
「うーん……」
ハリーはますます深みにはまっていた。バックビークは無意味に暴れ出すほど凶暴ではなく、かといってマルフォイに無礼な部分はまるでなかったのだ
「ドラコに申し訳ねぇ……何度謝っても俺の気がすまねぇ……」
「むしろ謝られすぎて傷が痛むからやめてくれってマルフォイが言ってたよ」
今朝の様子を思い浮かべながらハリーはそう伝える。そういう時ハグリッドは顔を上げた
「だとしてもだ。怪我をさせちまったのは事実だし……俺がいながら……これがトラウマになってしまったらドラコも可哀想だ……」
「そこは大丈夫だと思うよ。今朝僕がバックビークの話をしても嫌な顔しなかったし……あぁ……今朝のマルフォイはすごく積極的で何度もアクシオ(来い)しあったよ……」
「……俺が言うことじゃないかもしれんがお前さんとドラコの関係知ったらルシウスのやつ怒りすぎて湯気でお湯が沸くんじゃないか……ん?」
ハリーが今朝のマルフォイとの密会に心を奪われているのをやや呆れた顔で見ていたハグリッドだが、ふと何か思いついた顔をした
「おいハリー……ハリー?……ハリー‼︎」
「⁉︎びっくりしたなハグリッド。いきなり大声出さないでよ」
「お前さんあの日もしかしてマルフォイと交わったのか?」
「……それ今教えないとダメかな?結構恥ずかしいんだけど」
ハグリッドの直球の質問に少し顔を赤らめるハリーだが、ハグリッドの出す雰囲気が真剣なものと知り答える
「マルフォイもなぜか緊張していたし、僕も腰の炎がインセンディオ(燃えよ)してたからまぁ……」
「……」
少し恍惚としながら答えるハリーとそれを聞いて頭を抱えるハグリッド
「でもどうしてそんなこと聞くんだハグリッド。はっ!ついにハグリッドも」
「ハリー」
ハリーが太ももを撫でるように触れた時、ハグリッドはハリーの目をみて名前を呼ぶ。その目は少しばかり怒っていた
「バックビークは一度仲良くなったら他のヒッポグリフと仲良くするとかなりやきもちをやくタイプでな」
「うん」
「よく空を飛べることが話題になるが鼻も普通によくてな」
「うん」
「そんなバックビークが自分の出されたものと同じ匂いがする相手を見たらどうなるか」
「……」
「付け加えるなら最近は全く抱いてもらっていなくてやや発情期だということも」 - 7セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 01:57:29
「……」
「……」
「……ハグリ」
「何も言わずにまずはバックビークを情熱的に抱いてやれ。次にマルフォイに心を込めて謝る。そして最後に俺がお説教だ。これでいいか?」
「はい」
のちにハリーは語る。あれほど怖かったハグリッドは今後二度と見たくはないと - 8セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 02:25:43
これで全て終わるとハグリッドとハリーは思っていた。バックビークはハリーとの交わりで落ち着いたからだ。が、予想外のことが起こった
「それってつまりポッターを占領した僕の落ち度じゃないか……」
大広場で話を聞いたマルフォイはそう言った。事実、バックビークとの交わりが少なくなっていたのはマルフォイとの交わりが多かったからだ。いくら体力があろうとも時間まではハリーはどうすることもできなかった
「まさかあんなにバックビークが求めていたとは……何度も中でエクスパルソ(爆破)してもやめてくれなかったよ……」
言葉では困った風を出しているハリーだが心なしか肌がツヤツヤしてる気がするほどエネルギーが体に満ちているのがわかった
「……羨ましい」
「マルフォイ?」
「んんっ、いや何でもない……そう言うことなら僕も責任を取らないとな……」
そう言いながらマルフォイはゆっくりと視線を下に向ける。そこにはハリーの杖があった
「……」
「マルフォイ?」
「いや、今朝は優しかったなって」
そう言われたハリーは呆れた顔をする。
「当たり前だろ?マルフォイは怪我してるんだから無理させられないよ」
そう言うハリーの鼻に、脳が痺れるような匂いがしてきた。匂いの元はマルフォイだった
「あの……マルフォイ」
「ハリー」
話そうとしたらまた話されたことを少し気にしつつ、ハリーは言葉の続きを促す。
「僕の怪我はもう万全に近い。が医者からは完全に治るまで動かすなと言われていたからな……ここ数日分我慢したんだ」
「うん」
「で、正直に言うと今朝のも悪くはなかったがもっと貪られられるのが今の気分なんだ。でもポッターはそうする気がないと」
「うん」
「ならどんなやつがそうしてくれるか……やはりこう言うのは仲直りするまでだと僕は思う」
「マルフォイ、君本気で言ってる?」
一度バックビークの通常時の杖を見た事があるが、その時ですら立派だった。それこそ人体に影響がありそうなほどに
「うるさい!そもそもお前があの時」
続きを言おうとし、ここが大広場なことを思い出したマルフォイが黙る。しかし、その目はある事を訴えていた。
「……これからハグリッドに怒られるからそれが終わったら聞いてみるよ」
根負けしたハリーがそう提案すると、マルフォイは安心と期待を混ぜた顔を見せた - 9二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 06:28:52
久しぶりに見た
- 10セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 07:19:33
そして現在。
「一応いつものに加えてフィアント・デューリ(強化せよ)でモリアーレ(緩めよ)をしたけど……大丈夫かな?」
「お前さんのを年がら年中受け止めているドラコじゃが、バックビークのものとなると……」
そう言いながらも2人とも何かあった時のために目の前の光景から目を離さなかった
だが、状況は全く進展していなかった。バックビークは襲いこそしなかったがマルフォイを睨み、マルフォイはそんなこととは知らずに臀部を出し受け入れようとしていた
「うーん……手伝ってあげた方がいいかなこれ?」
「普段なら何もせずに任せるが、バックビークのあの様子じゃいつまで経ってもあのまんまだろうしな。あの子達が喧嘩したままは俺も嫌だし、頼めるかハリー?」
そうハグリッドが言った瞬間にはハリーの下半身は外部に晒され、そのままバックビークに向かっていった
「あぁ……今日の毛並みもすごく目を奪われるよバックビーク……」
そう言いながら臀部を撫でるハリーに対し、先ほどまでとは打って変わり甘く切なそうな声を上げるバックビーク
「もうここがこんなにグリセオ(滑れ)出来ちゃうよ……スコージファイ(清めよ)もしてないのにこんなに綺麗だなんて期待していたのかいバックビーク……変態でお利口さんだね……」
わざと音を立てながら慣らしていくハリーを潤いながらも熱のこもった目で見つめるバックビーク。そして足を曲げ、受け入れる体制を整える
ハリーは一気に杖を貫いた。途端にバックビークは一段と大きな声を上げたが、それは怒りや驚きではなく甘美なものだった
「あぁ……やっぱり君の中はインセンディオをかけられたかのように熱く、ディミヌエンド(縮め)とパック(詰めろ)をかけられたような素晴らしいさだよバックビーク……」
そう言いながら恍惚としていたハリーだが、チラリとハグリッドに視線を向け、受け止めたハグリッドはマルフォイをバックビークの元に連れてきてやる
「いいか?先っちょだけで大丈夫じゃからな?」
そう言いながら離れたハグリッド。そしてバックビークのものを目の前にして喉を鳴らしたマルフォイだが、暴れるそれを優しく両腕で受け止めると、自らの秘密の部屋に導いた
バックビークは前と後ろから襲い来る刺激に戸惑っていた。雄と雌の快楽が頭の中を駆け巡る。少し前まで恨めしかったはずのマルフォイが愛おしく感じ、優しくその首筋に嘴でキスをした - 11セイシー・ポタポタ22/08/17(水) 07:24:29
「2人とも仲良くなれて良かったよ……あぁ……ダメだよこんなの見たらもう我慢がボンバーダ・マキシマ(完全粉砕せよ)になっちゃうよ……みんな一緒にアクシアしよう……」
ハリーが動きを早め、連動してバックビークも早く動き、それを受け止めるマルフォイ。ハグリッドは魔法生物学の本質を見ている様だった。そして、2人と1匹の甘いうめき声が禁じられた森を駆け巡った
その後、ダンブルドアの尽力とマルフォイがバックビークと仲良くなった事を受け、ルシウスはやっと怒りを鎮めた。だが以降、禁じられた森にこんな噂が立つことになった
声が大きい淫乱キメラ同士が交尾をしている時に間違えて入ってきた生徒は男女問わず孕むまで帰ってこれないと - 12二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 07:24:59
平日の朝だぞ
- 13二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 07:27:24
一月以上前のやつから来やがった…
- 14二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 07:45:01
巨匠の帰還だぞ。皆こうべを垂れてつくばえ。
- 15二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 07:52:20
絶対一周年振り返りスレ見て書いたろ
- 16二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:20:06
何でアクシオ?って思ったけど英語だとイクがcomeだからなのかコレ
- 17二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 08:56:51
朝っぱらから元気ね…
- 18二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:08:15
久しぶりの怪文書は脳にいい(悪い)
- 19二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:13:34
セイシーポッター久しぶりに見た
- 20二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:06:22
魔法生物学の本質とはいったい…
- 21二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:07:15
何がお前を駆り立てるんだよ
- 22二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:07:57
おまえ…生きていたのか…
- 23二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:12:14
王の帰還だな
おじぎをするのだあにまん民 - 24二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:41:49
死んだかと思っていたぞ…
- 25二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:48:29
元スレで現れないと思ったら、潜伏してたのか
闇の帝王かな? - 26二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 17:31:49
クソッ!!!スレタイの時点で嫌な予感はしてたんだ!!!!!俺は談話室に戻らせてもらう!!!!!
- 27二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 18:39:47
ますますヴォルデモート説が出てきたな
- 28二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 18:47:09
悪の帝王は滅んだんじゃなかったのかよぉ!?
- 29二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:04:02
名前を聞いたことはあったけど見たのは初めてだわ…
- 30二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:30:59
変なスレで名前呼ぶから変なのが生き返ったじゃねぇか!
- 31二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:31:44
待って初遭遇で何が何だかわかんないんだけど本当にどういうことなの??
- 32二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:34:14
こわい……
- 33二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:35:14
バックビークって雄だったんだなぁ(白目)
- 34二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:37:07
- 35二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:37:10
待って、待って
これ全員が関係、いや待って - 36二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:40:41
- 37二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:43:11
生徒のやべえ行為見逃してるどころか容認してる時点でやべえよ!!
- 38二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:43:58
改めて説明されても訳わかんねぇ…
- 39二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:44:13
おっハリポタのマルフォイと仲良いパターンのSSかと思って読んだのに!!!!言うまでもなく健全なタイプの!!
- 40二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:45:43
仲良いし中もいいだろ
- 41二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:45:56
ええと、整理させて
なんかどっかのスレで誰かがスレ主の名前を唱えた結果
このスレに降臨したと?
なんで??? - 42二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:47:02
- 43二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 19:47:41
- 44二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 20:07:19
悪魔か妖怪の類で?
- 45二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 20:07:30
- 46二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 20:38:58
このレスは削除されています
- 47二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 20:40:32
- 48二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 21:12:01
あれはたしかマルフォイに浣腸をするスレだったか…?誰かがスレ主をポタポタかと聞いてスレ主が否定した瞬間にジニーの杖だったな…
- 49二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 21:45:47
なんかツチノコが本当にいた衝撃を感じる
- 50二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 21:46:54
ジニーの杖が気になる、リンクをクレメンス
- 51二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 21:47:10
なんだこの軌跡というか珍記録は
- 52二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 22:03:30
……一番最後が今年の元旦なの本当にさぁ……
- 53二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 22:24:28
色んな意味で濃すぎる
- 54二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 22:30:41
文章力高いのが腹立つ
- 55二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 22:54:42
- 56二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 22:57:03
ジニーの杖とは何だよ!?
- 57二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 07:25:47
眠いとたまに間違えるからそれじゃねぇか?
- 58二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 08:39:58
- 59二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 08:50:36
ちょっと笑った
- 60二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 11:38:49
久しぶりに見たな
- 61二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 15:41:45
人と魔法生物は対等であり、互いを理解することは無益な争いを避けられ、また親交を深めることに必需的な?
- 62二次元好きの匿名さん22/08/18(木) 21:30:14
絶望と興奮がすげぇわ
- 63二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 01:40:07
上手いんだか上手くないんだか分からないハンネがじわじわくる
- 64二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 07:38:47
ハグリッドまで手篭めにしようとしてて草
- 65二次元好きの匿名さん22/08/19(金) 18:21:31
知らないうちに先生の新作が来ておる
モリアーレ(緩めよ)って初めて見たわ - 66二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 00:18:12
アクメーター達が呼ぶから来ちまったよ…
- 67二次元好きの匿名さん22/08/20(土) 00:26:07
なんで俺こんなの最後まで読んでしまったのだろう