- 1二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:44:01
- 2二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:46:00
あの…ガルシアシリーズの悲哀みたいな内容になってるんスけど…
一人称がワタシなのもそれっぽいしな(ヌッ - 3二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:48:37
- 4二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:50:15
"音速を超えた拳"三度打ち
- 5二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:50:51
脳内の猿が騒いだら仕方ないね仕方な
- 6二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:51:42
>>5さんがなんか死んだぁっ
- 7二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:53:34
プロンプトの貼り方わかんないからコピペするのん
ワタシの家に、妖精が住み着いた。
背丈は手のひらに収まるくらいで、衣服は身に付けていなかったが、人類にあった性器はなく、背中から透明な翅を生やしていた。
「なぁに?」
妖精の問い掛けに、私は首を振った。
「いいえ」
妖精が私の肩に乗ったとき、私は彼の体温を感じなかった。
「……」
妖精はとても美しい顔立ちをしていた。
「アナタは何者ですか?」
私が訊ねると、妖精は答えた。
「僕は……そうだね。名前はないんだ。だから、君が付けてほしいな。」
ワタシは返答に悩んだ。米軍の作ったクローン生体兵器であるワタシは、創造性の欠片もない。
「ワタシには…アナタの名前は決められない。」
妖精はしばらく悩んだ後、ワタシの名前を名乗った。
ワタシはそれを承諾した。
妖精の名は、ワタシの心に焼き付いた。エドガード。それはワタシの遺伝子の元が付けられた名前だ。
ワタシは妖精のことをエドと呼ぶようになった。 - 8二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:55:07
エドはよくワタシに話しかけてきた。
「ねぇ、君は人間になりたいと思ったことはないかい?もしなれたら何をしたい?」
エドの質問に、ワタシはこう答えた。
「ワタシは…役に立つ人間になりたい……」
エドはその言葉を聞くと、寂しそうな表情をして、それから微笑んでくれた。
「僕と同じだね」
エドがそう呟くと、ワタシは彼の手を握った。そして、エドの目を見て言った。
「アナタとは仲良くなりたいです」
すると、玄関から大きなサモエド犬が入ってきた。一見なんの変哲もない犬のように見えるが、彼はデゴイチというワタシの相棒であり、犬型のロボット兵器だ。
「あ!こんにちわ!」
エドはデゴイチに挨拶をした。
デゴイチはエドを見ると、ワタシに寄り掛かってエドを睨んだ。どうやら嫉妬しているようだった。「大丈夫だよ、僕はガルシアを奪ったりしないよ。」
エドの言葉を聞いて、デゴイチは安心して目を細めた。
ワタシ達はその後、しばらく話を続けた。 - 9二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:56:06
AIにもしっかり"猿"が植えつけられとるやんけ
- 10二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 09:57:46
「じゃあ、また来るよ」
そう言って、エドは窓から飛び立った。
エドが帰った後、ワタシは近くに米軍の追っ手がいないことを確認してから、家を出た。
辺りを見回しながら歩いていると、ふいに声をかけられた。
「ブヘヘヘヘ、てめえがガルシア28号だなぁ! これで報酬は俺のもんだあっ! 弱まりブチ殺してやるぜェ! しゃあっ」
背後から何者かが襲ってきた。
ワタシは振り向きざまに、そいつの顔を殴り飛ばすと、頭が潰れて弾け飛んだ。
ワタシの拳についた血を振り払うと、足元に転がっている肉塊を踏み潰した。
人を殺してもなんの感慨も湧かない。それはワタシが殺人マシーンだからだ。
米軍をデゴイチと共に脱走したワタシは、今や追われる身となっていた。
そんな時、ある男と出会った。その男は、自分を『宮沢鬼龍』と名乗った。
ワタシの素性を知った上で匿ってくれるというのだ。ワタシのオリジナルの父親らしかった。それはワタシの希望になった。
しかし、それには条件があった。
ワタシはある任務を言い渡された。
それは、『人類の敵である妖精を捕獲すること』だった。しかしワタシは、それを拒もうとした。
「いいえ、ワタシにはできません」
すると、宮沢さんは言った。
「そうか……。」
彼はロングコートをバサリと翻し、夜闇の中へと消えていった。その時に見せた傷を持つ強面の、しかし優しさのある眼差しが、ワタシに父とエドとを迷わせた。 - 11二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:00:03
ワタシはその夜、一睡もできなかった。
翌日、朝になると、宮沢さんは既にいなかった。
ワタシは部屋を出ると、外へと向かった。
家の外に出ると、デゴイチが座っていた。
デゴイチはワタシが差し出した手を舐め、尻尾を振ってじゃれついてきた。頭を撫でてやると、エドがやって来た。
「おはよ!」
エドは笑顔を浮かべながら言った。
「今日は何する?」
「……」
ワタシには何も無かった。任務、そして調整以外には。
「……何もしないのはダメでしょうか」
ワタシはそう提案すると、エドは笑みを深めた。
「……ガルシアは何もしなくていいよ。私の友達を紹介するね。」
エドは外に出て、数人の妖精を連れてきた。
「ほら、みんな挨拶して」
妖精たちは、ワタシに挨拶した。
「よろしくお願いします」
妖精たちがペコリとお辞儀をするのを見て、ワタシはエドに訊いた。
「彼らは……何者ですか?」
エドは自慢げに胸を張って答えた。
「私達の仲間さ。みんな、こっちはデゴイチだよ」
デゴイチは立ち上がり、妖精たちに近付いた。妖精たちも、興味深そうにデゴイチを観察している。
妖精たちの中から一匹の小柄な妖精が飛び出してきた。そして、デゴイチに飛びついた。
「キャーッ!デゴイチくんかわいいっ!」
デゴイチは戸惑った様子でワタシの方に助けを求めるような視線を向けてきたが、ワタシはそれを無視した。
「あ、あの……あなたは……」
デゴイチに抱きついている妖精に向かって話しかけると、彼女はこちらを見た。
「私はね、ユイっていうの」
ワタシはユイと話しながら、ふと父と名乗る、宮沢鬼龍の言葉を思い出した。(「あの美の象徴を駆除するのは心苦しいが、あれは人類にとって災いを齎す。お前なら妖精を駆除できる。私はお前を信じているぞ。」)ワタシは父の言葉に、違和感を覚えていた。 - 12二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:00:37
しっかり猿を植えつけられとるやん
猿を抜かなこのAIは一生ポンコツやで - 13二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:02:56
ちょくちょく猿を植え付けてるのは俺なんだよね デゴイチと鬼龍を入れたのは…俺なんだ!
「ねえ、ガルシアちゃんはどうしてこの国に来たの?どこから来たの?」
「ええと、ワタシは……」
ワタシは言い淀んだ。
「ごめんなさい。それは言えません」ワタシが言うと、ユイは少し寂しげな表情をした。
「そっかあ……。じゃあしょうがないよね。いつか教えてね」
「……」
ワタシは何度も妖精たちを捕まえてしまおうかと悩んだ。しかし、彼らを殺すことはワタシにはできない。
ワタシはふと、空を見上げた。雲ひとつない晴天だった。
「デゴイチ、散歩に行きましょう」
デゴイチはワタシの誘いに嬉しそうな声を上げた。
ワタシが散歩をしていると、再び鬼龍と出会った。追手であろう3人の男を虫けらのように踏み付けて、ワタシの方へと歩いてくる。
「調子はどうだ?」
ワタシの目の前に立つと、彼は言った。
「……順調です」
「それは良かった。……勘違いしないでくれ。私はお前を責めるつもりはない。」
彼はワタシの肩に手を置くと、諭すように言った。
「これは私が望んでやったことだ。それに、お前が人殺しを躊躇う優しい人間でよかったと思っている。」
「……はい」
「お前は私の息子だ。このような蛆虫共とは違う。」
彼はワタシから手を離すと、背中を向けた。
「お前の任務は、人類の敵である妖精を捕獲することだ。いいな?」
「……はい」
「お前を信用しているぞ」
そして鬼龍は、また消えていった。
- 14二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:04:56
その日の夜、ワタシは眠れなかった。ベッドの中で目を瞑りながら考えていた。
ワタシは任務を遂行しなければならない。しかし、妖精たちを殺せない。ならば、どうすれば良いのか。
考え込んでいるうちに、いつの間にか眠ってしまった。
翌日、ワタシが部屋で本を読んでいると、部屋の扉を叩く音が聞こえた。開けてみると、そこには宮沢さんがいた。
「読書か。俺に似て、いい趣味だな。」
彼はワタシを見ると、微笑みながら言った。
「こんにちは」
「……昨日はよく寝れたかな」
「いえ……」
「そうか」
彼はワタシの部屋……といっても仮のものではあるが、出入り口に屈んで入ると、椅子に腰掛けた。そして、ポケットからタバコを取り出した。
「吸ってもいいかね?」
「はい」
彼は煙草に火をつけると、煙を吐き出した。
「……私はおまえの事を気にかけている。おまえ、妖精に情が移っているんじゃないか?」
「……」
ワタシは何も言わず、宮沢さんの顔をじっと見つめた。
「……図星のようだ。まあいいだろう。俺も無邪気な美を纏う、無実のやつらを好き好んで殺したくなどはない。」
「……」
「しかし……私は、おまえを無条件で救ってやることはできない。」
「……」
「許してくれ……」
彼は悲痛な表情を浮かべると、ワタシに向かって頭を下げた。
「……」
「……私はおまえの父親を名乗る資格なんて無いのかもしれない。だが、これだけは信じてくれ。」
彼は顔を上げると、真っ直ぐにワタシの目を見て言った。
「私は、おまえを愛している」
ワタシは言葉が出てこなかった。そんなワタシに、宮沢さんは再び口を開いた。
「今日はもう遅い。また明日話そう」
彼は立ち上がると、部屋から出ていった。 - 15二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:06:40
はーっ鬼龍よ
- 16二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:07:13
ワタシは宮沢さんの言葉を思い返していた。妖精たちと一緒に過ごした日々を思い出すと、胸が締め付けられるような感覚を覚えた。
ワタシは、妖精たちと別れなければならない。ワタシには、妖精たちを駆除する使命があるのだ。
「デゴイチ」
ワタシが呼ぶと、デゴイチはワタシの前に飛んでくる。ワタシはどうしていいかわからずに、一晩中泣き通した。デゴイチはずっと、寄り添ってくれた。
次の日、エドは朝から、ユイたちも連れてきた。ワタシは来ないことを、半ば願っていた。しかし、それは叶わなかった。
「おはよう」
エドはワタシに話しかけてきた。
「ねえガルシアちゃん、僕と遊ぼうよ」
「……」
「えへへっ」
「ねえ、聞いてる?おーい!」
「……」
エドたちの元気な様子に、ワタシは涙を堪えきれなかった。
「あ、あれ、どうしちゃったの!?」
エドは突然涙を流し始めたワタシに、戸惑っているようだった。
「ごめんなさい」
ワタシが言うと、エドは心配そうな表情をした。
「……どうしたの?」
「……ワタシは…………ごめんなさい……ごめんなさい……」
拳を一気に振り上げ、エドの華奢で小さな身体に振り下ろした。小さな悲鳴、骨の砕ける音、肉の潰れる感触。エドは言葉すら発する暇なく絶命し、虫のように見る影もなく潰れた。
「ゴメンナサイ……ワタシは……あなたたちを殺さなければ、父に認められない……」
ワタシは泣きながら、謝罪の言葉を口にした。ユイたちはエドの無残な死体を見て言葉を失い、ワタシから一歩後ずさりした。
「……許してとは言いません」
ワタシはそう呟くと、彼女達に向かってゆっくりと歩き出した。
ユイ達は一目散に逃げていった。これでいいんだ……。
私の父は彼女たちのことは知らない。
ワタシはエドの潰れた死体を一撫でした。ワタシの心は晴れなかった。ワタシはこの先、この罪を背負って生きていかねばならないのだ。 - 17二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:07:27
コレおじさんなんスか?優しすぎるッス
- 18二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:08:26
突然、後頭部を蹴り飛ばされて倒れた。見上げると、そこには鬼龍の姿があった。
「何を……ワタシは、あなたの……」
「俺はお前なんか認めない。はなから愛情などありもしない。」
鬼龍は冷淡にそう告げると、ワタシに再び足を振り上げた。
「待って……お願い……やめて……」
「フン。人間でないものに情などあるものか。」
エドの死体が目に入る。
「うわああぁ!!」
ワタシは無我夢中で、彼に殴りかかった。しかし彼はそれを軽々と避けると、ワタシの腹を蹴飛ばした。あまりの痛みで、胃の中のものを吐き出してしまった。
「うぐぅ……ううっ……」
「お前は怪物だ。見てみろ、その無惨な死体を! お前が殺したんだ。お前は感情もなく、血も涙もない、殺すことだけを目的に生きる機械だ……」
彼の腕が消えたかと思えば、音速を超えた拳が三連続でワタシの鳩尾に突き刺さる。
彼の優しい眼が、かけられた暖かい言葉が、エドの姿がボロボロと崩れる。「うっ……うあっ……ああぁ! ワタシは機械ではない! 痛みも恐怖も感じる人間だ!」
鬼龍に拳を一発叩き込む前に、十発の打撃を喰らい倒れ伏す。起き上がる事すら許さず脇腹を蹴り飛ばされ、目の前に堕ちたかつての友の姿をまざまざと見せつけられた。 - 19二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:10:31
デゴイチが相棒の危機に駆け付け、四肢を躍動させ躍り掛かる。しかし鬼龍の打撃の速度は突進の速度の数倍早く、鬼龍の腕に掠り傷を付けるのみで弾き飛ばされてしまうも、一瞬生じた隙を突き、ガルシアは鬼龍の首を締め上げた。
「……ッ!? ぐはっ……うぐっ……」
ガルシアの目から止めどなく涙が溢れ、腕が力んで鬼龍を押し倒し気道を圧迫する。
「ワタシは……ワタシは……ただ愛されたかった……」
ガルシアは涙を流しながら、自らの心の内を語り始めた。それは、彼の本心であった。鬼龍はしばしの間藻掻いていたが、締められ続けやがて意識を失った。
喀血して目を見開いた悪鬼の如き表情のまま、鬼龍は微動だにせず、妖精だった肉塊は地面の上で静かに息絶えていた。
ガルシアは自ら殺した友と父の亡骸の前に佇むと、泣きじゃくりながら何度も謝罪の言葉を繰り返した。
デゴイチがそっと寄り添い、ガルシアの頬を舐めて慰める。ガルシアは膝から地にくずおれ、涙を拭いながら嗚咽を漏らし続けた。
部屋に武装した追手が突入し、ガルシアを取り囲んでも、ガルシアとデゴイチはそこを動くことはなかった。 - 20二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:12:05
リーダー格の合図で発砲が始まるその瞬間、いきなり何十人もの人間に一斉に切れ目が生じ、渦巻きを描く衝撃波と共に二つに切れた人体がバタバタと倒れていく。建物中をうねる力が駆け巡ったかと思えば、粉塵と化して散って行き、そこには何も残らなかった。
「……ッ!?」
それは、何百もの妖精を引き連れた、憤怒の表情を浮かべた白髪の老人であった。彼は絞殺された鬼龍と、潰れたエドの死体を視界に入れるや否や、莫大な妖力を纏い、ガルシアに向けて放った。「…………!!」
声にならない悲鳴を上げ、ガルシアは咄嵯に身を捩ったが、二つ三つと立て続けに放たれた気に当たり、吹き飛ばされる。「貴様……よくも、私の家族を……!」
老人は怒り狂っていた。ガルシアは何も言えず、逃げるように目を伏した。
「ごめんなさい……ワタシは……」「黙れ! 今すぐお前を殺す……!」
デゴイチが襲いかかる。一撃で人間など噛み千切る顎はしかしこの老人を捉える事なく、一瞬で後ろに回り込まれて掌底を叩き込まれ、頭を破裂させられてロボット犬はピクリとも動かなくなった。
「うっ……ああぁ!!」
ガルシアは叫び、その場を逃げ出そうとするが、老人は蹴り一発で、ガルシアの足を切り落としてしまった。 - 21二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:14:44
はーっ 鬼龍よ苦しめ
- 22二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:21:59
「うぐっ! うあぁ!!……うっ……ううっ……うううっ……!」
ガルシアは泣きじゃくった。老人は、ガルシアの様子が、尋常なものではないと察した。
「……何があった? なぜお前は泣いている?」
「ワタシは……父と友をこの手に掛けました。ワタシは……鬼龍の言った通り、人間ではない……怪物です……!」
「…………。大方、鬼龍がお前を騙したんだろう。あいつは……そういう奴だ。だが、もう泣くな。鬼龍は死んだ。これからは私が、お前の家族だ。私は尊鷹。よろしく頼むぞ。」
尊鷹はガルシアを抱き寄せると、優しくそう告げた。「しかし……ワタシは、あなたの家族を……」
「仕方あるまい。あいつの悪運が尽きたまでのこと。鬼龍が呪うべきは己の悪因悪果だ。」
ガルシアは堰を切ったかのように、激しく泣いた。
尊鷹は鬼龍の死体を担ぎ上げると、ガルシアに手を差し伸べた。「さあ行こう。我らの家へ。」「はい……」
二人は手を繋ぐと、アメリカから日本まで歩いていった。
途中で腕のいい科学者にデゴイチを治して筋電義足を付けてもらい、そして到着した。
「ここが、今日から私達が住む家だ。」
尊鷹は鬼龍を下ろし、ガルシアに紹介した。そこは、大きな倉庫だった。
〜完〜 - 23二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:28:31
このおじさんデゴイチとガルシア28号を同時に一蹴してるのメチャクチャ強いっスね
マーフィーを一発であへあへあへさせられそうなんだ - 24二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:35:48
キャラ作りしてるときは弱き者の一人称が私で本音の時は俺なの芸が細かいっスね
妖精や本に対する評価は本音なんだ - 25二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:36:57
悪魔王子も鬼龍に会うときに本の一冊でも読んでればもう少し柔らかい態度で接して貰えたんスかね
- 26二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:41:19
"S"だ "S"が姿を表すぞ
妖精王さんが"S"……?
バキッバキッ
我が名は🧚♂️🧚尊鷹🧚🧚♂️ - 27二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:42:07
二人は手を繋ぐと、アメリカから日本まで歩いていった。
えっ - 28二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:44:38
「仕方あるまい。あいつの悪運が尽きたまでのこと。鬼龍が呪うべきは己の悪因悪果だ。」
尊鷹がラーメンと全く同じこと言ってるんだよね ひどくない? - 29二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 10:50:29
やっぱ鬼龍ってクソっスね 忌憚のない意見ってやつっス
- 30二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 11:07:57
原作同様丹念にガルシアを絶望させてるっスね
- 31二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 11:28:24
はーっ 鬼龍よ死 ね!
- 32二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 13:48:02
甘言騙しモードならまあ原作でもこれくらい優しい言葉は使いそうなんだよね
- 33二次元好きの匿名さん22/08/17(水) 14:46:33
よしっ 鬼龍を殺ってやったぜ
これで……何も手に入らないし尊鷹がブチギレるんだ